ネットイヤーグループ株式会社は、デジタルマーケティングとCX(顧客体験)設計を強みとするNTTデータグループの一員です。1999年の創業以来、企業のウェブサイト戦略立案から実装・運用まで一貫して支援してきた実績を持ちます。グロースまたはスタンダード市場上場企業ながら、クライアントは大手上場企業が中心という点が特徴的です。

転職を検討している方にとって、ネットイヤーグループは「デジタルマーケティングのプロ集団」として認知されており、ここで培ったスキルと実績は業界内外で高く評価されます。本記事では、事業内容・働き方・年収・選考対策まで、転職エージェント目線で徹底解説します。

企業概要

項目内容
正式社名ネットイヤーグループ株式会社
設立1999年
代表取締役廣中龍蔵
本社所在地東京都中央区銀座二丁目15番2号
資本金5億7,000万円程度
従業員数約171名(2026年3月31日現在)
上場区分スタンダード市場(証券コード3622)
売上高36.72億円(2026年3月期)
平均年収608万円程度(過去5期平均)
平均年齢非公開(30〜40代中心と推計)
平均勤続年数非公開
事業内容デジタルマーケティング・CX支援、Webサイト企画制作、システム開発、マーケティングツール企画販売

ネットイヤーグループは、NTTデータグループの一員として大企業のデジタルマーケティング支援を主力事業としています。規模は小さいながらも、2026年3月期には売上高36.72億円(前年比8.7%増)、営業利益3.31億円(前年比301.6%増)と大幅な増収増益を達成しており、業績は上向きトレンドにあります。

創業時からウェブ制作・デジタルマーケティングに特化してきた専門性の高さが、NTTデータグループのバックアップを得ながらも独自の強みを発揮できる要因となっています。生成AIを活用した新たなマーケティングソリューション開発にも積極的に取り組んでいます。

主な事業内容

ネットイヤーグループの事業は大きく「デジタルコンサルティング」「Webサイト・コンテンツ制作」「システム開発・マーケティングツール」の3軸で構成されています。それぞれが有機的に連携することで、クライアントのデジタル戦略を包括的に支援できる体制を整えています。

特に近年はカスタマージャーニー設計やCX戦略立案にフォーカスした高付加価値な支援にシフトしており、単純な制作・開発会社とは一線を画す戦略コンサルティングの比重が高まっています。

デジタルCX・マーケティングコンサルティング

企業のCX(顧客体験)戦略を立案し、デジタルチャネルを通じた顧客接点の最適化を支援するサービスです。カスタマージャーニーマップの策定から、データ分析に基づくパーソナライズ施策の設計まで、幅広い上流工程を担います。

大手金融・製造・小売業などを主要クライアントに持ち、ブランド体験の設計から顧客獲得・育成・ロイヤルティ向上まで一貫してサポートします。コンサルタントがリサーチから戦略立案まで関与するため、深いビジネス理解が求められる高難易度のサービス領域です。

Webサイト企画・制作・運用

企業のブランドサイト・コーポレートサイト・ECサイト等のWebサイト戦略立案から、UX設計・デザイン・コーディング・システム実装・公開後の運用改善まで、一気通貫で対応します。

単なる制作会社ではなく、ユーザーリサーチやユーザビリティテストなどのUXプロセスを組み込んだ体系的なアプローチが特徴です。大規模サイトのリニューアルプロジェクトでは、プロジェクトマネジメントから情報設計、ビジュアルデザイン、フロントエンド実装まで社内でワンストップに対応できる体制を持ちます。

システム開発・マーケティングツール

CMSをはじめとするWebシステムの開発・導入支援、マーケティングオートメーション(MA)ツールの選定・導入・運用支援を行います。自社開発ツールの企画販売も手掛けており、クライアントのデジタルマーケティング基盤全体を支える役割を果たします。

MAツールやCDP(顧客データプラットフォーム)との連携設計、データ分析基盤の構築など、テクノロジー面からのデジタルマーケティング強化を支援するサービスも提供しています。

生成AI活用ソリューション

近年注力しているのが、生成AIを活用したマーケティングソリューションの開発・提供です。コンテンツ自動生成、AIチャットボット、パーソナライズ推薦エンジンなど、最新のAI技術をビジネス活用に落とし込む支援を行っています。

