株式会社バイオフィリアは、「ペットの食事に革命を起こす」をテーマに掲げ、 獣医師監修のフレッシュペットフードを展開するスタートアップ企業です。 主力の犬用フード「ココグルメ」はフレッシュドッグフード市場において2年連続売上No.1を達成しており、 国内市場での認知度を急速に高めています。
創業者の岩橋洸太代表が愛犬2頭を若くして亡くした経験から生まれた事業であり、 「動物のしあわせから、人間のしあわせをつくる」という強烈な当事者意識が企業文化の根底に流れています。 D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)モデルを軸に、サブスクリプション型の冷凍宅配で急成長を続けており、 台湾・香港への海外展開も着実に進めています。 転職市場においても「成長フェーズのペットテック企業」として注目される存在であり、 ペット業界やフードテック・D2C分野への転職を検討している方にとって、知っておくべき企業のひとつです。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2017年8月 |
| 代表取締役 | 岩橋 洸太(CEO) |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目7-30 フロンティアグラン西新宿201 |
| 資本金 | 7,000万円 |
| 従業員数 | 59名(2026年4月時点) |
| 上場区分 | 非上場(証券コードなし) |
| 売上高 | 非公開 |
| 平均年収 | 非公開(求人票ベースで450〜1,300万円超の幅) |
| 事業内容 | ペット関連事業・インターネットサービス事業 |
バイオフィリアは2017年8月創業のスタートアップ企業で、 2026年4月時点では59名の従業員を抱えています。 STARTUP DBの2024年1月時点の情報では約100名という数字も確認されており、 短期間での積極採用が続いてきたことが分かります。 資本金は7,000万円で、シリーズBまでに累計約5億4,800万円の資金を外部VCから調達済みです。
経営体制はCEOの岩橋洸太氏を筆頭に、COO(矢島裕之氏)・CFO(三村浩二氏)・CMO(高本大輔氏)が揃い、 スタートアップとしてはマネジメント層が手厚く整備されています。 CEOが創業初期から事業に邁進する一方で、各機能の専門家が経営を支える体制は、 同フェーズのスタートアップとしては安定感があるといえます。
海外拠点としては香港支社を設置しており、台湾市場への展開も進めています。 非上場であり、現時点でIPOの公式アナウンスはされていませんが、 有力VCからの複数ラウンド調達を経ており、今後の動向が注目される企業です。
主な事業内容
バイオフィリアの主力事業は、獣医師が監修するフレッシュペットフードの製造・販売です。 「ペットが本当に必要な栄養を、安全な食材で届ける」というコンセプトのもと、 添加物不使用・国産食材にこだわった製品を冷凍宅配しています。 一般的な市販ドッグフードとは異なり、「人間が食べられる品質の食材」を使用しているという点が最大のコンセプトです。
ココグルメ(CoCo Gourmet) は愛犬向けフレッシュフードのフラッグシップブランドです。 国産鶏ムネ肉・野菜など新鮮素材を使用し、人間の食品と同等の衛生管理のもとで製造されています。 定期購入(サブスクリプション)が主な販売形態で、犬の体重・年齢・体質に合わせたパーソナライズが可能です。 フレッシュドッグフード市場で2年連続売上No.1を達成しており、同社の屋台骨を支えるブランドとなっています。
ミャオグルメ(Miao Gourmet) は愛猫向けフレッシュフードのブランドです。 猫の食性に合わせた高タンパク・低炭水化物のレシピを軸に、 ドライフードや一般的なウェットフードとの差別化を図っています。 ドッグフードで確立したD2C・サブスク・冷凍宅配のモデルをそのまま展開しており、 今後の成長が期待されるラインです。
これらのD2C事業に加え、全国1,500店舗以上の小売チャネルへのBtoB展開も行っており、 オンライン・オフラインを組み合わせたオムニチャネル戦略を採用しています。 インターネットサービス事業では、顧客向けのデジタルマーケティング・CRM基盤の構築・運用も手がけており、 データドリブンなマーケティング力が競争優位の源泉のひとつとなっています。 台湾・香港への海外展開も着実に進めており、グローバルなフレッシュペットフード市場での ポジション確立を目指しています。
バイオフィリアの強みと特徴
バイオフィリアの最大の強みは、フレッシュペットフード市場における圧倒的な先行優位です。 一般的なドッグフードは加熱・乾燥した工業製品(ドライフード・缶詰)が主流ですが、 バイオフィリアは「新鮮な食材を調理してそのまま届ける」フレッシュカテゴリーを国内に根付かせたパイオニアとして、 認知度とブランドロイヤルティで後発を大きく引き離しています。 市場自体がまだ立ち上がり段階にあり、国内ペットフード市場5,000億円超・グローバル20兆円超という 巨大な市場において自社シェアはまだ1%以下であるため、成長余地は極めて大きいといえます。
