株式会社ブリーチは、東京・中目黒を拠点にシェアリング型統合マーケティング事業を展開する、東証グロース上場企業です。化粧品・日用品・機能性表示食品・美容サロン・金融サービスなど、D2C・EC市場で成長を目指す企業に対し、デジタル広告の制作・運用からCRM改善・LTV最大化まで、一気通貫で売上グロースを支援します。

最大の差別化ポイントは「レベニューシェア型」の報酬体系です。固定費型のコンサル料ではなく、クライアントの売上・成果に連動して報酬を得る構造をとっており、支援の質と結果への責任感が組織全体に浸透しています。同社が「The Growth Hacking Company」と自称するのは、この"共に稼ぐ"覚悟を表明したものといえるでしょう。

2023年7月の東証グロース上場以降も成長は続き、2025年6月期の連結売上高は約172億円(前期比約24%増)に到達。若く尖ったマーケターが集まる組織で、インターネット通販の成長市場を切り拓いています。転職市場においても、成果直結のデジタルマーケティングスキルを磨ける環境として一定の注目を集めています。

企業概要

項目内容
会社名株式会社ブリーチ(Bleach, Inc.)
設立2010年4月28日
代表取締役大平啓介
本社東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー21F
資本金約33億8,000万円(2025年6月末時点)
従業員数約140名(2025年6月末時点)
上場区分東証グロース市場(証券コード:9162)
売上高約172億円(2025年6月期・連結)
平均年収約657万円
平均年齢27.0歳
事業内容シェアリング型統合マーケティング事業(EC・D2C企業向けデジタルマーケティング支援)

ブリーチは2010年に設立され、創業から一貫してインターネット通販企業のグロースハックを専門としてきました。特定のプラットフォームに依存せず、広告運用・クリエイティブ制作・LPO・CRMをすべて内製化している点が業界内でも際立った特徴です。2023年の東証グロース上場を経て知名度も高まり、D2C市場の拡大とともに事業規模を急速に伸ばしています。

従業員数140名という小規模ながら、売上高が約172億円に達しているのは、レベニューシェアモデルによる高いレバレッジと、成果直結の人材配置によるものです。社員一人あたりの売上貢献度が非常に高く、採用においても高い基準を維持しています。

主な事業内容

ブリーチの事業は「シェアリング型統合マーケティング事業」一本に集約されており、その内側には複数の機能が内製化されています。クライアント企業に対して広告費のレベニューシェア(成果報酬)を軸に、EC売上の最大化を担う包括的な支援モデルが特徴です。

主な支援領域はデジタル広告・クリエイティブ・LPO・CRM・データ分析の5領域で、これらを社内の専任チームが連携して動かす体制が強みです。

デジタル広告運用

Meta(Instagram/Facebook)・Google・TikTokなどのプラットフォームを横断して広告を出稿・最適化します。ブリーチが特徴的なのは、純広費のレベニューシェア契約、つまり自社がクライアントの広告費を一部肩代わりする形でコミットする点です。成果が出なければ自社のダメージが大きいため、運用品質への真剣度が極めて高い環境です。

クリエイティブ制作

動画・静止画の広告クリエイティブを内製する専門チームを持ちます。インターネット通販では広告の「訴求力」が購買率に直結するため、データに基づく仮説→制作→効果検証のサイクルを高速で回すことがコア能力です。D2C系クライアントのブランドトーンを理解しながら、コンバージョンに振り切ったクリエイティブを量産できる組織力を持っています。

LP・サイト改善(LPO)

クリック後のランディングページを分析・改善し、CVR(コンバージョン率)を最大化します。広告で集客しても離脱が多ければ成果は出ません。ブリーチは広告運用とLPO改善を一体で行い、ファネル全体の数値を最適化します。

CRM・LTV最大化

購入後のメール・LINE・定期便施策などを通じてリピーターを増やし、顧客生涯価値(LTV)を高める支援を行います。特に化粧品・サプリ系D2Cにおいて定期便(サブスク)継続率の改善は利益率向上に直結するため、ここへの介入がクライアントのビジネス改善に大きく寄与します。

データ分析・戦略立案

広告効果・購買データ・CRM指標を統合して分析し、マーケティング戦略全体の方向性を策定します。データに基づいた施策判断が組織の共通言語となっており、感覚ではなく数字で議論する文化が根付いています。

株式会社ブリーチの強み

強み1. レベニューシェアモデルによる圧倒的なコミット力

ブリーチの最大の強みは、クライアントの成果に自社の収益が直結する「レベニューシェア型」のビジネスモデルです。広告費の一部を自社がリスク負担するため、生半可な支援では自社が損をします。この構造がクライアントからの深い信頼を生み、長期契約・深い関与へと繋がっています。転職者にとっては、「言われたことをやるだけ」ではなく「成果を出すことに本気の組織」に飛び込めるという意味があります。

