レンタルスペース予約プラットフォーム「インスタベース」を運営するRebase株式会社は、スペースシェアリングエコノミーの先駆けとして2014年の設立から10年超の歴史を積み重ねてきました。東証グロース市場への上場を果たし、現在は全国4万件超のスペース掲載数を誇る国内最大級のサービスへと成長しています。
少数精鋭の組織で急成長を続けてきた同社は、データドリブンな意思決定とプロダクト思考を重んじるカルチャーが特徴です。転職市場においてはIT・Web系のスタートアップとして注目度が高く、スペースシェアリングという独自領域でのキャリア構築を目指すエンジニアやビジネス職に人気があります。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Rebase(リベース) |
| 設立 | 2014年4月8日 |
| 代表取締役 | 佐藤 海 |
| 本社 | 東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル |
| 資本金 | 約1億9,173万円(2025年12月末時点) |
| 従業員数 | 約50名(2026年3月末時点) |
| 上場区分 | 東証グロース市場(証券コード:5138) |
| 売上高 | 約21.8億円(2026年3月期) |
| 平均年収 | 約731万円 |
| 平均年齢 | 36.3歳 |
| 平均勤続年数 | 約2.8年 |
| 事業内容 | レンタルスペース予約プラットフォーム「インスタベース」の運営、コミュニティイベントサービス「TOIRO」の運営 |
Rebase株式会社は「スペースを使いたい人とスペースを貸したい人をマッチングする」シンプルなコンセプトを軸に、スペースシェアリング市場の拡大を牽引してきました。インスタベースは会議室・パーティースペース・スタジオ・教室・キッチンなど多彩なカテゴリーを網羅し、時間単位での予約から長期利用まで柔軟な使い方に対応しています。
上場後は事業規模の拡大だけでなく、コミュニティイベントサービス「TOIRO」の立ち上げにも注力しており、単なるスペース仲介にとどまらないプラットフォームエコシステムの構築を目指しています。財務面では2026年3月期に成長投資を積極化した結果、利益面では前期比での圧縮が見られますが、売上高は引き続き拡大基調を維持しています。
主な事業内容
Rebase株式会社の事業は、インスタベースを中核とするプラットフォーム事業と、新サービスの「TOIRO」の2本柱で構成されています。いずれも「スペース」と「人」をつなぐというコンセプトに基づいており、コアバリューに一貫性があります。
スペースシェアリングの普及とともにユーザー数・スペース数を拡大し、市場のリーディングプレイヤーとしての地位を確立してきました。以下に主な事業を詳述します。
レンタルスペース予約プラットフォーム「インスタベース」
インスタベースは、スペースオーナー(ホスト)と利用者(ゲスト)をオンラインでマッチングするプラットフォームです。2014年のサービス開始以来、掲載スペース数は全国4万件超に達しており、国内最大級のレンタルスペース予約サービスとなっています。
収益モデルは手数料型で、予約が成立した際にゲストからの支払いの一定割合をプラットフォーム手数料として受け取る仕組みです。スペースオーナーにとっては遊休資産を収益化できるメリットがあり、利用者にとっては多様な空間を時間単位で低コストで利用できる利便性が魅力です。会議・研修・撮影・パーティー・楽器練習・料理教室など用途は多岐にわたり、BtoCとBtoBの両ニーズを取り込んでいます。
コミュニティイベントサービス「TOIRO」
TOIROはRebaseが新たに立ち上げたコミュニティイベント向けサービスです。スペースシェアリングで培ったノウハウを活かし、人々がコミュニティを形成し交流する場を提供することを目的としています。
インスタベースが「スペースの予約」に特化しているのに対し、TOIROは「イベントの企画・集客・運営」まで包括的に支援するサービスを志向しており、プラットフォームの付加価値向上と新たな収益源の確保が狙いです。現時点では立ち上げフェーズにありますが、将来的な成長ドライバーとして期待されています。
プラットフォーム機能の継続改善
インスタベースのプロダクト改善は継続的に行われており、検索機能の精度向上・予約フローのUX改善・スペースオーナー向け管理ツールの充実化など、ユーザー体験を高める取り組みが続いています。
