「人と企業の幸せを追求する」という経営理念を掲げるグローバルウェイは、IT技術を軸に人材・シェアリングというヒューマン領域を組み合わせた独自の事業ポートフォリオを持つ。クラウドCRM導入支援というDX市場のど真ん中に位置する技術事業は急成長しており、2026年3月期には売上高が前年比30.7%増と大幅に拡大した。
東京都港区を本拠点に、Salesforce・HubSpot・ServiceNow・MuleSoftなど主要なクラウドプラットフォームのコンサルティングと実装支援を提供するテクニカルサービス部門が、現在の主力成長エンジンだ。加えて、個人が時間・スキルを売買できるプラットフォーム「TimeTicket」を子会社で運営し、シェアリングエコノミー市場にも参入している。
転職市場では、Salesforce認定資格を持つコンサルタント・エンジニアの需要が引き続き高い水準で推移している。グローバルウェイはその需要に応える人材育成と実案件対応を両立しており、DX領域でのキャリア形成を目指す人材にとって有力な選択肢になっている。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社グローバルウェイ |
| 設立 | 2004年10月21日 |
| 代表取締役 | 各務 正人 |
| 本社 | 東京都港区新橋6丁目19番13号 |
| 資本金 | 61百万円(2026年3月現在) |
| 従業員数 | 125名(連結) |
| 上場区分 | 東証グロース市場(証券コード: 3936) |
| 売上高 | 約40.14億円(2026年3月期・前年比30.7%増) |
| 平均年収 | 658万円程度 |
| 平均年齢 | 39.5歳 |
| 勤続年数 | 非公開 |
| 事業内容 | クラウドソリューション導入支援、人材・キャリアサービス、シェアリングプラットフォーム(TimeTicket) |
グローバルウェイは情報・通信業に分類される上場企業で、売上高の急成長と比較的高い平均年収が特徴的だ。平均年齢39.5歳は、第二新卒・若手よりも経験豊富なミドル層が多い組織構成であることを示している。
資本金61百万円は小規模ながら、売上高40億円超の規模を持つことから、資産効率の高いビジネスモデルを運営していることがわかる。SaaSや人材紹介・コンサルティングのような知識集約型ビジネスに典型的な財務構造だ。
主な事業内容
グローバルウェイは「デジタルソリューション事業」「キャリアイノベーション事業」「シェアリング事業」の3セグメントで構成されており、それぞれがIT・人材・シェアリングというトレンドテーマと合致している。
各事業は独立して収益を生みながらも、DXという大きなテーマで接続されており、人材紹介・クラウド導入・スキルシェアが相互に顧客を送り合える構造になっている。
デジタルソリューション事業(テクニカルサービス)
中核となる高成長事業で、Salesforce・HubSpot・ServiceNow・MuleSoftなどの主要クラウドプラットフォームの導入コンサルティングから要件定義・実装・保守運用まで一気通貫で支援する。顧客のCRM強化・業務効率化・DX推進を技術面からサポートする専門家集団だ。
Salesforceのパートナー資格(認定コンサルティングパートナー等)を保有しており、大手企業のSalesforce活用プロジェクトに参画する実績を持つ。ServiceNowやMuleSoftなど他プラットフォームへの対応力も高く、マルチクラウド対応のコンサルティング企業として差別化されている。
キャリアイノベーション事業(人材・HR)
IT・DX人材に特化した人材紹介・採用メディア事業を展開している。クラウドエンジニア・Salesforceコンサルタント・データアナリストなどの需要が高いDX人材の採用支援が中心で、自社のテクニカルサービスとのシナジーが生まれやすい構造だ。
DX人材の採用支援を行う立場から業界のトレンドを把握しており、その知見がテクニカルサービスの品質向上や人材育成にも還流している。HR×Techの融合を体現する事業構造と言える。
シェアリング事業(TimeTicket)
子会社のTimeTicket株式会社が運営する「TimeTicket」は、個人が1時間単位で自分の時間・スキルを販売できるプラットフォームだ。キャリア相談・技術指導・ビジネスコーチングなど多様なサービスが出品されており、スキルシェアエコノミーを代表するサービスのひとつとなっている。
