株式会社ナレッジワーク(Knowledge Work, Inc.)は、2020年3月に設立されたセールスイネーブルメントAIクラウドの国内先駆者的存在です。「営業組織の生産性と再現性を、AIで最大化する」というプロダクトコンセプトのもと、顧客企業の営業チームに社内ナレッジ・トレーニング・AI商談支援を一気通貫で提供しています。
代表の麻野耕司氏はリンクアンドモチベーション出身の連続起業家であり、「組織づくり」「人材育成」への深い知見をプロダクトに反映させたことが強みです。2022年にシリーズA(10億円)、2023年11月にシリーズB(45億円)を調達し、累計調達額は61.2億円に達しています。
2025年2月には「セールスイネーブルメントAI」として大幅リブランドを実施し、生成AIとの融合を積極的に進めています。本記事では、ナレッジワークへの転職を検討している方に向けて、事業内容・強み・年収事情・選考対策まで転職エージェント視点で詳しく解説します。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ナレッジワーク |
| 英語名 | Knowledge Work, Inc. |
| 設立 | 2020年3月18日 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 麻野耕司 |
| 本社 | 東京都港区麻布台1丁目3番1号(麻布台ヒルズ森JPタワー) |
| 資本金 | 非公開(累計調達額61.2億円) |
| 従業員数 | 約300名(2025年時点) |
| 上場区分 | 非上場(未上場) |
| 売上高・ARR | 非公開 |
| 平均年収 | 770〜934万円程度(口コミ情報の推計値)。職種・グレードにより幅あり |
| 平均年齢 | 非公開 |
| 勤続年数 | 非公開(創業5年の組織のため平均は短め) |
| 事業内容 | セールスイネーブルメントAIクラウド「ナレッジワーク」の開発・提供、セールスAXコンサルティング |
代表の麻野耕司氏はリンクアンドモチベーションで取締役を務め、モチベーションエンジニアリングの知見を持つ起業家です。「日本企業の低い営業生産性を解決する」という明確な問題意識から2020年に創業し、同氏のSNS発信力・知名度も採用ブランディングに貢献しています。
本社を麻布台ヒルズ森JPタワーに置くことで、先進的な企業イメージと優秀な人材採用にも効果をあげています。投資家にはWiL(World Innovation Lab)・グロービス・キャピタル・パートナーズ・Salesforce Venturesなどを擁し、国内外のSaaS業界における信頼を得ています。
主な事業内容
ナレッジワークは「セールスイネーブルメントAIクラウド」としてのSaaS提供と、それを補完する「セールスAXコンサルティング」の2本柱で事業を展開しています。日本の営業組織が抱える「属人化・非効率・育成の難しさ」という構造的課題を、AIとナレッジ管理の組み合わせで解決することを目指しています。
2025年2月の大幅リブランド以降、生成AIを活用した機能が次々と追加されており、単なる資料共有ツールから「営業組織全体のAI化プラットフォーム」へと進化しています。
セールスイネーブルメントAIクラウド「ナレッジワーク」
主力プロダクトである「ナレッジワーク」は、営業組織向けのオールインワンAIプラットフォームです。主な機能モジュールには以下があります。
AIによる営業資料の自動生成(ナレッジ資料作成)・商談準備支援(ワーク商談推進)・顧客向け資料共有とエンゲージメント計測(ワーク社外共有)・AI営業ロープレ(AIアバターによる実践的トレーニング)・学習管理(ラーニングイネーブルメント)・AI商談記録(自動議事録・分析)など多彩です。
特にAI営業ロープレ機能は、AIアバターが顧客役を演じることでリアルな商談シミュレーションを可能にしており、営業育成コストの削減と質の向上を両立させています。2025年にMCPサーバー対応も発表し、AIエージェント向けの営業ナレッジDB構築支援にも展開しています。
セールスAXコンサルティング
