卒業アルバムという言葉から「昔ながらの印刷会社」を想像するかもしれませんが、マツモトはその先入観を覆す企業です。NFTアートの販売、デジタルアルバム、オンデマンド印刷、ブロックチェーンを活用した証明書発行——次々と新しいビジネスに踏み出すその姿は、むしろスタートアップに近いものがあります。

もちろん、事業の主軸は依然として卒業アルバムであり、毎年確実に発生する学校からの受注が収益の安定性を担保しています。変化と安定のバランスという点で、転職市場においてユニークなポジションを占める企業です。

転職を考える際の重要なポイントは、企業規模の小ささです。従業員約187名という規模は、一人ひとりの裁量が大きく、結果が直接見えやすい環境をもたらす一方、大企業的な制度や手厚い研修体制は期待できません。成長意欲と自律性が求められる働き方を好む人に向いています。

企業概要

項目内容
正式社名株式会社マツモト
英語名MATSUMOTO INC.
設立1932年(昭和7年)創業
代表者代表取締役社長 松本 大輝
本社所在地福岡県北九州市門司区社ノ木一丁目2番1号
資本金1億円
従業員数単体187名(臨時101名)(2026年4月期)
上場区分東証スタンダード(証券コード:7901)
売上高約21億2,600万円(2026年4月期)
平均年収約399万円(口コミ・開示情報をもとにした推計)
平均年齢43.3歳
平均勤続年数15.8年
事業内容卒業アルバム制作、一般商業印刷、デジタル印刷、Web3.0・NFT事業、Webサービス

マツモトは1932年の創業以来、印刷業を中心に事業を発展させてきた北九州の老舗企業です。北九州市門司区に本社を置き、九州最大手の卒業アルバムメーカーとして知られています。東証スタンダード市場(旧東証二部)への上場企業であり、財務情報の透明性は保たれています。

近年は少子化による市場縮小という逆風に対し、デジタル事業・Web3.0事業への転換を会社の最重要戦略と位置づけています。「印刷会社からコンテンツサプライヤーへ」というスローガンのもと、社長みずからがデジタル変革をリードしており、若い世代の採用にも力を入れています。

主な事業内容

マツモトの事業は大きく5つの柱から構成されています。売上の約80%を占めるアルバム事業が本業ですが、残りの部分でデジタル・Web事業が急速に成長しています。シーズン性が高く、卒業シーズン前の12月〜3月が繁忙期となります。

事業の多角化が進んでいる点が注目ポイントです。少子化でコアビジネスの縮小が避けられない中、新事業の立ち上げと既存事業のデジタル化を同時並行で進める経営判断は、変化に強い企業体質を作ろうとする意志の表れです。

アルバム事業

年間7,000校以上の幼稚園・小中高大学の卒業アルバムを制作する主力事業です。北海道から沖縄まで全国網羅しており、年間約90万冊以上を制作する製造体制を誇ります。写真の撮影手配・デザイン・印刷・製本・配送までを一貫して行うことができる体制が強みです。近年はデジタルアルバムへの対応も進み、従来の紙のアルバムとデジタル閲覧を組み合わせたハイブリッド提案が増えています。ウェディング・成人式・七五三向けのフォトアルバムにも展開しています。

デジタル印刷事業

オンデマンド・インクジェット印刷技術を活用し、短納期・小ロットの印刷ニーズに対応します。独自開発のホログラム印刷システム(ABCシステム)は偽造防止証明書や高付加価値印刷物への応用が可能で、他社との差別化技術として位置づけられています。デジタル印刷の領域では従来のオフセット印刷よりも参入障壁が低い部分もある一方、独自技術を持つ企業は少なく、競争優位を確保できています。

一般商業印刷事業

販促ツール・チラシ・カタログ・パンフレットなどの企画から印刷・製本までを手がける事業です。法人顧客を中心に、デザイン提案から納品まで一気通貫で対応します。印刷単体での価格競争が激しい分野であるため、同社ではデザインの提案力とコンサルティング的なアプローチで付加価値を高める方向にシフトしています。

