「テクノロジーでビジネスと社会をもっと豊かに」——グラッドキューブが掲げるビジョンは、Webマーケティング支援にとどまらない事業の広がりを示している。創業から約20年、広告運用・SaaS・AIメディアという三つの柱を積み重ねてきた同社は、2026年に黒字転換フェーズを迎え、組織として新たなステージに入ろうとしている。

転職エージェントとしてグラッドキューブを検討する候補者からよく受ける質問は「規模が小さいが大丈夫か」だ。従業員数127名という規模は確かに小さめだが、売上高約17億円・複数の大手プラットフォームの認定パートナーという実績は事業の実態の堅さを示している。「大企業では埋もれてしまう」「自分の仕事が事業に直結する環境で働きたい」という候補者には、むしろ魅力的な規模感だ。

本稿では、グラッドキューブへの転職を考えるうえで知っておくべき事業全体・年収水準・選考の実態を、公開情報と転職エージェントの視点から解説する。

企業概要

項目内容
会社名株式会社グラッドキューブ(GLAD CUBE Inc.)
設立2007年1月(2008年2月に株式会社へ改組)
代表取締役CEO金島 弘樹
本社所在地大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
資本金約3,023万円(2026年5月時点)
従業員数127名(2026年4月30日時点)
上場区分東証グロース市場(2022年9月28日上場)
売上高約17億6,000万円(2025年12月期)
平均年収約427〜545万円(口コミ各社中央値)
平均年齢34歳
事業内容Webマーケティング支援・SaaS提供・AIスポーツメディア運営

グラッドキューブは大阪を本拠地とするデジタルマーケティング企業として、Webサイト解析・広告運用・制作・AIメディア運営を手がけている。2024年12月期は先行投資に伴う赤字が拡大したが、2025年12月期から赤字を縮小しており、2026年12月期は300万円の営業黒字転換を予想している。この黒字転換タイミングに合わせた採用強化は、「成長期の手前で入社する」という転職タイミングとして評価できる。

従業員数127名・平均年齢34歳という組織は、意思決定が速く個人の貢献が事業に直結しやすい規模だ。性別比率は男女6:4と比較的バランスが取れており、多様な人材が活躍できる土台がある。

主な事業内容

グラッドキューブは「マーケティングDX事業部」と「テクノロジー事業部」の二本柱で事業を展開している。両事業部はそれぞれ独立した収益構造を持ちながら、技術・ノウハウを相互に活用している点が競合他社との差別化軸となっている。

事業設計の基本思想は「データと技術でクライアントの成果を最大化する」こと。広告運用の経験から積み上げたデータ解析知見がSaaSに、SaaSの技術力がAIスポーツメディアへと転用されており、事業間シナジーが明確に設計されている。

SiTest(サイテスト)— Webサイト解析・改善SaaS

グラッドキューブの中核SaaS製品。ヒートマップ・A/Bテスト・ユーザー行動解析・フォーム分析を統合したWebサイト改善プラットフォームで、導入企業は中小から大手まで幅広い。月額課金モデルによりARR(年間定期収益)が積み上がる構造が投資家・採用双方からの評価を高めている。SiTestの機能開発・販売・カスタマーサクセスを担う人材を継続的に採用している。

Webマーケティング支援(広告運用・コンサルティング・制作)

Google・LINEヤフー・Meta・Xの認定正規パートナーとして、クライアント企業の広告運用・Webサイト制作・デジタルマーケティングコンサルティングを提供する。認定パートナーであることは技術力の客観的な証明であり、クライアントからの信頼獲得において重要な役割を果たしている。

SPAIA(スパイア)— スポーツAIメディア

野球・サッカー・競馬などのスポーツデータをAIで分析し、コンテンツとして提供するスポーツAIメディア。2025年5月には米国子会社「SPAIA, Inc.」を設立しており、グローバル展開を見据えた成長投資が進んでいる。スポーツファン向けの予測・分析コンテンツが強みで、独自のデータサイエンス技術が差別化要因だ。