強み2. 広告からCRMまでの完全内製体制

デジタルマーケティングの一般的な支援会社は、広告運用だけ、制作だけ、といった分業体制をとることが多いですが、ブリーチは広告・クリエイティブ・LP改善・CRMをすべて内製化しています。これにより、施策間の連携がスムーズで「全体最適」での提案が可能。転職者にとっては、1社でマーケティングファネル全体を学べる環境であり、幅広いスキルセットを短期間で身につけられます。

強み3. D2C・EC市場という成長領域での深い専門性

化粧品・日用品・機能性表示食品・美容サロンなど、D2C・EC市場は国内でも引き続き成長が続く領域です。ブリーチはこの特定領域に特化して実績を積み重ねており、業界特有のユーザー心理・購買ファネル・CRM施策に関する知見が蓄積されています。競合他社が「広告代理店」として汎用的に動く中、ブリーチはD2C専門のグロースパートナーとして差別化されたポジションを確立しています。

強み4. 若く機動力の高い組織文化

平均年齢27歳という組織は、業界内でも際立って若い部類に入ります。階層が少なく意思決定が速く、「やってみる」文化が根付いているため、提案や改善のスピードが速いのが特徴です。若いうちから裁量を持って動ける環境を求める転職者には、非常にフィットしやすい組織です。一方で、年功序列的なキャリアアップを期待する人には合わない可能性があります。

強み5. 上場企業としての信頼性と採用ブランド力の向上

2023年の東証グロース上場により、ブリーチは資本市場での信頼性を獲得しました。採用候補者にとっても「上場企業」という安心感は重要であり、採用力の向上・優秀人材の獲得にもつながっています。財務情報の開示が義務付けられているため、入社前に経営状況を確認できる透明性も転職者にとってメリットです。

強み6. 高い一人当たり売上が示す組織効率

従業員約140名で売上高約172億円という数字は、一人当たり売上高が約1.2億円に相当します。これはデジタルマーケティング支援会社としては非常に高い数字であり、少数精鋭で高付加価値を生み出す組織設計が機能していることを示しています。高いパフォーマンスを発揮できる人材にとっては、その貢献が評価・報酬に反映されやすい環境です。

株式会社ブリーチの年収事情

ブリーチの平均年収は約657万円(開示データ準拠)で、平均年齢27歳という若い組織水準としては高水準です。レベニューシェアモデルで成果にコミットする企業文化から、成果連動型の報酬設計がなされていると推測されます。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
広告運用担当(新卒・第二新卒)350〜450万円程度
広告運用担当(中堅)450〜600万円程度
シニア広告運用・チームリーダー600〜800万円程度
クリエイティブディレクター500〜750万円程度
CRMスペシャリスト450〜650万円程度
マーケティングマネージャー700〜950万円程度

※上記は推定レンジです。実際の報酬は経験・スキル・成果による変動があります。

給与制度の特徴

成果報酬型のビジネスモデルをとるブリーチでは、社員の給与制度においても成果・実績を重視する設計が組み込まれていると見られます。年功序列よりもスキルと結果で評価される文化が強く、若くして高収入を得ているメンバーも一定数いるとされています。また、上場企業としてストックオプション制度が活用されている可能性もあり、採用面談時に確認することを推奨します。

年収を見る際の注意点

  • 平均年収657万円は開示ベースであり、職種・グレードによってレンジは大きく異なる
  • 平均年齢27歳と非常に若い組織のため、ベテランが少なく全体平均が抑えられている可能性がある
  • 2026年3月期中間期は経常赤字となっており、業績変動が給与・賞与に影響する可能性がある
  • 固定給と成果連動給の比率は採用時に必ず確認すること

株式会社ブリーチの働き方・福利厚生

ブリーチは中目黒GTタワー21Fというアクセス良好なオフィスを構え、若い組織らしいスピード感のある働き方が基本です。成果主義の環境のため、業務量と責任は相応に求められる一方で、自分の仕事の成果が直接見える達成感が得られます。

主な福利厚生・制度(公開情報・推計含む)

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費支給
  • 各種研修・学習支援制度
  • 書籍購入補助(マーケティング関連等)
  • フレックスタイム制度(導入有無は採用時確認推奨)
  • リモートワーク制度(部分的に導入の可能性あり)
  • 時間外手当
  • 慶弔見舞金
  • 健康診断
  • 社員表彰制度

注意点

成果主義の環境では、プロジェクトの繁忙期に長時間業務が発生しやすい傾向があります。特にキャンペーン時期や新規クライアント立ち上げ期は業務が集中することがある点は、入社前に認識しておくことが望ましいです。リモートワークや副業の可否については、採用面談で個別に確認してください。