データを活用した需給マッチングの最適化や、AIを活用した価格提案機能なども研究・開発が進んでいます。エンジニア・デザイナーを中心としたプロダクト開発チームが同社の競争力の源泉となっており、少人数で高い開発速度を維持しています。
Rebase株式会社の強み
強み1. 国内最大級のスペース掲載数と圧倒的な市場シェア
インスタベースは全国4万件超のスペースを掲載し、国内最大級のレンタルスペース予約プラットフォームとしての地位を確立しています。スペース数・ユーザー数ともに業界トップクラスの規模を誇り、ネットワーク効果(スペースが増えるほど利用者が増え、利用者が増えるほどスペースオーナーが集まる)が競合優位を強化するメカニズムが機能しています。
転職者にとっての意味は、業界リーダーとして働けるブランド価値と、成熟しつつもまだ成長余地のある市場での経験が積めることです。マーケットシェアが高い企業での就業経験はキャリア上の説得力となります。
強み2. スペースシェアリング特化型の深い業界知識とデータ資産
競合他社にはない10年超の業界特化型データと知見を蓄積しています。どの地域・カテゴリーのスペースが需要を集めるか、どの価格帯・時間帯に予約が集中するかといったマーケットインサイトは、スペースシェアリングに特化した同社ならではの強みです。
このデータ資産はプロダクト改善・マーケティング・スペースオーナーへのコンサルティングに活用されており、事業全体の競争力の源泉となっています。データドリブンな文化の中で働くことで、マーケティングやプロダクト職の方にとっても実践的なデータ分析スキルが身につく環境です。
強み3. 少数精鋭の高速開発体制
従業員約50名という少規模組織でありながら、年間売上高22億円規模の事業を運営しています。一人ひとりの役割範囲が広く、事業の全体像を把握しながら仕事ができる環境は、大企業では得られないキャリア体験です。
意思決定のスピードが速く、アイデアを提案してから実行に移るまでのサイクルが短い点も特徴です。「自分が動かした施策が事業に直結する感覚」を求めるエンジニア・マーケター・ビジネス職にとって魅力的な環境といえます。
強み4. 東証グロース上場による信頼性と財務透明性
2022年12月の東証グロース市場上場により、外部からの信頼性が大幅に向上しました。スタートアップでありながら上場企業としての情報開示義務を果たしており、財務状況の透明性も確保されています。
転職者にとっては、上場企業としての安定性・ガバナンス体制・ストックオプション制度の整備など、ベンチャー特有のリスクが一定程度軽減されているメリットがあります。同時に上場後も成長フェーズにあるため、スタートアップ的なダイナミズムも残っています。
強み5. シェアリングエコノミーの社会的追い風
個人やビジネスが遊休資産を活用するシェアリングエコノミーの概念は、日本社会でも着実に浸透しています。コロナ禍を経て働き方の多様化が進み、時間単位のスペース利用ニーズは増加傾向にあります。リモートワーカーの増加・副業の普及・コミュニティ活動の活性化など、社会トレンドがインスタベースの需要拡大を後押ししています。
市場全体の成長とともに事業が伸びる構造を持つ同社でのキャリア形成は、シェアリングエコノミー全体の知見という希少な専門性の獲得につながります。
強み6. 高い平均年収と小規模組織の給与水準
従業員約50名の規模でありながら平均年収が約731万円と、同規模の中小企業・スタートアップと比較して高い水準を維持しています。上場を経た財務規律の向上と、優秀な人材確保のための競争力ある報酬設計が背景にあります。
エンジニア・プロダクトマネージャーなどの専門職は市場相場に近い報酬設定がなされており、「小さい会社だから給与が低い」という先入観は当てはまりません。
Rebase株式会社の年収事情
Rebase株式会社の平均年収は約731万円(2026年3月期時点)で、従業員数約50名の規模の企業としては高い水準です。東証グロース上場を経て報酬体系の整備が進んでおり、職種・経験・スキルに応じた給与レンジが設けられています。
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| ソフトウェアエンジニア(中堅) | 500〜700万円程度 |
| シニアエンジニア / テックリード | 700〜950万円程度 |
| プロダクトマネージャー | 600〜850万円程度 |
| データアナリスト | 500〜700万円程度 |
| マーケター(中堅) | 450〜650万円程度 |