法人向けには「TimeTicket Pro」も展開しており、フリーランスエンジニアと企業をつなぐ高単価案件プラットフォームとして機能している。TikTokライブエージェンシー事業も手掛けるなど、シェアリングとエンターテインメントの融合も模索している。
株式会社グローバルウェイの強み
強み1. DX市場の急拡大を捉えたSalesforceコンサルティング力
Salesforceを筆頭とするクラウドCRMの国内導入市場は拡大一途で、対応できる専門家の需要は慢性的に供給不足の状態が続いている。グローバルウェイはこの需要を確実に捉え、2026年3月期に30.7%増収を実現した。
中途採用市場においても、Salesforceの実案件経験は極めて高い市場価値を持つ。同社での就業で認定資格と実績を積んだ人材は、業界内での転職市場価値が飛躍的に高まる。
強み2. マルチクラウドプラットフォームへの対応力
Salesforceだけでなく、HubSpot・ServiceNow・MuleSoftと複数のクラウドプラットフォームに対応している点は大きな強みだ。特定ベンダーへの依存度が低く、顧客のニーズや既存システムに応じて最適なクラウドを提案できる柔軟性が競争優位性になっている。
転職者にとっては、複数のクラウドプラットフォームの知識を同時に深められる環境であることを意味し、単一ベンダー専業の企業よりも幅広いスキルセットを身に付けられる。
強み3. IT×人材×シェアリングの独自の事業構造
テクニカルサービス・人材紹介・スキルシェアという3事業の組み合わせは、グローバルウェイ独自のポジションを形成している。DX人材の採用支援(キャリアイノベーション)と、DX導入支援(デジタルソリューション)が同一グループ内にある構造は、顧客・人材双方への価値提供で独自性を持つ。
TimeTicketのプラットフォームは、スキルシェアとDX人材のマッチングという文脈でも活用可能性があり、将来的なグループシナジーの源泉となりえる。
強み4. 比較的高い平均年収(658万円)
125名規模の東証グロース上場企業として、平均年収658万円は業界平均を上回る水準だ。DX・クラウド領域のコンサルタント・エンジニアは市場単価が高く、その人材確保のために給与水準を高めに設定する必要があることが背景にある。
転職者にとっては、同規模の上場企業と比較して年収交渉の起点が高い点はメリットだ。スキルアップと連動した年収成長が期待できる環境でもある。
強み5. DX人材としての市場価値向上につながるキャリア環境
Salesforce認定資格やServiceNow認定など、転職市場での汎用性が高いクラウド関連資格の取得を支援する環境が整っていると推定される。実案件での経験蓄積と資格取得を組み合わせることで、転職時の市場価値を着実に高められる。
強み6. 急成長フェーズの組織での実績形成機会
前年比30.7%の売上増という急成長フェーズの組織は、新しいポジションや責任範囲が生まれやすい。成長する事業の中で実績を積んだ人材は、「グロースフェーズで牽引した経験者」として転職市場でも高い評価を得やすい。
株式会社グローバルウェイの年収事情
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| Salesforceコンサルタント(シニア) | 600〜900万円程度 |
| Salesforceコンサルタント(ジュニア〜ミドル) | 400〜650万円程度 |
| ServiceNow/HubSpotエンジニア | 450〜750万円程度 |
| MuleSoft開発エンジニア | 500〜800万円程度 |
| DX人材紹介(キャリアアドバイザー) | 400〜700万円程度(インセンティブ含む) |
| コーポレート・経営企画 | 450〜650万円程度 |
| プロジェクトマネージャー | 600〜900万円程度 |
※上記はすべて推計。実際の給与は個人の経験・保有資格・交渉次第で変動する。
給与制度の特徴
平均年収658万円という数字は、DXコンサルタント・クラウドエンジニアの市場相場を反映した結果と考えられる。コンサルティング・IT人材市場では、スキルと認定資格が年収に直結するため、Salesforce認定コンサルタントなどの資格取得は年収交渉の強力な材料になる。