NTTデータグループとの連携を活かし、エンタープライズレベルのAI活用事例を積み上げており、クライアントのAI導入を伴走支援する体制を整えています。DX推進担当者やマーケティング部門へのAIリテラシー向上研修なども手掛けています。

ネットイヤーグループの強み

強み1. NTTデータグループとのシナジー

NTTデータグループの一員であることが、大手企業との信頼関係構築において大きなアドバンテージとなっています。NTTデータグループが持つ広大な顧客ネットワーク・ブランド力・基幹系システムの知見と、ネットイヤーグループのデジタルマーケティング専門性が掛け合わさることで、大手企業のDXを包括的に支援できる体制が整っています。

転職者にとっては、NTTグループ水準の福利厚生(IT健保・ベネフィットステーション)を享受しながら、スタートアップ的なスピード感でデジタル専門スキルを磨ける環境は大きな魅力です。

強み2. 創業から続くUX・CX設計の専門性

1999年の創業以来、一貫してユーザー体験(UX)とデジタルマーケティングに特化してきた歴史は、同社の最大の強みの一つです。一時のWebバブルを生き抜き、スマートフォン時代、データドリブン時代、AI時代へとアダプテーションしてきた専門知識の蓄積は、容易に模倣できない組織資産です。

「転職者への意味」として、ここで積み上げたUX・CX設計のメソドロジーは、IT企業・事業会社を問わず高く評価される汎用性の高いスキルです。デジタルマーケティングのプロとして市場価値を高める絶好の環境と言えるでしょう。

強み3. 少数精鋭による高品質プロジェクト

約170名という規模感は、大手SIerと比較すると小規模ですが、これがかえって高品質なプロジェクト遂行を可能にしています。プロジェクトメンバーが少ない分、一人ひとりの専門家が上流から下流まで幅広く関与でき、深い業務理解と多様なスキル習得が可能です。

一つの案件でコンサルティング・UXデザイン・技術実装を横断的に経験できることは、キャリアの幅を広げたい転職者にとって大きな価値を持ちます。

強み4. 柔軟な働き方の実現

週4日リモートワーク可(状況によってはフルリモート可)、副業可、男女問わず時短勤務・育児休業取得実績多数という働き方は、テクノロジー系企業の中でも先進的な水準です。年間休日125日以上、有給休暇入社日付与など、ワークライフバランスを重視する人材が長く働きやすい環境が整っています。

転職後のライフステージ変化(育児・介護・副業・学習)にも対応できる柔軟性は、長期的なキャリア計画を立てる際の重要な評価ポイントです。

強み5. 増収増益トレンドと事業成長性

2026年3月期に売上高前年比8.7%増・営業利益前年比301.6%増という大幅な業績改善を達成しており、次期も二桁増収増益を見込んでいます。DX推進需要の高まりと生成AI活用需要の増加が事業拡大を後押しする構造的な追い風が続く見通しです。

成長フェーズにある会社でのキャリア形成は、新しいポジション創出・昇格機会・新規事業立ち上げへの参画など、様々なキャリアアップの可能性を広げます。

強み6. デジタル専門人材ネットワーク

日本のデジタルマーケティング・UX・CX領域のパイオニア的企業として、業界内に広いネットワークを持ちます。元社員が大手IT企業・事業会社のデジタル部門のリーダーとして活躍しているケースも多く、転職後のキャリアパスの広がりという点でも業界内評価は高いです。

ネットイヤーグループの年収事情

平均年収は608万円程度(過去5期平均)とされており、IT・デジタル業界の中では中程度の水準です。規模の小さい専門会社ながら、スキルと成果に応じた評価制度を採用しており、実力次第での年収向上が可能です。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
デジタルコンサルタント(シニア)700〜900万円程度
Webプロデューサー・プロジェクトマネージャー550〜750万円程度
UXデザイナー・UXリサーチャー450〜650万円程度
マーケティングストラテジスト600〜800万円程度
フロントエンドエンジニア450〜650万円程度
CMSエンジニア・バックエンドエンジニア450〜700万円程度
インフォメーションアーキテクト500〜700万円程度
ディレクター(Web・コンテンツ)500〜650万円程度

