株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスは、フィットネス業界の中でもパーソナルトレーニングに特化した事業モデルで成長を続ける企業だ。「24/7Workout(トゥエンティーフォーセブンワークアウト)」という完全個室・完全マンツーマン型のパーソナルジムブランドが主力で、ダイエット・ボディメイクを目的とする顧客に向けた専門的なサービスを提供している。

同社の最大の特徴は「3食きちんと食べながら痩せる」という独自のダイエットメソッドだ。極端な食事制限を避け、正しい食事と適切なトレーニングを組み合わせることで、リバウンドしにくい体づくりを実現するアプローチは、ユーザーから高い支持を得ている。

創業以来の無借金経営を継続しており、財務的な健全性も際立つ。東証グロース市場に上場(証券コード7074)しながら堅実な経営を続ける姿勢は、転職先として企業安定性を重視する候補者にもポジティブなシグナルを発している。

企業概要

項目内容
会社名株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス
設立2007年
代表取締役田村英俊
本社所在地東京都品川区東品川2-3-12
資本金9,900万円(上場時点)
従業員数101〜500名程度
上場区分東証グロース市場(証券コード:7074)
売上高非公開(直営90店舗前後の規模)
平均年収300〜450万円程度(職種・経験により差異あり)
決算月11月
事業内容パーソナルトレーニングジム運営・フィットネス関連サービス

トゥエンティーフォーセブンホールディングスは2007年に設立され、2019年11月に東証マザーズ(現グロース市場)へ上場した。主力事業の「24/7Workout」は完全個室・完全マンツーマン型という高品質なパーソナルジムブランドとして認知されており、2024年時点で直営86〜89店舗を全国展開している。

財務面では創業以来の無借金経営を継続しており、フィットネス業界の中でも財務健全性が際立つ。上場企業としての情報開示義務を果たしながら、堅実な事業拡大を続けている点は、転職先企業として信頼性を評価する材料の一つになる。

主な事業内容

同社の事業はパーソナルトレーニングを核に、フィットネス関連の複数サービスを展開する多面的な構成だ。中核事業の24/7Workoutを基盤として、オンラインや食品販売など周辺領域へも展開している。

フィットネス市場全体が拡大傾向にある中、パーソナルトレーニングという「高単価・高品質」セグメントに集中投資している点が同社の戦略上の特徴だ。低価格ジムとの差別化を明確にすることで、収益性の高いビジネスモデルを構築している。

24/7Workout(パーソナルトレーニング事業)

完全個室・完全マンツーマン型のパーソナルジムとして展開するメイン事業。2〜3ヶ月のプログラムを提供し、専属トレーナーが食事管理とトレーニングを両輪でサポートする。「3食食べて痩せる」独自メソッドを中心に据え、リバウンドしにくい体づくりを目指す。

料金は高めの設定だが、完全個室・完全マンツーマンという品質の高さと、成果へのコミットによって差別化している。店舗は首都圏を中心に全国主要都市に展開しており、認知度は着実に上昇している。

24/7Online Fitness(オンラインフィットネス事業)

コロナ禍を契機に展開が加速したオンライン型フィットネスサービス。自宅にいながらパーソナルトレーナーの指導を受けられる形式で、店舗に通えない顧客や地方在住者にもサービスを届ける。

リアル店舗と補完関係にあるサービスとして、顧客接点の拡大とリテンション向上に寄与している。

24/7Deli&Sweets(低糖質食品販売事業)

ダイエット中でも食事を楽しめる低糖質食品・スイーツを提供するECサービス。「3食食べて痩せる」メソッドと親和性が高く、ジム会員・非会員を問わず幅広い顧客層に訴求する。

24/7ブランドの周辺領域展開として、収益の多様化と顧客エンゲージメントの向上に貢献している。

24/7English(マンツーマン英会話事業)

マンツーマン英会話サービスとして展開する新事業。「マンツーマン」というコンセプトを英語学習領域へ応用した多角化だ。フィットネスで培ったパーソナル指導のノウハウを別業種に活用する試みとして注目される。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの強み

強み1. 「完全個室・完全マンツーマン」という明確な差別化

大手フィットネスクラブや格安ジムとの競合を意識し、「完全個室・完全マンツーマン」という最高品質の環境を全店舗で徹底している。これにより、価格競争に巻き込まれることなく、高単価・高満足度のビジネスを実現している。

転職者視点では「専門性を高められる環境」がこの強みから生まれる。完全マンツーマン指導では一人ひとりの顧客に深く向き合うため、トレーナーとしての指導力が確実に磨かれる。

