ディップ株式会社(dip Corporation)は、1997年3月に設立された人材サービス・DXサービスの東証プライム上場企業です。アルバイト・パート求人サービス「バイトル」を中心に、正社員・契約社員向け「バイトルNEXT」「バイトルPRO」、総合求人サイト「はたらこねっと」、看護師転職支援「ナースではたらこ」、介護専門「介護ではたらこ」を運営しています。
さらに2019年9月より提供開始したFAST RPA・SaaSサービス「コボット」では、AIとRPAを独自に組み合わせた業務自動化ツールを月額課金モデルで5,000社以上に提供しており、HRtech領域での急成長が注目されています。東京・六本木グランドタワーに本社を置き、代表取締役社長兼CEOに冨田英揮氏が就任しています。
転職市場において、ディップは「若くして大きな仕事ができる職場」として一定の評価を得ています。29.8歳という平均年齢の若さと平均年収530万円前後のバランスは、成長意欲のある20〜30代転職者に支持される理由のひとつです。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ディップ株式会社 |
| 英語名 | dip Corporation |
| 設立 | 1997年3月 |
| 代表者 | 冨田英揮(代表取締役社長 兼CEO) |
| 本社 | 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F |
| 資本金 | 10億8,500万円(2025年2月末現在) |
| 従業員数 | 2,780名(正社員、2025年4月1日現在) |
| 上場区分 | 東証プライム(証券コード 2379) |
| 売上高 | 563億円(2025年2月期) |
| 平均年収 | 530万円前後(有価証券報告書ベース) |
| 平均年齢 | 29.8歳 |
| 平均勤続年数 | 5.1年 |
| 事業内容 | 人材サービス(求人情報サイト運営・転職支援)、DXサービス(コボット) |
ディップは人材サービス業界における「アルバイト・パート求人」分野で圧倒的なブランドポジションを築いてきました。「バイトル」はApp Storeの「バイト」関連検索でNo.1〜2圏内を維持し、利用者満足度No.1を獲得するなど、マーケットリーダーの地位を確立しています。一方でDX事業「コボット」は、労働力不足という社会課題をITで解決するというビジョンのもと、SaaSビジネスモデルで急成長を遂げています。
主な事業内容
ディップの事業は大きく「人材サービス事業」と「DXサービス事業」の二軸に分かれています。労働市場をメディアとITの両面から支えるという戦略が同社の独自性を生み出しています。
人材サービス事業
人材サービス事業はディップの売上の大部分を占める中核事業です。主なサービスは以下のとおりです。
バイトル・スポットバイトル(アルバイト・パート求人):アルバイト・パートに特化した求人情報サービスで、全国の企業から募集を集めて求職者にマッチングします。動画での職場紹介やスキマバイト対応の「スポットバイトル」など、求職者体験の向上に継続的に投資しています。
バイトルNEXT・バイトルPRO:正社員・契約社員・専門職向けの求人サービスです。「バイトルNEXT」は幅広い正社員転職、「バイトルPRO」は各種専門スキルを持つ人材を対象とした求人情報を提供しています。
はたらこねっと:派遣・アルバイト・パートなど幅広い雇用形態に対応した総合求人サイトです。派遣会社の求人を中心に、就業形態の選択肢を幅広く提供します。
ナースではたらこ・介護ではたらこ:看護師・介護職という専門職に特化した転職支援サービスです。医療・介護現場の求人企業に対して採用支援を提供しつつ、求職者への転職サポートも行っています。
DXサービス事業(コボット)
「コボット」は、労働力不足という社会課題をITで解決するために開発されたFAST RPA・SaaSサービスです。既存のAI・RPAツールを独自に組み合わせ、月額課金のサブスクリプションモデルで提供しています。保守・サポートも込みの価格体系で、導入コストを低く抑えた「手軽に始められるDX」を訴求しています。
「面接コボット」「人事労務コボット」など、HRtech領域を中心に展開しており、すでに5,000社以上に導入されています。SaaS業界でトップクラスの成長速度を維持しており、今後の事業拡大が期待される領域です。