プロダクト導入に合わせて、営業組織のAI変革(AX:AI Transformation)を伴走支援するコンサルティングサービスです。ナレッジワークというプロダクトの活用最大化だけでなく、顧客企業の営業戦略・組織設計・コンテンツ整備まで踏み込んだ支援を提供しています。
SaaSの提供のみならず、プロフェッショナルサービスとしての付加価値も高く、カスタマーサクセスとコンサルティングの境界を越えた関わり方が特徴です。この「プロダクト+サービス」モデルが、顧客の定着率向上にも貢献しています。
今後の展開方向性
2025年以降はAI機能の深化と、利用企業の規模拡大(エンタープライズシフト)が主要戦略として見えています。MCP対応・AIエージェント統合など、SaaS業界のトレンドに対してもいち早く対応しており、プロダクトロードマップへの積極投資が続いています。
株式会社ナレッジワークの強み
強み1. セールスイネーブルメント領域の国内先行者優位
日本においてセールスイネーブルメントを専門プロダクトとして提供する会社は少なく、ナレッジワークは最も認知度の高いブランドのひとつです。競合他社が少ない先行者優位の市場にいることで、大手企業への導入実績を積み上げやすい状況にあります。
「セールスイネーブルメント」という概念自体が日本でまだ普及途上にあるため、市場教育から行う必要がある一方で、その教育活動自体がブランド構築にもなっています。転職者にとっては「まだ誰もいない市場を切り拓く経験」が積める点が魅力です。
強み2. 代表・麻野耕司氏のブランド力と採用・発信力
代表の麻野耕司氏はリンクアンドモチベーション元取締役として、組織・人材・モチベーション分野の著名人です。SNSでの発信力も高く、ナレッジワークの採用ブランディングに大きく貢献しています。
著名な創業者がいることで優秀な人材が集まりやすく、投資家からの信頼も厚い。また、組織づくり・人材育成への知見がプロダクトに反映されているため、単なるSaaSツールに終わらない「人の成長」を支援するプロダクト哲学が差別化になっています。
強み3. 生成AI統合による急速な機能進化
2025年にセールスイネーブルメントAIへリブランドして以降、AI機能の追加速度が加速しています。AI営業資料生成・AI商談ロープレ・MCPサーバー対応など、生成AIの活用において業界最先端を走っています。
このスピードは小規模な組織ゆえの意思決定の速さがあってこそです。転職者にとっては「最新のAIプロダクト開発・営業の最前線を体験できる」環境が整っており、AI時代のキャリア形成において非常に価値ある経験が積めます。
強み4. Salesforce Ventures参加が示す業界認知
シリーズBにSalesforce Venturesが参加したことは、CRM世界最大手であるSalesforceが「セールスイネーブルメント×AIの日本市場」においてナレッジワークを戦略的パートナーと評価したことを意味します。
Salesforceのエコシステムとの親和性が高く、Salesforce利用企業からの引き合いも見込めます。投資家としてのSalesforceは、プロダクト連携・ユーザーコミュニティへのアクセスといった事業的メリットももたらしており、純粋な資本以上の戦略価値があります。
強み5. 「営業組織の生産性」という普遍的テーマへの集中
ナレッジワークが解決しようとしている「日本の営業組織の低い生産性」という課題は、景気変動・業界を問わず普遍的に存在します。SaaSが普及し、営業DXが進む中で、需要の天井は高く、長期的に成長余地のある市場です。
単一のバーティカルSaaS(特定業種向け)ではなく、あらゆる業種の営業組織が対象であるため、TAM(到達可能市場)は大きい。創業当初から複数の業種・規模帯の企業を顧客に持てることが、ビジネスの堅牢性に繋がっています。
株式会社ナレッジワークの年収事情
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| ソフトウェアエンジニア(中途) | 700〜1,200万円 |
| プロダクトマネージャー | 700〜1,100万円 |
| エンタープライズ営業 | 600〜1,100万円 |
| カスタマーサクセス | 600〜900万円 |
| マーケティング | 600〜900万円 |
| デザイナー | 600〜900万円 |