強み2. 「3食食べて痩せる」独自メソッドのブランド力

食事制限ではなく「正しい食事と運動の組み合わせ」というアプローチは、従来のダイエット観を覆すメッセージ性があり、メディア露出や口コミ拡散に強みがある。独自メソッドが確立されているため、トレーナーの指導品質がブレにくく、店舗全体のサービス品質の均一化にも寄与している。

強み3. 創業以来の無借金経営による財務健全性

フィットネス業界は店舗投資・設備投資が大きく、財務的な課題を抱える企業も多い中、トゥエンティーフォーセブンは創業以来の無借金経営を継続している。突発的な経済環境の変化にも対応できる財務的な余力があり、経営の安定性という観点で安心感を提供する。

転職先として「将来の会社倒産リスクが低い環境で働きたい」と考える人にとって、この財務健全性は評価材料になる。

強み4. 東証グロース上場によるブランド信頼性

上場企業としての信頼性があることで、顧客・採用市場の双方での信頼が高まる。財務情報が開示されており、経営の透明性が担保されている点は転職先として選ぶ際のポジティブ材料だ。

強み5. 多面的な事業展開による収益の分散

24/7Workoutという直営店舗ビジネスを基盤に、オンラインフィットネス・食品販売・英会話と事業を多角化しているため、一事業への依存リスクが分散されている。コロナ禍でも早期にオンライン対応した柔軟性は、経営陣の適応力の高さを示している。

強み6. パーソナルトレーニング市場の成長性

健康意識の高まりとともにパーソナルトレーニング市場は継続的な成長トレンドにある。スポーツジム全体が低価格競争に晒される一方、高品質・高単価のパーソナルジムセグメントは需要が堅調だ。市場の追い風を受けながら店舗展開を続けている点は、将来的な成長ポテンシャルの根拠になる。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの年収事情

フィットネス業界全般として年収水準はやや低めだが、インセンティブ設計によって成果次第で上振れする構造がある。トレーナー職では顧客継続率・成約率に連動した報酬が設定されているケースが多い。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
パーソナルトレーナー(入社1〜3年)280〜380万円
パーソナルトレーナー(中堅・5年以上)350〜480万円
店舗マネージャー400〜550万円
エリアマネージャー480〜650万円
本社スタッフ(マーケティング・人事)380〜530万円
本社スタッフ(経営企画・財務)430〜600万円
管理職・ディレクタークラス550〜800万円

給与制度の特徴

基本給+インセンティブ(成約・継続率連動)の構成が一般的とされている。パーソナルトレーナー職は担当顧客の成約数・継続率・体験入店への転換率などKPIに連動した変動報酬があり、顧客満足度を高めれば高めるほど収入が増える仕組みだ。

正社員登用制度があり、アルバイト・業務委託からキャリアを始めて正社員になるルートも存在する。キャリアパスは「トレーナー→チーフトレーナー→店舗マネージャー→エリアマネージャー」という店舗系統と、本社機能スタッフへの異動という2つの方向性がある。

年収を見る際の注意点

  • フィットネス業界全般の年収水準は他業界と比べて低めになる傾向があることを認識しておく
  • インセンティブ比率が高いポジションは、成約が取れない月は月収が落ちるリスクがあるため、固定給部分の確認が必須
  • 正社員とフリーランストレーナー(業務委託)では雇用形態・収入構造が大きく異なる
  • 本社職・エリアマネージャー以上は相対的に安定した年収水準が期待できる
  • トレーナー職で長期的に高収入を目指す場合、マネジメントキャリアへの移行を視野に入れる必要がある

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの働き方・福利厚生

勤務時間・休日

店舗勤務のトレーナー職は顧客のスケジュールに合わせたシフト制が基本。早朝・深夜対応がある店舗もあり、一般的なオフィスワーカーとは異なる勤務時間帯になることを理解しておく必要がある。シフト制のため、平日休み・週休2日制が基本だが、週末に顧客が集中しやすい傾向がある。

リモートワーク

店舗勤務のトレーナー職はオンサイト必須でリモートワークは不可。本社スタッフについては業務内容に応じてハイブリッド勤務の可能性があるが、現場中心の企業文化のため基本は出社ベースの働き方だ。

福利厚生

  • 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費支給
  • ジム施設の社員利用(自社ジムの利用)
  • 資格取得支援(NSCA・NESTA等の資格取得補助)
  • 研修・スキルアップ制度
  • 健康診断実施
  • 育児休業・介護休業制度
  • 産前産後休業
  • 社員紹介制度(リファラル採用)
  • 正社員登用制度(アルバイト・パートから)
  • 業績連動賞与

