グッドパッチは「デザインの力で世界を変える」というビジョンを掲げ、2011年に東京で産声を上げました。創業者の土屋尚史氏が米サンフランシスコでデザインの先進性を体感し、日本市場に本格的なUXデザインを根付かせようと起業したのが始まりです。

以来15年で従業員数286名(2026年5月時点)・売上高50億円超の組織へ成長。デザイン会社として東証グロース市場への上場を果たした実績は、「デザインが事業価値を生む」ことの証明として業界内外から高く評価されています。

転職エージェントとして多くのデザイン職志望者と面談するなかで、「グッドパッチで働きたい」という声は絶えません。その背景には単なるブランドイメージだけでなく、実際の働き方・報酬・プロジェクトの質があります。本記事ではその実態を余すところなく解説します。

企業概要

項目内容
会社名株式会社グッドパッチ(Goodpatch Inc.)
設立2011年9月
代表取締役社長土屋尚史
本社東京都渋谷区鶯谷町3-3 VORT渋谷South 2階
資本金17億7,456万円
従業員数286名(2026年5月末・連結)
上場区分東証グロース市場(証券コード:7351)
売上高約50億円(2024年8月期)
平均年収約784万円(有価証券報告書ベース)
平均年齢36.0歳程度
平均勤続年数約3.1年
事業内容UIUXデザイン・デザインコンサルティング・プロダクト開発支援・デザインツール開発

グッドパッチは国内のデザイン会社として上場した数少ない存在です。従業員の大半がデザイナー・プロダクトマネージャー・エンジニアで構成されており、デザイン専門家集団としての純度の高さが同社の最大の特徴といえます。

ドイツ・ベルリンにも拠点を持ち、グローバル展開も視野に入れた経営を続けています。クライアントは大手金融機関・通信キャリア・メガベンチャーから成長期スタートアップまで多岐にわたります。

主な事業内容

グッドパッチの事業は大きく「デザインパートナー事業」と「プロダクト事業」の二軸で構成されています。クライアントワークで培った知見をプロダクト開発にも活かし、相互に強化し合うビジネスモデルが特徴です。

売上構成はデザインパートナー事業が主軸で、プロダクト事業(特にProtopie・Strap等のデザインツール)が成長中です。近年はAIを活用したデザイン支援にも積極投資しています。

デザインパートナー事業

企業のUI/UX改善・新規プロダクト開発・デジタルトランスフォーメーション推進を包括的に支援するコンサルティング事業です。単なるデザイン制作ではなく、ユーザーリサーチ・情報設計・プロトタイプ検証・開発連携まで一気通貫で担います。

大手企業との長期パートナー契約が多く、プロジェクトの質と深さが競合他社との差別化要因になっています。デザイナーが「作る人」ではなく「共に考える人」として事業の意思決定に関与できる点が、働く側にとっての大きな魅力です。

プロダクト事業(Strap・その他SaaS)

自社開発のプロダクトを提供する事業です。デザインコラボレーションツールや組織のデザイン活動を支援するSaaSの開発・運用を手がけています。

クライアントワークで得た現場知見が製品開発に直結するため、プロダクトの完成度が高い点が評価されています。エンジニアやPMがプロダクトオーナーとしての視点を持ちながら開発に携われる環境です。

デザイン組織支援

企業内のデザイン組織の構築・強化を支援するコンサルティングです。デザイナーの採用支援・評価制度設計・デザインシステム構築など、組織レベルでのデザイン力向上を伴走します。

大企業がデザイン組織を内製化しようとする際の最初の相談先として、グッドパッチが選ばれることが増えています。この領域はコンサルタント型のデザイナーやHRBP経験者のニーズが高い分野です。

グローバル事業

ベルリン拠点を軸に欧州市場への展開を進めています。日本と異なるデザイン文化・ユーザー特性を持つ欧州市場での経験は、グローバルに活躍したいデザイナーにとって貴重な機会です。

