ソフトウェア開発の現場では、テスト工程は依然として大量の工数を消費する。手動テストを繰り返すことで生産性が落ち、リリースサイクルが遅れる——この問題を根本から解決しようとしているのがオーティファイ株式会社だ。

AIとノーコードを組み合わせたテスト自動化プラットフォームで、コーディングスキルがなくても誰でもテストを自動化できる環境を提供している。導入企業はコーセーやGO株式会社など多様な業界に及び、テスト工程の生産性向上を実現している。

日本のスタートアップが米国トップアクセラレーター「Alchemist Accelerator」を卒業した初のチームとして注目を集め、WiL・Salesforce Ventures・グロービス・キャピタル・LG Technology Venturesといった国内外の有力VCから支援を受けている。技術とビジネスの両面でグローバル水準を追求するカルチャーが根付いている企業だ。

企業概要

項目内容
正式社名オーティファイ株式会社(英語:Autify, Inc.)
設立2016年9月(米国サンフランシスコで創業)
代表取締役近澤 良(Ryo Chikazawa、CEO & Co-Founder)
本社東京都中央区東日本橋2丁目22番1号
米国拠点サンフランシスコ(US本社)
資本金非公開
従業員数約120名(日米合計、2025年1月時点)
上場区分非上場(未上場スタートアップ)
売上高非公開
平均年収非公開(求人掲載情報では1,000〜1,800万円台の案件を確認)
平均年齢非公開
平均勤続年数非公開
事業内容AIを活用したソフトウェアテスト自動化プラットフォームの開発・提供(日米BtoB SaaS)

オーティファイは「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッションに掲げるグローバルスタートアップだ。2016年に近澤良氏がサンフランシスコで創業し、2019年には米国のトップアクセラレーター「Alchemist Accelerator」を日本人チームとして初めて卒業した経緯を持つ。累計調達額は約45億円(約3,000万ドル)に達しており、2024年6月に完了したシリーズBラウンドではグロービス・キャピタルパートナーズとLG Technology Venturesが共同リードを務めた。

主な事業内容

オーティファイはAIとQuality Engineering(品質工学)を軸に、ソフトウェア開発チームのテスト工程を変革するプロダクト群を提供している。かつての「ノーコードテスト自動化ツール」から、AIエージェントが自律的にテストを設計・実装・改善するプラットフォームへと進化を続けている。

日本国内のみならず米国市場にも展開しており、グローバルな顧客基盤を持つ点が国内SaaS企業との大きな違いだ。以下に主要プロダクトを紹介する。

Autify Nexus

2025年7月にリリースされた主力プラットフォーム。チャット形式でAIエージェントに指示するだけで、テストの設計・実装・運用を自動化できる。クラウド・デスクトップ・オンプレミスに対応し、既存の「Autify NoCode」をリブランド・進化させたもの。テスト自動化の知識がなくても高品質なテストを維持できる環境を提供する。

Autify Genesis

生成AIを活用してテスト計画・設計を標準化するプロダクト。仕様書とテストの整合性チェック、コードからの仕様書自動生成機能を持つ。Genesis 2.0は2025年秋にGA予定で、アーリーアダプター採用が進んでいる。テスト設計のブラックボックス化・属人化解消に貢献するプロダクトとして注目される。

Autify for Web / Autify for Mobile

既存の主力プロダクト群。ノーコードでWebアプリおよびネイティブモバイルアプリのテスト自動化を実現する。Small・Advance・Enterpriseの各プランが用意されており、14日間の無料トライアルで試用可能。コーセーやGO株式会社など国内の主要企業での導入実績を持つ。

Autify Pro Service

テスト自動化に関するコンサルティングサービス。ビジネスフローの設計・テスト設計・改善サイクルの構築まで、顧客のQuality Engineering体制を包括的に支援する。SaaSプロダクトだけでは解決が難しいエンタープライズ案件に対応するオプションとして位置づけられている。