※上記は転職エージェント目線での推計レンジです。経験・スキル・担当案件により大きく異なります。

給与制度の特徴

ネットイヤーグループでは、スキルと成果を重視した評価制度を採用しています。年功序列的な昇給よりも、担当プロジェクトでの貢献度・成果・専門スキルの向上が評価に反映される傾向があります。NTTグループのバックアップを得ながら、専門会社としての成果主義的な側面も持ち合わせています。

福利厚生面ではIT健保(情報サービス産業健康保険組合)やベネフィットステーションが利用できるため、実質的な待遇は基本給以上の価値があります。社員持株会も設けられており、会社の成長に参加する機会があります。

年収を見る際の注意点

  • 約170名の少数精鋭であるため、平均値は一部のシニア層に引っ張られる可能性がある
  • 副業可であるため、副業収入と合算した総収入ベースで評価するとよい
  • IT健保やベネフィットステーションなどの福利厚生の実質的な価値(年換算数十万円相当)を加味した比較が重要
  • ポジション・スキルによって年収幅は大きく、実際のオファー額は面接を経て個別に決定される

ネットイヤーグループの働き方・福利厚生

勤務時間・休日

基本的にはフレックスタイム制を採用しており、コアタイムを設けながら柔軟な勤務時間管理が可能です。年間休日は125日以上で、有給休暇は入社日から付与されるという実態が報告されています。平均有休取得日数は11日程度とされています。

リモートワーク

週4日リモートワークが可能な制度が整備されており、プロジェクトや業務状況によってはフルリモート対応も可能です。デジタルマーケティング専門会社としての特性上、リモート環境でのコラボレーションツール整備は充実しています。

福利厚生

  • IT健保(情報サービス産業健康保険組合)加入
  • ベネフィットステーション(NTTグループ福利厚生)利用可能
  • 飲食・旅行・エンターテインメント等の割引サービス
  • 社員持株会
  • 副業・兼業可(事前申請制)
  • 産前産後休業・育児休業(男女問わず取得実績あり)
  • 時短勤務制度(育児・介護等)
  • 研修・スキルアップ支援制度
  • 役職者の男性育休取得事例あり
  • 有給休暇入社日付与

注意点

小規模専門会社であるため、大手企業に比べると社内異動の選択肢や研修体系の厚みは限定的な面があります。また、プロジェクト繁忙期はリモートでも稼働時間が増える可能性があります。自律的に学習・キャリア構築できる人が活躍しやすい環境です。

ネットイヤーグループの社風・カルチャー

一言で表すなら「プロフェッショナリズム×フラット」

専門性を重んじるプロフェッショナル文化と、肩書きよりも実力・発言内容が評価されるフラットな組織風土が共存しています。デジタルの最前線で働くことへの誇りと責任感を持つメンバーが多く、学習意欲の高い人材が集まりやすい環境です。

女性が以前から活躍しやすい職場として知られており、創業当初から女性リーダーがいたという背景から、性別に関わらず実力が評価される文化が根付いています。役職者の男性育休取得事例もあり、ダイバーシティへの取り組みは本物です。

評価される人物像

ネットイヤーグループで高く評価されるのは、専門領域への深い探究心と、クライアントの課題を的確に捉えるビジネス理解力を兼ね備えた人材です。「なぜそのデザインなのか」「なぜその施策が有効なのか」を論理的に説明できる能力が求められます。

また、少数精鋭のチームで動くため、主体的に課題を設定し、周囲を巻き込みながら前進できるセルフスターターとしての資質も重要です。技術だけでなくビジネスへの興味・理解がある人材が重用される傾向があります。

表面的なイメージと実態の差

「NTTグループ系列」というブランドから、安定志向・大企業的という印象を持つ方もいますが、実態はスタートアップ的なスピード感と専門家集団の雰囲気が混在しています。意思決定はNTTデータグループ系の大手よりも速く、個人の提案が通りやすい環境です。

一方で「大企業の安定感」を期待して入社すると、小規模組織ならではの不確実性(プロジェクト変動・少人数でのカバー範囲の広さ)に戸惑う可能性もあります。キャリアの自律性を好む人には適しており、手厚い育成プログラムを求める人には物足りなさを感じるかもしれません。

ネットイヤーグループの転職難易度

難易度:B級(中程度)