受託開発・UI/UX改善

SiTestの技術基盤を活用した受託開発やUI/UX改善コンサルティングも提供している。クライアントのWebサイト改善を支援するプロジェクト型の業務で、エンジニア・デザイナーが中心的な役割を担う。

株式会社グラッドキューブの強み

強み1. 複数の大手プラットフォーム認定パートナーという技術力の証明

Google・LINEヤフー・Meta・Xの4社すべての正規パートナー認定を受けている企業は、デジタルマーケティング業界でも限られる。各社の審査基準を満たした技術力・運用実績・コンプライアンス体制があることの証明であり、クライアント獲得・維持の競争優位性に直結している。

強み2. SaaSと広告・メディアの三位一体モデル

単一の収益源に依存しない事業構造が同社の安定性を支えている。広告運用(プロジェクト型収益)・SiTest(ストック型収益)・SPAIA(メディア型収益)という異なる収益モデルを組み合わせることで、景気変動や特定業界の落ち込みへのリスク分散が設計されている。

強み3. 大阪発・地方発企業の数少ない上場テック企業

東京集中が続くデジタルマーケティング業界において、大阪を本拠地とする上場企業はレア存在だ。大阪・関西圏でのネットワークと採用ブランドを持ちながら、リモート勤務制度で全国からの採用も行っているため、地方在住のエンジニア・マーケターにとって有力な選択肢となっている。

強み4. スポーツ×AIという成長領域への先行参入

SPAIA事業は「スポーツデータのAI解析」という2020年代に急速に注目度が上がった領域での先行投資だ。米国子会社設立は本格的なグローバル展開の意思表示であり、スポーツビジネスとテクノロジーの掛け合わせでキャリアを築きたい人材には稀有な環境だ。

強み5. 小規模ゆえの高速意思決定と個人の裁量

従業員127名という規模は、大企業では経験できない意思決定への参加・事業への直接貢献が可能なことを意味する。マーケターであれば自分が立案した施策が翌週に実施されることも珍しくなく、「仕事の実感」を強く得られる環境だ。

強み6. 黒字転換フェーズでの採用は「伸びる前の乗車」

2026年12月期に黒字転換を予想しているタイミングでの採用は、組織が安定フェーズに入る直前という点で入社タイミングとして評価できる。赤字フェーズを過ぎた後の成長加速期に立ち会えるポジションに就けることは、中長期のキャリア形成において有利に働く可能性がある。

株式会社グラッドキューブの年収事情

グラッドキューブの平均年収は、各種口コミサイトの中央値をまとめると約427〜545万円程度とされている。従業員の平均年齢が34歳であることを踏まえると、同世代の市場平均に近い水準だ。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
Webコンサルタント(若手)350〜480万円程度
Webコンサルタント(経験者)480〜650万円程度
Webマーケター400〜600万円程度
エンジニア(フロント・バックエンド)450〜700万円程度
プロダクトマネージャー550〜800万円程度
データサイエンティスト500〜750万円程度
デザイナー・ディレクター380〜550万円程度
セールス(SiTest)400〜600万円程度
カスタマーサクセス380〜550万円程度
コーポレート職380〜550万円程度

給与制度の特徴

グラッドキューブは成果主義的な評価体制を導入しており、職種・役割によってインセンティブ設計が異なる。セールス職はSiTestの新規獲得・解約防止・MRR成長への貢献度が評価に反映されるケースがある。エンジニア・デザイナー職はプロダクト・事業への貢献度とスキルレベルのマッピングによって等級が決まる仕組みだ。

上場企業として株式報酬制度(ストックオプション等)の存在有無は時期・ポジションによって異なるため、採用面談で直接確認することを推奨する。黒字転換後の成長フェーズでの処遇改善に期待できる可能性もある。

年収を見る際の注意点

  • 127名規模の企業のため、ポジションによっては給与テーブルの柔軟性が高く交渉の余地がある
  • 直近2年間(2024〜2025年)は赤字フェーズのため、賞与水準が抑えられていた可能性がある
  • 2026年の黒字転換後の賞与・昇給設計については採用面談で確認が必要
  • 大阪本社勤務の場合、東京水準との差異がある可能性を考慮すること

