クルーズ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード2138)は、2001年に設立されたIT系の純粋持株会社です。かつてはファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」を中核事業として急成長を遂げましたが、2025年2月にSHOPLIST事業を韓国企業MEDIQUITOUSへ売却し、現在はSESを中心とするITアウトソーシング事業へと大きく舵を切っています。

SES(システムエンジニアリングサービス)とは、エンジニアをクライアント企業へ技術支援する形で提供するビジネスモデルで、IT人材不足が深刻化する現在において市場ニーズが高い分野です。クルーズグループは、この人材×IT領域を主戦場として、グループ各社が連携しながらサービスを拡大しています。

転職市場において同社は、持株会社としての経営管理機能とエンジニア派遣・SES事業の両軸を持つ点が特徴です。事業転換の過渡期にあるため、外から見えにくい部分もありますが、上場企業としての財務透明性と、渋谷・恵比寿エリアに本社を置くアクセスの良さが評価されています。本稿では、転職エージェントの視点からクルーズ株式会社の実態を詳しく解説します。

企業概要

項目内容
正式社名クルーズ株式会社(CROOZ, Inc.)
設立2001年5月24日
代表者小渕 宏二(代表取締役社長)
本社所在地東京都渋谷区恵比寿四丁目3番14号 恵比寿SSビル
資本金4億6,016万円(2026年3月末時点)
従業員数連結 594名程度(2024年3月末時点)
上場区分スタンダード市場(証券コード2138)
売上高約255億円(2024年3月期連結)
平均年収約450〜730万円(職種・グループ会社により異なる)
平均年齢非公開(推計30代前半〜中盤)
勤続年数非公開
事業内容SES事業(ITアウトソーシング)・グループ会社の経営管理

クルーズ株式会社は純粋持株会社であり、グループ全体で22社(連結子会社)以上を傘下に持ちます。設立から約25年の歴史の中でモバイルゲーム事業・EC事業・メディア事業など複数回の事業転換を経験しており、現在は6度目の転換として人材×IT領域に経営リソースを集中しています。

渋谷・恵比寿という好立地での事業展開は、優秀なITエンジニアや人材業界経験者を採用しやすい環境を作っています。上場企業としての信頼性と、ベンチャー的なスピード感を併せ持つのが同社の特徴と言えるでしょう。

主な事業内容

クルーズ株式会社は純粋持株会社として、グループ各社の経営管理と投資を行いつつ、以下の事業を展開しています。

SES事業(システムエンジニアリングサービス)

SES事業はクルーズグループの現在の中核事業です。グループ傘下の人材会社がITエンジニアをクライアント企業へ技術支援する形で提供します。IT人材不足が深刻化する日本市場において、優秀なエンジニアを必要な期間・スキルセットで提供するSESモデルへのニーズは高まっており、市場環境は追い風です。グループとして採用力・育成力を強化することで、エンジニアの質と数の両面での拡大を目指しています。

ITアウトソーシング事業

SES事業と連動し、企業のITシステム運用・保守・開発支援を請け負うアウトソーシングビジネスも展開しています。単なる人材提供にとどまらず、業務プロセスごと引き受けるBPO的な案件も視野に入れており、クライアントのDX支援ニーズに応える体制を整備しています。SES単体より付加価値の高いサービスとして、収益性の改善に貢献することが期待されています。

自社アパレル事業(Ada.)