| セールス / アカウント | 400〜600万円程度 |
| カスタマーサクセス | 380〜550万円程度 |
| コーポレート(経理・人事等) | 400〜600万円程度 |
※上記は公開情報・業界相場から推計した目安です。実際の金額は経験・スキル・交渉によって異なります。
給与制度の特徴
Rebase株式会社は上場企業として給与制度を整備しており、年次査定による昇給と賞与が基本となっています。スタートアップ特有のストックオプション制度(SO)も存在しており、入社時や職位昇格時に付与される場合があります。
上場後の株価動向次第でSO価値は変動しますが、成長フェーズの会社への参画によるキャピタルゲインの可能性は大企業にはない報酬要素です。月次・四半期単位での業績連動賞与のほか、個人目標達成に連動したインセンティブが設けられている職種もあります。
年収を見る際の注意点
- 平均年収731万円は単独従業員ベースであり、役員報酬を含む場合は数字が上振れする可能性がある
- 少人数組織のため、個人の役割・スキルによる年収格差が大きい傾向がある
- 成長投資フェーズ(2026年3月期以降)につき、短期的な利益圧縮が賞与額に影響する可能性がある
- ストックオプションの行使価格・付与数は入社タイミングや職位によって異なる
Rebase株式会社の働き方・福利厚生
Rebase株式会社はスタートアップらしい柔軟な働き方を採用しています。東証グロース上場後は制度整備が進み、上場企業としての働きやすさとベンチャーのスピード感が共存する環境を目指しています。
勤務時間・休日
- フレックスタイム制(コアタイムあり)
- 週休2日制(土・日)、祝日休み
- 年間休日120日以上
- 有給休暇(法定付与)
リモートワーク
- ハイブリッド勤務(出社とリモートを組み合わせた働き方)
- 職種・チームによってリモート比率が異なる
主な福利厚生
- 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
- 交通費支給
- 書籍購入補助(業務関連)
- 資格取得支援
- ランチ補助制度
- 社員旅行・イベント(少人数ならではのチームビルディング)
- ストックオプション制度(対象者あり)
- 産休・育休制度(法定対応)
- 健康診断
働き方の注意点
少人数組織のため、繁忙期や新機能リリース前後にはまとまった作業負荷が生じることがあります。大企業と比較してサポートスタッフが少なく、自律的に動く姿勢が求められます。業務範囲が広い分、仕事の充実感と同時に負荷が高まる局面もある点は理解しておくべきです。
Rebase株式会社の社風・カルチャー
一言で表すなら「オーナーシップ型少数精鋭」
Rebaseのカルチャーを一言で表すなら「自分の仕事に完全にオーナーシップを持つ少数精鋭集団」です。約50名という組織サイズはマイクロマネジメントを排し、各メンバーが担当領域に対して高い裁量と責任を持って取り組む文化を生み出しています。
代表の佐藤海氏はスタートアップ精神を大切にしており、市場の変化に素早く対応するアジャイルな組織運営を志向しています。「インスタベース」というプロダクトへの愛着が社員の間で共有されており、ユーザーへの価値提供を起点とした議論が日常的に行われています。
評価される人物像
- 自ら課題を設定し、仮説検証のサイクルを回せる人
- データに基づいて意思決定できる人(感覚ではなく数字で語れる人)
- 小さな組織で幅広い役割を担うことをポジティブに捉えられる人
- プロダクトへの当事者意識が高い人(ユーザー目線を忘れない人)
- スピードを重視し、完璧主義よりも「まず動いてみる」マインドを持つ人
表面的なイメージと実態の差
「スペースを貸し借りするだけのシンプルなビジネス」という印象を持たれることがありますが、実態は複雑なマーケットプレイスの運営です。需給バランスの管理・不正対策・スペースオーナーのサポート・価格アルゴリズムの最適化など、多岐にわたる課題解決が必要です。また少人数のため「自由に動ける分、孤独に感じることもある」という声もあります。周囲にロールモデルが少ないため、自律的なキャリア形成が求められます。
Rebase株式会社の転職難易度
難易度:3級(やや高め)
Rebase株式会社の採用難易度は、大企業と比較すれば高くはありませんが、少人数組織への採用であるため採用枠自体が限られています。年間を通じた大量採用ではなく、欠員・事業拡大に応じたピンポイント採用が中心です。
