1937年(昭和12年)の創業以来、岡山の地から全国へ事業を拡大してきた株式会社大本組は、建築・土木を2本柱とする東証スタンダード上場の中堅ゼネコンです。証券コード1793として知られ、西日本を主要地盤にしながら全国規模のプロジェクトも手がけています。

売上高約831億円・従業員821名というスケールは、中堅ゼネコンの中でも上位クラスに位置します。平均年収822万円・平均勤続年数21.2年という数字が示す通り、長く腰を据えて働ける安定した雇用環境が整っており、同社で定年まで働き続ける社員も多い企業文化を育んできました。

岡山市北区に本店を置き、東京都港区南青山にも本社機能を持つ大本組は、地方発祥でありながら都市部にも拠点を展開するユニークな存在です。独自の無人化施工技術など、研究開発への投資姿勢も際立っており、技術力で差別化を図るゼネコンとしての気概を感じさせます。

本記事では転職検討者に向けて、大本組の事業内容・強み・年収・選考対策までを転職エージェントの視点から徹底解説します。

企業概要

項目内容
正式社名株式会社大本組(OHMOTO GUMI CO., LTD.)
設立1937年(昭和12年)12月19日
代表取締役大本 万平
本社所在地東京都港区南青山5-9-15 青山OHMOTOビル
本店所在地岡山県岡山市北区内山下1丁目1番13号
資本金52億9,600万円
従業員数821名(単体)
上場区分スタンダード市場(証券コード1793)
売上高約831億円(2024年度)
平均年収822万円(2024年度)
平均年齢45.4歳(単体)
平均勤続年数21.2年(単体)
事業内容建築工事・土木工事・環境整備事業等

大本組は資本金52億9,600万円という規模感から、中堅ゼネコンの中でも財務基盤の充実した企業であることがわかります。設立から80年以上の歴史を経て積み上げてきた受注実績と信頼は、同社の競争力の根幹をなしています。

平均勤続年数21.2年は建設業界でも非常に高い水準です。この数字は、社員が長期にわたり働き続けていることを示すもので、職場環境の安定性・やりがい・待遇のバランスが取れていることを裏付けています。

主な事業内容

大本組の事業は建築事業と土木事業の2セグメントを中核とし、環境整備事業・保険代理業なども手がけています。建築本部と土木本部がそれぞれ独立した形で事業活動を展開しており、2つの事業が車の両輪として同社の成長を支えています。

建築事業

建築本部が主体となる建築工事事業です。工場・物流倉庫・商業施設・公共施設・病院・学校など多様な建築物の設計・施工を手がけています。鉄骨造・鉄筋コンクリート造・木造など複数の構造形式に対応できる技術力を持ち、西日本を中心に全国各地での施工実績を積み上げています。

大本組の建築事業は地域の産業施設や公共施設の整備に深く貢献してきた実績があります。大型物流倉庫・生産施設の建築など、高度な技術が求められるプロジェクトも手がけており、建築施工管理技士としてのキャリアを磨くには最適な環境のひとつです。

土木事業

土木本部が主体となる土木工事事業です。道路・橋梁・トンネル・ダム・河川工事・地盤改良など、広範囲にわたる公共インフラ整備を担っています。官公庁・自治体からの受注が中心であり、公共事業の安定した受注基盤が事業の継続性を支えています。

大本組が特に強みを持つ分野として無人化施工技術があります。ICT・AIを活用した建設機械の遠隔操作・自動化は、危険な現場環境での安全性向上と生産性改善を両立する先進的な取り組みとして業界内で評価されています。

環境整備事業・その他

環境整備工事を含む付帯事業も手がけており、環境配慮型の建設への対応力を高めています。また保険代理業など建設業に関連する周辺事業も展開しています。グループ会社を通じた多角的な事業体制により、単純な請負工事に留まらない総合的な建設サービスの提供を目指しています。