SHOPLIST売却後も、自社アパレルブランド「Ada.」の運営を継続しています。SES事業が主軸となった中では規模は縮小していますが、ECサイト運営ノウハウやデジタルマーケティング知見を保有するセグメントとして存在感を保っています。グループ全体のデジタル施策の実験場・育成の場としての役割も担っています。

グループ経営管理・投資事業

持株会社としての本体機能として、グループ各社への経営戦略立案支援・資金配分・ガバナンス強化を担います。財務・法務・人事・広報などのコーポレート機能をグループ横断で提供することで、各事業会社が事業に集中できる体制を整えています。M&Aや新規事業への投資検討も持株会社機能として行っており、次の成長の芽を育てる役割を持ちます。

クルーズ株式会社の強み

強み1. 複数回の事業転換を生き抜いた組織の柔軟性

モバイルゲーム・EC・メディアと、クルーズはこれまで6度にわたって事業転換を経験してきました。変化の激しいIT業界で上場企業として生き残り続けていること自体が、組織の適応力の高さを示しています。転職者にとっては、変化に強い組織文化の中で働けるという点は魅力の一つです。固定化されたやり方に縛られず、新しい事業や役割に挑戦できる環境が整っています。

強み2. SES事業を取り巻く追い風市場

IT人材不足は2030年に向けてさらに深刻化すると予測されており、SES事業の市場環境は中長期的に有利です。クルーズグループはこの構造的な追い風を受ける事業ポートフォリオへの転換を完了させつつあります。転職者の立場からは、成長市場の企業に乗り込めるタイミングという見方もできます。

強み3. 渋谷・恵比寿の立地と上場企業ブランド

本社は東京都渋谷区恵比寿SSビルに位置し、アクセスの良さと都市ブランドの高さが優秀な人材の採用に有利に働きます。また東証スタンダード市場への上場という事実は、財務の透明性・コーポレートガバナンスの水準を一定以上に保証します。中小・中堅IT企業の中でも、上場企業としての信頼性は大きな差別化要因です。

強み4. グループ20社以上のネットワークとキャリアパス

連結子会社20社以上を持つグループ企業として、様々な業種・機能の事業会社が存在しています。グループ内での異動・キャリアチェンジの機会があることは、長期的に多様なキャリアを積みたい人材にとって魅力的です。一つの会社に留まりながらも、異なる事業や職種を経験できる可能性があります。

強み5. EC・デジタルマーケティングの蓄積知見

SHOPLIST時代に培ったEC運営・デジタルマーケティング・CRM(顧客関係管理)の知見はグループ内に蓄積されています。SES事業だけでなく、デジタル系の支援業務においてもクライアントに提供できるノウハウがあることは、競合のSES専業企業との差別化につながります。これらの知見を活かせる職種での転職は特にフィット度が高いでしょう。

強み6. 事業売却・再構築の経験を持つ経営チーム

SHOPLIST事業の売却判断はリスクを伴う大きな意思決定でしたが、これを実行に移した経営陣は「選択と集中」を実践できるチームであることを示しています。転職者にとって、経営判断の速さと意思決定の明確さを持つ組織は働きやすい面があります。何をやり、何をやらないかが明確な組織は、個人の仕事の優先順位も立てやすくなります。

クルーズ株式会社の年収事情

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
ITエンジニア(SES)350万〜600万円
シニアエンジニア・テックリード500万〜750万円
営業・法人営業400万〜650万円
人事・採用担当380万〜580万円
マーケティング担当400万〜620万円
経営企画・コーポレート450万〜700万円
管理職・マネージャー600万〜900万円
コーポレート(法務・財務)430万〜680万円

給与制度の特徴

クルーズグループ全体の給与体系は、グループ各社によって異なる部分があります。純粋持株会社の本体と各子会社では給与テーブルが異なることが多く、一概に「クルーズの年収」として一本化して語ることが難しい構造です。SES事業においては、エンジニアの市場単価・スキルレベルに応じた年収設定となる傾向があり、経験やスキルセットが年収に直結しやすい仕組みです。

年収を見る際の注意点

  • グループ会社ごとに給与体系が異なるため、入社する会社(本体か子会社か)の確認が重要
  • SES系エンジニアの年収は、担当するプロジェクトの単価や稼働状況によって変動する場合がある
  • 公開されている平均年収データ(729万円など)はサンプル数や時点によってばらつきが大きい
  • 役職・グレードによる昇給幅、インセンティブ制度の有無は事前確認が必要
  • 転職エージェントを通じた場合、個別の給与交渉の余地がある場合もある