Web3.0・NFT事業

NFTマーケットプレイス「ShinoVi」の運営を中心に、日本的コンテンツ(アニメ・伝統工芸・地域文化)のNFTアートとしての国際発信に取り組んでいます。ブロックチェーン技術を活用した証明書・権利管理システムの開発も進めており、印刷会社の技術ノウハウを「デジタル証明」という新しい価値に転換しようとする試みです。まだ黎明期の事業であり、収益化にはさらなる取り組みが必要ですが、先行投資として位置づけられています。

Webサービス事業

「ギガフォト」(写真販売サービス)、「Kぴぃ」(フォトブック作成)、「ホームルーム」(学校向け写真共有)、「ホンニナル出版」(自費出版サポート)など、写真・印刷に関連するWebサービスを複数展開しています。学校・保護者・地域コミュニティとのデジタルタッチポイントを増やすことで、アルバム事業との相乗効果を生み出す戦略です。

マツモトの強み

強み1. 卒業アルバム市場でのブランドと実績

90年以上の歴史と年間7,000校超の制作実績は、教育機関への信頼と紹介ネットワークの厚みを生んでいます。卒業アルバムは毎年発生する定期的な需要であり、一度学校と関係を築けば長期継続取引になりやすい特徴があります。このストック型の収益モデルは、企業の安定性に大きく貢献しています。業界第2位というポジションは、ブランド認知と実績の積み重ねがもたらしたものです。

強み2. 製造から提案・Webまで一気通貫のサービス提供

写真撮影の手配・デザイン・印刷・Webサービスまでを社内で連携して提供できる体制は、学校側の窓口を一本化できる強みです。コーディネーター・デザイン・製造・納品の各プロセスを自社で管理できるため、品質管理と顧客対応のスピードが担保されています。外注に頼らない製造体制は、コスト管理でも優位に働きます。

強み3. 少人数精鋭での高い個人裁量

187名という規模は、一人ひとりが担う役割の幅が広く、比較的早い段階から責任のある仕事を任せてもらえる環境です。大企業では10年かかる意思決定が、小規模組織では数ヶ月で実行に移せることもあります。新卒・若手でも提案が通りやすいフラットな組織カルチャーが口コミでも評価されています。

強み4. デジタル変革への早期着手

印刷業界全体がデジタル化の波に飲み込まれる中、マツモトはWeb3.0・NFT・デジタルアルバムへの転換を一般的な印刷会社より早く着手しています。社長主導での変革姿勢が明確で、新事業に挑戦できる社内環境が整っています。「老舗企業で変革に挑む」という経験は、転職後のキャリアにとっても差別化できる経験になります。

強み5. 東証スタンダード上場の財務透明性

小規模企業ながら上場企業であるため、財務情報の開示が義務付けられています。決算短信・有価証券報告書を通じて業績を確認でき、入社前に財務状況を詳しく調べられます。これは非上場の中小印刷会社と比べると、候補者にとって大きな安心材料です。

強み6. 九州・北九州地域の産業ネットワーク

北九州市という地方工業都市の産業基盤と、90年の地域ネットワークがビジネスの基盤になっています。地域に根ざした取引先関係は容易に代替されず、地方での安定したビジネス展開の基盤となっています。北九州でのキャリアを志向する人にとって、地域代表企業としての安心感があります。

マツモトの年収事情

マツモトの平均年収は口コミ・開示情報をもとにすると399万円程度と推計されます。印刷・出版業界の中小企業としては標準的な水準ですが、大手企業と比べると見劣りする部分があります。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
営業(学校アルバム担当)300〜450万円
営業(法人・商業印刷担当)280〜430万円
アルバムコーディネーター280〜400万円
デザイナー・DTP280〜400万円
Web・システムエンジニア350〜520万円
Web3.0・NFT事業担当350〜520万円
製造・印刷オペレーター270〜380万円
管理部門(経理・総務)300〜420万円