書類選考〜最終面接まで複数ラウンドが設けられており、専門スキルの実証と論理的思考力の両方が問われます。規模は小さいながら採用基準は高く、デジタルマーケティング・UX・Web領域での実務経験と成果実績が不可欠です。

理由1. 専門スキルの実証が必須

デジタルマーケティングやUX/CXの実務経験だけでなく、「どのような課題に対してどんなアプローチを取り、どんな成果が出たか」を具体的に語れる力が問われます。ポートフォリオやプロジェクト実績の質が選考の鍵を握ります。

理由2. ビジネス理解力の高さが求められる

純粋なスキル職でも、「なぜそれがクライアントのビジネスに貢献するのか」を自分の言葉で説明できる上流思考が要求されます。デザイナーであっても、マーケティング施策の効果測定やROI計算の基礎知識が問われることがあります。

理由3. 少数精鋭ゆえに採用枠が限定的

170名規模の組織では年間採用人数が多くなく、欠員補充・事業拡大時の増員が主な採用機会です。タイミングによっては募集職種が限定されるため、希望ポジションのポストが空いているか確認することが重要です。

ネットイヤーグループの主な募集職種

ネットイヤーグループでは、デジタルマーケティング・UX・Web領域のプロフェッショナルを中心に採用しています。コンサル〜制作〜技術まで幅広い職種で募集があります。

ネットイヤーグループに向いている人

タイプ1. デジタルマーケティングの専門家としてのキャリアを歩みたい人

Webマーケティング・UX・CX領域で「本物のプロ」を目指す方に向いています。少数精鋭で一人ひとりが幅広い範囲を担うため、スキルの深化と幅広さの両立ができます。業界内で「ネットイヤー出身」はブランドになり得ます。

タイプ2. 大手クライアントの案件で上流から関わりたい人

大手企業のブランドサイトリニューアルやDX戦略立案など、規模の大きい案件に上流から参画したい方に適しています。NTTデータグループのネットワークを活かした大手企業との取り組みが多く、学びの質が高いです。

タイプ3. ワークライフバランスと専門性を両立したい人

週4日リモート可・副業可・育休取得実績あり、という条件は、家庭との両立や副業での収入補完、自己学習時間の確保を望む方にとって理想的です。育児中の方やライフスタイルを大切にしながらキャリアを積みたい方にフィットします。

タイプ4. 生成AI・新技術をビジネスに活かす仕事をしたい人

生成AIを活用したマーケティングソリューション開発に力を入れており、最新技術をビジネスに実装する仕事に興味がある方には刺激的な環境です。NTTデータグループ内での連携を通じた大規模AI案件への参画機会もあります。

ネットイヤーグループに向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のため、正直に記載します。

  • タイプ:大規模組織の安定感・手厚い育成を求める人 — 170名規模では大手企業のような体系的な研修制度や豊富な異動先はなく、自律的なキャリア構築が求められます
  • タイプ:技術実装のみに特化したい人 — デジタルマーケティングの文脈でビジネス側の視点も必要とされるため、純粋な技術専業志向には窮屈さを感じる可能性があります
  • タイプ:多くの同期とともに切磋琢磨したい人 — 少数採用のため同期の人数が限られ、大手企業のような同期コミュニティは期待しにくいです
  • タイプ:短期間での大幅な年収アップを最優先にする人 — 成長企業ではありますが、規模感から大幅な報酬レンジ変動は限定的です
  • タイプ:受け身で仕事を待つスタイルの人 — 主体的に提案・改善・発信できる自律型人材が求められる環境です

ネットイヤーグループの選考対策

選考1. ポートフォリオ・実績の言語化

デジタルマーケティング・UX・Web領域の実務経験を「どんな課題に対して」「どのようなアプローチで」「どんな成果を出したか」というSOAR形式(Situation・Opportunity・Action・Result)で整理してください。数値での成果提示(PV増加率・コンバージョン率改善・リード獲得数など)が非常に有効です。

制作職・デザイン職の方はポートフォリオの質が重要な評価ポイントになります。手がけたプロジェクトの背景・意図・工夫点を簡潔に説明できるよう準備しましょう。

選考2. デジタルマーケ・UX知識の確認準備

CX設計・ユーザーリサーチ手法・Webアナリティクス・MAツール・SEO/SEM・生成AI活用事例など、業務に直結する知識の最新動向を把握しておくことが大切です。「最近注目しているデジタルマーケティングのトレンドは?」という質問は頻出です。