株式会社大本組の強み

強み1. 1937年創業・80年超の歴史が育てた信頼と受注基盤

1937年創業という長い歴史は、大本組の最大の資産のひとつです。80年以上にわたる施工実績と顧客との関係性は、新規参入者には容易に模倣できない参入障壁を形成しています。官公庁・大企業との長期的な取引関係が、安定した受注につながっています。

長い歴史は単に年数だけの問題ではありません。積み重ねた施工ノウハウ・技術データ・人的ネットワークは、組織の知的資産として世代から世代へ受け継がれています。平均勤続年数21.2年という数字は、この知識の継承が機能している証でもあります。

強み2. 無人化施工技術など先進的な建設技術への投資

大本組は建設現場の無人化・省人化を目指した技術開発に積極的に取り組んでいます。ICT施工・遠隔操作施工・BIM(Building Information Modeling)の活用など、デジタル技術を活用した建設現場の高度化が進んでいます。

人手不足が深刻化する建設業において、テクノロジーを活用した生産性向上は業界全体の喫緊の課題です。大本組の先進的な技術への投資姿勢は、この課題への先手を打つものとして評価できます。

強み3. 建築・土木の2本柱による景気変動耐性

建築事業と土木事業を両輪として持つことで、どちらかの事業が不振でも、もう一方でカバーできる事業構造を持っています。民間設備投資が落ち込む局面では官公庁発注の公共土木工事が下支えし、公共工事が絞られる局面では民間建築が貢献するという相補的な関係があります。

この事業の多様性は、雇用の安定性にも直結します。一つの事業に過度に依存しないポートフォリオが、長期的な経営の安定につながっているのです。

強み4. 西日本地盤の強固な地域展開力

岡山発祥の同社は西日本全域にわたるネットワークを構築しており、大阪・広島・福岡など主要都市での施工実績が豊富です。東京本社も持ちながら地方の優良顧客基盤を維持する「地方強豪ゼネコン」のモデルを体現しています。

西日本のインフラ需要・再開発需要をキャッチする立地優位性は、関西圏・中国地方での案件獲得力として機能しています。西日本での施工経験を持つ転職者にとって、これまでの経験を最大限活かせる環境でもあります。

強み5. 平均勤続21年超が示す組織の安定性

平均勤続年数21.2年は、建設業界でも特筆すべき高い数字です。社員が長く働き続けるということは、組織文化・待遇・職場環境が社員の期待に応えていることを意味します。

転職先を選ぶ際に「入社後のリアル」は最も気になるポイントのひとつですが、定着率の高さはその代理指標として機能します。長期在籍者が多い組織は、経験とノウハウが蓄積されており、仕事の質とチームの連携力が高いという傾向があります。

強み6. 資本金52億円の充実した財務基盤

資本金52億9,600万円は、中堅ゼネコンとしても手厚い財務基盤を示しています。東証上場企業として財務状況は透明性高く開示されており、経営の安定性を客観的に確認できます。財務体力のある企業は不景気や外部環境の変化にも対応しやすく、雇用の安定性という点でも重要な要素です。

株式会社大本組の年収事情

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
建築施工管理(若手・経験1〜3年)430〜580万円程度
建築施工管理(中堅・経験5〜10年)600〜800万円程度
建築施工管理(ベテラン・経験10年超)800〜1,000万円程度
土木施工管理(若手・経験1〜3年)420〜570万円程度
土木施工管理(中堅・経験5〜10年)580〜780万円程度
現場代理人・工事所長750〜1,000万円程度
設計・技術職550〜800万円程度
管理部門(総務・経理・人事)450〜700万円程度

※上記は一般的な相場感を参考にした推計値です。実際の年収は個人の経験・スキル・資格・業績等により異なります。

給与制度の特徴

平均年収822万円(2024年度)は、中堅ゼネコンとして非常に競争力のある水準です。大手5社(鹿島・大林・清水・大成・竹中)には及ばないものの、同規模の中堅ゼネコンの中では上位クラスに位置します。

一級建築施工管理技士・一級土木施工管理技士などの国家資格保有者には資格手当が支給されるのが一般的であり、資格取得によって年収アップが期待できます。また平均勤続21年超の組織では、年功序列的な賃金上昇カーブも存在するとみられます。