オーティファイ株式会社の強み

強み1. 日本発のグローバルSaaSとしての先行者優位

オーティファイは日本のスタートアップでありながら、創業時からサンフランシスコを拠点として米国市場に挑んだ企業だ。Alchemist Acceleratorへの参加、WiL・Salesforce Venturesといグローバルなエコシステムに根ざした成長を実現している。転職者にとって、日本にいながらグローバルな事業環境で働けることは大きな魅力だ。

強み2. AIテスト自動化という成長市場での独自ポジション

ソフトウェアテスト自動化の市場は世界規模で急拡大している。特にAIが絡む「自律的テスト自動化」の領域は、まだ黎明期にあり参入プレイヤーが限られる。オーティファイはAutify Nexus・Autify GenesisというAIファーストのプロダクトを持ち、この市場での独自ポジションを確立しつつある。転職者は「成長する市場の初期フェーズに乗れる」希少な機会を得られる。

強み3. 有力VCによる資金基盤と成長戦略の明確さ

グロービス・キャピタル、LG Technology Ventures、Salesforce VenturesなどグローバルレベルのVCから支援を受けていることは、事業継続性の観点で重要だ。2024年6月のシリーズBでは「2026年度までに売上2倍」という公式目標が示された(日経クロステック報道)。明確な成長戦略とバックアップがある環境での転職は、キャリアリスクが相対的に低い。

強み4. 高い従業員満足度とフラットな組織文化

Glassdoorの評価は4.2/5.0(16件レビュー)で、77%の従業員が「友人に推薦する」と回答している。フルリモート・フルフレックス・無制限有給という環境が整備されており、エンジニアが実力で評価されるメリトクラシーな組織文化が評判を高めている。創業者がエンジニア出身であることもフラットな雰囲気につながっている。

強み5. バイリンガル・グローバル環境での実務経験

社内英語環境(英語学習補助月10,000円)、日米拠点間での協業、グローバル顧客への対応など、英語とグローバルビジネスの経験を積める環境が整っている。エンジニアリング人材にとって、これは市場価値を高める希少な機会だ。転職後のキャリア視野が国内にとどまらず拡がる点は中長期的に大きな強みとなる。

強み6. エンジニア・PdMのキャリア成長機会

組織の約40%がエンジニアリング・プロダクト系人材で構成されており、テクノロジードリブンな組織文化が根付いている。Autify NexusやAutify Genesisのような最前線のAIプロダクト開発に携わることで、市場で希少なAI×QA領域の専門性を磨ける。この経験は、将来的な転職市場での競争力に直結する。

オーティファイ株式会社の年収事情

オーティファイの年収水準は、非上場スタートアップとしては高水準に位置する。公式開示はないものの、複数の求人プラットフォームでの掲載情報から一定の水準感を把握できる。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
シニアソフトウェアエンジニア800〜1,800万円程度
ミドルソフトウェアエンジニア600〜1,000万円程度
プロダクトマネージャー700〜1,200万円程度
QAエンジニア500〜900万円程度
エンタープライズセールス600〜1,000万円程度(インセンティブ含む)
カスタマーサクセス500〜800万円程度
マーケティング500〜800万円程度
コーポレート(財務・人事等)500〜800万円程度

※上記はForkwell Jobs等の求人掲載情報を参考にした参考値。確定年収ではなくレンジの目安。

給与制度の特徴

オーティファイは職種・スキル・経験レベルに応じた実力主義の報酬設計を採用している。シニアエンジニアポジションでは最高1,800万円の求人も確認されており(Forkwell Jobs掲載情報)、ロールとスキルセット次第で高い報酬水準を目指せる。エンジニア採用では技術力そのものが評価基準となるため、実力がある人ほど待遇改善交渉が有利に進む傾向がある。

年収を見る際の注意点

  • 公式の平均年収は非公開であり、掲載求人情報はポジションによって大きく異なる
  • 米国シリコンバレー基準と日本基準が混在する組織のため、同職種でも交渉次第で格差が生じる場合がある
  • 成果に連動したボーナス・ストックオプション(非公開)が加味される可能性がある
  • 未経験からQAエンジニアを目指す場合は、スキルアップを積んでから応募するほうが有利

