「世界一の朝食」として知られるオーストラリア発のレストラン「bills(ビルズ)」の日本展開、北京五輪で活躍したメダリストたちのマネジメント、数々の話題ドラマや映画のPR施策——これらすべてに共通する企業名がある。株式会社サニーサイドアップグループだ。

1985年創業のPR会社として出発し、現在は東証スタンダード市場に上場する総合ブランドコミュニケーション企業へと進化を遂げた。企業PR・商品PR・スポーツマネジメント・フードブランディングという4つの顔を持ち、メディア露出を最大化するための戦略から実施まで一気通貫でサポートする体制が強みだ。

PR・マーケティング業界を目指す転職者から「一度は経験したい会社」として名前があがることも多く、次原悦子代表のカリスマ性とともに独自のカルチャーで知られる。本記事では転職エージェントの視点から、事業の全貌・年収実態・選考対策まで詳しく解説する。

PR業界への転職を考えているなら、まずサニーサイドアップグループを理解することが一つの基準になるだろう。

企業概要

項目内容
社名株式会社サニーサイドアップグループ
設立1985年7月1日
代表代表取締役社長 次原 悦子
本社東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 プライム千駄ヶ谷ビル
資本金約5億5,500万円(2025年6月期実績)
従業員数連結495名(2026年3月末時点)
上場区分スタンダード市場(証券コード2180)
売上高約195億8,700万円(2026年6月期通期)
平均年収約664万円(有価証券報告書ベース)
平均年齢40.6歳
平均勤続年数5.7年
事業内容ブランドコミュニケーション事業・フードブランディング事業・ビジネスディベロップメント事業

サニーサイドアップグループは、1985年に次原悦子氏が創業したPR会社を母体とする。2020年1月に持株会社制へ移行し、社名を「株式会社サニーサイドアップ」から「株式会社サニーサイドアップグループ」に変更した。

グループ全体で約495名(連結)を擁し、売上高は2026年6月期に約196億円と過去最高を更新。ブランドコミュニケーション事業が好調を牽引しており、PR業界のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いている。スポーツマーケティングやフードブランディングという異色の事業ポートフォリオが独自性を高めている。

主な事業内容

サニーサイドアップグループは3つの事業セグメントを持ち、それぞれが密接に連動することで総合的なブランド価値向上を実現している。

ブランドコミュニケーション事業

グループ売上の中核を担う事業で、企業PR・商品PR・スポーツマネジメント・タレントマネジメントを包括する。メディアリレーション(記者発表・プレスリリース配信)から、SNSを活用したデジタルPR、イベント企画制作まで、ブランドの認知向上と好意度醸成を一気通貫でサポートする。

近年は「Happyくじ」などIPコンテンツを活用したプロモーション施策が前年比2.4倍の規模に拡大するなど、従来のPRの枠を超えた事業展開が進んでいる。スポーツ領域では国際大会のマーケティングサポートやアスリートのブランディングも手がけており、スポーツビジネス業界における独自の強みを持つ。

フードブランディング事業

世界的なレストランブランド「bills(ビルズ)」の日本・アジア展開を軸にした事業だ。シドニー発祥のbillsは「世界一の朝食」として日本でも絶大な人気を誇り、銀座・表参道・逗子などに店舗を展開する。飲食事業の運営にとどまらず、フードをコンテンツとしてPRや体験型マーケティングと連動させる「フードブランディング」という独自の概念を実践している。

グループのブランドコミュニケーション力を活かした飲食ブランドの構築・育成モデルは、他のPR企業にはない差別化要因となっている。アジア各地への展開も継続しており、グローバル視点での仕事を経験できる数少ないPR企業の一つだ。

ビジネスディベロップメント事業

PR・ブランディングの知見を活かした新規事業開発・コンサルティングを展開する事業領域だ。企業のブランド戦略立案・M&A支援・新規事業の立ち上げ支援など、より上流のコンサルティング的関与を行う。