そのため募集が出た際は競争倍率が高くなりやすく、スキルセットが要件にマッチする人材でないと通過が難しい傾向があります。特にエンジニア職では即戦力性が重視され、プロダクト指向の経験が求められます。
理由1. 採用枠が少なく競争が起きやすい
50名規模の会社が一度に採用するポジション数は限定的です。公開求人が出た際には複数の応募が集中するため、書類選考の段階でも競争が発生します。特に人気の高いエンジニア・プロダクトマネージャーポジションでは、スタートアップ経験者・事業会社のプロダクト経験者などが競合候補として現れることが多くなっています。
理由2. スペースシェアリング特有の事業理解が問われる
マーケットプレイスビジネス・シェアリングエコノミーへの理解と関心が採用で重視されます。「なぜRebaseなのか」「なぜスペースシェアリングなのか」という志望動機の明確さが他候補との差別化ポイントになります。単なるスキルマッチだけでなく、事業への共感度も評価軸として機能しています。
理由3. カルチャーフィットの見極めが厳しい
少人数組織のため、一人のミスマッチが組織全体に与える影響が大企業よりも大きくなります。そのため採用段階でカルチャーフィットの確認が丁寧に行われる傾向があります。自律性・オーナーシップ・スピードへの適応力が問われ、「指示待ち型」や「大企業文化前提」の方には向かない環境と判断されることがあります。
Rebase株式会社に向いている人
タイプ1. スタートアップでのキャリア成長を求める人
大企業では得られない事業全体への関与・意思決定への参画を求めている方に向いています。スペースシェアリングという成長市場で、自分の仕事が事業に直結する実感を持ちながらキャリアを積みたい人にとって魅力的な環境です。
タイプ2. マーケットプレイス・プラットフォームビジネスに関心がある人
「需要と供給をどう最適マッチングするか」というプラットフォームビジネス固有の課題に知的興味を持てる方に向いています。同様のビジネスモデル(宿泊・フリマ・配達など)での経験がある方は、知見を活かして即戦力として活躍できます。
タイプ3. データドリブンな意思決定を好む人
感覚ではなくデータで語り、仮説検証を繰り返す文化が浸透しています。「数字で考える」「ABテストで確かめる」といったアプローチが好きな人にとって居心地のよい環境です。
タイプ4. 小規模組織でオーナーシップを発揮したい人
「自分の担当ドメインを完全に握りたい」「大企業の縦割りに窮屈さを感じている」という方に適しています。ロールの定義が柔軟で、必要に応じて役割を超えた貢献が歓迎される環境です。
タイプ5. シェアリングエコノミー・サステナビリティに共感できる人
遊休資産の有効活用・モノ・スペースを共有するシェアリングエコノミーの概念に共感し、事業の社会的意義を感じながら働きたい人に向いています。事業ミッションへの共感が仕事のモチベーション源になる方に適した会社です。
Rebase株式会社に向いていない人
批判ではなくミスマッチ防止のために記載しています。以下のタイプの方には向かない環境である可能性があります。
- タイプ:大企業志向の方 ── 安定した大組織・豊富なサポート体制・明確なキャリアパスを求める方には規模感が合わない場合があります
- タイプ:専門特化で深掘りしたい方 ── 組織が小さいため横断的な役割が求められる場面が多く、特定領域だけに集中したい方にはミスマッチになる可能性があります
- タイプ:安定した利益水準を重視する方 ── 現在は成長投資フェーズにあり利益が圧縮されているため、賞与・利益連動型報酬が大きくなりにくい時期にあります
- タイプ:指示型マネジメントを好む方 ── 自律的に動くことが前提の環境のため、細かい指示や進捗管理を求める方にはやや窮屈に感じられることがあります
- タイプ:ロールモデルが多い環境を求める方 ── 少人数のため先輩や上司の数が限られており、OJTや学習環境を手厚くカバーする体制が整っているわけではありません
Rebase株式会社の選考対策
1. インスタベースを実際に使ってみる
選考では必ずといっていいほど「インスタベースを使ったことがありますか」「どう感じましたか」という質問が来ます。実際にスペースを検索し、可能であれば予約まで体験したうえで、UXの良い点・改善できる点を自分の言葉で語れるようにしておきましょう。「プロダクトに対する解像度が高い人」という印象を与えることが最初のハードルを超えるカギです。
2. マーケットプレイスビジネスへの理解を深める