| セールスAXコンサルタント | 650〜1,000万円 |
| コーポレート・バックオフィス | 500〜800万円 |
※上記は求人情報・口コミ情報等の公開情報から推計したレンジです。実際の報酬はグレード・スキル・経験によって異なります。
給与制度の特徴
口コミ情報によると、ナレッジワークの平均年収は770〜934万円程度とされており(サンプル数が少なく幅があるため参考値)、日本のスタートアップとしては比較的高い水準です。ストックオプション(SO)制度を有しており、未上場のため現時点での換金性はありませんが、将来のIPOや資本政策によって価値を持つ可能性があります。
評価制度の詳細は非公開ですが、成果・行動・成長の三軸で評価する体系が採用されているとみられます。急成長スタートアップらしく、グレード変更のスピードは速い傾向があります。
年収を見る際の注意点
- 口コミサイトのデータはサンプル数が少なく、実態を完全には反映していない可能性がある
- ストックオプションの価値は未上場のため確定していない(将来のIPO前提)
- 職種・グレード・評価によって同職種内でも年収差が大きい
- 業績連動の要素が含まれる場合、年によって変動することがある
- 累計赤字での事業拡大フェーズのため、報酬の上昇が利益成長に依存する可能性がある
株式会社ナレッジワークの働き方・福利厚生
ナレッジワークは麻布台ヒルズという最先端オフィスを拠点としながら、柔軟な働き方も取り入れています。成長フェーズのスタートアップとして、業務量・環境変化への適応力が求められる一方で、メンバーの健康・生活の質にも配慮した制度設計がされています。
勤務時間・休日
- フレックスタイム制(コアタイムあり、または職種によりフル裁量)
- 完全週休2日制(土日祝)
- 年間休日120日以上
リモートワーク
- ハイブリッド勤務(一部リモート可。職種・チームによる)
- 麻布台ヒルズオフィスへの出社機会もある(環境は最高水準)
主な福利厚生・制度
- 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災)
- 書籍購入補助・学習支援
- 産前産後・育児休業制度(取得実績あり)
- ストックオプション制度
- 副業・兼業可(申請制)
- 入社時オンボーディングプログラム
- ランチ補助(オフィス出社時)
- 社内勉強会・ハンズオン研修
- 英語学習支援
- 機器・ツール購入サポート
注意点 事業成長フェーズにある組織のため、業務量・役割の変化が速い環境です。制度が整備途上の部分もあるため、入社前に現場社員へのインタビュー機会(カジュアル面談等)を活用してリアルな実態を確認することをお勧めします。
株式会社ナレッジワークの社風・カルチャー
一言で表すなら「学び続ける営業・組織づくりの求道者集団」
ナレッジワークの社風を一言で表すなら「学習と成長へのこだわりが強い、誠実な組織」です。代表の麻野氏が「組織・モチベーション・人材育成」の専門家であることが、カルチャーの根幹に影響しています。「できる喜びが巡る日々を届ける」というビジョンが示すように、社員自身の成長と顧客への貢献を両立させることを大切にしています。
採用・評価・マネジメントにおいて「組織論的な正しさ」を追求する傾向があり、個人の成果主義に偏りすぎず、チームとしての成長を重視するカルチャーといえます。
評価される人物像
- ミッション「ナレッジテクノロジーであらゆる人の可能性を解放する」に共感できる人
- 学び続けることを苦にしない、成長意欲の高い人
- 営業・組織・人材に関する問題意識を自分の言葉で語れる人
- AI・SaaSの潮流に敏感で、変化を楽しめる人
- 曖昧さの中でも自分でゴールを設定して動ける自律型の人
表面的なイメージと実態の差
「組織・育成に詳しい代表だから働きやすいはず」というイメージがあるかもしれませんが、急成長スタートアップとして業務量や変化のスピードは相応にあります。成長企業特有の「仕組みが整備される前のフェーズ」を楽しめる人が向いており、「ちゃんとしたプロセス・体制を求める人」にはギャップが生じる場合があります。
また「セールスイネーブルメント」という概念が市場でまだ認知途上のため、顧客や候補者への概念説明が必要な場面も多く、それを楽しめるかどうかが重要です。