ディップの強み
強み1. バイトルブランドの圧倒的な市場認知度
「バイトル」は長年にわたる大規模なメディア投資と継続的なサービス改善により、アルバイト求人市場での強固なブランドを確立しています。App Storeランキングでの高位安定・満足度調査No.1という実績は、競合との差別化要因として機能しています。認知度の高さはそのまま求人企業への営業力・求職者の集客力に直結しており、人材サービス事業の安定した収益基盤をつくっています。転職者にとっては、圧倒的なブランド力を持つプロダクトの事業運営・マーケティング・営業に携われる点が魅力です。
強み2. 人材事業×DX事業の相互補完モデル
人材サービスで蓄積した採用データ・人事領域のノウハウを活かして、DXサービス「コボット」の開発・展開につなげる相互補完モデルが同社の独自性です。人材サービス顧客へのDXクロスセル、DX顧客への人材サービス提案という両方向のシナジーが期待でき、単一事業企業にはない拡張性を持っています。
強み3. 若い組織と高速なプロダクト開発力
平均年齢29.8歳という若さと、全社員がSlackのバーチャルオフィスで繋がるデジタルネイティブな組織文化が、スピード感のある意思決定とプロダクト開発を可能にしています。機械学習を実装した独自CRMの内製化、Design Sprintを活用した全職種横断のプロダクト改善など、テック企業に近いカルチャーが根付いています。転職者にとっては、大企業にありがちな縦割り・スローな意思決定とは異なる環境でスキルを磨ける点が魅力です。
強み4. 経営陣のプロダクト志向と意思決定速度
ボードメンバーの約3分の1がプロダクト系のバックグラウンドを持ち、CIOやCTOにはYahoo!出身者を招くなど、プロダクトドリブンな経営が実践されています。ユーザーファーストを前提とした経営判断が組織全体に浸透しており、マーケティング・エンジニアリング・デザインが緊密に連携する体制が整っています。
強み5. コボットによるSaaS成長軌道
「コボット」は月額課金モデルで5,000社以上に導入されており、SaaS特有の解約率の低さと積み上がる収益モデルが長期的な事業安定性を高めています。HRtech領域でのSaaSは今後も成長が期待される市場であり、同社がこの分野で先行者優位を持つことは転職市場での訴求力にもなっています。
強み6. 「Labor force solution company」というビジョンの共感性
「すべての人が働く喜びと幸せを感じられる社会の実現」を目指すというビジョンは、社会課題解決型の仕事に関わりたい人材から高い共感を集めています。ビジネスの目的と社会的意義が明確な会社で働きたいというニーズに応える環境は、採用競争力においても重要なアドバンテージになっています。
ディップの年収事情
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| 法人営業(第二新卒・未経験) | 350〜450万円 |
| 法人営業(中堅・シニア) | 500〜700万円 |
| プロダクトマネージャー | 600〜900万円 |
| バックエンドエンジニア | 550〜850万円 |
| フロントエンドエンジニア | 500〜750万円 |
| データサイエンティスト | 600〜900万円 |
| マーケティング職 | 450〜650万円 |
| コーポレート(法務・財務) | 450〜650万円 |
| 採用・人事担当 | 400〜580万円 |
| UI/UXデザイナー | 500〜700万円 |
給与制度の特徴
ディップの初任給は職種を問わず月給296,027円(2026年度実績)を基本としており、透明性のある給与体系が特徴です。評価制度は成果主義的な側面を持ち、年次よりも実績・貢献度が昇給・昇格に反映されやすい文化があります。インセンティブ・ボーナス制度も整備されており、特に営業職では成果連動の報酬設計が機能しています。
年収を見る際の注意点
- 平均年収530万円前後は全社平均値で、職種・等級・実績によって差は大きい
- 開発職・PM・データサイエンティストは市場競争が激しいため、スキルによって上振れが狙いやすい
- 若い組織のため、実力次第で早期の年収アップが実現しやすい反面、年功序列での自然昇給は期待しにくい
- 営業職は基本給+インセンティブ設計のため、成果次第で年収に差が生まれやすい
