テリロジーホールディングスは、独立系ICTグループとして、ネットワーク・セキュリティ・ソリューションサービスの3領域でビジネスを展開する東証スタンダード上場企業です。持株会社体制への移行は2022年11月と比較的新しいものの、グループの中核であるテリロジーは長年にわたり独立系IT商社として積み上げた実績を持ちます。

2026年3月期に売上高100億円の大台を超え、営業利益も前期比2倍超と急成長中です。サイバーセキュリティ市場の拡大がグループ全体の追い風となっており、今後も需要増が見込まれるセグメントでのポジショニングが強固です。

転職市場においては、IT・通信系の専門性を持つエンジニアやセールスエンジニアから注目度が高い企業です。独立系ならではの多様なメーカー製品を扱えること、スタートアップほどの不安定さはなくミドルサイズの安定感があることが、キャリア形成を考える求職者にとっての魅力となっています。

企業概要

項目内容
正式社名株式会社テリロジーホールディングス
設立2022年11月1日(グループ中核テリロジーは1989年設立)
代表取締役鈴木 達
本社所在地東京都千代田区九段北一丁目13番5号
資本金4億5,000万円
従業員数連結368名(2025年5月1日現在)
上場区分スタンダード市場(証券コード5133)
売上高106億円程度(2026年3月期)
平均年収551万円程度(有価証券報告書ベース)
平均年齢37.4歳
平均勤続年数9.1年
事業内容ネットワーク・セキュリティ・ソリューションサービス

テリロジーホールディングスは、独立系ICT企業グループの持株会社として2022年に設立されました。グループ中核のテリロジーは1989年に創業し、30年以上にわたって日本のネットワーク・セキュリティ市場を開拓してきた実績があります。

従業員規模は連結368名と中堅企業の域ですが、取り扱う製品・ソリューションの幅は広く、発電所・ビル・工場などの重要インフラから金融機関・製造業の情報セキュリティまで、多様な分野で採用実績を持ちます。

主な事業内容

テリロジーホールディングスグループは、ネットワーク部門・セキュリティ部門・ソリューションサービス部門の3つの事業区分で構成されています。各部門が専門性を深めつつ、グループ内で技術ノウハウを共有することで競争力を高めています。

独立系ならではの強みは、特定のITベンダーに縛られず最先端の海外製品を選定して顧客に提供できる点にあります。製品ポートフォリオの多様性が、顧客ニーズへの柔軟な対応を支えています。

ネットワーク部門

ネットワーク関連製品の販売・保守を主軸に展開する部門です。ルーター・スイッチ・無線LAN機器などのネットワーク機器を主要企業や官公庁に販売し、導入後の保守サービスまでを一貫して提供しています。

発電所・ビル・工場などの産業インフラ向けの大規模ネットワーク構築を得意としており、OT(オペレーショナル・テクノロジー)領域での実績が豊富です。一般的なIT企業が対応しにくい産業系ネットワークの知識が積み上がっている点が同部門の独自性です。

セキュリティ部門

ネットワークセキュリティ関連製品の販売・保守を担う部門で、近年急速に拡大しているセグメントです。海外の最先端セキュリティ製品を日本市場に導入し、ゼロトラスト・SASE(Secure Access Service Edge)・エンドポイント保護など最新のセキュリティ概念に基づくソリューションを提供しています。

ランサムウェアや標的型攻撃への対応が急務となっている大手企業・金融機関・官公庁のセキュリティ強化ニーズを取り込み、グループの成長ドライバーとなっています。サイバーセキュリティ技術者の需要増と直結した事業であり、採用においても即戦力エンジニアへの需要が高い部門です。

ソリューションサービス部門

ソフトウェアの販売・保守、ITサービス、インバウンド関連プロモーションなど、多彩なサービスを展開する部門です。ネットワーク・セキュリティ以外の領域でも顧客のDX推進を支援することで、グループ全体のサービスメニューを拡充する役割を担っています。

企業のデジタル変革支援から、インバウンド観光客向けのデジタルプロモーションまで、幅広い課題に対応できる柔軟性が同部門の特徴です。新しいビジネスドメインへの展開も積極的で、グループ内でのキャリア拡張機会を提供しています。

