株式会社メンバーズは、1995年創立の東証プライム上場(証券コード2130)デジタルプロフェッショナル企業です。顧客企業にデジタル人材を派遣・常駐させる形でDX推進・デジタルビジネス運用を長期伴走するというユニークなビジネスモデルで成長してきました。売上高244億円(2026年3月期)、従業員2,866名と、デジタルマーケティング・Web制作支援業界でも有数の規模を持ちます。
メンバーズの最大の特徴は「納品して終わり」ではないサービス設計です。Web制作会社・システムインテグレーターとは異なり、デジタル人材が顧客企業の現場に常駐して継続的にデジタル施策を実行・改善し、顧客の内製実行力を高めることをゴールとする伴走型の支援を提供しています。AI活用・脱炭素DX・マーケティングオートメーションから、SNS運用・Web解析まで幅広い領域で企業のデジタル現場を支えています。
転職エージェントの視点からは、Webディレクター・デジタルマーケター・UXデザイナーとして大手企業の現場で幅広い案件経験を積みたい方に有力な選択肢です。月平均残業時間15時間という働きやすさと、東証プライム上場の安定性も転職者から評価される要素です。本記事では、メンバーズへの転職の実態を詳しく解説します。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社メンバーズ |
| 英語名 | Members Co., Ltd. |
| 設立 | 1995年3月 |
| 代表者 | 公式サイト参照 |
| 本社 | 東京都中央区晴海 |
| 資本金 | 約8億円程度(最新は有価証券報告書参照) |
| 従業員数 | 2,866名(2026年3月末時点) |
| 上場区分 | 東証プライム(証券コード:2130) |
| 売上高 | 244億2,400万円(2026年3月期) |
| 平均年収 | 約491万円(OpenWorkデータ参考) |
| 平均年齢 | 30代前後と推計 |
| 平均勤続年数 | 非公開 |
| 事業内容 | デジタルプロフェッショナルサービス(DX推進伴走・デジタルマーケティング支援・Web制作運用等) |
メンバーズは「デジタルマーケティング支援」という市場が黎明期だった1995年に創立し、30年近い歴史の中でデジタル業界の変化に対応してビジネスを進化させてきた老舗デジタル企業です。かつてのウェブサイト制作会社から、デジタル人材を軸とした伴走型DX支援という独自ポジションへの進化を遂げています。
東証プライム上場という大手企業の信用力と、創業来のデジタル現場への知見の蓄積が組み合わさった企業です。サステナビリティ経営の推進にも積極的で、脱炭素DX支援という新しいサービス領域への展開も同社の特徴の一つです。
主な事業内容
メンバーズの事業はデジタルプロフェッショナルサービスに集約されており、顧客企業のデジタル現場に常駐・伴走するスタイルが一貫した特徴です。AIやサステナビリティというテーマへの対応を加えながら、支援領域を継続的に拡大しています。
デジタルマーケティング支援・Web運用
メンバーズの根幹事業です。大手企業のWebサイト運営・デジタルマーケティング施策の実行・改善を継続的に支援します。Webディレクター・デジタルマーケター・コンテンツクリエイターなどの専門人材が顧客の現場に入り込み、KPIを設定して成果を共に追いかけます。
クライアントは大手消費財メーカー・金融機関・流通企業など、Webマーケティングに積極的な大企業が中心です。長期的な取引関係を構築し、顧客のデジタル実行力を高めながら施策の深度を増していくスタイルが同社サービスの差別化点です。
DX推進伴走支援(AI活用・業務DX)
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進したい企業に対し、AI活用・業務プロセスのデジタル化・データ利活用などの観点から伴走支援を提供します。「DX推進室を立ち上げたが社内でノウハウが不足している」という大企業に対し、専門人材が現場に入って実行を支援するニーズが高まっています。
AIツール・生成AI・データ分析基盤の構築支援など、急速に進化するデジタル技術への対応を顧客とともに進める役割を担っています。
脱炭素DX支援
メンバーズがユニークな成長領域として展開しているのが脱炭素DX支援です。企業のCO2排出量算定・可視化・削減計画策定・Scope3対応などのサステナビリティ経営に関わるデジタル化を、専門知識を持った人材が伴走支援します。
気候変動への対応が企業経営の必須課題となる中、サステナビリティ×デジタルという掛け算で支援できる企業は少なく、メンバーズの差別化ポジションの一つとなっています。
UI/UXデザイン・クリエイティブ支援
Webサイト・アプリのUI/UXデザイン・ビジュアルクリエイティブ制作も重要なサービス領域です。デジタルマーケティング支援と連動した形で、顧客のデジタル体験向上を設計・実行するデザイン人材が活躍しています。
メンバーズの強み
強み1. 「伴走型」という差別化されたデジタル支援モデル
制作会社のような「制作物を納品して終わり」でも、人材派遣会社のような「人を送り込むだけ」でもない、顧客企業の現場に伴走しながら継続的に成果を出す独自のサービスモデルが最大の強みです。顧客との長期契約が収益の安定性につながり、支援の深度が増すにつれて顧客への貢献度も高まる好循環が設計されています。
転職者にとっては、一つの企業・業界だけに留まらず様々な大手クライアントのデジタル現場を経験できるという、コンサルティング的なキャリア形成の機会が魅力です。
強み2. 幅広い支援領域でデジタル専門スキルを積める環境