海外クライアントとの協働経験・英語でのデザインコミュニケーション能力を積める点は、キャリアの国際化を目指す層から高く評価されています。

株式会社グッドパッチの強み

強み1. 国内最大級のデザイン専門家集団

デザインに特化した上場企業として、国内トップクラスの規模と質を持つデザイナー集団を擁しています。UIデザイナー・UXリサーチャー・デザインエンジニア・プロダクトマネージャーなど多様な専門家が一か所に集まる環境は、他社ではなかなか実現できません。

転職者にとっては「優秀な同僚から学べる」環境として価値があります。第一線のデザイナーと日常的に議論し、フィードバックを受けながらスキルを磨ける点は、個人のキャリア成長において大きなアドバンテージです。

強み2. 上流から関わるデザインプロセス

競合のデザイン会社が「作成・実装フェーズ」から参加するケースが多い中、グッドパッチは経営課題の定義・ユーザーリサーチ・事業戦略の立案といった上流から関与します。

「ビジネス課題をデザインで解く」という実践は、将来的にデザインディレクターや事業会社のデザインリードを目指す転職者にとって、最高の修行の場になります。制作スキルだけでなく、デザイン思考・ビジネス視点を同時に鍛えられます。

強み3. デザインカルチャーの浸透と心理的安全性

代表の土屋尚史氏自身がデザインへの強いコミットメントを持ち、会社全体にデザインを軸とした価値観が浸透しています。「デザインが二番手」になる事業会社と異なり、デザイナーが中心として扱われる文化は、多くの転職者が求めるものです。

また心理的安全性を重視する組織づくりが評価されており、多様なバックグラウンドを持つメンバーが意見を言いやすい環境が整備されています。

強み4. フルフレックス・リモートワーク対応

コアタイムなしのフルフレックス制と、職種によるフルリモート対応を実現しています。育児・介護・複業など多様なライフスタイルに合わせた働き方が可能で、特にデザイナーやプロダクトマネージャーはリモートベースでの勤務実績があります。

働き方の自由度の高さは採用競争力の源泉でもあり、他社に比べて優秀な人材を引き付ける要因になっています。転職者にとっては「仕事の成果で評価される環境」として安心感を持てる点です。

強み5. 豊富な実績と業界内ブランド力

15年の実績を通じて積み上げてきた大手企業との協働事例は、業界内での信頼と認知を確立しています。グッドパッチ出身というキャリアラベルは転職市場で高い評価を受けており、同社を経由したエージェントとしても推薦しやすい会社です。

上場企業としての透明性・財務健全性もブランドを支える要素です。デザイン会社として珍しく投資家の目にさらされながら経営している点は、長期的な組織の安定感につながっています。

強み6. デザインツール・プロダクト開発の知見

自社プロダクト開発の経験を持つデザイン会社は少なく、グッドパッチの「クライアントワーク×プロダクト開発」の両輪経験は他社にない強みです。

プロダクトマネジメント・データ分析・グロースハックなどSaaS運営に必要なスキルをデザイン視点から学べる機会があり、事業会社のプロダクトチームへ転職する際の橋渡し的なキャリアを形成しやすい環境です。

株式会社グッドパッチの年収事情

グッドパッチの平均年収は有価証券報告書ベースで784万円程度とされており、デザイン会社としては国内最高水準の一つです。スタートアップから転職してくる方には大幅なアップが期待できる一方、大手SIerや外資コンサルからの転職では横ばいになるケースもあります。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
UIデザイナー(中途・3〜5年目)500〜700万円
UXリサーチャー(中途・3〜5年目)550〜750万円
プロダクトデザイナー(シニア)700〜900万円
デザインディレクター800〜1,100万円
プロダクトマネージャー700〜1,000万円
エンジニア(フロントエンド)600〜850万円
デザインコンサルタント700〜950万円
ビジネス職(営業・PdM補佐)500〜750万円

給与制度の特徴

グッドパッチは実力・成果主義の傾向が強く、職種・グレードに応じた給与テーブルが設定されていると報告されています。年次昇給よりも成果・スキルに基づく昇格昇給が中心で、優秀なデザイナーであれば年齢に関係なく高い報酬を得られる仕組みです。