株式会社テリロジーホールディングスの強み

強み1. 独立系ポジションが生む製品選定の自由度

テリロジーホールディングスグループは特定のITメーカーグループに属さない独立系企業です。富士通・NEC・日立・NTTといった大手ITベンダー系企業とは異なり、特定製品を優先的に推薦する義務がありません。

この独立性により、顧客課題に最適な製品を世界中から選定して提案できます。特に海外の最先端セキュリティ製品の目利き力は、大手ITベンダーとの差別化ポイントです。転職者にとっては、特定ベンダーの製品知識に偏らない広い技術視野を養える環境という意味で魅力的です。

強み2. 重要インフラ×セキュリティという高度なニッチ

発電所・ビル・工場などの産業インフラ(OT環境)のサイバーセキュリティは、一般的なIT企業には参入困難な領域です。テリロジーグループはこの難易度の高い領域での実績を積み上げており、競合が少ないニッチポジションを確立しています。

OT(産業制御系)とIT(情報系)のセキュリティを横断的に理解できる技術者は国内でも希少です。この領域での経験を持つ人材は転職市場でも高く評価されます。

強み3. 売上成長率23%という明確な成長証明

2026年3月期に売上高106億円・前期比23%増を達成したことは、事業モデルの有効性を示す客観的な証拠です。成長中の企業は採用ポジションも増え、キャリアアップのスピードも速い傾向があります。

また営業利益が前期比2倍超となったことは、単なる売上拡大ではなく収益性の改善も同時進行していることを意味します。持続可能な成長構造が形成されつつある点が、転職先として評価できるポイントです。

強み4. 持株会社体制による事業シナジーとキャリアパス

2022年にホールディングス体制に移行したことで、グループ内のシナジー創出と人材の流動化が進みやすくなっています。セキュリティ部門で技術を磨いた後にソリューションサービス部門でコンサルティングを経験するなど、グループ内でのキャリアローテーションが可能な環境です。

中堅規模でありながら複数の事業ドメインを持つため、大企業に比べて一人あたりの担当範囲が広く、早期から幅広い経験を積める点も特徴です。

強み5. フレックス・リモート対応による高い働き方自由度

採用情報から確認できる範囲では、週2日までのリモートワークや、一部ポジションでのフルフレックス制が導入されています。定時が17時半台と設定されているポジションもあり、IT企業としては比較的ワークライフバランスに配慮された環境です。

夜間面接対応も行っており、在職中の転職活動もしやすい採用姿勢を示しています。これは採用に積極的で、求職者の状況に柔軟に対応できる体制が整っていることを示しています。

強み6. 平均勤続9.1年という定着率の高さ

IT企業の中では離職率が高い業界が多い中、テリロジーホールディングスグループの平均勤続年数は9.1年と比較的長期です。平均年齢も37.4歳と成熟度が高く、長期キャリアを形成できる環境が整っていることを示しています。

技術系企業において勤続年数の長さは、育成環境・職場環境・待遇の総合的な満足度を示す指標となります。頻繁な人材流出が起きにくい安定した組織文化が、この数字の背景にあると推察されます。

株式会社テリロジーホールディングスの年収事情

テリロジーホールディングスの年収水準は、有価証券報告書ベースで平均551万円程度とされています。IT企業全体の平均と比較すると標準的な水準ですが、専門性の高いセキュリティ領域での経験者はより高い年収での交渉が可能です。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
第二新卒・若手エンジニア350〜450万円
ネットワークエンジニア(中堅)450〜600万円
セキュリティエンジニア(中堅)500〜680万円
セールスエンジニア・プリセールス500〜700万円
シニアセキュリティエンジニア650〜800万円程度
マネージャー・チームリーダー700〜900万円程度
管理職・部門長クラス900万円〜

※上記はIT業界・同社規模の相場観をもとにした推計です。実際の条件は個別交渉・職種・経験により異なります。

給与制度の特徴

テリロジーホールディングスグループの給与制度は、スキルと職種によって処遇に差がつく能力主義的な傾向が報告されています。ネットワーク・セキュリティ系の高度資格(CISSP・情報処理安全確保支援士など)保有者は資格手当や考課での優遇が期待できます。