- 転職時の年収交渉では、前職での定量的成果を具体的に提示することが有効
ディップの働き方・福利厚生
勤務時間・休日制度
完全週休2日制(土日祝)が基本で、年間休日125日程度(年によって変動あり)が確保されています。所定労働時間は9時〜18時が標準で、フレックスタイム制を導入している部署もあります。残業については部署・職種によって差がありますが、全社的な残業抑制の取り組みが進められています。
働く場所・リモートワーク
六本木グランドタワーの本社を中心に、全国各地に営業拠点があります。コロナ以降にテレワーク体制が整備され、職種によってはリモートワークとオフィス勤務のハイブリッド体制が定着しています。エンジニア・デザイナー・PM職では比較的柔軟なリモート対応が進んでいます。全社員がSlackで繋がるバーチャルオフィス文化があり、物理的な距離に依存しないコミュニケーションが推進されています。
主な福利厚生
- 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
- 交通費全額支給
- 従業員持株会制度
- 確定拠出年金(企業型DC)制度
- 財形貯蓄制度
- 慶弔見舞金・各種祝い金
- 育児休業・介護休業制度(取得実績あり)
- 産前産後休業制度
- 時短勤務制度(育児・介護)
- 研修・自己啓発支援制度
- 書籍購入補助制度
- 資格取得支援・奨励金
- ランチ補助・社内カフェテリア(本社)
- 健康診断・インフルエンザ予防接種補助
- スポーツ・リフレッシュ支援(クラブ活動費補助等)
働き方を見る際の注意点
法人営業職は顧客折衝・提案活動が多く、月末・月初は比較的多忙になりやすい傾向があります。また若い組織のエネルギーが溢れる環境は魅力ですが、一定の自己管理能力・主体性がないと消耗しやすい面もあります。職種・部署によって残業時間・リモート対応度に差があるため、選考プロセスで実際の労働環境を確認しておくことをおすすめします。
ディップの社風・カルチャー
一言で表すなら「熱量とスピードのある若い組織」
平均年齢29.8歳という若い組織が、社会課題解決というビジョンへの共感でつながっているのがディップのカルチャーです。Slackでの活発なコミュニケーション、Design Sprintやアジャイル的な開発文化、経営陣の積極的な情報発信と対話が組み合わさり、スタートアップと大企業の中間のような熱量と安定性を持つ環境が形成されています。
評価される人物像
- ビジョンへの共感と当事者意識を持って仕事に取り組める人
- 成果を数字で語る習慣があり、PDCAを高速で回せる人
- ユーザーファースト・顧客課題の解決を常に優先できる人
- 新しい技術・トレンドに積極的にキャッチアップする人
- 若い組織の中で率先して発言・提案できる自発性がある人
- プロダクトの成長と自分の成長を同期させて考えられる人
表面的なイメージと実態の差
「バイトル運営会社」というイメージから転職支援会社と誤解されがちですが、実態はプロダクト開発・DXサービス・データ分析・法人営業と多様な業務が展開するテック志向の企業です。一方で、若い組織特有の流動性の高さ(平均勤続年数5.1年)は、成長環境として評価される反面、在籍期間が短くなりやすい組織風土のあらわれでもあります。長期的なキャリアを描ける企業かどうかは、選考時に直接確認することをおすすめします。
ディップの転職難易度
難易度:3〜4級(中程度〜やや高め)
ディップへの転職難易度は職種によって大きく異なります。法人営業職では比較的幅広く採用が行われており、未経験・異業種からの転職例も見られます。一方、エンジニア・データサイエンティスト・PMなどの専門職は高い実務スキルが求められ、難易度が上がります。
東証プライム上場の安定した企業基盤・成長性・六本木の洗練されたオフィスという魅力から、応募者母集団は多く、競争は一定程度あります。
理由1. 営業職は幅広く採用、ただし成果主義覚悟が必要
新卒では2027年度に営業職を1,000名規模で採用拡大するなど、積極的な採用を展開しています。中途も同様に営業職の門は比較的広く、異業種からのチャレンジが可能です。ただし成果主義的な評価文化が強いため、入社後に「成果を出し続けること」が必要です。
理由2. エンジニア・PM・データ系は高スキル要求