インセンティブ制度の有無・賞与の比率など詳細は非公開だが、コンサルティング系企業の慣行として成果連動型の給与設計がなされている可能性が高い。優秀な人材には平均を超える報酬を提示する競争力ある制度を持つと推定される。
年収を見る際の注意点
- 平均年収658万円は全職種・全年次の平均であり、入社時の年収と乖離することがある
- Salesforce認定資格の有無・難易度が年収に大きく影響するため、資格取得計画を並行して立てることを推奨
- 急成長フェーズでは求人ニーズが高く、年収交渉の余地が通常より広いケースがある
- コンサルタント職は案件によって稼働強度が大きく変わるため、報酬と業務負荷のバランスを面接で確認すること
- 人材紹介部門はインセンティブ比率が高い可能性があり、固定給と変動給の比率を事前に確認すること
株式会社グローバルウェイの働き方・福利厚生
勤務形態: コンサルティング事業が中心のため、客先常駐・自社オフィス勤務・リモートワークが案件・チームによって混在する可能性がある。DX支援プロジェクトは客先との連携が必要で、常駐型が一定割合を占める場合もある。
リモート対応: Salesforce等のクラウドサービスを扱う性質上、一定のリモート対応はしやすい環境と推定されるが、プロジェクトフェーズ・顧客方針によって柔軟性が異なる。入社前の確認が必要な項目だ。
福利厚生(推定・確認要):
- 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労働災害保険)
- 交通費支給
- クラウド関連認定資格の受験費用支援(Salesforce・ServiceNow等)
- 有給休暇(法定基準以上の付与)
- フレックスタイム制(職種・部署による)
- 健康診断・人間ドック支援
- 育児・介護休業制度(法定基準)
- 在宅勤務環境の整備支援(機器支給等の可能性)
- 研修・勉強会参加支援
- 評価制度に基づくキャリアパス設計
注意点: 125名規模の企業のため、大企業の充実した福利厚生(社員食堂・独自ヘルスケアプログラム等)は期待しにくいが、DX人材の市場価値維持に直結するスキル投資(資格支援・研修)は優先的に整備されている可能性が高い。
株式会社グローバルウェイの社風・カルチャー
一言で表すなら「DXのプロを育てる実力主義の場」
平均年齢39.5歳という成熟した組織で、経験豊富なコンサルタント・エンジニアが多く在籍している。年功序列よりも専門スキルと成果で評価されるカルチャーが根付いていると考えられる。
急成長フェーズの組織らしく、変化を歓迎し新しい取り組みに積極的な文化が想定される。「新時代の最も信頼できるパートナー」というビジョンを掲げ、社内外でのプロフェッショナリズムを重視する姿勢が組織の基調だ。
評価される人物像
- クラウドプラットフォームへの深い技術的理解と継続的な学習意欲を持つ人
- 顧客課題を構造的に捉え、ソリューションを提案できるコンサルティング思考の人
- DX市場のトレンドに敏感で、新技術のキャッチアップを怠らない人
- 自律的に案件を推進でき、チームとの協働も自然にできるプロフェッショナル
- 平均年齢39.5歳の成熟した組織でも即戦力として機能できる経験者
表面的なイメージと実態の差
「IT企業=若い組織」というイメージとは異なり、平均年齢39.5歳という成熟した組織構成を持つ点が特徴的だ。第二新卒・若手の育成よりも、経験者採用・即戦力重視の組織文化が実態に近い。
また、TimeTicketの認知度から「シェアリングエコノミーの会社」というイメージを持つ人もいるが、売上比率の高い主力事業はクラウドコンサルティングであり、「テックファーム×人材×シェアリング」のハイブリッド企業だと理解するのが正確だ。
株式会社グローバルウェイの転職難易度
難易度:3〜4級(中〜やや高め)
DX・クラウドコンサルティング領域では、即戦力となる有資格者・経験者を求めるため、業界未経験からの入社ハードルは相応に高い。一方でDX人材の需要は高く、有資格者には比較的応募しやすい環境でもある。
平均年収658万円という高い給与水準は、それに見合うスキルと経験を持つ人材を採用するという採用基準の高さとセットだ。