ボーナスは年2回の支給が一般的で、会社業績と個人評価の両方が反映される形態です。ホールディングス体制移行後の業績好調が続いており、直近は賞与水準も上向き傾向にあると推測されます。

年収を見る際の注意点

  • ホールディングス単体の平均年収と子会社含む連結ベースでは数値が異なる場合がある
  • 同社規模のIT企業と比較する際は「独立系」という特性を考慮する
  • セキュリティ専門職は外部市場価値が高く、経験に応じた年収交渉の余地がある
  • 入社後のスキルアップ次第で昇給スピードに差が出る傾向がある

株式会社テリロジーホールディングスの働き方・福利厚生

テリロジーホールディングスグループは、IT企業としてワークライフバランスへの対応を進めています。リモートワーク・フレックス制の導入など、従業員が働きやすい環境整備に取り組んでいます。

勤務時間・休日

  • 所定労働時間:1日8時間
  • 完全週休2日制(土日・祝日)
  • 年間休日120日以上(職種・部門により変動)
  • 定時は17時〜17時半台(ポジションにより異なる)

リモートワーク・フレックス

  • リモートワーク:週2日まで可能(ポジションによる)
  • フルフレックス制導入ポジションあり

福利厚生(公開情報・同業他社比較含む推計)

  • 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費全額支給
  • 資格取得支援制度
  • 社員研修・技術トレーニング支援
  • 健康診断・メンタルヘルス相談窓口
  • 慶弔見舞金制度
  • 年次有給休暇(入社時より付与)
  • 産前産後休暇・育児休暇制度

注意点

  • IT保守・サポート系ポジションは顧客対応が発生するため、業務の性質上リモートに制限がある場合がある
  • 残業は案件状況によって変動があり、繁忙期は一定の残業が発生する可能性がある

株式会社テリロジーホールディングスの社風・カルチャー

一言で表すなら「専門職人集団のプロフェッショナリズム」

テリロジーホールディングスグループは、ネットワークやセキュリティという専門技術領域に特化した企業集団です。「独立自尊を旨とする」という企業姿勢は社内文化にも反映されており、一人ひとりが専門家としての自律性を持ちながら仕事に取り組む雰囲気があります。

大手ITベンダーのような組織階層の重さがなく、技術力が正当に評価される環境です。社歴・年齢より「何ができるか」が問われる実力主義の側面が強く、エンジニアとして成長したい人材にとっては刺激的な環境といえます。

評価される人物像

  • セキュリティ・ネットワーク分野での専門技術を継続的に磨く姿勢がある
  • 顧客課題を技術で解決することにやりがいを感じる
  • 自律的に情報収集・スキルアップができる
  • 特定ベンダー製品だけでなく、複数の技術スタックを柔軟に習得できる
  • 課題解決志向で、技術提案から導入後のサポートまで一貫して携わりたい

表面的なイメージと実態の差

「IT商社」と聞くと単なる製品販売のイメージを持たれがちですが、テリロジーグループの実態は技術エンジニアが主役の集団です。製品の選定から導入支援・保守まで一貫して技術者が関与するため、エンジニアとしての成長機会が豊富です。

一方で、中堅規模の企業ならではの制度未整備な面もゼロではありません。大企業のように整備されたOJTプログラムや研修体系を期待するよりも、自律的に学んでいく姿勢が求められます。

株式会社テリロジーホールディングスの転職難易度

難易度:B級(中級)

テリロジーホールディングスへの転職難易度は中程度です。求人はネットワーク・セキュリティ系の専門職が中心で、該当分野の実務経験があれば選考に進みやすい環境です。ただし、スキルレベルや経験年数によって評価は大きく変わります。

第二新卒からベテランエンジニアまで幅広く採用実績がありますが、即戦力としての専門性が期待されるため、未経験からの転職は難易度が上がります。

理由1. 専門技術者の採用意欲が高い

グループ売上が23%増と急成長中のため、事業拡大に伴う採用需要が継続しています。特にセキュリティエンジニア・ネットワークエンジニアは慢性的な人材不足であり、即戦力となるスキルがあれば採用されやすい状況です。専門資格(CCNA・CCNP・CISSP・情報処理安全確保支援士等)の保有者は特に評価されます。