株式会社グラッドキューブの働き方・福利厚生

グラッドキューブは大阪本社でありながら、リモート勤務制度の整備によって全国から採用ができる柔軟な体制を構築している。従業員数127名という規模ながら、福利厚生の充実度は上場企業としての水準を意識した設計だ。

勤務時間・休日

  • 所定労働時間:8時間(フレックスタイム制あり)
  • 年間休日:120日前後(土日祝日・夏季休暇・年末年始)
  • 完全週休2日制

リモート勤務

  • リモートワーク制度あり(ハイブリッド勤務が基本)
  • 東京・その他拠点からのリモート応募も受け付け

福利厚生

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費全額支給
  • 書籍・学習補助制度
  • 各種資格取得支援
  • 産前産後・育児休暇制度
  • 健康診断・人間ドック補助
  • 社員紹介制度(リファラル採用ボーナス)
  • オフィス(大阪市中央区・アクセス良好)
  • 懇親会・チームビルディング費用補助
  • マイナビ・Wantedly等複数の採用チャネル活用

注意点 広告運用・コンサルティング職はクライアントのスケジュールに合わせた対応が求められるため、月末・キャンペーン期前後で業務量が増加する傾向がある。フレックス制度はあるものの、クライアントワーク特有の繁閑の波を理解したうえで入社することが重要だ。

株式会社グラッドキューブの社風・カルチャー

一言で表すなら「テック志向×数字直結×挑戦歓迎」

グラッドキューブの社風を端的に言えば「データと技術を武器に、顧客と社会の課題を解決しようとする人間が集まる場所」だ。代表の金島弘樹氏のリーダーシップのもと、大阪発でありながらグローバル視野を持った事業展開を進める組織カルチャーが根付いている。

関西企業らしいフランクさと、上場テック企業としての構造的な思考の両立が同社の文化的な特徴といえる。東京の外資系マーケティング企業に比べると雰囲気はアットホームだが、KPI設計・データ活用への意識は高い。

評価される人物像

  • データドリブンな思考でKPIを自ら設定し達成できる
  • マーケティング・技術の最新トレンドへの学習意欲が高い
  • 中小規模組織でも主体性を持ってプロジェクトを動かせる
  • スポーツ・データ・テクノロジーのいずれかへの強い関心がある
  • 大阪(または関西圏)への親和性がある、もしくはリモートで自律して働ける

表面的なイメージと実態の差

「Webマーケの会社」というイメージで入社すると、SiTest・SPAIAという自社プロダクト開発への関与の深さに驚くかもしれない。グラッドキューブはクライアントワークだけでなく、自社プロダクトの成長も重要な事業軸であるため、「受託だけやりたい」「自社開発だけやりたい」どちらかに偏ったモチベーションの人材は、業務範囲の広さにギャップを感じることがある。

また、黒字転換フェーズへの移行期であることから、組織的な変化が比較的多い時期にある。変化を楽しめる人には機会が多い一方、安定した業務フローを好む人には慣れが必要かもしれない。

株式会社グラッドキューブの転職難易度

難易度:2〜3級(5段階中・やや易〜やや難)

全体的には中規模・成長途中の上場企業として、倍率はそれほど高くない。ただし、職種によって求めるスキルセットが明確で、Webマーケティングの実務経験・データ解析スキル・SaaS営業経験などが問われるポジションは、スキルフィルターが効く。一方でポテンシャル採用の枠もあり、意欲と学習能力が高い若手には機会が開かれている。

理由1. 実務経験の有無が職種別に明確に問われる

Webコンサルタント・エンジニア・データサイエンティストのような専門職は、関連業務の実績が選考の重要な評価軸となる。「やってみたい」だけでは通過しにくいポジションが存在するため、自分の経験とJDの要件を照合してから応募することが重要だ。