2つ目の強みは獣医師監修・科学的根拠に基づくプロダクト開発です。 獣医師や栄養の専門家がレシピ設計に関与することで、 「ペットの健康に本当に良いもの」という訴求を信頼性高く行えています。 これは「なんとなく良さそう」という訴求にとどまりがちな同カテゴリーの競合と比べて、 顧客の信頼獲得・継続率の向上につながっています。 獣医師監修のお墨付きがあることで、健康意識の高いペットオーナーへのアプローチが容易になるという点も、 マーケティング上の大きな強みです。
3つ目は台湾・香港への海外展開と、グローバルなフレッシュペットフード市場でのポジション確立です。 国内市場での成功モデルをアジアへ横展開する能力は、中長期的な企業価値の観点でも注目されます。 シリーズBでW fund・DIMENSION・三菱UFJキャピタルなど有力VCからの複数調達を完了しており、 資金面での安定性も強みのひとつです。
4つ目の強みとして、ペットの「ヒューマナイゼーション(人間化)」というグローバルトレンドを 追い風にしている点も見逃せません。少子化が進む日本でペットを家族の一員として扱う文化が定着しており、 健康・安全にこだわる高付加価値ペットフードへの需要は今後も拡大すると見込まれています。 この社会変化を捉えた事業設計が、バイオフィリアの持続的な競争優位につながっています。
バイオフィリアの年収事情と働き方・福利厚生
バイオフィリアの年収水準は職種によって大きく異なります。 転職サイトや求人票に掲載されている情報をもとにすると、以下のようなレンジが確認されています。
- 営業職:450〜700万円
- 経理・財務:500〜700万円(平均約654万円)
- 企画・マーケティング:500〜1,200万円
- 広告運用担当:平均約846万円
- データアナリスト:700〜900万円
- エンジニア:700〜1,000万円
公式の平均年収データは非公開ですが、求人票ベースでは特にエンジニアや データ・マーケティング系職種で高い水準が確認できます。 固定残業手当(月30時間分)が基本給に含まれるケースもあり、 実態の収入水準は上記レンジをベースに判断するのが適切です。 スタートアップとして成果に連動した評価制度も導入しているとみられ、 年収の伸びしろは実力次第で大きいといえます。 なお、上場前のスタートアップであるため、ストックオプションの有無・内容については応募時に確認が必要です。
福利厚生の中でも特にユニークな点が、愛犬・愛猫の出社(同伴)が可能という制度です。 オフィスにほぼ毎日ペットが在社しており、従業員の大半がペット飼育者であるため、 社員のペットが新メニュー開発に参加するという実態もあります。 ペット好きにとっては稀有な就業環境です。 同社ではこの制度を「わんダフル・ワーキング」とも表現しており、 ペット業界らしい遊び心のある福利厚生として差別化ポイントになっています。
働き方の面では、勤怠管理が厳しく残業はほぼなく、 土日祝日は確実に休める体制が整っているというクチコミが複数の口コミサイトで確認できます。 スタートアップでありながらワークライフバランスを重視した環境を維持していることは、 採用競争力の観点でも大きな強みといえます。 20代〜30代の社員が中心で平均年齢は34.3歳(Green掲載情報)と比較的若い組織です。
社風・カルチャー
バイオフィリアの社風を一言で表すなら「ミッション主導の動物好きコミュニティ」です。 CEOの岩橋洸太氏は自身の愛犬2頭を若くして亡くした経験から創業しており、 「動物のしあわせから、人間のしあわせをつくる」というビジョンは経営の中核に位置づけられています。 従業員の大半が動物を飼育しており、全員が動物好きという共通項で結ばれているため、 職場内の連帯感やミッションへの共感が強い傾向があります。
企業カルチャーとしては、「場所と時代を超えた"あたりまえ"になるモノをつくろう」という スローガンが浸透しており、プロダクトの品質と社会への影響を重視した価値観があります。 社員同士の関係が「動物好き」という共通言語でつながっているため、 職種を超えたコミュニケーションが活発で、オフィスでの会話にも自然と ペットの話題が組み込まれるような文化があります。
組織体制は現在「企業文化を創り上げていくフェーズ」にあると言われており、 まだまだ開拓余地が多い環境です。 正解のないミッションに向き合いながら自分でルールを作っていくことに喜びを感じられる 人材が集まりやすい社風といえます。 スタートアップらしいスピード感と試行錯誤を歓迎する文化がある一方で、 残業を抑制する勤怠管理が徹底されているため、働きやすさとスタートアップの熱量が 共存する環境となっています。 OpenWorkの評価スコアは3.02/5.0(上位39%相当)と、 まだ回答数が少ないながらも業界水準を上回る評価を得ています。