グループ全体のリソースを横断して活用できる点が強みで、PRの実施能力とビジネス開発の企画力を組み合わせた提案を行える点が他社との差別化ポイントとなっている。

株式会社サニーサイドアップグループの強み

強み1. 創業者・次原悦子代表のブランド力

次原悦子代表は1985年の創業以来、PR業界をリードするオピニオンリーダーとして知られる。メディアへの露出・著書の刊行・業界団体での活動など、経営者自身がブランドとなり、企業の認知度と信頼性を高めてきた。PR業界でのキャリアを考える転職者にとって、次原代表という人物から学べる環境そのものが魅力だ。

強み2. PR×スポーツ×フードの複合ポートフォリオ

多くのPR会社が企業PR・商品PRに特化する中、サニーサイドアップグループはスポーツマネジメントとフードブランディングという異色の事業を掛け合わせた複合ポートフォリオを持つ。これにより、特定の業界景気に左右されにくいリスク分散が実現されており、不景気時でもスポーツイベントや飲食業の収益で補完できる構造になっている。

強み3. 過去最高業績の成長フェーズにある

2026年6月期は売上高195億円超と過去最高を更新し、営業利益も大幅な成長軌道にある。成長企業の転職は「仕事が増える・役割が広がる・評価されやすい」という実利的なメリットをもたらす。拡大フェーズの組織に飛び込むことで、キャリアの加速が期待できる環境だ。

強み4. グローバル案件への関与機会

「bills」の海外展開や国際スポーツイベントのマーケティング支援など、グローバルな案件に関与できる機会が国内PR会社の中では多い。語学力や国際感覚を活かしたいPR志望者にとって、貴重なキャリア形成の場となりうる。

強み5. PR総合スキルを磨ける育成環境

戦略立案からメディアリレーション・イベント実施・効果測定まで、PRのフルプロセスを経験できる環境が整っている。外資系企業やベンチャーでは分業が進んでいる場合も多い中、サニーサイドアップグループでは一人の担当者がプロジェクト全体を見通せる機会が多く、総合的なPRスキルの習得に適している。

強み6. IPコンテンツ活用など先進的なPR手法への取り組み

「Happyくじ」のようなIPコンテンツを活用したプロモーションなど、従来のメディアリレーション型PRに留まらない新しい手法を積極的に取り入れている。デジタルPR・インフルエンサーマーケティング・体験型コンテンツなど時代の変化に対応した施策の実務経験を積めることは、転職後のキャリア市場価値向上にもつながる。

株式会社サニーサイドアップグループの年収事情

平均年収は有価証券報告書ベースで664万円(平均年齢40.6歳・平均勤続年数5.7年)と、PR業界の中では水準の高い部類に属する。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
PRコンサルタント(若手)400〜550万円程度
PRコンサルタント(中堅)550〜750万円程度
シニアPRコンサルタント700〜900万円程度
PRマネージャー・グループリーダー750〜1,000万円程度
スポーツマーケティング担当450〜700万円程度
フードブランディング担当400〜600万円程度
デジタルPR・SNS担当400〜650万円程度
経営企画・コーポレート600〜900万円程度
事業開発・ビジネスディベロップメント600〜950万円程度

※上記はすべて外部調査・業界水準に基づく推計値。実際の給与は職位・経験・交渉次第で変動する。

給与制度の特徴

基本給+賞与(年2回)が標準的な体系で、成果に応じた評価制度が導入されている。プロジェクト単位での評価が行われるため、大型案件のプロジェクトリーダーを任されると評価・報酬の面での恩恵を受けやすい。キャリアの上昇とともに収入レンジが広がる構造であり、マネージャー層以上では1,000万円超の事例も報告されている。

年収を見る際の注意点

  • 平均年収は単体ベースでの数値であり、グループ子会社の水準とは異なる可能性がある
  • PR業界は残業が多い職種も多いため、時間単価で考えるとさらに精緻な比較が必要
  • 転職時の提示年収は現職の年収水準・経験年数・スキルセットを元に交渉の余地がある
  • ポジション・グレードによって初年度の賞与支給タイミングや変動幅が異なる場合がある