ストックオプションの付与実績もあり、上場企業としての株式報酬制度も活用されています。ただし、グレードの昇格には明確な成果と評価プロセスを経る必要があるため、入社後の目標設定と実績管理が重要です。

年収を見る際の注意点

  • 公開されている平均年収784万円は連結ベースであり、職種・グレードによって個人差が大きい
  • 賞与は業績連動の側面があり、会社・チームの業績によって変動する可能性がある
  • デザイン専門職と営業・バックオフィスでは年収レンジが大きく異なる
  • 転職時の年収交渉では、現年収・経験・ポートフォリオ品質が総合的に評価される
  • フリーランスから正社員転換の場合、フリー収入と比較した安定性をトレードオフとして検討すること

株式会社グッドパッチの働き方・福利厚生

グッドパッチの働き方は、デザイン会社として高い水準を維持しています。自由度と生産性を両立するための制度が整備されており、特にフルフレックス制の浸透度は業界内でも突出しています。

勤務時間・休日

  • フルフレックスタイム制(コアタイムなし)
  • 年間休日125日以上
  • 有給休暇(入社時付与あり)
  • 夏季・年末年始休暇

リモートワーク

  • 職種によりフルリモート勤務可能
  • デザイナー・PMはリモートベースでの勤務実績多数
  • 必要に応じてハイブリッド(週数回出社)対応

福利厚生・制度

  • 各種社会保険完備
  • 確定拠出年金制度
  • 書籍・ツール購入補助(学習支援制度)
  • 社外カンファレンス・勉強会参加支援
  • デザインツールライセンス支給
  • 健康診断・メンタルヘルスサポート
  • 産育休取得実績あり(取得率は公開情報では確認できず要確認)
  • リファラル採用インセンティブ

注意点 クライアントワークの繁忙期(プロジェクトの佳境)には残業が発生することがあります。フリーランス的な働き方に慣れた方には時間管理の自由度が高い半面、チームプロジェクトゆえのコミットメントも求められます。

株式会社グッドパッチの社風・カルチャー

一言で表すなら「デザインを信じるプロ集団」

グッドパッチのカルチャーを凝縮すると「デザインの価値を信じるプロたちが、誠実に向き合い続ける組織」です。派手なパーティー文化やスタートアップ的な熱狂よりも、プロフェッショナルとしての自律・探究・誠実さが重視されます。

代表の土屋尚史氏が著書やSNSで繰り返し発信するメッセージ「デザインは飾りではなく、戦略だ」という思想が組織全体に染み渡っており、メンバー全員がデザインの意義を深く理解した上で仕事に取り組んでいます。

評価される人物像

グッドパッチで評価される人材には共通する特徴があります。技術スキルはもちろんのこと、「なぜこのデザインにしたのか」を論理的に説明できる思考力と、クライアントや他職種との議論を恐れないコミュニケーション能力が重視されます。

また自律的に動ける人材が評価されます。指示待ちではなく、課題を自分で設定し、解決策を提案し、実行まで主導できる姿勢が求められます。「デザイナーとして引っ張っていける人」という表現がよく使われます。

表面的なイメージと実態の差

「おしゃれなデザイン会社」というイメージから、和やかで余裕のある環境を想像する方もいますが、実態は高い基準とプロとしての厳しさを持つ組織です。プロジェクトの質に対するこだわりは強く、細部まで妥協しない姿勢が求められます。

また「自由な環境」を求めて入社したものの、チームとしての責任・クライアントへのコミットメントに戸惑う方もいます。自由と責任がセットになっている点を理解した上で入社することが重要です。

株式会社グッドパッチの転職難易度

難易度:4級(高い)

グッドパッチへの転職難易度は業界内でも高い部類に入ります。デザイン専門家の採用市場で高い知名度を持つため応募者が集中し、選考の競争倍率は相応に高くなっています。

ポートフォリオの質が選考の最大の関門です。技術的な精度だけでなく「なぜそのデザイン判断をしたか」というプロセスと思考の深さが問われます。表面的な完成品より、試行錯誤のプロセスを丁寧に説明できる候補者が評価されます。