理由2. 未経験・異業種からは狭き門

専門技術を要するポジションが多いため、IT未経験・異業種からの転職は限定的です。文系・営業系バックグラウンドでも入社できるポジションは存在しますが、競争率は高まります。IT業界経験者で他社からの転職を検討している場合は、担当製品や技術領域の一致度が選考評価に影響します。

理由3. 書類・面接での技術アピールが鍵

選考では実務で扱ってきた技術スタック・資格・具体的なプロジェクト経験が問われます。「どのセキュリティ製品を扱ってきたか」「どんなネットワーク構成を担当してきたか」を具体的に語れる準備が必要です。中途採用では技術力と顧客対応力の両方を示すことが求められます。

株式会社テリロジーホールディングスの主な募集職種

テリロジーホールディングスグループは技術系職種を中心に採用を行っています。セキュリティ・ネットワーク系のエンジニアから、法人向け営業、管理部門まで幅広い職種で求人が出ることがあります。

株式会社テリロジーホールディングスに向いている人

タイプ1:セキュリティ技術を深掘りしたいエンジニア

最新のセキュリティ製品・技術に触れながら、専門性を高めていきたい人に向いています。海外の最先端製品を日本でいち早く扱える環境で、業界の最前線を肌で感じることができます。

タイプ2:独立系でキャリアの幅を広げたいIT人材

大手ベンダー系の縛りなく、複数のメーカー製品を扱いたいという人に最適です。特定ベンダーに依存しない技術スキルは、転職市場でも高い汎用性を持ちます。

タイプ3:産業インフラ×ITという希少領域に興味がある人

発電所・工場・ビルなどのOT領域でのネットワーク・セキュリティに関心がある人には、貴重なキャリア形成機会を提供できる環境です。ITとOTの両方を理解するエンジニアは市場価値が高く、希少人材として評価されます。

タイプ4:中堅企業で裁量を持って働きたい人

大企業の歯車ではなく、一人ひとりが幅広い業務に関与し自律的に動ける環境を求める人に向いています。組織規模が大きすぎず、自分の仕事の成果が見えやすい点が魅力です。

タイプ5:成長中の企業でキャリアを加速させたい人

売上23%増の成長中企業では、新規プロジェクトの立ち上がりや新しいポジションの創出が続きます。自らポジションを作り、キャリアアップのスピードを自分でコントロールしたい人に適しています。

株式会社テリロジーホールディングスに向いていない人

批判ではなく、入社後のミスマッチを防ぐための情報として参考にしてください。

  • タイプ:手厚い研修・OJTを期待する人 大手ITベンダーのような充実した新人研修や体系的な育成プログラムを期待すると、ギャップを感じる可能性があります。自律的に学ぶ姿勢が必要です。
  • タイプ:完全リモートや自由度100%を求める人 顧客常駐やオンサイト対応が発生するポジションも多く、完全フルリモートを希望する場合は職種・ポジションの確認が不可欠です。
  • タイプ:大企業ブランドと組織の安定感を重視する人 中堅規模のため、大手企業のようなブランド認知度や盤石な組織インフラを求める場合は物足りなさを感じることがあります。
  • タイプ:IT未経験で早期にキャリアチェンジしたい人 専門性重視の採用であるため、IT未経験からの転職は採用ハードルが高く、入社後のキャッチアップ負荷も大きくなります。

株式会社テリロジーホールディングスの選考対策

戦略1. 技術スキルの「具体化」が最優先

テリロジーグループの選考では、抽象的な自己PRより「どんな技術を、どのプロジェクトで、どのような役割で使ったか」という具体性が重視されます。扱ってきたネットワーク機器のメーカー名・型番レベルまで語れる準備をしておくと差別化につながります。

職務経歴書は技術スタックを箇条書きにするだけでなく、「この技術を使ってどんな問題を解決したか」というストーリーで記述することが重要です。技術スキルシートは必須と考え、詳細に整備しましょう。

戦略2. 保有資格を最大限アピールする

CCNA・CCNP・CCIE・CEH・CISSP・情報処理安全確保支援士などの専門資格は、テリロジーグループの選考で有利に働きます。資格の「合格年度」「活用した業務」まで具体的に記述し、単なる資格保有ではなく実務への応用実績として示すことが重要です。

