体験型マーケティングの重要性が叫ばれる現代において、フロンティアインターナショナルは35年以上にわたって「体験を設計し、人の心を動かす」仕事を専業で手がけてきた。単なるイベント会社ではなく、企画・制作・運営・デジタル・スペースデザイン・PRまでを一社で担える総合プロデュース会社としてのポジションを確立している。

東証グロース市場に上場しながら売上約300億円・従業員約500名という規模は、プロモーション専業会社としては業界トップクラスだ。大手広告代理店のグループ会社でもなく、純粋な独立系プロモーション会社として上場するケースはきわめて稀であり、その企業体力と実績の蓄積は業界での存在感を証明している。

転職先として検討する場合、「幅広い手法を横断的に学べる環境」と「上場企業の安定性」を両立できるという点が最大の魅力だ。一方で、プロモーション業界特有の繁閑差やプロジェクト型の働き方への適性も事前に確認しておきたい。

企業概要

項目内容
社名株式会社フロンティアインターナショナル
設立1990年6月19日
代表取締役社長河村 康宏
本社東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト
資本金約4億2,900万円(資本剰余金含む)
従業員数484名(連結、2026年4月末時点)
上場区分東証グロース市場(証券コード:7050)
売上高約299億円(2026年4月期、連結)
平均年収約661万円(単体ベース)
平均年齢30.7歳(単体)
平均勤続年数4.3年程度
業種サービス業(体験型プロモーション・イベント)

フロンティアインターナショナルは東京・渋谷に本社を置き、大阪・名古屋・札幌・福岡に拠点を展開するほか、仙台・小倉・広島にサテライトオフィスを持つ全国規模の組織だ。創業35年以上の歴史を持ちながら、平均年齢30.7歳という若い組織は、プロモーション業界での旺盛な採用意欲の表れでもある。

売上規模の約300億円はプロモーション専業会社として業界最大級であり、大手ブランドの全国キャンペーンから官公庁・自治体の大型イベントまで、幅広いクライアント・プロジェクトを手掛けている点が特徴だ。

主な事業内容

フロンティアインターナショナルの事業はすべて「プロデュース」という概念に集約される。クライアント企業の課題を起点に、最も効果的な手法の組み合わせを提案し、企画・制作・運営・効果測定まで一気通貫で担う体制がビジネスモデルの核心だ。

顧客には大手メーカー・小売・金融・食品・自動車・IT企業など多様な業界が含まれており、特定業種への依存度が低い点がビジネスの安定性につながっている。

イベント・プロモーション事業

展示会・見本市・発表会・周年記念イベント・スポーツイベント・官公庁主催のパブリックイベントなど、あらゆる規模・形式のイベントを企画から運営まで担う主力事業だ。イベントスタッフの手配・現場管理・集客施策の設計まで一括して対応できる体制が評価されている。年間数百件以上のプロジェクトを手掛けており、多様な経験を積みやすい環境が整っている。

デジタルプロモーション事業

SNSキャンペーン・動画制作・Web広告・インフルエンサーマーケティング・データ分析を組み合わせたデジタル施策を提供する。リアルイベントとデジタル施策を統合してプロデュースできる点は、デジタルに特化した代理店では代替できない強みだ。デジタルマーケティングの需要増加を背景に、同社の成長ドライバーのひとつとなっている。

スペース・空間デザイン事業

商業施設・ショールーム・展示ブース・店頭ポップアップなど、空間そのものをプロモーション媒体として設計・施工する事業だ。空間デザイナーやアートディレクターが在籍し、「体験空間」を通じたブランド体験の向上を支援する。大手百貨店や自動車メーカーなど、店頭・ショールームへの投資意欲が高いクライアントから継続的に案件を受注している。

PR・パブリシティ事業

メディアリレーション・プレスリリース配信・記者会見の設計・取材対応まで、広報活動を総合的にサポートする事業。イベント・デジタルと組み合わせることで、「話題をつくり、広める」統合的な広報戦略を実現できる。大型イベントの認知拡大や新製品発表会などで、PR機能を統合したプロジェクト提案が評価されている。