理由1. ポートフォリオ審査の高い基準

グッドパッチの書類選考では、ポートフォリオが実質的な一次関門です。デザインの完成度・プロセスの論理性・課題設定の深さが総合的に評価されます。「作った結果」より「なぜそうしたのか」の言語化が弱い候補者は通過しにくい傾向があります。

理由2. デザイン思考の深さが問われる面接

面接では技術的なスキルよりも、デザイン思考・ユーザー理解・ビジネス視点のバランスが問われます。「デザインを通じて事業課題をどう解くか」という上流の議論ができるかどうかが合否の分かれ目になります。

理由3. カルチャーフィットの重要性

スキル・経験が十分でも、グッドパッチの価値観・働き方へのフィット感が低いと評価されにくい傾向があります。自律性・誠実さ・プロとしての姿勢が面接全体を通じて見られています。

株式会社グッドパッチに向いている人

1. デザインを武器に事業成長に貢献したい人

「デザインを作るだけでなく、ビジネス課題の解決に使いたい」という志向を持つ方に最適な環境です。上流のコンサルティングフェーズから参加できるため、デザインスキルをビジネスアウトカムに直結させたい方のキャリア志向にマッチします。

2. 優秀なデザイン専門家から学びたい人

国内トップクラスのデザイナー・リサーチャーと日常的に仕事をする中で、実践的なスキルと思考を吸収したい方にとって理想的な環境です。社内のナレッジ共有文化・勉強会制度も整備されています。

3. 自律的に動くことが好きな人

指示を待つより自分で考え動くことを好む方、フルフレックス制を活かして自律的に仕事を進めたい方にはフィットします。管理されることより、成果で評価されることを望む人材向けです。

4. デザインキャリアを長期的に積み上げたい人

デザイン専門職として5年・10年後のキャリアを真剣に考えている方にとって、グッドパッチでの経験は市場価値の高い資産になります。転職市場でのブランド力・実績の蓄積において、同社経験者は高い評価を受けています。

5. デザインの社会的意義を信じている人

「デザインが世界を変えられる」という思想に共感できる方、デザインの力を本気で信じて仕事に向き合える方は、グッドパッチのカルチャーと深くつながれます。

株式会社グッドパッチに向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のために記載します。どんな優秀な人材でも、環境との相性が合わなければ力を発揮できません。

  • タイプ1: 指示・マニュアルに従って安心して仕事を進めたい人。グッドパッチは自律性が求められる環境のため、詳細な指示を期待する方には窮屈に感じる可能性があります
  • タイプ2: 安定した大企業環境・年功序列を重視する人。グロース市場上場の成長企業ゆえの変化や、実力主義の評価環境になじめない方には合わない可能性があります
  • タイプ3: ビジネス視点よりもアート・表現としてのデザインを重視する人。グッドパッチはビジネス課題解決のためのデザインを主軸とするため、純粋なアート表現を求める方にはフラストレーションが生じやすい
  • タイプ4: 特定の業種・ドメインに深く特化したい人。クライアントワーク主体のため多様な業種を経験する半面、特定ドメインへの深い専門化は得意ではない
  • タイプ5: 今すぐ高い年収を最大化したい人。外資ITや一部のメガベンチャーと比較すると、総報酬という観点では見劣りするケースもあります

株式会社グッドパッチの選考対策

1. ポートフォリオは「思考の可視化」に集中する

グッドパッチの書類選考では完成したデザインの美しさより、課題設定→リサーチ→仮説立案→検証→改善のプロセスが重視されます。ポートフォリオの各事例で「なぜそうしたのか」を丁寧に言語化することが最大の対策です。

プロセスドキュメントをFigma・Notionで整理し、意思決定の理由・失敗と学び・クライアントへのインパクトを明記する構成が有効です。

2. デザイン思考とビジネス理解の両立を示す

面接では「この問題をどう解くか」という思考プロセスが問われます。ユーザーの課題を中心に置きながら、ビジネス制約・技術的実現可能性も踏まえたバランスの良い視点を示せると評価が上がります。