転職難易度
バイオフィリアへの転職難易度はやや高めと評価できます。 フレッシュドッグフード市場でのリーダーシップポジションと急成長フェーズが、 求職者の注目を集めているためです。 特にエンジニア・データアナリスト・マーケティング系の職種は、 採用要件が専門的かつ高い競争率が予想されます。
一方で、組織規模が50〜100名程度とまだ小さく、ポジションが限られているため、 求人が出たタイミングで準備が整っている候補者にはチャンスが多い状況でもあります。 カジュアル面談を重視しているとの情報もあり、企業と候補者の相互理解を大切にする 選考スタイルが特徴です。 ミッションへの共感と専門スキルの両立が評価の軸になるため、 「なぜバイオフィリアなのか」「自分が何を貢献できるか」を言語化して臨む準備が欠かせません。
なお、大企業からの転職の場合は「スタートアップ環境への適応力」を示すことが重要です。 ポジションによっては職種経験よりも事業フェーズへのマインドフィットが重視されるケースもあります。 ペット業界未経験でも、D2C・デジタルマーケティング・データ分析などの専門スキルを持つ人材は 高い評価を受けやすいと考えられます。
バイオフィリアに向いている人
バイオフィリアは、以下のような人物像と相性が良い企業です。
ペット・動物への本質的な愛着がある人 が最も重要です。 単なる「好き」ではなく、「ペットの生活の質を向上させたい」「動物と人間の関係を良くしたい」 という使命感をもつ人が活躍しています。 実際にペットを飼っていることが自然な共感力につながります。 業務のあらゆる場面でペットへの視点が求められるため、 この価値観の共有は選考突破の前提条件ともいえます。
スタートアップ・成長フェーズの環境を楽しめる人 も向いています。 組織整備の途上にある企業であるため、ルールや仕組みを自分で作る必要がある場面が多く、 曖昧さを楽しめる人が活躍できます。 前例のない課題に積極的に取り組めるマインドが求められます。 大企業でのルーティン業務ではなく、新しい価値を作り上げることに醍醐味を感じる方に向いています。
データドリブンなマーケティング・プロダクト開発への志向がある人 にとっても魅力的な環境です。 D2Cサブスクリプションモデルは顧客データの分析・活用がビジネスの直接的な成否を左右するため、 データを武器に成果を上げたいエンジニアやアナリスト、マーケターには裁量が大きく与えられます。 CRM・LTV最適化・チャーン分析など、数字で価値貢献できる人材が高く評価される環境です。
グローバル志向がある人 にとっても選択肢として有力です。 台湾・香港への展開を進めており、英語・中国語が活かせる機会があります。 国内スタートアップでグローバルビジネスを経験したいという方にも 魅力的なポジションが期待できます。
バイオフィリアに向いていない人
一方で、以下のような特性を持つ人は入社後にミスマッチを感じる可能性があります。
安定した大企業環境を好む人 には不向きです。 バイオフィリアはまだ60名前後のスタートアップであり、 制度・ルール・組織体制が整備途上です。 明確なマニュアルや手厚い研修制度を期待する人は、 自走する力を求められる環境にストレスを感じる可能性があります。 キャリア成長のロードマップも自分で描く必要があります。
ペット・動物への関心が薄い人 にとっては、 会社のミッションや日々の業務にリアリティを感じにくい面があります。 オフィスにはペットが常駐しており、社員の大半がペット飼育者です。 動物アレルギーや動物が苦手な人には物理的にも厳しい環境となります。 業務内容だけでなく職場環境としても、動物への親和性は必須といえます。
短期間での大幅な年収アップのみを目的とする人 も慎重に検討が必要です。 非上場の成長期スタートアップであるため、 ストックオプションの有無・内容・行使タイミングは不確実性を伴います。 年収の安定的な上昇を最優先するのであれば、上場済み企業のほうが確実性が高い場合があります。 会社の成長と自分のキャリアを重ねていく長期視点が必要です。
縦割りの役割分担を好む人 も注意が必要です。 スタートアップでは職域の境界線が曖昧になりがちで、 自分の役割外の業務も担う場面が頻繁に発生します。 「自分の仕事だけやれば良い」というスタンスでは活躍しにくい環境です。
評価されやすい経験・スキル
バイオフィリアで評価されやすいスキル・経験としては、以下のものが挙げられます。
D2C・EC・サブスクリプションビジネスの経験 は非常に高く評価されます。 ペットフードのサブスクモデルはLTV(顧客生涯価値)の最大化・チャーン(解約)の最小化が核心課題であるため、 同様のビジネスモデルでの成功体験は即戦力として認識されます。 定期購入型ECの設計・運用・改善に携わった経験があれば、 職種を問わず大きなアピールポイントになります。