株式会社ナレッジワークの転職難易度
難易度:A級(高難易度)
スタートアップの中では採用基準が高く、ミッション共感・スキル・文化適合の3点が揃わないと内定は難しい水準です。ただしLayerXほどの競争率ではなく、組織の成長段階に合わせた採用が行われています。
特に営業・CS・コンサル職では「セールスイネーブルメントへの理解」が加点要素となり、プロダクトや業界知識の深さが評価に直結します。エンジニア職ではSaaS・AI関連のプロダクト開発経験が重視されます。
理由1. ミッションへの共感が必須
「ナレッジテクノロジーであらゆる人の可能性を解放する」というミッションは抽象度が高いため、自分の言葉で「なぜこのミッションに共感するのか」を語れる深さが求められます。営業職志望の方は特に「日本の営業組織の課題」について自分なりの問題意識を持っておくことが重要です。
理由2. プロダクトへの深い理解
セールスイネーブルメントというカテゴリへの理解と、ナレッジワークというプロダクトの独自性を理解した上での応募が期待されます。プロダクトを触った上で「どこが良いか・何を改善できるか」という意見が言えると、選考での差別化に繋がります。
理由3. 自律性の証明
急成長スタートアップのため「指示待ちではなく自律的に動ける人材か」が厳しく見られます。大企業での分業化された環境から転職する場合は、自律的に動いた経験を複数エピソードで示すことが必須です。
株式会社ナレッジワークに向いている人
1. 日本の営業組織を変えたいという課題意識がある人
「属人化した営業」「育成できない組織」「再現性のない成果」という日本の営業課題に対して、自分ごととして解決したいという思いを持つ人に向いています。顧客の課題とプロダクトのコンセプトが直結しているため、仕事への意義を感じやすい環境です。
2. SaaS×AI×組織開発のスキルセットを積みたい人
ナレッジワークで働くことで、SaaSプロダクトの営業・CS・開発という実務スキルに加え、「セールスイネーブルメント」「AI活用による組織開発」という希少なスキルセットが得られます。将来的に独立・コンサルティングを目指す人にとっても、価値ある経験になります。
3. 代表・組織のカルチャーに共鳴できる人
麻野耕司氏のビジョン・発信・プロダクト哲学に共感できることが、入社後の満足度に直結します。「組織論・人材育成・モチベーション」に関心のある人、著者・講演者としての麻野氏のコンテンツを以前から追っていた人は特に向いています。
4. 先行者としてカテゴリを作る経験をしたい人
セールスイネーブルメントという市場自体がまだ立ち上がり期にあるため、「カテゴリーリーダーとして市場を教育し、作っていく」という経験ができます。後から参入した大企業のSaaS事業部では得られないフロンティア経験です。
5. スタートアップ特有の環境変化を楽しめる人
組織・プロダクト・市場が同時に変化する環境を「面白い」と感じられる人が向いています。仕組みが整備される前のフェーズに参加し、自分で作っていくことにやりがいを感じる人です。
株式会社ナレッジワークに向いていない人
批判ではなく、ミスマッチ防止のために記載します。
- タイプ1: 安定した大企業環境・明確な役割定義を求める人(急成長スタートアップのため、業務範囲・組織設計は流動的)
- タイプ2: セールスイネーブルメントや組織開発に関心がなく、給与だけを目的に応募する人(カルチャーフィットが採用の根幹にあるためミスマッチが早期に露見する)
- タイプ3: すぐに確実な成果・報酬を求める人(未上場のSOは長期前提。短期離脱ではSO価値を享受できない)
- タイプ4: AIツール活用に消極的な人(プロダクトがAI SaaSであり、社内でも積極的なAI活用が前提)
- タイプ5: 完成されたプロセス・手厚いサポートを期待する人(仕組みを作るフェーズのため、自分で考えて動くことが求められる)
株式会社ナレッジワークの選考対策
1. セールスイネーブルメントへの理解を深める
「セールスイネーブルメントとは何か」「日本の営業組織の何が問題か」を自分の言葉で説明できるように準備してください。公式サイトのコンテンツ・麻野CEOのSNS・インタビュー記事を読み込むことが必須です。