理由2. スポーツ×AI領域はドメイン知識が強みになる

SPAIA関連ポジションは、スポーツ業界の知識・AIデータ解析の経験・英語力などのスキルの組み合わせで強い候補者が選ばれやすい。ドメイン知識の希少性がスクリーニング条件になるため、この領域に特化した準備が必要だ。

理由3. 黒字転換フェーズで採用が活性化している

直近の赤字縮小・黒字転換予想を背景に、2026年の採用ニーズは高まっている。採用枠が拡大しているタイミングは、競争率が相対的に低く選考倍率が緩やかな傾向があるため、機会として積極的に検討すべき時期といえる。

株式会社グラッドキューブに向いている人

1. Webマーケティング・デジタル広告に強い関心を持つ人

Google・Meta・LINEヤフー・Xの広告プラットフォームを横断して学びたい、またはすでに運用経験がある人には最適な環境だ。複数プラットフォームの正規パートナーであることは、技術習得の速度と幅において大きなアドバンテージとなる。

2. SaaS事業の成長に関わりたい人

SiTestのプロダクト開発・セールス・カスタマーサクセスを通じて、SaaSビジネスの全体像を学びたい人には貴重な機会だ。チームの規模が小さいため、一人あたりの担当範囲が広く、SaaSの複数機能を横断して経験できる。

3. スポーツとデータを掛け合わせたキャリアを描く人

SPAIA事業はスポーツファンかつデータサイエンスへの関心がある人材にとって、ほかにはない経験領域だ。米国子会社設立を機にグローバル展開が加速する可能性があり、スポーツ×AI×国際ビジネスというキャリアパスを歩める数少ない環境の一つだ。

4. 大阪・関西圏でデジタル業界のキャリアを築きたい人

東京に集中しがちなデジタルマーケティング・SaaS業界において、大阪を拠点とする上場企業での経験は希少だ。関西圏在住でキャリアを築きたい人材にとって有力な選択肢となる。

5. 変化と成長を楽しみながら事業を引っ張りたい人

黒字転換フェーズへの移行、米国進出、新プロダクト開発——グラッドキューブは変化が多い組織だ。変化を機会と捉え、自らが組織の転換点を作る主体になりたい人には向く環境だ。

株式会社グラッドキューブに向いていない人

批判ではなく、ミスマッチ防止のために記載する。

  • タイプ1:大企業の安定した環境・豊富なリソースを前提にした仕事スタイルを好む人(127名規模では、大企業水準のサポート体制・ツール・チーム人員を期待すると違和感が生じる)
  • タイプ2:特定の業種・領域のみに専念したい人(マーケ・SaaS・AIメディアが混在する事業モデルは、「自分の専門領域だけ深掘りしたい」という人には業務の幅が広く感じることがある)
  • タイプ3:業績安定期に落ち着いて働くことを優先する人(黒字転換過渡期は変化が続く時期であり、組織的な安定を求める人には揺れを感じるかもしれない)
  • タイプ4:東京勤務を前提とし、大阪出張・コミュニケーションに抵抗がある人(本社が大阪のため、リモートでも一定の大阪拠点とのやり取りが発生する)
  • タイプ5:デジタルマーケティングへの学習意欲が低い人(広告・SaaS・AIメディアすべてに技術トレンドが影響するため、継続的な学習への意欲がないと業務についていきにくい)

株式会社グラッドキューブの選考対策

戦略1. Webマーケティングの基本知識を整える

Google広告・Meta広告の基礎知識、Webサイト解析(GA4・ヒートマップ等)の概念を最低限インプットしてから面接に臨む。Google広告認定資格・Meta認定バッジなどを持っている場合は積極的にアピールすること。

戦略2. SiTestの無料トライアルを活用して理解を深める

SiTestは試用・デモが可能なSaaSのため、面接前に実際に触ってみることを強く推奨する。「使ってみてこう感じた」「このUIはここを改善すると良いと思った」という具体的な感想は、面接官に入社意欲と理解の深さを示す強力なシグナルになる。