※上記は公開情報・口コミ情報をもとにした推計です。実際の金額は経験・等級・業績により異なります。

給与制度の特徴

月給制に年2回の賞与が加わる標準的な給与体系です。小規模企業のため昇給の仕組みは会社業績・個人評価・勤続に連動しており、大企業のような画一的な昇給表はありません。成果が認められれば若くして役職に就ける環境がある一方、業績連動による変動幅も大きい点は理解が必要です。

年収を見る際の注意点

  • 繁忙期(12月〜3月)の残業増加が年収に影響する一方、閑散期は残業が少ない季節変動型の働き方
  • 平均年収399万円はすべての職種・年次の平均であり、若手では300万円台前半からのスタートも多い
  • Web3.0・IT系の専門職については市場相場に近い水準での採用も行っており、役職によっては上記平均を大幅に上回る可能性がある
  • 業績次第での賞与変動があるため、固定収入の安定性を重視する場合は注意が必要

マツモトの働き方・福利厚生

勤務時間・休日

基本的な週休2日制ですが、繁忙期(12月末〜3月中旬)は日曜日のみの休日となり残業も多くなります。閑散期は比較的落ち着いた働き方ができますが、この季節変動への適応が求められます。年間休日数はおおよそ100〜110日程度とされています。

リモートワーク

製造部門はリモート対応外ですが、Web・デジタル系部門ではリモートワークの導入が進んでいます。全社一律ではなく、職種によってリモート対応の柔軟性が異なります。DX推進の一環として、働き方の多様化にも取り組んでいます。

福利厚生

  • 各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
  • 従業員持株会制度
  • 通勤交通費支給
  • 慶弔見舞金制度
  • 産育休制度
  • 健康診断
  • 社員旅行・懇親会等のイベント(不定期)
  • 資格取得支援(業務関連資格)
  • 研修・外部セミナー参加支援
  • フレックスタイム制(一部部門)

注意点

福利厚生の水準は大企業ほど充実していない面もあります。口コミでは「交通費の実費精算がない」「福利厚生が不十分」という声も見受けられます。入社前に具体的な条件を確認することをおすすめします。繁忙期の業務集中は避けられないため、その点への事前の心構えが重要です。

マツモトの社風・カルチャー

一言で表すなら「老舗の挑戦魂」

マツモトの社風を一言で表すなら「変革を恐れない老舗のスピリット」です。90年以上続く会社でありながら、Web3.0・NFTといった最新技術に積極的に飛び込む姿勢は、業界内でも異色の存在感を放っています。「常にフラットな組織体制を整え、経営・営業・製造・技術職すべての声が届く環境」を標榜しており、スタートアップに近い組織文化を意図的に作ろうとしています。

社長の松本大輝氏みずからがメディア出演やSNS発信を通じて会社のビジョンを語っており、トップの方向性が現場まで届きやすい規模感と文化があります。若手社員が新しいアイデアを持ち込める土壌があり、固定概念に囚われないカルチャーを大切にしている企業です。

評価される人物像

マツモトで評価される人材に共通しているのは、「未知への探究心」と「行動力」です。まだ正解の見えていない新事業領域に自分から踏み込み、試行錯誤しながら前に進める人。現状に満足せず、新しい手法や技術を積極的にキャッチアップする姿勢。そして、小規模組織の中でチームと力を合わせて課題を解決するコラボレーション力が求められます。専門スキルの深さよりも、幅広い視野と変化対応力が評価される傾向にあります。

表面的なイメージと実態の差

「卒業アルバムの会社」というイメージから、保守的・古い会社だという印象を持つ人もいるかもしれません。しかし実態はNFTやWeb3.0事業に率先して取り組む変革志向の組織です。一方で、口コミでは繁忙期の厳しさや、給与水準への不満も見受けられます。変革への期待と現実の処遇水準の乖離を、入社前にしっかり確認しておくことが大切です。

マツモトの転職難易度

難易度:2級(比較的チャレンジしやすい)