株式会社ブリーチの社風・カルチャー

一言で表すなら「少数精鋭の成果コミット集団」

ブリーチの社風を端的に表せば「数字に向き合い、成果に責任を持つ少数精鋭集団」です。レベニューシェア型で自社リスクを取るビジネスモデルが組織文化にも直結しており、「なんとなく頑張る」ではなく「数字でコミットする」という姿勢が求められます。

平均年齢27歳というデータが示すように、若いメンバーが多く、階層が少ない分だけ意思決定が速くフラットです。「自分で考えて動く」ことが当たり前の文化であり、受け身のスタンスでは評価されにくい環境です。

評価される人物像

  • KPIを自分で設定・追跡・改善できる数字思考の強い人
  • 広告・LP・CRMなど複数領域に好奇心を持てるTシェイプ型
  • スピードと品質を両立させるタフさを持つ人
  • クライアントの成功を自分ごととして捉えられる人
  • 失敗を次の仮説に素早く変換できる実験思考の持ち主

表面的なイメージと実態の差

「若い会社=ゆるい」というイメージを持つと、入社後にギャップを感じる可能性があります。実際には成果への要求水準が高く、ハードワークを厭わない姿勢が前提とされています。一方で、スキルが上がれば評価・報酬・裁量がそれに応じて返ってくる公平さもあります。「楽したい」ではなく「早く成長したい」人に向いたカルチャーです。

株式会社ブリーチの転職難易度

難易度:B級(中〜やや高め)

ブリーチは採用人数が少なく、選考基準は高めです。業務レベルは「成果コミット型の実務家」を求めており、未経験でも可能性はありますが、論理的思考力・数字感覚・デジタルマーケへの強い熱量がないと選考を突破するのは難しい水準です。

理由1. 少数精鋭のため採用枠が限られる

従業員140名という規模感から、年間採用人数は非常に限られています。求人ポジションが開いているタイミングを見極め、適切な時期に応募する必要があります。

理由2. 数字・ロジックへの適性が厳しく問われる

成果報酬型のビジネスを支えるため、選考では「データを見て仮説を立て、施策を実行し、効果を検証する」能力が問われます。過去の職務で数値改善の実績を持つ人、もしくはその思考プロセスを明確に語れる人が有利です。

理由3. カルチャーフィットの見極めが厳しい

成果主義・ハードワーク・自走型というカルチャーとのフィットも選考段階で厳しく見られます。「なぜブリーチでなければならないか」「成果コミット型の環境をなぜ選ぶのか」を明確に語れない場合、書類・面接ともに通過は難しくなります。

株式会社ブリーチに向いている人

タイプ1. 成果を数字で証明することに燃える人

「頑張った」ではなく「CVRを15%改善した」「CPAを30%削減した」といった成果を語れる人は、ブリーチの文化に非常にフィットします。成果報酬型の組織では、定量的な貢献が評価の軸になります。

タイプ2. 広告・クリエイティブ・CRMを横断して学びたい人

一社で複数のマーケティング領域をカバーできる環境はなかなかありません。専門特化より総合力を磨きたい、マーケターとして幅を広げたい、という人に最適な環境です。

タイプ3. スピード感のある成長フェーズで経験を積みたい人

売上成長率24%超の成長企業で、変化と挑戦が日常的に起きる環境を求める人に向いています。安定より刺激を求めるキャリア志向の人は、ブリーチの組織に活路を見出せるでしょう。

タイプ4. D2C・EC・通販ビジネスに強い関心を持つ人

「商品を作って届ける」D2C・EC事業の売上グロースに携わりたい人は、ブリーチで専門性を深めることができます。美容・健康・日用品などの消費者向け商品が好きな人も、クライアントへの共感を持って業務に取り組めます。

タイプ5. 若くして裁量と責任を持ちたい人

平均年齢27歳という環境では、20代でリーダーポジションを担う機会も現実的にあります。年功序列ではなく成果でキャリアを切り開きたい若手転職者には魅力的な選択肢です。

株式会社ブリーチに向いていない人

ブリーチのミスマッチを防ぐために、以下の傾向を持つ方は入社後にギャップを感じやすい可能性があります。批判ではなく、双方にとってよりよいマッチングのために記しています。

  • タイプ:安定志向が強い人 — 成果報酬型のビジネスモデルは業績変動を内包しており、ストレスなく安定を求める人にはプレッシャーが高い環境
  • タイプ:指示待ちスタイルの人 — 自走型が前提の文化で、細かいマネジメントは期待しにくい。受け身のスタンスは評価されにくい
  • タイプ:マーケより制作・クリエイティブ専業で動きたい人 — ブリーチの本質はマーケティング成果への責任であり、制作だけに特化したいクリエイターには合わない可能性がある
  • タイプ:大手企業の看板・ブランドを重視する人 — 従業員140名のグロース上場企業であり、大企業が持つ組織的サポートや知名度は期待しにくい
  • タイプ:ワークライフバランス最優先の人 — 成果コミット型の文化では、繁忙期に業務集中が発生しやすく、プライベートとの両立に工夫が必要な局面がある