注意点

フィットネス業界は早朝・夜間営業が当たり前の業界であり、特にトレーナー職は生活リズムが一般的なオフィスワーカーと異なる。体力的な要求も高く、長時間立ち仕事が基本だ。自身の健康管理と体力維持がキャリアを長続きさせる上でも重要になる。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの社風・カルチャー

一言で表すなら「顧客成果へのこだわり・体育会系の熱量」

トゥエンティーフォーセブンの社風を一言で表すなら「顧客の成果にひたむきにこだわる、熱量の高い組織」だ。パーソナルトレーナーという職業の特性上、顧客の体の変化・成果に直接向き合う仕事であり、「顧客が結果を出すこと」が社員のモチベーションの源泉になっている。

体育会系的なエネルギーと、医学・栄養学に基づいた科学的アプローチが共存している文化が特徴的だ。感覚だけでなく根拠を持って指導する姿勢が求められる。

評価される人物像

  • フィットネス・健康・ボディメイクへの純粋な情熱と専門知識を持てる人
  • 顧客の成果・体の変化に喜びを感じられる、対人サービス志向の人
  • 数値(成約率・継続率・体重変化等)を意識して行動できる人
  • チームで店舗を運営することに抵抗がなく、協調性がある人
  • 自己管理能力が高く、自身も健康的な生活習慣を実践している人

表面的なイメージと実態の差

「ジムでトレーナーをする仕事だから楽しそう」というイメージを持つ人もいるが、実態は営業的な側面も強い。体験入店からの成約・継続契約の獲得など、セールスのプレッシャーが伴うポジションが多い。「トレーニングが好き」だけでは続けるのが難しく、「顧客の課題を解決したい・成果を出させたい」という強い動機が長期活躍の条件になる。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの転職難易度

難易度:2〜3級(比較的入りやすいが、継続は力量次第)

トレーナー職の採用は業界全体として人材不足の状態が続いているため、NSCA・NESTA等のトレーナー資格を持つ人は比較的入社しやすい。ただし、入社後の成約率・継続率KPIによる評価があるため、「入社は易しくても活躍は難しい」という構造だ。

本社スタッフ職(経営企画・マーケティング等)は採用枠が少なく、ビジネス経験と専門性の両立が求められるため難易度が上がる。

理由1. トレーナー資格の有無が入社難易度を大きく左右する

NSCA-CPT・NESTA PFTなどの業界資格を持っていると採用における評価が大きく変わる。資格がない場合は未経験歓迎のポジションもあるが、入社後に資格取得が求められることが多い。

理由2. 成約・継続率KPIでのふるい落としがある

入社後も成約率・継続率などのKPIが設定されており、一定の成果を出せないと継続雇用が難しくなる。「営業的な側面を受け入れられるか」が長期活躍の分岐点となる。

理由3. フィットネス業界特有の体力・健康管理能力

立ち仕事・体を使う仕事が基本のため、体力・健康面での要件もある。自分自身が健康的なライフスタイルを実践できているかが、採用面接でも問われる場合がある。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスに向いている人

フィットネス・健康に強い情熱を持つ人

ボディメイク・ダイエット・健康づくりに対して純粋に情熱を持てる人は、24/7Workoutの環境でやりがいを感じやすい。自分自身が実践者であることがトレーナーとしての説得力にも直結する。

顧客の成果・変化に喜びを感じられる人

顧客の体重変化・体型変化・生活習慣の改善という「目に見える変化」を直接サポートすることに充実感を感じられる人に向いている。結果が出たとき、顧客から感謝される瞬間が最大のやりがいだ。

科学的・論理的にトレーニングを語れる人

感覚だけでなく、栄養学・解剖学・生理学などの科学的知識に基づいて指導できる人が高く評価される。資格取得への学習意欲がある人は活躍の場が広がる。

将来的に独立・フリーランストレーナーを見据えている人

大手ブランドでの勤務経験は、将来独立した際のキャリアの実績として有効活用できる。スタートキャリアとしての位置づけで活躍し、その後の独立を視野に入れる人も少なくない。

キャリアパスとして店舗マネジメントを目指す人

トレーナー職から始め、チーフ→店舗マネージャー→エリアマネージャーというキャリアパスが整備されている。フィットネス業界でマネジメント経験を積みたい人は、キャリアの入り口として検討する価値がある。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスに向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のために記載する。以下のタイプはこの環境と合わない可能性が高い。