従業員規模が小さく、専門職ではない一般職の採用枠は相対的に門戸が広い傾向があります。ただし、少人数組織のためポジションが開くタイミングが不定期であり、求人の公開頻度は高くありません。特にWeb・DX系のポジションは即戦力が求められるため、専門スキルがある人材の採用は選考が厳しくなります。

理由1. 少人数組織ゆえの選考の厳しさ

187名という規模では、一人の採用が組織全体に大きく影響します。書類・面接での「この人が即戦力になるか」「組織に馴染めるか」という見極めは、大企業より厳しい側面があります。特に新事業領域(Web3.0・DX)では、高い専門スキルが問われます。

理由2. ポジション発生タイミングの予測困難さ

退職・昇格・新事業立ち上げに伴う採用が中心で、一般的な大企業のような定期採用体制ではありません。「この時期に求人が出る」という予測が難しく、アンテナを張って求人情報をウォッチし続けることが重要です。

理由3. カルチャーフィットの重要性が高い

小規模企業では一人のカルチャーミスマッチが組織全体の雰囲気に影響するため、「この会社で何がやりたいか」「変革にどう関わりたいか」という明確なビジョンが問われます。卒業アルバム・印刷・デジタル変革という同社の事業への本物の関心があるかが見透かされます。

マツモトに向いている人

1. 変革と安定を両立したい人

スタートアップ的な挑戦を求めながら、上場企業の安定基盤も欲しい——そんなバランスを求める人には、マツモトの立ち位置はユニークな選択肢です。

2. 新事業・新技術に自分から飛び込める人

Web3.0・NFT・デジタルアルバムなど、まだ成功の見えていない事業領域に自分で道を切り開ける人は、この会社でリーダーシップを発揮できます。前例がない中で試行錯誤を楽しめる人向けです。

3. 北九州・九州でキャリアを築きたい人

本社が北九州市であるため、地元でのキャリアを志向する人や、地方都市でのQOL(生活の質)とキャリアを両立したい人に向いています。

4. 小規模組織で裁量大きく働きたい人

187名という規模では、配属部門によっては入社1〜2年で重要なプロジェクトのリードを任される可能性があります。数年で自分の成長を実感したい人に適した環境です。

5. 印刷・コンテンツ産業の未来に興味がある人

紙とデジタルの融合、コンテンツ流通のDX、NFTと著作権管理など、印刷産業の未来形に関わる仕事を通じて、業界の最前線で学びたい人に向いています。

マツモトに向いていない人

批判ではなくミスマッチを防ぐために、以下のようなタイプの方はマツモトとの相性を慎重に確認することをおすすめします。

  • タイプ1: 年収水準を最重要視する人——平均399万円という水準は、同スキルで大手企業や外資系に転職した場合と比べると低い。年収アップが主目的の転職では期待値とのギャップが大きくなりやすい
  • タイプ2: 繁忙期・閑散期の波なく安定した働き方を求める人——12月〜3月の繁忙期に業務が集中し残業や休日出勤が増える点は、事前に十分理解しておく必要がある
  • タイプ3: 大企業的な研修・教育制度・福利厚生を期待する人——体制整備は途上であり、自律的に学ぶ姿勢がない場合は物足りなさを感じやすい
  • タイプ4: 安定した固定業務を淡々とこなすことを好む人——変革を推進する組織文化の中では、常に変化への対応と新しいアイデアの創出が求められる
  • タイプ5: 東京・大阪などの大都市圏での勤務を希望する人——本社機能は北九州市であり、主要業務は九州での勤務が前提になる

マツモトの選考対策

1. 会社のビジョン「コンテンツサプライヤー」への共感を示す

「印刷会社からコンテンツサプライヤーへ」という会社のビジョンに、自分がどう貢献したいかを具体的に語れる準備をしましょう。Web3.0・NFT・デジタルアルバムなど同社の新事業への理解と関心を示すことが、選考通過のカギになります。