過去の経験を「ユーザーのどんな課題を・どんな方法で解決し・どんな成果が出たか」の構造で語れるよう事前に整理しておきましょう。

3. グッドパッチのプロジェクト事例を研究する

採用面接では応募動機の本質が問われます。グッドパッチが公開している事例・代表の発信・採用ブログを事前にリサーチし、「なぜグッドパッチでなければならないか」を具体的に語れる準備が必要です。

事例研究を通じて「自分がどう貢献できるか」をセットで語れると、志望動機の説得力が増します。

4. 英語力・グローバル視点のアピール(任意)

ベルリン拠点とのプロジェクト連携や海外クライアントとの協働機会を考えると、英語でのデザインコミュニケーション能力は加点要素になります。必須ではありませんが、グローバル志向があれば積極的にアピールしましょう。

5. 自律性・主体性を具体的なエピソードで示す

面接では「どんな環境で力を発揮するか」が問われます。自分で課題を発見し、チームを巻き込み、解決まで主導した経験を具体的なエピソードとして準備しておきましょう。グッドパッチが重視する自律性・主体性を行動事例として示すことが重要です。

6. 複数職種・ポジションの求人を確認する

デザイナー以外にも、プロダクトマネージャー・エンジニア・デザインコンサルタント・ビジネス職など複数の職種で採用が行われています。自分のスキルセットに合う職種を幅広く確認し、最もフィットするポジションを選ぶことが重要です。

株式会社グッドパッチへの転職で評価されやすい経験

  • UIデザイン・UXデザインの実務経験(2年以上が目安)
  • ユーザーリサーチ・インタビュー・ユーザビリティテストの実施経験
  • プロトタイプ作成・検証サイクルの経験(Figma・Adobe XD等)
  • サービスデザイン・情報設計(IA)の実績
  • 事業会社でのプロダクトチームへの参画経験(デザイナーとしてPMと協業)
  • デザインシステム構築・運用経験
  • コンサルティング・クライアントワーク経験(ウォーターフォール/アジャイル問わず)
  • プロダクトマネジメントの知見(要件定義・ロードマップ策定)
  • フロントエンド実装知識(デザインとエンジニアリングの橋渡し経験)
  • データ分析・定量調査の活用経験(ヒューリスティック評価・A/Bテスト等)
  • チームのデザイン品質向上に向けた取り組みの主導経験
  • 英語でのビジネスコミュニケーション経験(加点要素)
  • デザイン関連カンファレンス・勉強会での登壇・発表実績(加点要素)

特に評価されやすいのは「プロセスと意思決定を言語化し、チームを動かしてきたデザインリード経験」です。 作る力に加えて、デザインを通じてプロジェクト全体をリードした経験を持つ方は、グッドパッチの選考で高い評価を受ける傾向があります。

まとめ

グッドパッチは、デザインを本気でキャリアの中心に置きたい人にとって、日本で最も魅力的な職場環境の一つです。国内最大級のデザイン専門家集団・上流からのプロジェクト関与・フルフレックス・リモート対応・784万円程度の平均年収と、ハード・ソフトの両面で高い水準を誇ります。

一方で選考の競争率は高く、ポートフォリオの質と「なぜグッドパッチか」という志望動機の深さが合否を分けます。「デザインを飾りではなく戦略として使う」という思想に共感できるかどうかが、入社後の満足度にも直結します。

転職エージェントとしての経験からお伝えすると、グッドパッチに転職して「こんなはずじゃなかった」という声は比較的少ない会社です。選考基準が高い分、入社者は事前に会社の文化・仕事の内容を深く理解した上で判断しているためです。

もしUI/UXデザインでのキャリアアップを真剣に考えているなら、グッドパッチは必ず候補に入れておくべき会社です。まずは公式の採用ページや事例ページを研究することから始めましょう。あなたのデザインキャリアの次のステップとして、ぜひ検討してみてください。