株式会社ブリーチの選考対策

選考対策1. 数値実績を徹底的に言語化する

ブリーチの選考では「何をしたか」より「どんな結果を出したか」が問われます。前職での広告運用・マーケ施策について、CVR・CPA・ROAS・LTVなどの数値改善実績を具体的に語れる準備をしてください。数字を語れるかどうかが最初のスクリーニングポイントになります。

選考対策2. レベニューシェアモデルへの理解と共感を示す

「なぜブリーチなのか」を語る際、レベニューシェアという独自モデルへの深い理解と「このモデルで仕事をしたい」という積極的な共感が重要です。仕組みを表面的に調べるだけでなく、「自分がその環境でどう貢献するか」を具体的に説明できるよう準備してください。

選考対策3. D2C・EC領域の市場知識を仕入れる

化粧品・サプリ・日用品などのD2C市場のトレンド(SNS活用・定期便施策・TikTok経済圏など)について、最低限のキャッチアップをしておくことが選考で有効です。クライアント業界への解像度の高さは、面接官への印象に大きく影響します。

選考対策4. 仮説思考と実験プロセスを示す

「課題を見つけ→仮説を立て→施策を実行し→効果検証する」というPDCAプロセスを、自分の経験で語れるようにしておきましょう。特に「失敗からどう学んだか」も評価対象になります。ブリーチは「失敗を責める」より「学びに変える」カルチャーを持つと推測されますが、その前提として「仮説ドリブンで動けること」が求められます。

選考対策5. 長期的な成長意欲を見せる

30代・40代のベテランが少ない組織で、いつまで働きたいか・どんなキャリアを描いているかも問われます。「若いうちにスキルを爆速で積んで独立したい」ではなく、「この組織で長く貢献しながら成長したい」というトーンで語れると好印象です。

選考対策6. ポートフォリオ・実績資料を準備する

可能であれば、過去に担当した広告クリエイティブ・LPの改善前後・運用レポートなど、実績を示せる資料を面接時に持参または提示できると差別化につながります。特にクリエイティブ職・LPO担当職では具体的な成果物が評価の分かれ目になります。

株式会社ブリーチへの転職で評価されやすい経験

  • デジタル広告(Meta・Google・TikTok等)の運用実務経験
  • ROAS・CPA・CVRなどのKPIを数値で改善した実績
  • LPや広告クリエイティブのA/Bテスト設計・検証経験
  • メール・LINE・定期便施策などCRM業務の経験
  • D2C・EC・通販ビジネスの業務経験(マーケ・事業開発問わず)
  • データ分析ツール(GA4・Looker Studio・BigQuery等)の利用経験
  • SaaSツール(MAツール・CDPなど)の活用経験
  • コンバージョン率・カート落ち改善などの施策立案・実行経験
  • 広告クリエイティブのコピーライティング・ディレクション経験
  • 複数クライアントを同時並行で担当したディレクション経験
  • 中小〜ベンチャー企業でのマーケティング部門立ち上げ経験
  • SNSアカウント運用・コンテンツマーケティングの実績
  • インターネット通販・美容・健康食品業界での営業経験

特に評価されやすいのは、広告運用からCRMまでのファネル全体を数値で語れる経験と、D2C・EC領域での成果実績です。数字と成果が語れる人が選考を突破しやすい環境です。

まとめ

株式会社ブリーチは、「The Growth Hacking Company」を体現するレベニューシェア型のデジタルマーケティング会社です。クライアントの成果に自社の収益を直結させるビジネスモデルが、組織文化・採用基準・評価制度のすべてに一貫して反映されています。

平均年齢27歳・平均年収約657万円という数字は、若くして成果を出せばしっかり稼げる環境であることを示しています。同時に、ハイパフォーマーが生き生きとする一方で、成果への厳しさを求める環境でもあります。ここを「合う」と感じられるかどうかが、入社後の充実度を大きく左右します。

転職エージェントの視点からいうと、ブリーチは「広告運用の実務経験があり、数字で自分を語れる人」「D2C・EC領域でキャリアを築きたい人」「20代で成長速度を最大化したい人」に強くお勧めできる会社です。逆に、安定・ゆるい環境・手厚いOJTを求める人には率直に向いていないとお伝えします。

2023年の上場以降も高成長を続けるブリーチのフェーズは、今まさにスケールの踏み台になれる機会が多い時期です。成果へのコミット力に自信がある方は、積極的に挑戦する価値のある選択肢です。