理由1. 即戦力・有資格者中心の採用方針
Salesforceコンサルタントやサービスナウ認定の有資格者など、即戦力性が高い人材を優先する傾向が強い。未経験からの採用がゼロではないが、有経験者が有利な選考環境であることは念頭に置く必要がある。
理由2. 平均年齢39.5歳という成熟した組織水準
中堅以上のプロフェッショナルが多い組織では、同等以上の実力・経験を持つ人材でなければフィット感を得にくい。チームとしての水準に合わせた経験年数・スキルセットが問われる。
理由3. 転職先としての競合が多い
DX・Salesforceコンサルティング市場には、大手SIer・専業コンサルティングファーム・外資系ベンダーなど競合する採用先が多く、候補者の選択肢も広い。グローバルウェイを選ぶ「決め手」を語れるかどうかが選考の鍵になる。
株式会社グローバルウェイに向いている人
タイプ1. DX・クラウドコンサルタントとして市場価値を高めたい人
Salesforce・ServiceNow・HubSpotなどの実案件経験と資格を同時に積める環境は、DX人材としての市場価値を最速で高めるルートのひとつだ。前年比30.7%の成長企業でさまざまなプロジェクトを経験できる点も魅力だ。
タイプ2. 成熟したプロフェッショナル集団で腕を磨きたい経験者
平均年齢39.5歳の組織では、一定の経験を持つ人材が切磋琢磨する環境が整っている。若手育成より即戦力同士の刺激を求めるタイプや、ベテランのノウハウを吸収したい中堅層に向いている。
タイプ3. IT×人材の両軸でキャリアを設計したい人
デジタルソリューションとキャリアイノベーションが同一グループにある構造を活かし、技術コンサルタントとして経験を積んだ後、人材・HR領域のプロフェッショナルとしてキャリアを広げるパスも描ける。
タイプ4. 急成長フェーズの組織で早期に昇進・責任を担いたい人
前年比30%超の成長フェーズでは、組織の拡大に伴い新しいポジションや責任範囲が生まれやすい。チームリーダー・プロジェクトマネージャーへの早期昇格を目指す人に好機だ。
タイプ5. TimeTicket・シェアリングエコノミーに関わりたい人
TimeTicketはスキルシェア市場で認知度が高いサービスであり、そのプロダクト開発・マーケティング・事業開発に関わりたい人にはユニークな機会を提供している。
株式会社グローバルウェイに向いていない人
批判ではなくミスマッチ防止のため、正直に記載する。
- タイプ:業界・クラウド未経験でゼロから学びたい人 — 実力主義の即戦力採用が基本のため、未経験からの手厚い育成を期待するのは難しい
- タイプ:安定した大企業環境を好む人 — 125名の急成長ベンチャー的カルチャーは、大企業の安定性・整備された制度とは異なる
- タイプ:客先常駐をまったく避けたい人 — コンサルティング事業の性質上、一定の客先常駐案件が存在する可能性があり、勤務形態の柔軟性に限界がある
- タイプ:組織の一体感・ファミリー的な雰囲気を重視する人 — 成熟した実力主義の組織は、アットホームな雰囲気よりプロフェッショナル同士の関係性に近い可能性がある
- タイプ:特定の技術領域以外で活躍したい人 — DXコンサルティング・人材・シェアリングという軸から外れた職種は選択肢が限られる
株式会社グローバルウェイの選考対策
対策1. Salesforce等の認定資格取得を優先する
Salesforce Administrator・Sales Cloud Consultant・Service Cloud Consultantなど、同社の主力事業に直結する認定資格を応募前に取得しておくと選考に有利に働く。資格は即戦力の客観的証明であり、書類選考・面接の両方で差別化できる最も確実な方法だ。
未取得の場合も、「入社後○ヶ月以内に取得する計画と勉強進捗」を面接で示せると、学習意欲と計画性をアピールできる。
対策2. DX案件の具体的な経験を数値で示す
コンサルティング系の選考では、「何を・どのような規模の案件で・どのような役割で・どんな成果を出したか」を具体的に説明できることが必須だ。関わったプロジェクトの概要・自分の担当範囲・課題解決のアプローチを整理して面接に臨むこと。
前職のNDA等で詳細開示が難しい場合は、匿名化した上で仕事の構造と成果のロジックを伝える準備をしておく。