コボットの開発・拡大にともない、バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニア・データサイエンティスト・PMの採用が活発です。しかしこれらの職種は即戦力が求められ、実務経験・ポートフォリオ・技術面接の通過率は厳しめです。転職市場での競争が激しい職種のため、スキルの裏付けを十分に準備する必要があります。
理由3. ビジョン共感と文化フィットが重視される
書類・スキルだけでなく、「Labor force solution company」というビジョンへの共感度合い、ディップの文化への適合性が選考で重視されます。単純なスペックマッチではなく、「なぜdipでないとダメなのか」を語れる候補者が選ばれる傾向があります。
ディップの主な募集職種
ディップでは人材サービスとDXサービスの両事業で幅広い職種の採用を行っています。公式採用サイト(recruit-dip.com)では以下のような職種が掲載されています。
- 人材・アウトソーシング法人営業(バイトル等の求人媒体の企業向け営業・コンサルティング)
- Webサービス法人営業(コボット等DXサービスの法人向け販売)
- プロダクトマネージャー(PM)(バイトル・コボット等のプロダクト戦略立案・開発推進)
- バックエンドエンジニア(サービス基盤・コボットのサーバーサイド開発)
- フロントエンドエンジニア(バイトル・はたらこねっと等のフロント開発)
- データサイエンティスト(求人マッチングアルゴリズム改善・DX分析基盤構築)
- UI/UXデザイナー(アプリ・Webサービスのユーザー体験設計)
- 広告運用(バイトルブランドのデジタル広告運用・最適化)
- マーケティング戦略(サービス成長のためのマーケティング戦略立案・実行)
- 採用担当(ディップ社内の採用企画・候補者対応・採用プロセス設計)
ディップに向いている人
1. 社会課題解決に使命感を持てる人
「労働力不足・働く喜びの実現」という社会課題に真剣に向き合いたい人には、ビジネス活動そのものに社会的意義を感じられる職場です。仕事の意義を大切にする方に特に向いています。
2. 若くして大きな裁量を求める人
平均年齢29.8歳の若い組織では、年次に関係なく成果を出せる人に大きな裁量が与えられやすいです。30歳前後でマネージャーを目指したい方や、スピード感のある成長環境を求める方に適しています。
3. テクノロジーと人材の交差点に興味がある人
人材サービス×DXというユニークな組み合わせは、HRtechやLabortech分野に関心のある人にとって理想的なフィールドです。AIやRPA、データ活用が身近にある環境でキャリアを磨きたい方に向いています。
4. プロダクト志向でユーザーファーストの人
「ユーザーに本当に価値のあるプロダクトを作りたい」というモチベーションを持つ人は、ディップのプロダクトカルチャーに自然と馴染めます。職種を越えたプロダクト改善への参加機会が得られます。
5. スタートアップ気質で自己成長にコミットできる人
自己成長・スキルアップへの高い意欲と、変化の速い環境への適応力がある人にとって、ディップは理想的な成長環境です。常に新しいことを学び、挑戦を楽しめる人が活躍しています。
ディップに向いていない人
批判ではなく、ミスマッチ防止のために以下をご確認ください。
- 安定・年功序列を求める人: 成果主義が浸透しており、年次による自動昇給・昇格は期待しにくいです。安定した給与体系・年功序列を重視する方とは文化的なズレが生じやすいです
- 変化が苦手な人: 平均勤続年数5.1年が示すとおり、組織の流動性は高めです。事業環境・組織体制の変化に柔軟に対応できることが求められます
- 一人でコツコツ進める仕事を好む人: Slackでのリアルタイムコミュニケーション・横断的なプロジェクト参加が多く、チームワークと情報共有が前提の文化です
- 大企業的な安定感を最優先する人: 若い組織のダイナミズムは魅力ですが、大企業的な手厚いサポート体制や安定感とは異なる文化です
- HR・人材・DX以外の専門特化を目指す人: 事業領域がHR・DX・マーケティングに集中しているため、異なる業種の専門性を深めたい方は事業適合性を慎重に確認してください
ディップの選考対策
1. 企業理念・ビジョンへの深い理解
「Labor force solution company」「夢とアイデアと情熱で社会を改善する」というビジョンを深く理解し、自分の価値観・キャリアビジョンとどう結びついているかを語れるよう準備してください。表面的な理解ではなく、労働市場の課題への自分なりの考察が評価されます。