取得済みの資格がなくても、現在勉強中の資格や取得計画を示すことで意欲を伝えられます。セキュリティ領域は資格の継続取得・更新が重要な業界ですので、学習姿勢を示す姿勢は高評価につながります。

戦略3. 独立系IT企業を選ぶ理由を明確にする

「なぜ大手ベンダー系ではなく、テリロジーグループなのか」を明確に答えられるよう準備してください。「特定メーカーに縛られず最適な製品を提案できる環境で技術を磨きたい」「産業インフラ領域でのセキュリティ実績に魅力を感じた」など、独立系ならではの価値に共感を示すことが評価されます。

戦略4. 顧客対応力・コミュニケーション力を示す

テリロジーグループは技術提案から導入・保守まで一貫して担うため、顧客との折衝力・コミュニケーション力も評価対象です。技術力だけでなく、「顧客課題をどう聞き出し、どう解決策を提案・合意したか」というエピソードを用意しましょう。

エンジニア職でも「客先での技術説明経験」「課題ヒアリング経験」などをアピールすると、技術力+顧客対応力の両立として評価されます。

戦略5. 成長意欲・自己学習の継続性を伝える

IT・セキュリティ業界は技術変化が激しく、継続学習は必須です。面接では「直近1〜2年で習得した新しい技術・知識」「キャッチアップの方法(勉強会参加・書籍・オンライン学習等)」を具体的に話せると、学習継続姿勢を示すことができます。

戦略6. ホールディングスグループ全体の事業理解を示す

テリロジーホールディングスは持株会社体制のため、グループ各社の事業内容・強みを理解した上で志望動機を語ることが重要です。ネットワーク・セキュリティ・ソリューションサービスの3部門の関係性や、グループとして目指す方向性を自分の言葉で語れるよう事前に調査しておきましょう。

株式会社テリロジーホールディングスへの転職で評価されやすい経験

  • ネットワーク機器(Cisco・Juniper・Aruba等)の構築・設計・保守経験
  • セキュリティ製品(SASE・ゼロトラスト・次世代FW・EDR等)の導入・保守経験
  • OT(産業制御系)ネットワークのセキュリティ対応経験
  • CCNA・CCNP・CCNP Security・CCIEなどのネットワーク系資格
  • CISSP・CEH・情報処理安全確保支援士などのセキュリティ系資格
  • エンタープライズ・官公庁・金融機関向けネットワーク構築経験
  • 顧客へのプリセールス・技術提案経験
  • メーカーへのエスカレーション・技術連携経験
  • ネットワーク監視ツールの運用・管理経験
  • インシデント対応・脆弱性診断の実務経験
  • ベンダー複数製品を横断的に扱ったマルチベンダー環境での経験
  • ITソリューション営業での提案・受注経験(技術背景がある場合)
  • プロジェクト管理・チームリーダー経験(マネジメント志望の場合)

特に評価されやすいのは「セキュリティ×ネットワークの両方を理解し、顧客課題に対して技術提案から導入後の保守まで一貫して関与した経験」を持つエンジニアです。

まとめ

テリロジーホールディングスは、独立系ICTグループとして売上23%増の高成長を続ける注目企業です。ネットワーク・セキュリティ・ソリューションサービスの3軸で事業を展開し、産業インフラから金融機関・官公庁まで幅広い顧客にサービスを提供しています。

平均年収551万円・平均年齢37.4歳・平均勤続9.1年というデータは、IT企業としては健全な定着率と待遇水準を示しています。週2日リモート・フレックス制の導入など働き方改革も進んでおり、専門職として長期的にキャリアを形成するための基盤が整いつつある企業といえます。

転職難易度は中級程度で、ネットワーク・セキュリティ系の実務経験があれば積極的に応募を検討できる環境です。独立系ならではの製品選定の自由度、産業インフラ×セキュリティという希少領域でのキャリア形成機会、そして成長中の企業でのキャリア加速といった点が、テリロジーホールディングスならではの魅力です。

ICTの専門スキルを活かして次のキャリアステップを検討しているエンジニアやIT営業の方は、ぜひテリロジーホールディングスへの転職も選択肢として検討してみてください。成長産業の最前線で、あなたの専門性を最大限に発揮できる環境があるはずです。