クルーズ株式会社の働き方・福利厚生

勤務時間・休日 所定労働時間は1日8時間(フレックスタイム制採用の部署あり)。完全週休2日制(土日)、祝日休み。年間休日は120日程度とされています。有給休暇は入社時から付与される企業が多く、取得を推奨する文化が整備されつつあります。

リモートワーク 事業転換後の現在、リモートワークの活用状況は職種・グループ会社によって異なります。SES事業においてはクライアント先への常駐が基本となることが多く、フルリモートというよりはハイブリッド型が現実的です。コーポレート系職種ではリモート活用がより進んでいる傾向があります。

福利厚生

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費支給(規定内)
  • 各種手当(役職手当・資格手当等、グループ会社による)
  • 資格取得支援制度(IT系資格の取得補助)
  • 書籍購入補助(エンジニアスキルアップ向け)
  • 社員表彰制度
  • 慶弔見舞金
  • 育児休業・介護休業制度
  • 産前産後休業
  • 健康診断(年1回)

働き方の注意点 SES事業での勤務はクライアント企業のオフィスへの常駐が多く、勤務地や職場環境はクライアントに依存する側面があります。プロジェクト終了・変更によって職場環境が変わることも考慮が必要です。また、事業転換期であるため、社内制度や職種定義が整備途上の部分もあり得ます。

クルーズ株式会社の社風・カルチャー

一言で表すなら「変化を厭わないチャレンジャー集団」

クルーズは20年以上の歴史の中で、モバイルゲーム・EC・SESと複数回の事業転換を繰り返してきた企業です。「変化こそ常態」という空気が染みついており、新しいことに挑戦することへの抵抗が低い組織文化があります。ルーティンや安定を好む人よりも、変化の中で自ら道を切り開くのを楽しめる人が長く活躍できる環境です。

評価される人物像

  • 変化に対して前向きに適応できる柔軟性を持つ人
  • 自らの専門性(エンジニアリング・営業・企画)を主体的に磨き続ける人
  • 結果にコミットし、スピード感を持って行動できる人
  • グループ全体を視野に入れ、他部門・他社との連携を楽しめる人
  • 上場企業として求められるコンプライアンス意識を持つ人

表面的なイメージと実態の差

外部から見ると「SHOPLISTの会社」というイメージが根強く残っていますが、2025年の事業売却によってその事業はグループから離れています。現在の実態は「SES・ITアウトソーシング事業」が主軸のIT企業です。転職を検討する際は、過去のECイメージではなく、現在進行中の事業転換後の姿を正確に把握することが重要です。また、グループ会社が多いため「クルーズに入社する」といっても実際の配属先・勤務環境は会社ごとに大きく異なります。

クルーズ株式会社の転職難易度

難易度:3級(普通〜やや易しめ)

クルーズ株式会社本体および各グループ会社への転職難易度は、職種や時期によって異なりますが、全体的には大手IT企業と比べると入りやすい水準と言えます。SES事業においてはエンジニアの充足が事業成長に直結するため、スキルを持つエンジニアであれば比較的採用される可能性が高い環境です。

一方、コーポレート系・経営企画などの本体機能での採用は枠が狭く、競争率が高くなります。また、事業転換期にあることから採用ニーズが変動しやすく、時期によって募集職種や採用人数が大きく変わることも念頭に置く必要があります。

理由1. SES事業はエンジニア採用に積極的

SESビジネスはエンジニアの頭数が直接売上に影響するため、採用意欲が高い傾向があります。ITエンジニアとしての実務経験があれば、スキルレベルに応じた処遇で採用されやすい環境です。未経験からのエンジニア転職の場合は、グループ内の研修制度活用が前提となります。