インスタベースはスペースオーナー(供給)と利用者(需要)の双方を抱えるマーケットプレイスです。マーケットプレイスビジネスの構造(鶏と卵問題・手数料設計・LTV最大化など)への理解を事前に深めておくと、面接での議論に深みが出ます。類似ビジネス(Airbnb・メルカリ等)の比較分析を整理しておくと効果的です。
3. 「なぜRebaseか」の志望動機を磨く
少人数組織への採用では「この人はなぜ自社を選んでいるのか」が採用判断の重要な要素になります。「シェアリングエコノミーに貢献したい」「プラットフォームビジネスに携わりたい」「少数精鋭でオーナーシップを持って働きたい」など、具体的かつ一貫したストーリーを用意してください。抽象的な志望動機は他候補と差別化できません。
4. データを用いた課題解決の実績を整理する
エンジニア・マーケター・プロダクト職では「データで何を解決したか」の実績が強く問われます。過去の職歴でKPIの設計・分析・改善施策の実行に関わった経験を具体的な数字(改善率・達成額など)で語れるよう整理しておきましょう。数字で語れる人材であることを示すことが評価向上に直結します。
5. カルチャーフィット面接への準備
Rebaseの採用プロセスではカルチャーフィットを確認するステップが設けられています。「自律的に課題を発見した経験」「曖昧な状況でどう動いたか」「チームへの貢献方法」などのエピソードを事前にSTAR法(状況・課題・行動・結果)で整理しておきましょう。「自分が何をしたか」を具体的に伝えることが重要です。
6. スタートアップ転職に向けたリスク許容度の自己分析
面接では「スタートアップへの覚悟・適性」を確認されることがあります。「安定より成長を選ぶ理由」「不確実性のある環境でどう行動するか」について、自分の考えを整理しておいてください。単なる「大企業からの転職希望」という動機だけでは不十分で、Rebaseが解決しようとしている課題への共感が伝わることが重要です。
Rebase株式会社への転職で評価されやすい経験
- Webサービス・アプリのプロダクト開発経験(フロントエンド・バックエンド問わず)
- マーケットプレイス・プラットフォーム型サービスでの開発・運営経験
- データ分析ツール(SQL・Python・BIツール等)を用いた施策改善経験
- A/Bテスト・グロースハックの実行経験
- スペース系・宿泊系・フリマ系など類似シェアリングエコノミーサービスでの就業経験
- デジタルマーケティング(SEO・SEM・SNS)の実務経験
- ユーザーリサーチ・UX改善の経験
- スタートアップ・ベンチャー企業でのゼロイチ経験
- 新機能の要件定義〜リリースまでをオーナーとして推進した経験
- カスタマーサポート・CS企画(マーケットプレイスの信頼構築に直結する領域)
- KPI設計と改善サイクルを自ら構築した経験
- BtoCサービスでのグロース施策立案・実行経験
- 小規模チームでのリーダー経験(マネジメント未経験でもリーダー経験は評価される)
- 副業・個人開発などでプロダクトを作った経験
特に評価されやすいのは、マーケットプレイスビジネスでの開発・運営・グロースの実務経験と、データドリブンに施策を改善した定量的な実績です。「数字で語れる」かつ「プロダクトへの解像度が高い」人材が最も歓迎されます。
まとめ
Rebase株式会社は、スペースシェアリングという社会インフラの一端を担うプラットフォームを、約50名の少数精鋭チームで運営する東証グロース上場企業です。全国4万件超のスペース掲載数は国内最大級であり、シェアリングエコノミーの普及とともに事業の社会的意義も高まっています。
年収水準(平均731万円程度)は同規模企業の中では高く、上場企業としての透明性・ガバナンスも確保されています。一方で成長投資フェーズにあり、利益面での一時的な圧縮が見られること、少人数組織ゆえの役割の広さとそれに伴う自律性の要求が高いことは、入社前に把握しておくべき点です。
「小さな組織でオーナーシップを持ち、プラットフォームビジネスの面白さを直接体感したい」という志向を持つ方にとって、Rebase株式会社は魅力的な選択肢の一つです。インスタベースのプロダクトへの共感と、データドリブンな働き方への適性があれば、スペースシェアリング市場の成長を自分のキャリアと重ねることができるでしょう。
転職を検討する際は、まず実際にインスタベースを使ってみることから始めてください。プロダクトを体験することで、同社の事業への理解が深まり、選考でのアウトプット品質も格段に上がります。キャリアの選択肢の一つとして、ぜひRebase株式会社を視野に入れてみてください。