2. 卒業アルバム事業の社会的意義を語れるようにする

主力事業への敬意と理解が重要です。「卒業の記憶を形にする仕事」という事業の社会的意義に共感し、自分の価値観と重ねて語れると印象が高まります。卒業アルバムが個人・家族・コミュニティにとってどんな意味を持つかを自分の言葉で語れる準備をしましょう。

3. 小規模組織での自律的な仕事経験をアピールする

大企業的な役割分担の中でなく、自分で考えて動いた経験を具体的に示しましょう。「課題を自分で発見し、提案して実行した」「少ない人員で大きな成果を出した」というエピソードは、マツモトの組織文化と直接マッチします。

4. デジタル・Web系経験者は専門性を明確に示す

IT・Web・DXの経験者は、自分の専門スキルが同社の新事業にどう活かせるかを具体的に提示することが重要です。Web3.0・ブロックチェーン・NFTの知識があれば積極的にアピールしましょう。印刷やアルバム事業との組み合わせで生まれる付加価値を提案できると評価が高まります。

5. 繁忙期への対応を前向きに示す

12月〜3月の繁忙期について質問された際は、「理解しており対応できる」という姿勢を前向きに示しましょう。過去の繁忙期への対処経験、ストレスマネジメントの方法を具体的に話せると安心感を与えます。

6. 北九州・九州での長期キャリアへのコミットを伝える

「北九州で長く働きたい」「この地域でキャリアを作りたい」という定着意欲を伝えることが重要です。転職頻度が高い場合は、なぜマツモトに長く関わりたいのかを説得力を持って説明する準備をしましょう。

マツモトへの転職で評価されやすい経験

  • 学校・教育機関向けの法人営業または提案営業の経験
  • 印刷・製本・DTP・デザインの実務経験
  • 写真販売・フォトブック・アルバム関連サービスの業務経験
  • Web・デジタルマーケティング・SNS運用の実績
  • Web3.0・NFT・ブロックチェーン関連の開発または企画経験
  • オンデマンド印刷・デジタル印刷の技術経験
  • フォトスタジオ・ウェディング・イベント関連の企画・制作経験
  • ECサイト・Webサービスの企画・運営実績
  • スタートアップ・ベンチャー企業での新規事業立ち上げ経験
  • コンテンツ制作・映像・グラフィックデザインのポートフォリオ
  • SaaS・Webサービスのカスタマーサクセス・サポート経験
  • 製造現場の工程管理・品質管理・生産効率改善の実績
  • 営業資料・提案書作成における高いプレゼンスキル

特に評価されやすいのは、学校向け営業経験とWeb・DX系のエンジニアリングスキルの組み合わせです。「教育機関との信頼関係構築経験」と「デジタル技術でそれを進化させる専門性」を持つ人材は、同社のビジネス転換において即戦力となれます。

まとめ

マツモトは「卒業アルバムの会社」という一言では語りきれない、変革の途上にある面白い企業です。90年超の歴史と業界第2位の実績を持ちながら、Web3.0・NFT・デジタル事業へ積極的に挑戦する姿勢は、転職市場においても独自の魅力を放っています。

年収・福利厚生の水準では大企業に及ばない部分もありますが、上場企業の透明性と少人数組織の裁量の広さ、北九州という地域でのキャリア構築という観点では、ほかでは得難い価値があります。とりわけ「変革に関わる仕事がしたい」「印刷・コンテンツ産業の未来を作りたい」という明確な意志を持つ人にとって、マツモトは腕を試せるステージです。

一方で、繁忙期の業務集中、給与水準、リモートワークの限定性など、事前に確認すべきリアルな条件も存在します。転職成功のためには、会社のビジョンへの共感と、具体的な条件確認の両軸を丁寧に行うことが大切です。

「卒業の記憶を世界に届ける」という使命を持ち、デジタルの時代でも変わらない「残す価値」を追求するマツモトは、ものの考え方が合う人にとって、長く意義ある仕事ができる職場です。ぜひ企業研究を深め、自分のキャリアビジョンとの重なりを確認した上で選考に臨んでみてください。