対策3. グローバルウェイのサービス・事業構造を深く理解する
デジタルソリューション・キャリアイノベーション・TimeTicketの3事業の関係性、なぜこの3つを組み合わせているのかのグループ戦略的意図を理解した上で、「自分がどう貢献できるか」を語れるよう準備する。
公式サイト(www.globalway.co.jp)の事業紹介・ニュースリリース・採用ページを一通り読み込み、最新の動向(急成長の背景・新サービス)を把握しておくことが必要だ。
対策4. 平均年齢39.5歳の組織にフィットする姿勢を示す
成熟したプロフェッショナル集団の中で「即戦力として機能できる」ことを示すことが重要だ。学ぶ姿勢は大切だが、「基礎から丁寧に教えてほしい」というスタンスよりも「自分はこれができる・こう貢献できる」という主体的なアピールの方が評価されやすい。
対策5. なぜ大手SIerや専業コンサルでなくグローバルウェイかを語れる準備
DX・Salesforceコンサルタントとして就職先の選択肢は広い中で、なぜグローバルウェイを選ぶのかを明確に語れる候補者は強い。「TimeTicketのプロダクトとコンサルの両方に関われるから」「急成長中の組織でリーダーポジションを早期に狙えるから」など、同社固有の理由を言語化しておく。
対策6. 人材紹介・キャリアイノベーション部門での選考対策
人材紹介職での応募の場合、IT・DX分野の求人と候補者についての業界知識が問われる。Salesforceエンジニアの市場相場・求められるスキルセット・採用企業のニーズについて基礎知識を持った上で面接に臨むと、即戦力イメージを持たれやすい。
株式会社グローバルウェイへの転職で評価されやすい経験
- Salesforce認定資格(Administrator・Sales Cloud・Service Cloud・Platform Developer等)の保有
- ServiceNow Certified System Administrator/Implementation Specialist 等の資格・経験
- HubSpot・MuleSoftの導入・運用経験
- 大手SIer・コンサルティングファームでのCRM/ERP導入プロジェクト経験
- DX推進部門での内製型システム企画・導入管理経験
- IT人材紹介・DX人材採用支援のキャリアアドバイザー・RAの実績
- クラウド移行プロジェクト(AWS・GCP・Azure連携含む)のマネジメント経験
- 要件定義〜受入テストまでのウォーターフォール・アジャイル開発参画実績
- カスタマーサクセス・ユーザー支援(SaaS製品の定着化支援)の経験
- プロジェクトマネージャーとして複数メンバー・複数ベンダーを統制した実績
- TimeTicket等のプラットフォームサービスのプロダクトマネジメント・グロース経験
特に評価されやすいのは、Salesforceの実装経験と認定資格に加えて、顧客課題のヒアリングから提案・実装・定着化まで一気通貫で対応できるコンサルタント経験を持つ人材だ。 即戦力でプロジェクトをリードできる人材は、急成長フェーズの同社が最も必要としているプロフィールと合致する。
まとめ
株式会社グローバルウェイは、DX市場の急拡大を背景にSalesforceコンサルティングを中心とした技術事業が高成長を続ける東証グロース上場企業だ。前年比30.7%の売上増・平均年収658万円・複数クラウドプラットフォーム対応力は、中規模上場企業の中でも際立った存在感を持つ。
転職エージェントの観点から言えば、「Salesforce等クラウド関連の経験・資格を持ち、コンサルタントとしてのキャリアを加速させたい」という明確な志向を持つ人材には、市場価値を高めるための好環境が揃っている。平均年収が高く、急成長フェーズで実績を作れるタイミングでもある。
一方で、経験・スキル面での採用基準は相応に高く、「ゆっくり育てながら学ぶ」というスタイルよりも「即戦力として貢献しながら成長する」スタイルが求められる。応募前にSalesforce認定資格を取得し、過去の案件経験を具体的に語れる準備をしてから選考に臨むことを強く推奨する。
DX人材としての市場価値を高めたいすべての人にとって、グローバルウェイは真剣に検討に値する選択肢だ。急成長フェーズのいまこそが、同社とともにキャリアを飛躍させる最良のタイミングかもしれない。