自分の専門領域について深く語れるとともに、隣接領域への関心・理解度を示すことで、少数精鋭チームで活躍できる人材像としてアピールできます。

選考3. クライアント視点の理解を示す

エンジニア・デザイナー職の方も含め、「クライアントのビジネス目標にどう貢献するか」という視点を持っていることを面接で示すことが重要です。過去の経験でクライアントのKPI達成に貢献したエピソードを複数用意しておきましょう。

選考4. NTTグループとの関係性を理解する

NTTデータグループの一員であることの意味・シナジー・強みについて自分なりの見解を持っておくと、志望動機の具体性が増します。「なぜ大手SIerではなく、なぜネットイヤーグループなのか」を明確に説明できるよう準備してください。

選考5. 柔軟性・自律性のアピール

少数精鋭の組織では、専門スキルに加えてチームの状況に応じて役割をフレキシブルに担える適応力が求められます。過去に担当範囲外の業務を率先してこなした経験、複数の役割を同時に担ったプロジェクト経験などを具体的に語れると好印象です。

選考6. デジタルトレンドへの感度を示す

生成AIや最新マーケティングテクノロジーへの関心・試用経験・考察をアピールすることで、デジタルの最前線を追い続ける姿勢を示せます。自己学習・資格取得・個人でのWebメディア運営など、プライベートでのデジタル活動も話題として有効です。

ネットイヤーグループへの転職で評価されやすい経験

  • デジタルマーケティング会社・Web制作会社でのプロデューサー・ディレクター経験(3年以上)
  • 事業会社のデジタルマーケティング部門での戦略立案・施策実行経験
  • UXリサーチ・ユーザーインタビュー・ユーザビリティテストの実施経験
  • カスタマージャーニーマップ・ペルソナ設計などCX設計の経験
  • GoogleアナリティクスやAdobe Analyticsを活用したデータ分析・施策改善経験
  • MAツール(Marketo・Salesforce Marketing Cloud等)の導入・運用経験
  • CMSカスタマイズ・フロントエンド実装経験(HTML/CSS/JavaScript)
  • 大手クライアントとの折衝・プロジェクト管理経験
  • 生成AI(ChatGPT・Claude等)のビジネス活用・プロンプトエンジニアリング経験
  • SEO/SEM・コンテンツマーケティングの戦略立案・実行経験
  • 社内DX推進・デジタルトランスフォーメーション支援経験
  • アジャイル・スクラム開発手法での開発経験
  • NPS・顧客満足度向上施策の設計・実装経験

特に評価されやすいのは、「上流の戦略立案から下流の実装・効果測定まで一気通貫で経験してきた人材」です。 大手クライアントとの折衝経験と、数値で語れる成果実績を持つ方は、書類選考段階から強い候補者として評価されます。

まとめ

ネットイヤーグループ株式会社は、NTTデータグループという強固なバックグラウンドを持ちながら、デジタルマーケティング・CX・UXという専門領域に特化した希少なポジションを占める企業です。大手クライアントの大規模プロジェクトに上流から関与できる環境は、デジタルマーケティングのプロを目指す方にとって非常に価値があります。

業績面では2026年3月期に大幅な増収増益を達成し、次期も成長を見込んでいます。生成AIの波を追い風に、事業ポートフォリオも進化しており、成長フェーズでのキャリア形成という観点でも魅力があります。週4日リモート可・副業可・育休取得実績多数という働き方の柔軟性も、長期的なキャリア計画において重要な要素です。

一方で、少数精鋭の組織であるため、自律的にキャリアを構築できる人材でないと本来の力を発揮しにくい面もあります。「専門家として成長したい」「大手クライアントに貢献したい」「最新技術をビジネスに活かしたい」という明確な意志を持つ方に、強くお勧めできる転職先です。

デジタルマーケティングのプロとしてのキャリアを本気で歩もうとしている方にとって、ネットイヤーグループは単なる就職先ではなく、自分自身のブランドを高める場となり得ます。転職の際は、自分の専門スキルと成果を具体的に言語化し、クライアント視点のビジネス理解を示すことで、選考通過の可能性を大きく高めることができます。