理由2. 事業転換期のため職種・ポジションが流動的

SHOPLISTの売却後、EC系・マーケ系の職種は縮小傾向にある一方、SES・採用・営業系は拡大傾向にあります。転職を検討する際は、現時点での募集ポジションが自身のキャリアの方向性と合っているか慎重に確認することが大切です。

理由3. 上場企業としての選考プロセスの厳格さ

スタンダード市場上場企業として、選考プロセスは複数回の面接・適性検査を含む形が基本です。カジュアルな採用ではなく、組織フィット・スキルフィットをしっかりと確認する選考スタイルが一般的と考えられます。

クルーズ株式会社の主な募集職種

クルーズグループは事業転換に伴い、SES・ITアウトソーシング・採用関連の職種を中心に採用ニーズが高まっています。以下が主な募集職種です。

クルーズ株式会社に向いている人

タイプ1. 変化を楽しみ、新しいことへの挑戦に意欲的な人

クルーズは事業転換を繰り返してきた企業であり、「今やっていることが5年後も同じ」という保証はありません。むしろ、変化の中で自分のキャリアを積極的に開拓していける人にとっては成長の場になります。柔軟性と好奇心を持ち合わせている人に向いています。

タイプ2. SES・IT人材業界でキャリアを積みたいエンジニア

SES事業をメイン事業とするグループに身を置くことで、多様なクライアント・プロジェクトでスキルを磨く機会が得られます。特定の企業内でのキャリアよりも、多様な案件経験を通じてスキルの幅を広げたいエンジニアに向いています。

タイプ3. 上場企業でコーポレートキャリアを積みたい人

東証スタンダード市場の上場企業として、財務・法務・人事・広報など管理系のコーポレート機能が整備されています。中堅IT企業でコーポレートのキャリアを積みたい人にとって、適度な規模感と上場企業としての環境は魅力的です。

タイプ4. EC・デジタルマーケティングの知見を活かしたい人

SHOPLIST時代に蓄積したEC・デジタルマーケの知見はグループ内に残っており、これらのスキルを持つ転職者が活躍できる場面があります。EC経験者がSES事業のクライアント支援に関わる、という組み合わせもキャリアとして考えられます。

クルーズ株式会社に向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のため、正直に記載します。

  • タイプ:安定志向で変化を好まない人 — 事業転換を繰り返してきた企業文化は、安定を重視する人にはストレスになりやすい。長期的な事業の継続性・安定感を重視するなら、より成熟した事業ポートフォリオを持つ企業が向いている。
  • タイプ:大手IT企業並みの福利厚生・知名度を求める人 — スタンダード市場の中堅企業として、大手総合IT企業に比べると制度・待遇面で劣る部分がある。ブランド力での転職理由には向かない。
  • タイプ:EC・ファッション系のキャリアを積みたい人 — SHOPLIST売却後の現在、EC・ファッション系の事業は縮小している。この分野でのキャリアを積みたい人には事業領域が合わない。
  • タイプ:SES常駐スタイルになじめない人 — SES事業においてはクライアント先常駐が基本であり、自社オフィスへの出社が少ない。自社の仲間と一緒に働きたい人には向かない働き方になる場合がある。
  • タイプ:明確なキャリアパスを最初から求める人 — 事業転換期のため、社内のキャリアパスが整備途上の部分がある。「入社後に自分でキャリアを切り開く」姿勢が求められる場面が多い。

クルーズ株式会社の選考対策

選考戦略1. 事業転換の背景と現在の戦略を把握する

面接では「なぜクルーズに転職したいのか」という志望動機が重要視されます。SHOPLIST売却後の現在の事業(SES・ITアウトソーシング)に対して、具体的な関心と理解を示せることが必須です。「昔SHOPLIST使っていました」「ECに興味がある」という切り口では的外れになりますので、最新のIR情報やプレスリリースを読み込んで現在の戦略を理解した上で面接に臨んでください。