オーティファイ株式会社の働き方・福利厚生

勤務形態・時間

フルフレックスタイム制を採用しており、コアタイムは設定されていない。基本的にはフルリモートで、職種によっては週1〜2日の出社が推奨される場合もある。自分のペースで集中できる環境を重視する人材にとって理想的な働き方だ。

主な福利厚生

  • フルリモートワーク(基本方針)
  • リモートワーク手当:月10,000円
  • フルフレックスタイム制(コアタイムなし)
  • 有給休暇:無制限(初年度は法定10日間、以降は無制限)
  • 英語学習補助手当:月10,000円上限
  • スキルアップサポート手当:月10,000円上限
  • PC・周辺機器の貸与
  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 従業員持株制度(詳細は非公開)

注意点

スタートアップのため、大企業のような充実した福利厚生制度(住宅手当・家族手当・社内食堂等)は基本的にない。自律的に働くことを前提とした環境のため、細かい指示を受けながら仕事を進めたい人には合わない可能性がある。また、有給無制限は「使える文化かどうか」が重要であり、入社後に職場の雰囲気を確認することが望ましい。

オーティファイ株式会社の社風・カルチャー

一言で表すなら「技術を誇りに持つグローバルビルダー集団」

オーティファイのカルチャーの根底にあるのは、エンジニアリングへのリスペクトとグローバルへの志向だ。創業者の近澤良氏自身がDeNA・シンガポールVikiを経てSFで創業したエンジニア出身の起業家であり、その背景が組織DNAに反映されている。「どうすれば世界で戦えるか」を常に問い続ける姿勢が、日米拠点・英語環境・グローバルVCとの関係に表れている。

評価される人物像

オーティファイで評価される人材像は、技術力とビジネス視点の両方を持ち合わせた人だ。単にコードが書けるだけでなく、「なぜこのテストが必要か」「顧客にどう価値を届けるか」を考えながら動ける人材が重宝される。英語でのコミュニケーションに抵抗がない人、変化を楽しめる人、0→1のプロダクト開発に燃える人が活躍しやすい組織だ。

表面的なイメージと実態の差

「テスト自動化ツール会社」と聞くと地味に感じるかもしれないが、実態は最前線のAI・LLM技術を活用したプロダクト開発を行うグローバルスタートアップだ。Autify NexusやAutify GenesisはLLMを深く活用しており、AI時代の最先端課題に向き合える環境が整っている。一方で、「スタートアップらしい混沌」も存在し、明文化されていないプロセスや急な方針変更を楽しめるタフさも求められる。

オーティファイ株式会社の転職難易度

難易度:B級(やや高い)

オーティファイへの転職難易度は業界内でも高めに位置する。少人数精鋭主義のグローバルスタートアップであり、採用数が限られているうえ、求められるスキルセットも複合的だ。

技術的にはQAエンジニアリングとAIに関する理解が求められ、さらにビジネス志向・英語対応力・スタートアップへの適応力まで問われる。一般的なWeb系エンジニアがそのまま通過できるほど敷居は低くない。

理由1. スキルセットの複合性

QA・自動化・AI・SaaS営業・CSなど、オーティファイが求める人材は各職種ともに高い専門性を必要とする。エンジニアであればテスト自動化の実務経験が強みになるが、グローバル企業での英語使用経験も加点材料となる。採用ハードルはスタートアップの中でも上位グループに属する。

理由2. ポジション数が限られている

約120名規模の組織であり、年間の採用枠は職種によっては一桁台にとどまる。希望するポジションに欠員が出るタイミングとの兼ね合いもあるため、転職タイミングの運も影響する。応募する際は採用ページを定期的にチェックし、希望職種が出た段階で素早く動くことが重要だ。