デジタルマーケティング・広告運用スキル(特にSNS広告・リスティング・CRM)も 求人でのニーズが高い領域です。 広告運用担当の平均年収が846万円という情報もあることから、 スキルのある人材には積極的な処遇が期待できます。 Instagram・TikTokなどSNSを活用したブランディング経験も評価されやすいでしょう。
データ分析・エンジニアリングスキル も評価が高く、 エンジニア職では700〜1,000万円のレンジが設定されています。 顧客データの活用・プロダクト改善・物流・在庫最適化など、 テクノロジーで解決できる課題が多い企業です。 SQL・Python・BIツール等の実務経験が評価の対象になります。
海外ビジネス経験・英語または中国語スキル は台湾・香港展開の文脈でプラスに働きます。 アジア市場での経験がある人材は、グローバル展開の加速とともに重宝される可能性があります。 特に台湾・香港のペット市場に関する知見がある方は、希少な人材として評価されるでしょう。
食品・栄養・獣医学の専門知識 もプロダクト開発や品質管理の文脈で評価されます。 栄養士・調理師・獣医師・動物看護師などのバックグラウンドを持つ方は、 商品開発や顧客サポートの領域でユニークな貢献ができます。 専門資格はなくても、ペットフード・栄養学の深い知識を持つ人材も歓迎されます。
バイオフィリアの選考対策
バイオフィリアの選考は、カジュアル面談を重視する傾向があります。 まずは気軽に話すことができる場が設けられることが多く、 企業と候補者の相互理解を大切にした選考スタイルが特徴です。 以下のポイントを押さえておくことが重要です。
ミッション・ビジョンへの共感を言語化する ことが最優先です。 「なぜバイオフィリアなのか」という問いに対して、 ペットや動物への愛着と自身のキャリアをつなげたストーリーを準備しておきましょう。 創業背景(CEOの愛犬喪失経験)やコーポレートミッション (「すべての動物の命の尊厳が守られる新しい歴史をつくる」)への理解と共感を示すことが、 他の候補者との差別化につながります。 面接前に公式サイトを丁寧に読み込み、企業理念を自分の言葉で語れるよう準備してください。
自分が貢献できる具体的なスキルと実績を準備する ことも欠かせません。 スタートアップであるため「この人がいればこの課題が解決できる」という 即戦力感が評価の軸になります。 D2C・マーケティング・データ分析・エンジニアリングのいずれの職種であっても、 数値で語れる成果を用意しておきましょう。 「前職でLTVをX%改善した」「広告CPAをY%削減した」など、 具体的な数字が伴うエピソードは特に有効です。
ペット業界・フードテック・フレッシュペットフード市場のリサーチ も選考前に必須です。 競合他社(一般的なドライフードメーカーや海外フレッシュフードブランド)との差別化ポイント、 市場規模の成長トレンド、ペットの人間化(ヒューマナイゼーション)の グローバルトレンドなどを理解した上で面接に臨むと、業界理解の深さが伝わります。 「ココグルメを実際に使っている」「ミャオグルメを試した」など、 自社製品への関与をアピールすることも効果的です。
スタートアップへの適応意欲を示す ことも重要な評価軸です。 前職が大企業の場合は特に、「なぜスタートアップを選ぶのか」 「整備されていない環境でどう自走してきたか」について、 過去の経験を交えて答えられるよう準備しましょう。 役割の曖昧さへの耐性・主体的な問題解決・チームへの貢献意識を 具体的に示すことが求められます。
まとめ
株式会社バイオフィリアは、「ペットのしあわせを通じて人間のしあわせをつくる」という ミッションを軸に、フレッシュペットフード市場を牽引するスタートアップ企業です。 主力ブランド「ココグルメ」のフレッシュドッグフード市場2年連続売上No.1という実績と、 シリーズBまでの累計5億円超の資金調達が示す成長力は、転職先としての魅力を裏付けています。 非上場・創業9年目の同社は、今まさに事業拡大と組織づくりが最も活発な成長フェーズにあります。
年収面では職種によって450〜1,300万円超と幅があり、 特にエンジニア・データアナリスト・マーケティング系職種では高い水準が期待できます。 福利厚生のユニークな点として愛犬・愛猫の出社が可能であり、 残業ほぼなし・土日祝日確実に休めるという働き方のクチコミも好意的です。 転職難易度はやや高めですが、カジュアル面談重視のオープンな選考プロセスは、 しっかり準備した候補者にとって公平な機会を提供しています。
ペット業界・D2C・フードテック領域に関心があり、 ミッション主導の成長スタートアップで自分の専門性を生かしたい方には、 強くおすすめできる転職先です。 まずは公式サイトをチェックし、採用ページから最新の求人情報を確認してみてください。 キャリアに迷ったら、まずカジュアル面談の申込みから始めることをおすすめします。