オンラインイベント・ハイブリッド事業

コロナ禍以降に拡張したオンラインイベント・ライブ配信・ハイブリッドイベントの企画・制作・配信サービス。スタジオ設備・配信技術・視聴者体験設計まで自社で完結できる体制を構築しており、リアルとオンラインを組み合わせた大規模イベントの実績が蓄積されている。

株式会社フロンティアインターナショナルの強み

強み1. ワンストップ対応が可能な総合プロデュース力

イベント・デジタル・スペース・PR・オンラインを自社内で完結できる体制は、業界内でも希少な強みだ。大手広告代理店に依頼すると複数の外部委託先が介在し、コストと連携コストがかさむ。フロンティアインターナショナルはそれを一社でカバーすることで、クライアントにとっての「窓口の一本化」と「コスト効率」を同時に実現する。転職者にとっては「複数の専門領域を横断的に経験できる」という成長環境につながる。

強み2. 創業35年超の実績と業界最大級の上場規模

1990年創業・東証グロース上場・売上約300億円という規模感は、プロモーション専業会社としては国内最大クラスだ。この実績は大手ブランドからの信頼獲得と、複数年にわたる継続受注につながっている。独立系(広告代理店グループに属さない)でこれだけの規模を誇る会社は珍しく、経営の自由度と独自の企業文化を保持している点も魅力だ。

強み3. リアル×デジタル統合プロモーションのノウハウ蓄積

コロナ禍でデジタルイベントへの対応力を迅速に強化し、リアルとデジタルを統合したハイブリッドプロモーションの設計力を持つ。デジタルシフトが加速するマーケティング市場において、「体験の設計とデジタル施策の融合」というポジションは今後さらに需要が高まると見られる。転職者には、デジタルマーケティングとリアル施策の両方を経験できる希少な環境だ。

強み4. 全国展開による大型案件の実施能力

本社(渋谷)+大阪・名古屋・福岡・札幌の拠点とサテライトオフィスにより、全国での大型プロモーションを一社で実施できる体制が整っている。地方自治体・官公庁の大型イベントや、全国キャンペーンを展開する大手メーカー案件において、この全国展開力が受注の決め手になるケースが多い。

強み5. 若い組織と成長機会の豊富さ

平均年齢30.7歳という若い組織は、比較的早期から大型プロジェクトの中心的役割を担えることを意味する。中堅〜大手の会社でありながら「若手が活躍できる場」が豊富であり、5〜7年で大きな経験値を積みたいという転職者のニーズにマッチする。

強み6. 業界水準を超える平均年収

プロモーション・イベント業界の平均年収と比較すると、フロンティアインターナショナルの約661万円(単体)は高水準だ。上場企業としての財務基盤の安定性も加わり、業界内での報酬面での競争力は高い。

株式会社フロンティアインターナショナルの年収事情

フロンティアインターナショナルの平均年収は約661万円(単体ベース、2025年4月期)と、プロモーション・イベント業界の中では高水準だ。上場企業としての規模感と、大型プロジェクトへの関与度が報酬水準を支えている。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
制作・プロデューサー(若手)400〜550万円程度
制作・プロデューサー(中堅)550〜750万円程度
シニアプロデューサー750〜950万円程度
デジタルマーケター450〜700万円程度
空間デザイナー400〜650万円程度
営業・アカウント(若手)400〜550万円程度
営業・アカウント(中堅)550〜750万円程度
PRプランナー450〜650万円程度
管理職(マネージャー)800〜1,100万円程度
バックオフィス400〜600万円程度

給与制度の特徴

基本給+賞与(年2回)の標準的な給与体系を採用している。プロデューサー・営業職は担当案件の規模・件数・成果によって評価が差別化されやすい。昇給は年次評価を基本とし、役割・成果の双方を勘案した評価制度が設計されていると見られる。