2. バイトル・コボット等サービスの徹底研究
転職前に実際に「バイトル」アプリを使ってみる、コボットのウェブサイトで機能・料金・ユースケースを確認するなど、サービスそのものへの理解を深めてください。「サービスの何が優れているか」「どう改善できるか」という視点を持って選考に臨むと、理解の深さが伝わります。
3. 数値実績の整理と定量的な自己PR
成果主義文化を持つ企業のため、前職での「何を、どのように、どんな規模・成果で達成したか」を数値で語れるよう準備してください。営業職なら売上・件数・達成率、エンジニアならシステム改善効果・リリース実績、マーケティングならCVR・CAC・ROASなど職種に応じた定量指標を用意します。
4. プロダクト・テック系職種は技術力の証明が必須
エンジニア・データサイエンティスト・PMの選考では、技術面接・コーディングテスト・ポートフォリオ・ケーススタディなど実力確認のフェーズが設けられています。GitHubの整備、過去の開発実績・改善事例の言語化、技術領域でのキャッチアップ姿勢のアピールが重要です。
5. 「なぜdipか」を説明できるようにする
人材サービス会社は多数あり、DX企業も多くあります。「なぜリクルートでもIndeedでもなく、dipなのか」を明確に説明できる論理を準備することが選考突破に不可欠です。ビジョン・サービス・カルチャー・市場での独自ポジションのどこに共鳴するかを自分の言葉で語りましょう。
6. 長期的なキャリアビジョンを示す
若い組織で早期成長を求める企業であるため、「入社後3〜5年でどのようなキャリアを描くか」という具体的なビジョンを示すことが、入社意欲の真剣さを伝える手段になります。会社の成長と自分の成長を同期させた将来像を語ってください。
ディップへの転職で評価されやすい経験
- 人材サービス(求人媒体・転職エージェント・派遣・HRtech)での法人営業・コンサルティング経験
- BtoB SaaSプロダクトの営業・カスタマーサクセス経験
- Webサービス・アプリのプロダクトマネジメント経験(PMとして開発チームを牽引した実績)
- バックエンド・フロントエンド・インフラのエンジニアリング実務経験
- データサイエンス・機械学習・分析基盤構築の実務経験
- デジタルマーケティング(SEO/SEM/SNS/ディスプレイ広告)の運用実績
- UI/UXデザイン・ユーザーリサーチの実務経験
- 採用企画・採用オペレーションの実務経験(特にIT・スタートアップでの採用経験)
- M&A・新規事業立ち上げの経験(DX事業拡大を見据えた事業開発人材として)
- スタートアップ・ベンチャー企業での裁量ある業務経験
- 外資系企業やグローバル組織での英語業務経験(英語コンテンツ展開拡大に伴い)
- 法務・コンプライアンスの実務経験(プライム市場基準でのガバナンス対応)
「特に評価されやすいのは、HRtech・SaaSのプロダクト・営業・データ分析の組み合わせ経験と、若い組織でゼロから成果を作り上げた実績です。」
まとめ
ディップ株式会社は、「バイトル」というマーケットリーダーブランドと、急成長DXサービス「コボット」を両輪に持つ、人材×テクノロジーの独自ポジションを確立した東証プライム上場企業です。平均年齢29.8歳・平均年収530万円前後という数字は、成長意欲のある若い人材が活躍しやすい環境を表しています。
転職先として見たとき、社会課題解決への使命感・プロダクト志向・自己成長へのコミットメントを持つ人には、ディップは非常に相性のよい環境といえます。営業・エンジニア・PM・データサイエンティスト・デザイナーと多様な職種で採用が活発であり、自分のキャリアの第二ステージを開く場として選択肢に加える価値があります。
一方、成果主義の文化・組織の流動性・変化への対応力が求められる職場であることを十分に理解した上で選考に臨むことが重要です。「Labor force solution company」というビジョンへの共感がなければ、長期的なコミットメントは難しいでしょう。
ディップへの転職に興味がある方は、まずバイトルやコボットのサービスを自分で体験し、「自分がここで何を解決したいか」というビジョンを固めてから選考に進んでください。転職エージェントを活用して内部情報を収集し、自分のスキルとの適合性を客観的に確認してみることもおすすめします。あなたのキャリアにとって最良の選択ができるよう、十分な準備と情報収集を行ってください。