株式会社サニーサイドアップグループの働き方・福利厚生

PRという業種の特性上、クライアントの発表タイミングやメディア対応などで業務量の波があることは理解しておきたい。一方で、組織の成長とともに制度の整備も進んでいる。

勤務時間・休日 フレックスタイム制を導入しており、コアタイムの範囲内で柔軟な勤務が可能。年間休日は土日祝を中心に確保されているが、記者会見・発表イベント・スポーツイベントなどが週末に重なる場合は出勤が発生することがある。

リモートワーク 2020年以降のコロナ対応を契機に、一定のリモートワーク体制が整備された。ただしPRという仕事の性質上、メディア同行・イベント対応などは現場への出向が必要なケースも多い。

福利厚生

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 通勤交通費支給
  • フレックスタイム制度
  • 産前産後・育児休業制度(取得実績あり)
  • 各種研修・外部セミナー参加支援
  • 株主優待(上場企業として)
  • メンタルヘルスサポート体制
  • 社内公募制度(グループ内異動)
  • billsの社員割引(グループ内特典)
  • 書籍購入支援制度

注意点 クライアントの求めるアウトプットの水準が高く、深夜対応や週末対応が求められるプロジェクトも存在する。ワークライフバランスを最優先に置く人にとっては調整が必要なケースがある。

株式会社サニーサイドアップグループの社風・カルチャー

一言で表すなら「熱量とセンスを武器に戦うPRプロ集団」

次原悦子代表の「人の心が動けば、行動が変わり、やがて世の中は変わっていく」という言葉に象徴されるように、同社の文化は「PRのチカラを信じる」という価値観を核としている。数字よりも「世の中を動かした実感」を大切にする文化があり、メディア掲載件数や話題性に強いこだわりを持つプロフェッショナルが多い。

渋谷・千駄ヶ谷に本社を構え、メディア・エンタメ業界との距離が近い立地が、業界のトレンドに敏感な組織文化を生み出している。平均年齢40.6歳と成熟した人材が多い一方、新しい手法への適応力も高く、世代を超えたコラボレーションが生まれやすい環境だ。

評価される人物像

  • PRの「本質」(情報の設計・ストーリー化・メディアへの共感設計)を理解している人
  • 自らが動いてメディアや関係者との人脈を作り出せるアクティブな人
  • 複数のプロジェクトを同時に推進できるタスクマネジメント能力を持つ人
  • スポーツ・フード・エンタメなど自社の事業領域に本物の興味・関心を持てる人
  • チームで成果を作ることに喜びを見出せるコラボレーター気質の人

表面的なイメージと実態の差

「PR会社=華やかで派手な仕事」というイメージを持つ転職希望者は多いが、実態は地道なメディアリレーション・資料作成・調査リサーチが業務の大部分を占める。ステージの表側だけでなく、舞台裏の泥臭い作業を含めてPRを愛せるかどうかが、実際に活躍できるかどうかの分かれ目だ。

株式会社サニーサイドアップグループの転職難易度

難易度:4級(やや難しい)

PR業界の中でもブランド力が高く、知名度とカルチャーへの共感から応募者が集まりやすい。選考では「PRへの本質的な理解」「コミュニケーション力の実証」「熱量の高さ」が厳しく評価される。スペック(学歴・資格)より「PRができる人間かどうか」を見極める選考スタイルだ。

理由1. 業界経験者が優遇される傾向

PR・広報・メデイア・マーケティングのいずれかで実務経験を持つ候補者が選考で有利に立ちやすい。異業種からの転職の場合は、PRに近接するスキル(コミュニケーション能力・ライティング力・プレゼンテーション力)の高さで補完できることを示す必要がある。

理由2. 自社PRができるかどうかを問われる

PR会社の選考では、「自分自身をPRできるか」が問われる。職務経歴書・面接での自己表現のクオリティは、仕事のアウトプットのクオリティと直結して評価される。論理的かつ感情に訴えるメッセージを伝えられるかどうかが選考の核心だ。