年収を見る際の注意点

  • 平均年収661万円は単体ベースの数値であり、役職・年次・担当案件によって個人差が大きい
  • プロモーション業界全般に共通する繁忙期(年度末・イベントシーズン)の残業が年収計算に影響することがある
  • 口コミサイト(OpenWork等)では職種・年次別の個別情報も参照すること
  • 連結ベースでは組織全体の構造が単体より複雑になるため、入社ポジションの処遇を個別に確認することが重要

株式会社フロンティアインターナショナルの働き方・福利厚生

フロンティアインターナショナルの働き方は、プロジェクト型ビジネスの特性上、繁忙期と閑散期の差が大きい。大型イベント前後は集中的な稼働が求められる一方、プロジェクトが落ち着いた時期には比較的余裕が生まれる傾向がある。

勤務時間・休日

  • 所定労働時間:8時間(フレックスタイム制を導入している部門あり)
  • 休日:土日祝日・年末年始・有給休暇(イベント対応のため休日出勤が発生するケースあり、振替取得制度)
  • 繁忙期(大型イベント前後)は残業が増加する傾向

リモートワーク

  • 職種によって対応が異なる
  • イベント・スペース系は現場対応が多くリモート限定は難しい
  • デジタル・PR・バックオフィスはリモート対応が進んでいる模様
  • ハイブリッド勤務推奨の方針を取っている模様

主な福利厚生・制度

  • 社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
  • 交通費支給
  • 各種研修制度・スキルアップ支援
  • 資格取得補助
  • 健康診断・定期健康管理
  • 慶弔見舞金
  • 財形貯蓄制度
  • 社員旅行・懇親会制度
  • 産前産後・育児休業制度
  • 時短勤務制度
  • ハラスメント相談窓口

注意点 イベント業界全般に言えることだが、大型プロジェクトの直前・当日は長時間勤務や週末対応が発生することがある。こうした働き方が自分のライフスタイルに合うかを、面接段階で確認しておくことが重要だ。

株式会社フロンティアインターナショナルの社風・カルチャー

一言で表すなら「体験で世界を変える実行集団」

フロンティアインターナショナルのカルチャーは「つくることへの情熱」と「クライアントの期待を超えるアウトプットへの執着」に集約される。プロモーション・イベントという仕事の性質上、チームで協力して一つの体験を創り上げるプロセスを楽しめる人が多く集まっている。

若い組織(平均30.7歳)らしいスピード感と、創業35年の実績に裏打ちされた職人気質の両方が混在する独特の文化だ。「試してみる」という姿勢が奨励されており、新しい手法・ツールへのチャレンジに比較的寛容な環境と言える。

評価される人物像

  • プロジェクトをゴールに向けてやり切れる実行力
  • クライアントの言葉の裏にある課題を読み解く洞察力
  • 複数の専門職種と協力してアウトプットを作れるチームワーク力
  • 「より良い体験」を追求する美意識とクリエイティブへの関心
  • 予算・納期・品質をバランスよく管理できるプロデュース感覚

表面的なイメージと実態の差

「イベント会社=華やかで楽しそう」というイメージは半分正しく、半分違う。本番当日の達成感や完成した体験空間の感動は大きいが、そこに至る過程は綿密なスケジュール管理・調整・修正の連続だ。「クリエイティブなことだけやりたい」という志向が強い人には、調整や管理業務が想定外に多いと感じるかもしれない。プロデュース的な視点——「クリエイティブを現実にする力」——を楽しめるかどうかが、長期活躍のポイントになる。

株式会社フロンティアインターナショナルの転職難易度

難易度:B〜C級(標準〜やや高め)

フロンティアインターナショナルへの転職難易度は業界平均とほぼ同水準で、特段の資格要件はないが、プロジェクト型ビジネスでの実働経験とコミュニケーション力が求められる。即戦力を重視した中途採用が多いため、関連経験がない場合の入社は難易度が上がる。

理由1. 即戦力のプロデュース経験が優先される

プロモーション業界の中途採用では、「実際にイベントやキャンペーンを担当した経験」が最も重視される。企画から運営まで一貫して関わった経験、複数のステークホルダーを調整した実績、クライアントと直接折衝した経験が選考の評価軸になる。