  • タイプ:フィットネスや健康に特段の関心がない人 — 専門性とモチベーションが求められる業界のため、関心が薄い状態では長続きが難しい
  • タイプ:週末休み・固定時間勤務を必須とする人 — 店舗勤務はシフト制で週末出勤が前提になるケースが多い
  • タイプ:安定した高年収を最優先する人 — フィットネス業界の年収水準はIT・金融等と比べて低く、特に若手トレーナー期は生活水準を落とす必要があるかもしれない
  • タイプ:完全リモート・テレワーク勤務を求める人 — 現場業務が中心のため、リモートワークはほぼ不可能
  • タイプ:セールス(成約・継続獲得)に強い抵抗がある人 — 顧客への提案・成約の場面があるため、純粋なトレーナーとしてのみ働きたい人には向いていない

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの選考対策

1. フィットネス・健康への情熱を具体的に語る準備をする

「なぜパーソナルトレーナーになりたいか」「なぜ24/7Workoutなのか」を、自分の経験・体験に基づいた具体的なエピソードで語れるよう準備する。「フィットネスが好き」という抽象論ではなく、「自分がどんな経験をしてこの仕事を選んだか」が問われる。

2. トレーナー資格の取得・勉強状況をアピールする

NSCA-CPT・NESTA PFTなどの業界標準資格を取得済みであれば強力な武器になる。取得中・勉強中の場合も、具体的な取得スケジュールと学習状況を示すことで熱意を伝えられる。

3. 自身の健康習慣・ボディメイクの実績を整える

トレーナーとして顧客に指導するためには、自分自身がその生活習慣を実践していることが前提だ。面接時の外見・健康状態も評価対象になることを意識し、自分自身のコンディションを整えておくことを推奨する。

4. 「顧客の成果にコミットする姿勢」をエピソードで示す

過去の仕事・アルバイト・スポーツ経験などで「他者の成果のために粘り強くコミットした経験」を棚卸しする。接客業・スポーツ指導・チームスポーツのコーチ・家庭教師など、多様な経験がアピール材料になる。

5. 成約・営業的な側面の受け入れを明確にする

体験入店から契約につなげるセールス的なプロセスがあることを理解した上で「それでも挑戦したい」という意思を示す。「ただトレーニングを教えたいだけ」という姿勢では評価されにくい。

6. キャリアパスの明確化

「トレーナーとして3年後・5年後にどこを目指すか」「マネージャーを目指すのか、スペシャリストとして深めるのか」というキャリアビジョンを明確に語る準備をする。企業視点から「長期的に活躍できるか」を面接官は評価している。

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスへの転職で評価されやすい経験

  • パーソナルトレーナーとしての実務経験(他社・フリーランス問わず)
  • NSCA-CPT・NESTA PFT・JATI等のトレーニング指導者資格の取得
  • スポーツチームでのコーチング・指導経験
  • フィットネスクラブでのインストラクター・トレーナー経験
  • アスレチックトレーナー・リハビリ・理学療法士等の医療系資格
  • 栄養士・管理栄養士の資格・知識(食事指導に直結)
  • 接客・サービス業でのハイタッチな顧客対応経験
  • 高単価商材(エステ・美容・医療等)でのセールス・カウンセリング経験
  • 店舗運営・シフト管理・スタッフマネジメント経験
  • フィットネス・ヘルスケア業界での正社員経験
  • スポーツ選手・競技経験(自己管理能力・目標達成力のアピールに有効)
  • 自分自身での大幅なボディメイク・ダイエット成功体験

特に評価されやすいのは、「業界資格を持ちながら、顧客の結果にコミットする姿勢を実績で示せる人材」だ。資格単体でなく、顧客対応経験や成果コミット経験がセットで評価される。

まとめ

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスは、「24/7Workout」ブランドで完全個室・完全マンツーマン型パーソナルジムを全国展開する、フィットネス業界の有力企業だ。「3食食べて痩せる」という独自メソッドと創業以来の無借金経営が際立つ特徴であり、東証グロース上場企業としての信頼性も備えている。

転職先として選ぶ人に向いているのは「フィットネス・健康への純粋な情熱を持ち、顧客の成果に責任を持ってコミットできる人」だ。トレーナーとしての専門性を磨くスタートとして、あるいは店舗マネジメント・エリアマネジメントのキャリアへのステップとして、同社は選択肢に値する企業だ。

年収水準はフィットネス業界の水準に準じているため、他業界から転職する場合は収入の変化を事前に試算しておくことが重要だ。一方で、顧客の変化を直接実感できるやりがいや、自身の健康・フィットネスにも直結するライフスタイルは、金銭以上の価値を感じられる環境でもある。

選考対策としては、業界資格の取得・勉強状況と「顧客の成果にコミットするエピソード」の準備が最も効果的だ。フィットネスへの情熱を具体的なストーリーで語れる候補者を、同社は強く求めている。