理由3. 企業カルチャーへのフィット感を厳しく評価

次原代表のビジョンと会社の価値観への共鳴度は、選考の後半ステージで特に重視される。「なぜサニーサイドアップグループなのか」という問いに対して、表面的ではなく本質的な理由を言語化できるかどうかが合否を分ける。

株式会社サニーサイドアップグループの主な募集職種

同社ではPR・マーケティング・事業開発を中心に中途採用が行われている。

株式会社サニーサイドアップグループに向いている人

タイプ1. PRという仕事に本質的な面白さを感じている人

「情報を設計することで社会を動かす」というPRの本質的な面白さを体感的に理解している人は、同社の文化と深く共鳴できる。マーケティングや広告との違いを明確に語れるPRへの理解と愛着が前提となる。

タイプ2. スポーツ・エンタメ・フードカルチャーへの強い関心を持つ人

同社のユニークなポートフォリオ(スポーツ・bills・エンタメPR)に自分ごととして関われる人材は、仕事のモチベーションが高く長期的に活躍しやすい。「billsで働きたい」「スポーツの価値を広めたい」という具体的な動機を持つ人は選考でも評価される。

タイプ3. 自分の仕事が社会に与えるインパクトを大切にする人

PR施策の成果は「メディア掲載件数」「世論の変化」「ブランド認知率の向上」など、社会全体への波及効果として現れる。数値目標の達成より「社会に何かを動かした」という実感を仕事の報酬と感じられる人に、このカルチャーはフィットする。

タイプ4. 多様なクライアント・プロジェクトを同時に回せるマルチタスカー

PR会社では複数のクライアントのプロジェクトを同時並行で推進することが当たり前だ。優先順位の判断と計画的なタスク管理が得意な人は、この環境で強みを発揮できる。

タイプ5. 渋谷・千駄ヶ谷という拠点でメディア業界に身を置きたい人

本社の立地はメデイア・エンタメ・広告業界の中心地に近く、記者・メデイアプランナー・プロデューサーとのネットワークを自然に広げやすい。業界内の人脈形成を重視するキャリア志向の人には理想的な環境だ。

株式会社サニーサイドアップグループに向いていない人

批判ではなく、ミスマッチを防ぐための視点として参考にしてほしい。

  • タイプ:安定した大企業のルーティンワークを好む人 — PRの仕事は日々変化するメディア環境への適応と即興的な対応が多く、変化を楽しめる柔軟性が必要
  • タイプ:ワークライフバランスを絶対優先したい人 — クライアント発表・イベント・メディア対応など時間外対応が発生するプロジェクトも存在する
  • タイプ:数字やKPIが明確な営業成果に達成感を感じるタイプ — PRの成果は定性的な要素が大きく、「売上○千万円達成」のような明確な数値目標を持つ仕事とは性格が異なる
  • タイプ:広告制作(クリエイティブ)をメインで手がけたい人 — PRとクリエイティブ制作は業務の性格が異なる。広告制作への強い志向があるなら広告制作プロダクションの方が向いている
  • タイプ:受け身の指示待ち型で仕事を進めたい人 — 自分でメデイアにアプローチし、企画を立案し、関係者を巻き込んでプロジェクトを推進する主体性が求められる

株式会社サニーサイドアップグループの選考対策

戦略1. PRと広告・マーケティングの違いを明確に言語化する

PR会社の面接で「PRとは何か」を聞かれることは多い。「広告はお金を払って掲載するが、PRはメデイアや社会に自発的に取り上げてもらう活動だ」という基本的な理解を超え、自分自身の経験を交えて語れると説得力が増す。

戦略2. サニーサイドアップグループの具体的な事例を調べてリスペクトを示す

同社が手がけた案件(billsの日本上陸PR・スポーツイベントの広報・話題のドラマ・映画のPR施策など)を事前に調べ、「この事例のどこが優れているか」「どうすればさらに良くなるか」を自分なりに分析しておく。事例への具体的な言及は、候補者の本気度と熱量を示す最良の手段だ。