理由2. チームワーク適性の見極めが厳格

プロモーション案件は多職種の専門家がチームを組んで動く。個人でのスキルよりも「チームとして成果を出せるか」という協調性と調整力の評価が重視される。面接では実際のプロジェクト経験をもとに、チームでの役割・貢献を問う質問が多い。

理由3. デジタル領域は即戦力性が高く競争率が高い

デジタルマーケティング・データ分析・SNS運用などのデジタル系ポジションは需要が高い一方、即戦力性が強く求められるため、未経験からの参入は難しい。デジタルスキルを持つ求職者の需要が旺盛なことも競争率を高める要因だ。

株式会社フロンティアインターナショナルに向いている人

タイプ1. ものをつくることが純粋に好きな人

イベント・映像・空間など、「目に見える体験を生み出すこと」に喜びを感じられる人は、フロンティアインターナショナルでの仕事を心から楽しめる可能性が高い。クリエイティブと実務管理の両方を同時進行させる難しさを「やりがい」として受け取れるかどうかが向き不向きを決める。

タイプ2. 複数の専門領域を横断的に経験したい人

「一つの分野だけでなく、イベント・デジタル・PRを横断的に学びたい」という欲求を持つ人には理想的な環境だ。プロデューサーとして複合的な案件を担当することで、マーケティング全般にわたる幅広いスキルを習得できる。

タイプ3. 大型プロジェクトに携わりたい人

中小プロモーション会社では関われないような大手ブランドの全国キャンペーン・官公庁の大型イベントに、比較的若いうちから携われる環境がある。「規模感のある仕事がしたい」という志向を持つ人には魅力的な環境だ。

タイプ4. 上場企業のキャリアを積みたいイベント業界の人材

プロモーション・イベント業界は中小企業が多く、上場企業でのキャリアを積める機会は限られている。フロンティアインターナショナルは業界内では希少な上場企業であり、会社の透明性・福利厚生・キャリアの対外評価という点で価値がある。

タイプ5. 若くしてリーダーシップを発揮したい人

平均30.7歳の若い組織では、20代後半〜30代前半でプロジェクトリーダーとして活躍するチャンスがある。「早期にリーダー経験を積みたい」という意欲を持つ人には成長機会が豊富だ。

株式会社フロンティアインターナショナルに向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のため、あらかじめ確認してほしいタイプを正直に挙げる。

  • タイプ:完全在宅ワーク希望のタイプ — イベント・スペース事業はどうしても現場対応が伴う。フルリモートでの働き方には根本的な限界がある
  • タイプ:ルーティン業務・安定した仕事量を好むタイプ — プロジェクト型ビジネスは繁閑差が大きく、繁忙期には長時間勤務が発生する。これを許容できないと継続が難しい
  • タイプ:単一専門家志向のタイプ — 「デジタルだけやりたい」「デザインだけやりたい」という縦割りの志向が強い人には、総合プロデュース会社ならではの横断的な業務が合わない可能性がある
  • タイプ:クリエイティブのみを求めるタイプ — 制作の美しさだけを追求したい人には、予算・スケジュール・クライアント調整が伴うプロデュース業務が制約に感じられる
  • タイプ:大企業・安定志向のタイプ — グロース市場上場という性質上、大企業のような組織的な安定感を求める人には合わない場合もある

株式会社フロンティアインターナショナルの選考対策

選考対策1. プロジェクト経験を具体的に語る準備

選考では必ず「担当したプロジェクトの規模・役割・成果」が問われる。「何人規模の案件で、自分はどのポジションを担い、どんな課題を乗り越えたか」を数字と具体的なエピソードで語れるよう準備する。「100名規模のイベントの制作進行を担当し、予算〇〇万円を管理した」という形式が評価されやすい。