選考戦略2. グループのどの会社への応募かを明確にする

クルーズは持株会社であり、実際の働く場はグループ各社になります。応募先が持株会社本体なのか、SES事業会社なのか、EC事業会社なのかによって、求められるスキルセットや面接での訴求ポイントが変わります。事前に「どの会社のどの職種に応募しているか」を明確にし、その事業会社の事業内容を深く理解しておくことが重要です。

選考戦略3. 変化への適応力と主体性をアピールする

複数回の事業転換を経験してきた組織文化として、変化に強く主体的に動ける人材を重視する傾向があります。これまでの職歴の中で「変化への対応」「新しい挑戦」「自ら動いた経験」を具体的なエピソードで語れるよう準備してください。

選考戦略4. エンジニア職はスキルと実績を具体的に示す

SES事業での採用においては、技術的なスキルセットと実績が直接評価されます。使用言語・フレームワーク・担当プロジェクトの規模・役割を具体的に整理し、ポートフォリオやGitHubなどで補強できる場合は積極的に提示してください。

選考戦略5. 上場企業のコンプライアンス意識を示す

東証スタンダード市場上場企業として、コンプライアンス・ガバナンスへの意識が求められます。特にコーポレート系職種では、情報管理・個人情報保護・コンプライアンスに関する意識や経験をアピールすることが有効です。

選考戦略6. 転職エージェントの活用を検討する

クルーズグループは複数のグループ会社を持つため、自身に最も合う会社・ポジションがどれかを見極めることが重要です。IT系の転職に強いエージェントを通じることで、内部情報や選考の傾向をより詳しく把握できる場合があります。

クルーズ株式会社への転職で評価されやすい経験

  • SES事業・IT人材派遣の業界での営業・採用・コーディネーター経験
  • ITエンジニアとしての実務経験(Java/PHP/Python/TypeScript等のバックエンド系)
  • フロントエンドエンジニアの経験(React/Vue.js等のモダンフレームワーク)
  • ECサイト運営・EC事業のビジネスサイド経験
  • 人材業界・人材紹介・派遣のキャリアコンサルタント経験
  • 上場IT企業での経営企画・事業企画の経験
  • グループ会社マネジメント・ホールディングス経営に関わる経験
  • 採用・HR領域の経験(エンジニア採用が特に重宝される)
  • デジタルマーケティング・SNSマーケティング・CRMの実務経験
  • プロジェクトマネジメント経験(IT案件の上流〜下流)
  • コンプライアンス・内部統制・上場企業の管理部門経験
  • 自社サービスのユーザー分析・データ活用の経験

特に評価されやすいのは、SES・ITアウトソーシング業界の営業・採用経験者と、複数のプロジェクト経験を持つフルスタック系のエンジニアです。 現在の事業転換を受け、この2軸は最も採用ニーズが高い領域であり、自身の経験がこれらに近い場合は積極的にアピールすることを推奨します。

まとめ

クルーズ株式会社は、20年以上の歴史を持ち、複数回の事業転換を経てSES・ITアウトソーシング事業に特化する道を選んだ上場IT企業です。2025年のSHOPLIST売却は大きなターニングポイントであり、現在は新たなフェーズのスタートラインに立っています。

転職市場においては「SHOPLISTの会社」という過去のイメージと実際の事業内容のギャップが大きいため、必ず最新の事業情報を確認した上で判断することが重要です。SES事業やITアウトソーシングに関心があり、変化を前向きに受け止められる人材にとっては、成長の過程にある企業として魅力的な選択肢になりえます。

一方で、安定した事業基盤や大手水準の福利厚生を求める場合は、事業転換期の同社がフィットするかどうかを慎重に見極めることをお勧めします。転職エージェントを通じて内部情報を収集しながら、自身のキャリアゴールと照らし合わせた判断を行ってください。

クルーズ株式会社への転職を検討しているのであれば、まず最新のIR情報・グループ各社の事業内容・現在の採用情報を横断的に確認することが第一歩です。変化の中で自らのキャリアを開拓できる人にとっては、面白いフィールドになり得る会社です。