戦略3. スポーツ×AIへの関心をストーリー化する

SPAIA関連ポジションを志望する場合は、なぜスポーツデータ解析に関心を持つのか・具体的にどんな分析をやってみたいかを言語化しておく。「スポーツが好き」という感情的な理由だけでなく、ビジネスとしてのSPAIAの可能性をどう見ているかという視点を加えると説得力が増す。

戦略4. 「なぜ大阪のWebマーケ企業か」を明確に答えられるようにする

東京に多数のWebマーケ企業がある中で、なぜグラッドキューブを選ぶのかという問いは必ず想定しておく。認定パートナーの技術力・SiTestのプロダクト・SPAIA事業・黒字転換タイミングといった具体的な要素を挙げて説明できると好印象だ。

戦略5. 数字で語れる過去実績を準備する

マーケター・コンサルタント志望であれば、過去に担当した広告キャンペーンのCPA改善率・CVR向上数値・売上貢献額などを整理しておく。「感覚でうまくやった」ではなく「数字でこう変えた」という説明ができる候補者は高評価を得やすい。

戦略6. 会社の黒字転換計画を把握してから臨む

上場企業であるため、グラッドキューブのIRページや決算説明資料は誰でも閲覧可能だ。「2026年12月期の黒字転換見込みをどう評価しているか」「自分はその転換にどう貢献できるか」という視点を面接で語れると、採用担当者との会話の深さが一段上がる。

株式会社グラッドキューブへの転職で評価されやすい経験

  • Google広告・Meta広告の実際の運用経験(ROAS・CPA管理含む)
  • LINEヤフー・X広告の運用実績
  • SaaSプロダクトのセールス・カスタマーサクセス経験
  • Webサイト解析(GA4・ヒートマップ・A/Bテスト)の実務経験
  • データサイエンス・機械学習の基礎知識と実装経験
  • スポーツ業界でのデジタルマーケティング経験
  • WebディレクションまたはUX改善プロジェクトの推進実績
  • 受託Webコンサルティング・デジタル戦略策定の経験
  • 英語を使ったグローバルプロジェクトへの参画経験
  • フロントエンド・バックエンド開発経験(SiTest開発関連職)
  • プロジェクトマネジメント経験(クライアントワーク・社内横断)
  • IR・経営企画・上場企業経理などのコーポレート職経験

特に評価されやすいのは「Google・Meta認定資格を保有しつつ、SaaSプロダクトの成長を数字で語れる経験を持つWebマーケター」だ。 この掛け合わせはグラッドキューブの事業の核に直結し、即戦力として機能するポテンシャルを明確に示せる。

まとめ

株式会社グラッドキューブは、大阪発のWebマーケティング×AI解析企業として、2026年の黒字転換フェーズを迎えている注目企業だ。Google・Meta・LINEヤフー・Xの認定パートナーという技術力の裏付け、SaaSと広告・AIメディアの多角的な収益構造、そして米国子会社設立に象徴されるグローバル展開の意志——これらが重なるタイミングでの採用は、中長期のキャリア形成において有利に働く可能性がある。

年収水準は平均427〜545万円台と、127名規模の企業として市場に見合った設定だ。大阪本社でありながらリモート勤務制度が整っているため、関西圏在住者だけでなく全国の候補者が検討できる環境になっている。スポーツ×AI×Webマーケという珍しいドメインの掛け合わせに関心がある人材にとっては、代替の効かない稀有な選択肢だ。

転職エージェントとしてグラッドキューブを紹介するとき、最もよく伝えるのは「変化の前に乗るか、変化の後に乗るか」という視点だ。黒字転換の前後では、採用の競争率・給与水準・組織の安定度がすべて変わる可能性がある。この企業を検討しているなら、動くならば今が一つのタイミングだ。

Webマーケティングの技術力を磨き、SaaSプロダクトの成長に貢献し、スポーツ×AIというフロンティア領域で新たなキャリアの地図を描きたい——そんな人材には、グラッドキューブは十分に検討に値する選択肢になりえる。