年収を見る際の注意点

  • 平均年収822万円は単体・全職種平均であり、職種・経験・等級によって大きく異なる
  • 施工管理技士資格の有無が年収に直結するため、資格取得状況の確認が重要
  • 年俸制か月給制かなど給与体系の詳細は採用選考時に確認する必要がある
  • 残業時間の状況は工期・案件規模によって変動するため、年収ベースだけでなく時給換算での比較も推奨
  • 退職金・企業年金など将来の収入も含めた総合的な処遇を確認することが重要

株式会社大本組の働き方・福利厚生

勤務時間・休日

建設業全体で進む働き方改革の流れに沿い、大本組においても週休2日制の整備が進んでいます。現場施工管理職は工期によって繁閑差がありますが、管理部門・設計部門はより安定した勤務が期待できます。

2024年4月から建設業でも適用された残業時間の上限規制(時間外労働の上限規制)により、業界全体として働き方の改善が義務化されています。大本組も上場企業として、この法令対応は進んでいると考えられます。

主な福利厚生

  • 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 退職金制度
  • 企業年金制度(詳細は要確認)
  • 住宅手当・家族手当
  • 交通費全額支給
  • 制服・作業服支給(現場職種)
  • 健康診断・定期検診
  • 社員研修・技術研修制度
  • 資格取得支援制度
  • 従業員持株会制度
  • 社員寮・独身寮(詳細は要確認)
  • 財形貯蓄制度
  • 慶弔見舞金制度

注意点

平均勤続21年超という定着率の高さは働きやすさを示す強いシグナルですが、現場施工管理職は工事案件の所在地によって一定の転勤・出張が伴う可能性があります。選考プロセスで勤務地の柔軟性について確認しておくことをお勧めします。

株式会社大本組の社風・カルチャー

一言で表すなら「歴史と技術に誇りを持つ岡山発祥の実直なゼネコン」

大本組の社風を一言で表すなら「歴史と技術に誇りを持つ岡山発祥の実直なゼネコン」です。1937年創業の伝統ある企業として、地道な技術蓄積と顧客との誠実な関係構築を大切にする文化が根付いています。派手さはないが、確実に仕事を完遂する職人集団という印象が同社のカルチャーの核心です。

平均勤続年数21.2年という数字からも、組織としての安定感・帰属意識の高さが伝わります。社員の定着率が高い組織は、総じて人間関係が良好で、仕事のやりがいや成長実感が得やすい環境であることが多いです。

評価される人物像

  • 建築・土木の専門技術を持ち、継続的にスキルアップを図る意欲がある人
  • 誠実さ・まじめさを行動の基盤にする人
  • 長期的な視点で仕事に取り組み、一つの組織に貢献し続けることに価値を見出す人
  • チームワークを重視し、現場のメンバーや協力会社と信頼関係を築ける人
  • 西日本・岡山に縁があり、地域貢献意識を持つ人

表面的なイメージと実態の差

「地方ゼネコン」という見方をされることもありますが、東京に本社機能を持ち全国規模のプロジェクトを手がける同社は、地方の規模感を超えた実力を持ちます。資本金52億円・売上高約831億円という規模は、都市部の中堅ゼネコンと遜色ありません。また無人化施工など先進技術への取り組みは、技術革新に積極的な企業像を示しており、「古くさい体質の建設会社」というイメージとは異なります。

株式会社大本組の転職難易度

難易度:3〜4級(中〜やや高め)

大本組の転職難易度は、施工管理技士資格と実務経験を持つ建設業経験者であれば中程度、異業種からの転職の場合はやや難しめの評価です。売上高800億円超の中堅ゼネコンとして採用水準は一定以上であり、即戦力性が強く求められます。

理由1. 即戦力採用が基本、専門資格が必須に近い

施工管理技士(建築・土木)の資格と現場管理経験が採用の最低ラインに近い形で求められます。特に一級施工管理技士は配置義務のある重要な資格であり、この資格の有無が採用の可否に大きく影響します。