理由3. カルチャーフィットの重視

技術力だけでなく、グローバルでの活躍意欲・自律性・変化への適応力をカルチャーフィットとして重視する組織だ。選考過程では技術面接に加えてカルチャーマッチを見る面接が行われることが多く、「なぜグローバルなのか」「なぜAutomate / QAなのか」という問いに対して自分の言葉で答えられる準備が求められる。

オーティファイ株式会社に向いている人

タイプ1. QAエンジニアとしてキャリアをアップグレードしたい人

テスト自動化・QAエンジニアリングの実務経験があり、AIを活用した次世代のQAプラットフォーム開発に携わりたい人には理想的な環境だ。国内では希少なAI×QAの最前線で経験を積めるため、市場価値が大きく向上する。

タイプ2. 日本にいながらグローバルに働きたいエンジニア

英語環境・US拠点との協業・グローバルな顧客基盤という環境がすでに整っている。海外就職ほどのハードルなくグローバルな仕事環境を経験したい人に適している。

タイプ3. SaaS企業でプロダクトの成長に伴走したいPdM

累計45億円の資金を得てプロダクトをスケールさせている成長期のSaaS企業だ。0→1フェーズを超えた1→100のフェーズで、PdMとして意思決定に深く関わりたい人材に向いている。

タイプ4. 変化を楽しみ、自律的に動けるビジネス職

エンタープライズセールス・CS・マーケティングなどのビジネス職においても、大企業のような型にはまった役割ではなく、プロダクトと連携しながら自律的に動ける人を求めている。新規市場開拓の醍醐味を感じたい人に合う。

タイプ5. ストックオプションも含めて長期的な報酬を設計したい人

シリーズBまで到達し、公式目標として売上2倍を掲げているフェーズの企業だ。今後のIPOに向けたフェーズと考えれば、ストックオプションを含む長期的なアップサイドを狙いたい人にとっては魅力的なタイミングといえる(ただしIPOは確報でなくあくまで可能性段階)。

オーティファイ株式会社に向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のため、以下のタイプには向かない可能性がある点を正直に記す。

  • タイプ:安定した大企業環境を求める人 — スタートアップのため組織・プロセスが流動的。制度が整備されていない部分も多く、不安定さを受け入れられない人にはストレスになりやすい
  • タイプ:英語が苦手で日本語環境にこだわる人 — 社内では英語のドキュメント・コミュニケーションが頻繁に発生する。英語への抵抗が強いと業務効率や評価に影響する
  • タイプ:明確な指示のもとで動くことを好む人 — 自律的な行動が基本スタンスの組織。手取り足取りの指示やOJTが少ない環境のため、自分でキャッチアップする力が必要
  • タイプ:テクノロジーへの関心が薄い人 — QAやAIに関心がないまま入社しても活躍するイメージを持ちにくい。少なくともプロダクトが解決しようとしている課題に共感できることが前提
  • タイプ:短期間で急激な年収アップを期待する人 — 非上場スタートアップであり、大幅な年収アップは実力と交渉次第。即効性より長期的なキャリア形成を重視する姿勢が合う

オーティファイ株式会社の選考対策

選考対策1. テスト自動化の基礎知識を固める

エンジニア・QA職で応募する場合、テスト自動化の基礎(Selenium・Playwright・Cypress等のフレームワーク、CI/CDとのインテグレーション)は最低限押さえておきたい。Autify自体のプロダクトを14日間無料トライアルで触っておくことも差別化になる。「Autifyを使ってみた感想・改善点」をフィードバックできるレベルまで準備すると好印象を与えやすい。

選考対策2. AIとLLMの基礎理解を示す

Autify NexusやAutify Genesisなど、最新プロダクトはLLMと深く統合されている。AIエージェント・プロンプトエンジニアリング・RAGといったキーワードに関する基礎知識を持ち、「AIテスト自動化がなぜ重要か」を自分の言葉で語れると選考での評価が高まる。

選考対策3. グローバル志向・英語力をアピールする

面接ではグローバルな経験・英語でのコミュニケーション実績を具体的に話せると加点される。英語が流暢でなくても「積極的に英語でアウトプットしようとしている」姿勢が評価の対象になる。英語での自己紹介や簡単なプレゼンを事前に準備しておくと安心だ。