戦略3. 「自分自身のPR資料」として職務経歴書を設計する

PR会社への応募書類は「PRの仕事ができる証拠」そのものとして評価される。論理的な構成・読み手の視点に立ったストーリーライン・強みを際立たせる情報設計を意識して職務経歴書を書くことが選考突破の重要な鍵だ。

戦略4. スポーツ・フード・エンタメへの具体的な関心を示す

同社の事業ドメイン(スポーツ・bills・エンタメPR)への自分なりの接点や関心を面接で語れると、カルチャーフィットの評価が高まる。「billsで食事してこういうブランド体験をした」「スポーツイベントのPRにこんな可能性を感じている」という具体性が重要だ。

戦略5. 事例のロールプレイング・ケーススタディに備える

PR会社の選考では「この商品のPR計画を立ててみてください」「このブランドの課題をどう解決しますか」という実践的な課題が出ることが多い。業界のPR事例をいくつかストックし、自分なりのPR思考をシミュレーションしておくと実力を示しやすい。

戦略6. 次原悦子代表の著作・発言を把握しておく

次原代表が発信してきたPR哲学やビジネス観を把握しておくことは、最終面接への準備として効果的だ。代表の考え方への共鳴を具体的に語れると、「この会社で働く覚悟がある人材」として高く評価される。

株式会社サニーサイドアップグループへの転職で評価されやすい経験

  • 企業・商品・サービスのPR実務経験(プレスリリース作成・メデイアリレーション)
  • 記者発表・プレスカンファレンスの企画・運営経験
  • 広報担当としての事業会社での経験
  • スポーツ団体・イベント会社でのマーケティング・PR経験
  • SNS・デジタルPR・インフルエンサーマーケティングの実務経験
  • 飲食ブランドの広報・プロモーション経験
  • エンタメ・映像・音楽業界での宣伝・PR担当経験
  • 外資系PR会社での業務経験(グローバル案件への対応力)
  • ライター・編集者としてのメデイア業界経験
  • 代理店・広告会社でのプランニング・プロデュース経験
  • クライアントとの折衝・プレゼンテーション実績
  • コーポレートブランディングや社内広報の経験
  • 翻訳・通訳を含む語学スキルを活かした国際業務経験

特に評価されやすいのは、「メデイアに取り上げられた実績を自分の言葉で語れる経験」だ。掲載件数・露出先の質・キャンペーンの社会的反響など、自分のPR活動が世の中に与えた具体的なインパクトを数字や事例で語れる候補者が最も高く評価される傾向にある。

まとめ

サニーサイドアップグループは、PR会社の枠を超えてスポーツ・フードブランディング・ビジネスディベロップメントまで展開する、日本でも稀有な総合ブランドコミュニケーション企業だ。2026年6月期に売上高過去最高を更新し、成長フェーズにある今の同社への転職は、キャリアの大きな飛躍台になりうる。

平均年収664万円という水準はPR業界の中でも上位に位置し、プロフェッショナルとしての成長と報酬の両方を求める転職者には魅力的な選択肢だ。次原悦子代表の強いリーダーシップのもと、PRという仕事の本質的な面白さを追求できる環境は、業界内でも唯一無二の存在感を持つ。

一方で、選考は決して易しくない。PRへの深い理解と強い熱量、そして「この会社で働くことへの具体的な動機」が求められる。表面的な応募ではなく、企業の事例研究・自己のPR能力の証明・カルチャーへの共鳴を丁寧に準備した候補者が選ばれる。

転職エージェントとしての最後の一言を添えるなら——サニーサイドアップグループへの転職は「PRを一生の仕事にしたい」と決意した人のためにある。業界の中心で、社会を動かす仕事をしたいというあなたの覚悟に、この会社は正面から応えてくれるはずだ。