選考対策2. クライアントとの折衝経験を強調する

フロンティアインターナショナルのコアスキルは「クライアントの課題を理解し、最適なプロモーション提案をする力」だ。クライアントとの直接折衝経験・提案書の作成経験・要望を具体的な施策に落とし込んだ経験を整理して伝えると、即戦力性のアピールになる。

選考対策3. デジタルとリアルの統合視点をアピールする

フロンティアインターナショナルが強みとする「リアル×デジタル統合プロモーション」に対し、自分がどちらの視点も理解していることを示せると評価が上がる。たとえば「イベントの集客にSNSキャンペーンを活用した経験」「オンライン配信と会場を組み合わせたハイブリッドイベントに関わった経験」があれば積極的にアピールしたい。

選考対策4. なぜ体験型プロモーションか・なぜフロンティアインターナショナルかを明確にする

「なぜプロモーション業界か」「その中でなぜフロンティアインターナショナルか」という問いに対し、会社のミッション(未体験を届ける)や事業の特徴(総合プロデュース)と自分のキャリアビジョンを結びつけて語れると説得力が増す。他社との違いを自分の言葉で語れるかどうかが選考通過の鍵だ。

選考対策5. チームワーク・調整力のエピソードを準備する

プロモーション案件は多職種連携が不可欠だ。「社内外の関係者を巻き込んで目標を達成したエピソード」「利害が対立する状況を調整した経験」「困難な状況でもチームを前に進めたリーダーシップ」を具体的に語れる準備をする。

選考対策6. 業界・会社研究を徹底する

過去に手がけた大型キャンペーンや話題のプロモーション事例を事前にリサーチしておく。「御社のこのキャンペーンに感銘を受けた」「こういった事例に自分の経験を活かせると思う」というレベルの具体的な関心が、カルチャーフィットの証明になる。公式サイトのニュースリリースやSNS投稿も確認しておくと良い。

株式会社フロンティアインターナショナルへの転職で評価されやすい経験

  • イベント・展示会・プロモーションの企画・制作・運営経験(規模・役割を問わず)
  • プロデューサー・ディレクター・進行管理(複数ステークホルダーの調整経験)
  • クライアントへの提案・プレゼンテーション経験(特にマーケティング・広告系)
  • デジタルマーケティング(SNS運用・Web広告・動画制作)の実務経験
  • 空間デザイン・ブース設計・ショールーム制作の経験
  • PRプランナー・メディアリレーション経験
  • 大型スポーツイベント・自治体イベントへの関与経験
  • 大手広告代理店・制作プロダクション・プロモーション会社での経験
  • プロジェクト予算管理・コスト交渉の経験
  • ライブ配信・ハイブリッドイベントの制作経験
  • 多拠点・全国規模プロジェクトのコーディネート経験
  • グローバル案件・インバウンドイベントへの関与経験

特に評価されやすいのは、「プロジェクト全体を俯瞰しながら複数の専門職種をまとめ上げ、クライアントの期待を超えるアウトプットを実現した経験」を持つプロデューサー型の人材だ。

まとめ

フロンティアインターナショナルは、「体験を設計して人の心を動かす」という一本の軸を35年以上ぶれずに追求してきた、プロモーション業界の先駆者だ。イベント・デジタル・スペース・PRを一社で完結できる総合プロデュース力と、約300億円規模の上場企業としての安定性を兼ね備えた稀有な存在だ。

転職先として選ぶ場合、「複数の手法を横断的に習得したい」「大型プロモーションに携わりたい」「業界の中で上場企業のキャリアを積みたい」という志向を持つ人に強くマッチする会社だ。平均年齢30.7歳という若い組織では、比較的早期から中心的役割を担えるチャンスがある。

一方で、プロジェクト型ビジネスの繁閑差や現場対応の多さは、ライフスタイルとの相性を事前に確認しておく必要がある。「体験を創ること」に純粋な情熱を持ち、チームで大きなものを作り上げることにやりがいを感じられる人にとって、フロンティアインターナショナルはキャリアを大きく飛躍させる舞台になるはずだ。

ぜひ自分のこれまでの経験と照らし合わせながら、挑戦するかどうかを判断してほしい。