理由2. 売上800億円規模のゼネコンとして採用基準が高い

売上高約831億円・従業員821名という規模は、中堅の中でも比較的大きなゼネコンです。採用にあたっては経験・スキル・資格のいずれも一定のハードルを設けており、採用基準は大手ほどではありませんが低くもありません。

理由3. 社風とのカルチャーフィットを重視する傾向

平均勤続21年超の安定組織である分、「長期的に一緒に仕事ができるか」というカルチャーフィットの観点も採用判断において重要とされます。技術力だけでなく、価値観・仕事への姿勢・コミュニケーションスタイルが同社の文化と合うかどうかが評価される可能性があります。

株式会社大本組の主な募集職種

大本組では建築・土木の2本柱に対応した技術系職種を中心に採用が行われています。

  • 建築施工管理技術者(工場・物流施設・商業施設・公共施設)
  • 土木施工管理技術者(道路・橋梁・ダム・河川)
  • 建築設計技術者
  • 土木設計技術者・積算技術者
  • 土木法人営業
  • 建築法人営業
  • 現場代理人・監理技術者
  • ICT・BIM推進技術者(先進技術分野)
  • 総務
  • 経理・財務事務

株式会社大本組に向いている人

タイプ1. 中堅ゼネコンでキャリアの軸を作りたい施工管理技術者

大手ほどの組織的な縦割りはなく、かつ規模が大きいため大型案件も経験できる環境です。施工管理のキャリアを深めながら、広い視野で現場マネジメントを経験したい人に向いています。

タイプ2. 西日本を拠点にキャリアを積みたい人

岡山・大阪・広島・福岡など西日本を中心とした案件が多く、西日本での活動基盤を求める転職者には地理的な優位性があります。Uターン・Iターンを考えている西日本出身者にとっても選択肢として検討しやすい企業です。

タイプ3. 長期安定就業を志向する人

平均勤続21年超という事実が示すように、長く働ける環境が整っています。転職を繰り返すのではなく、一社で着実にキャリアを積み上げることを理想とする人に向いています。

タイプ4. 先進技術(ICT・BIM・無人化施工)に興味がある建設技術者

無人化施工やBIM活用など、大本組が取り組む先進技術に興味がある人は、同社でその最前線に参加できる可能性があります。テクノロジーと建設を融合したキャリアを描きたい技術者に刺激的な環境です。

タイプ5. 上場企業の安定性を求める技術者

東証上場企業として財務の透明性が担保されており、資本金52億円の財務基盤が雇用の安定性を裏付けています。上場企業の安定感の中でキャリアを歩みたい建設技術者に向いています。

株式会社大本組に向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のために、以下のタイプには向いていない可能性があることをお伝えします。

  • タイプ:建設業未経験でキャリアチェンジしたい人  即戦力採用が中心のため、建設業の基礎経験のない人には採用の壁が高くなります
  • タイプ:早期に大幅な年収アップを求める人  安定的な成長カーブを持つ企業のため、入社直後からの急激な年収アップは期待しにくい面があります
  • タイプ:フルリモート・副業を優先したい人  施工管理が主軸の事業特性上、完全リモートや自由な副業には対応が難しい職種が大半です
  • タイプ:スタートアップ的なダイナミズムを求める人  80年超の歴史を持つ安定企業であるため、急速な組織変革や起業家的な働き方は同社の文化とは合いません
  • タイプ:東北・北海道・沖縄での就業を強く希望する人  主要拠点が西日本・関東圏であるため、一部地域では案件・拠点が限られる可能性があります

株式会社大本組の選考対策

1. 施工管理の実績を数字と具体事例で語る

施工した建物・構造物の種別・規模・担当工程・難しかった点・解決策・成果を具体的に語れるよう準備します。「延床面積○○㎡の物流倉庫の施工管理を担当し、工期短縮△日を達成した」など数字を入れた実績表現が効果的です。