自社や前職での「営業組織の課題・非効率」を具体的にエピソード化しておくと、面接でのリアリティが増します。
2. プロダクトを実際に体験する
ナレッジワークのプロダクトデモを依頼、またはトライアルで実際に触れてみることが強く推奨されます。「AIによる営業資料生成を試して、どんな活用可能性を感じたか」「競合と比べてどんな差別化ポイントがあるか」を語れると、採用担当者に深い理解が伝わります。
3. ミッションと自分のキャリアの接続を言語化する
「なぜナレッジワークでなければならないか」を、自分のキャリアのベクトルから明確に語れるようにしてください。「組織の生産性を上げることに興味がある」という抽象論ではなく、「自分が経験してきたXという課題を、ナレッジワークのプロダクトで解決できると思った」という具体的な接続が求められます。
4. 自律性・問題解決力のエピソードを準備する
「自ら課題を設定し、行動して成果を出した」経験を複数準備してください。スタートアップへの転職では必ず問われるテーマです。STAR法(Situation/Task/Action/Result)で整理し、定量的な成果を含めたエピソードを3〜5本用意しておくと安心です。
5. AI活用の実体験を持つ
「生成AIをどう業務で使っているか」「AIによってどんな成果が出たか」を具体的に語れると評価が上がります。ChatGPT・Claude等を実業務に組み込んでいる事例があれば、積極的にアピールしてください。
6. 組織・チームへの貢献姿勢を示す
麻野CEOの哲学として「組織の力で成果を出す」という考えが根底にあります。「個人で結果を出す」だけでなく「チームが機能するために自分が何をするか」という観点でのエピソードも準備すると、カルチャーフィットのアピールになります。
株式会社ナレッジワークへの転職で評価されやすい経験
- SaaS企業での法人営業(エンタープライズ・SMB問わず)
- セールスイネーブルメント・営業企画・営業推進の業務経験
- 営業研修・人材育成・コーチング・トレーニング設計の経験
- カスタマーサクセスとして導入定着・拡張フェーズを担当した実績
- コンテンツマーケティング・コンテンツ制作のマネジメント経験
- SaaSプロダクト開発(フロント・バックエンド・インフラ問わず)の実績
- AIエージェント・LLMを活用したプロダクト機能実装の経験
- 組織開発・HRBPとして急成長組織の成長を支援した実績
- 営業組織へのDX導入・CRM/SFA導入を主導した経験
- プロダクトマネジメントとしてB2B SaaSを0→1または1→10で成長させた実績
- コンサルティング(戦略・組織・業務改善)での顧客課題解決経験
- スタートアップでの全方位業務(採用・事業開発・CS兼務など)の経験
特に評価されやすいのは、「SaaSのエンタープライズ営業×セールスイネーブルメントまたは営業企画の両面経験」を持つ候補者です。顧客の課題感とプロダクトの価値を理解した上で営業できる人材は、即戦力として最も歓迎される傾向があります。
まとめ
株式会社ナレッジワークは、日本の営業組織が抱える「属人化・非効率・育成の難しさ」という普遍的課題に、セールスイネーブルメントAIで挑む成長スタートアップです。累計調達61.2億円・シリーズB主導投資家にWiL・グロービスCP・Salesforce Venturesを擁し、業界の信頼を着実に積み上げています。
転職先として見たとき、ナレッジワークは「AIを活用した組織開発・営業DXの最前線」「先行者として市場を作る経験」「組織論を大切にする健全なカルチャー」の3点が魅力です。設立5年の若い組織であるため、経験者が少ない領域において大きな裁量を持って活躍できるポジションが多く存在しています。
一方で、未上場であり事業も拡大フェーズにあるため、安定性よりも挑戦を求める人に向いた環境です。採用では「セールスイネーブルメントへの問題意識×ミッション共感×自律性」の3点が問われ、準備なしで臨むのは難しい選考です。
日本の営業組織をAIで変えるという明確なテーマに共感できるなら、ナレッジワークは今まさに乗るべき波のひとつといえます。自分のキャリアの可能性を、この成長市場のパイオニアで切り拓いてみてください。