選考対策4. カルチャーフィットを面接で示す

「なぜオーティファイか」「なぜこのフェーズか」という問いへの答えは欠かせない。キャリアの必然性(テスト自動化に興味を持ったきっかけ、グローバルに関わりたい理由)を具体的なエピソードで語れるよう準備する。「スタートアップが好きだから」という抽象的な答えでは不十分で、オーティファイが取り組む課題への共感を言語化することが大切だ。

選考対策5. 過去のプロダクト・技術成果を具体化する

ポートフォリオ・GitHub・技術ブログ・登壇資料など、自身の技術力を客観的に示せる材料を整備しておく。QA職は特に「何千件ものテストを自動化して工数をX%削減した」「デプロイ頻度をX倍に高めた」といった定量実績が評価されやすい。

選考対策6. 長期的なキャリア目標を言語化する

「3〜5年後に何を成し遂げたいか」という問いに対して、オーティファイでの経験がどう繋がるかを説明できると説得力が増す。「AI×QAの専門家としてグローバルで活躍したい」「SaaSのプロダクト開発でIPOフェーズを経験したい」など、具体的なキャリアビジョンを持って臨むことが重要だ。

オーティファイ株式会社への転職で評価されやすい経験

  • Selenium・Playwright・Cypress等の自動テストフレームワークの実務経験
  • CI/CD(GitHub Actions・Jenkins・CircleCI等)とのテスト統合経験
  • BDD/TDD手法の実践経験
  • E2Eテスト設計・テスト計画策定の経験
  • SaaS企業でのQAリードまたはQAチーム立ち上げ経験
  • LLM・生成AIを活用したプロダクト開発または検証の経験
  • アジャイル・スクラム開発環境でのQA業務経験
  • 英語での業務コミュニケーション(メール・Slack・会議)の実務経験
  • グローバル顧客またはグローバルチームとの協業経験
  • エンタープライズSaaSの商談・提案・クローズ経験(セールス職)
  • プロダクトのKPI設計・ユーザーリサーチ・ロードマップ策定経験(PdM職)
  • カスタマーサクセスでのオンボーディング・チャーン防止施策の経験(CS職)
  • スタートアップでの0→1または1→10フェーズの開発経験

特に評価されやすいのは、「テスト自動化の実務経験+英語コミュニケーション能力+AI/LLMへの理解・関心」を組み合わせて持つ人材だ。 この3点を満たすエンジニアは国内で希少であり、採用市場での交渉力が高くなる。

まとめ

オーティファイ株式会社は、AIソフトウェアテスト自動化という急成長市場で日米双方にプロダクトを展開するグローバルスタートアップだ。累計約45億円の調達を経て、Autify NexusやAutify GenesisといったLLMファーストのプロダクトで業界のゲームチェンジを狙っている。技術志向のカルチャー、フルリモート・無制限有給・英語学習補助といったモダンな制度、そしてGlassdoor評価4.2という高い社員満足度は、転職先として魅力的な要素が揃っている。

転職難易度はやや高めだが、QAエンジニアリングとAIの双方に強みを持ち、グローバルな環境で活躍したい人材にとっては他社にはない希少な機会だ。スキルと志向がマッチする人材であれば、1,000〜1,800万円台のレンジでのオファーも視野に入る。

一方で、大企業の安定感や整備された制度を求める人、英語環境に抵抗がある人にはミスマッチが生じる可能性が高い。応募前にAutifyのプロダクトを実際に触り、ミッションとカルチャーへの共感を確かめてから意思決定することを推奨する。

「テスト自動化でソフトウェア開発の生産性を変えたい」というビジョンに共感できるエンジニア・PdM・ビジネス職には、自分のキャリアに新たな章を刻む格好の舞台となるだろう。転職を検討している方は、まず採用ページから情報収集を始め、信頼できる転職エージェントに相談しながら選考対策を進めてほしい。


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