大本組は先進技術にも取り組んでいるため、BIM活用・ICT施工の経験があれば積極的にアピールしましょう。

2. 一級施工管理技士の取得状況を明確にする

一級建築施工管理技士・一級土木施工管理技士は同社が求める即戦力の重要な指標です。取得済みの資格は全て記載し、取得予定の資格がある場合は受験スケジュールを具体的に示すと採用担当者への安心感につながります。

その他、測量士・建設業経理士・RCCMなどの関連資格も漏れなく記載しましょう。

3. 長期就業の意志を明確に伝える

平均勤続21年超の組織文化を踏まえると、「長く一緒に働ける人材かどうか」は採用の重要な評価軸です。「なぜ大本組を選ぶのか」「長期的にどのようなキャリアを描きたいか」を明確に語れるよう準備してください。

過去の転職回数が多い場合は、各転職の理由と学びを誠実に説明することが重要です。

4. 西日本・岡山との縁やゆかりをアピールする

岡山発祥の企業であり、西日本での地盤が強みです。西日本出身・居住・就業経験がある場合は、その縁を志望動機に絡めると親近感と説得力が増します。Uターン・Iターンの場合も、地域への思いを具体的に伝えると効果的です。

5. 先進技術への関心を示す

無人化施工・BIM・ICT建設など、大本組が力を入れる先進技術への関心と知識をアピールできると差別化につながります。これらの技術トレンドに関する自学習・実務経験があれば積極的に伝えましょう。

6. IR情報の事前確認と業績理解

大本組は東証上場企業のため、IR情報(決算短信・有価証券報告書・統合報告書)が公開されています(https://www.ohmoto.co.jp/kessan/)。直近の業績・受注残高・重点施策を把握した上で「同社で自分が貢献できること」を語ることで、採用担当者に対して本気度を示すことができます。

株式会社大本組への転職で評価されやすい経験

  • 一級建築施工管理技士の資格保有と大型案件の管理実績
  • 一級土木施工管理技士の資格保有と公共工事の管理実績
  • 建築物(工場・物流施設・公共施設・商業施設)の大規模施工管理経験
  • 橋梁・トンネル・ダムなど難易度の高い土木工事の施工管理経験
  • 現場代理人・監理技術者・主任技術者としての職務経験
  • BIM(Revit・Navisworks等)を活用した設計・施工管理経験
  • ICT施工・無人化施工への関与・理解
  • 工場・倉庫・物流施設の建設プロジェクトのPM経験
  • 西日本(近畿・中国・九州)での建設業実務経験
  • 設計・積算からの一貫したプロジェクト経験
  • 品質管理・安全管理での実績と表彰歴
  • 協力会社・下請け管理・指導の経験
  • 工期短縮・コスト削減などのプロジェクト改善実績
  • 官公庁・大企業顧客との折衝・調整経験
  • 竣工後のアフターフォロー・顧客関係維持の実績

特に評価されやすいのは、一級建築施工管理技士または一級土木施工管理技士の資格を持ち、延床面積5,000㎡以上または工事費5億円以上のプロジェクト管理経験を持つ人材です。 BIMやICT施工の実務経験があれば、技術革新を推進する同社において即戦力として高く評価されます。

まとめ

株式会社大本組は、1937年創業・東証スタンダード上場の中堅総合ゼネコンです。売上高約831億円・従業員821名・平均年収822万円・平均勤続年数21.2年というスペックは、中堅ゼネコンとして非常に魅力的な水準にあります。

建築と土木の2本柱体制は景気変動への耐性を高め、80年超の歴史が育てた受注基盤と信頼関係は、中長期的な経営の安定を支えています。先進の無人化施工技術への投資や、東京・岡山2拠点での全国展開体制は、単なる地方ゼネコンを超えた競争力の源泉です。

転職を検討する施工管理技術者にとって、「中堅ゼネコンで専門技術を磨きながら長期安定就業したい」「西日本を拠点にキャリアを積みたい」という方には、大本組は有力な選択肢のひとつです。

長く働ける安定した環境の中で、技術者として着実にキャリアを積み重ねていきたい方は、ぜひ大本組の採用情報を確認してみてください。あなたの専門性と経験が、同社の次の80年を支える力になるかもしれません。