デジタルマーケティング・AI活用・脱炭素DX・UI/UXデザインと支援領域が広いため、自分の興味・強みに合ったキャリアパスを選択できる柔軟性があります。また複数のクライアント案件を通じて、様々な業界のデジタル課題への知見が広がるため、専門性の幅を広げながら深めることが可能です。
強み3. 月平均15時間という業界内でも少ない残業時間
デジタルマーケティング・Web業界では過剰労働が課題になりやすい傾向がありますが、メンバーズは月平均残業時間15時間という水準を実現しています。働き方改革への積極的な取り組みが社内文化として定着しており、プライベートとの両立を重視する転職者にとって魅力的なポイントです。
強み4. 東証プライム上場による安定性と制度の充実
1995年創立・東証プライム上場という老舗企業としての安定感は、デジタルベンチャー・スタートアップと比較した際の大きな差別化要素です。上場企業としてのガバナンス・コンプライアンス・各種制度の整備は、転職者にとっての安心感につながります。
強み5. サステナビリティ・AI活用という成長テーマへの早期対応
脱炭素DX支援・AI活用支援という社会的に重要かつ成長性の高い領域への先行投資が、今後の成長ドライバーとなる可能性があります。社会課題解決とビジネスを結びつける姿勢は、特にサステナビリティ意識の高い若手人材の共感を得やすい企業文化です。
メンバーズの年収事情
メンバーズの平均年収はOpenWorkデータで約491万円とされています。デジタルマーケティング支援・Web業界の中では標準的な水準ですが、大手広告代理店・コンサルティングファームと比べると一段低い傾向があります。職種・経験年数によって差が大きいことが特徴です。
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| Webアドコンサルタント | 450〜800万円程度 |
| アカウントプロデューサー | 550〜750万円程度 |
| データアナリスト | 550〜750万円程度 |
| UIデザイナー | 550〜850万円程度 |
| Webディレクター | 450〜650万円程度 |
| DXコンサルタント(AI活用) | 550〜800万円程度 |
| 脱炭素DXコンサルタント | 550〜750万円程度 |
| 管理職(マネージャー) | 700〜900万円程度 |
給与制度の特徴
メンバーズは成果・スキルを評価する制度設計を志向しており、同年次でも担当案件の規模・成果・スキルレベルによって年収差が生まれます。クライアントへの貢献度・プロジェクトリーダーとしての経験・専門スキルの深さが評価に直結する傾向があります。
入社時年収は前職経験・保有スキルに基づいて設定される場合が多く、交渉の余地もある程度あります。年1回の評価と昇給機会があり、スキルアップによる年収向上が設計されています。
年収を見る際の注意点
- デジタルマーケティング業界の中では標準〜やや低めの平均値であり、大手広告代理店・外資系・コンサルファームへの転職と比較した場合に年収差が生じやすい
- 担当クライアント・プロジェクト規模によって業務の深度・評価への影響が変わるため、配属先が年収成長に影響する
- 年収よりも「多様なクライアント経験でスキルを磨く」という短期的なキャリア投資としての側面が強い
- スキルを磨いた後の次の転職でより高い年収を得るというキャリア設計も有効
- 残業時間が少ない分、インセンティブ型の高収入よりも安定した年収水準という位置付け
メンバーズの働き方・福利厚生
勤務時間・休日制度
フレックスタイム制の導入により、コアタイムを守りながら柔軟な勤務時間設定が可能です。月平均残業時間15時間という水準は、Web・デジタルマーケティング業界の中では際立って低い水準であり、長時間労働を避けたい転職者に訴求力があります。
年間休日は125日程度と推計され、完全週休2日制(土日)を基本としています。有給休暇の取得促進も積極的に進めており、消化率は業界内でも高い水準とされています。
働く場所・リモートワーク
顧客企業の現場への常駐が業務の基本形となるため、クライアント先への出社が求められるケースが多い一方、コロナ禍以降はリモートワーク・ハイブリッド勤務が一般化しています。クライアントの意向・案件の性質によってリモート対応の程度は異なります。
本社は東京都中央区晴海にあり、関東圏の大手企業が主要クライアントとなることが多いため、東京・首都圏での勤務が基本です。地方拠点・リモート対応の可能性については求人個別に確認することを推奨します。
主な福利厚生
- 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
- フレックスタイム制
- リモートワーク・在宅勤務制度
- 育児・介護休業制度(取得実績あり)
- 時短勤務制度
- 書籍・学習ツール購入補助
- 資格取得支援・外部研修補助
- 健康診断・インフルエンザ予防接種補助
- 社員食堂・食事補助(本社)
- 慶弔見舞金
- 従業員持株会
- 副業・兼業可否(要確認)
- 自己啓発支援制度
働き方を見る際の注意点
常駐型のサービスモデルのため、担当クライアントの文化・ルール・オフィス環境が実際の働き方に大きく影響します。配属先のクライアントによって残業時間・テレワーク対応度が異なる可能性があるため、選考時に「どのようなクライアントへの配属が想定されるか」を具体的に確認することを推奨します。
メンバーズの社風・カルチャー
一言で表すなら「デジタルプロとしての成長を楽しむ学習文化」
社員一人ひとりが「デジタルプロフェッショナル」として自律的に成長し続けることを文化として大切にしている企業です。クライアントの現場で実務経験を積みながら、社内の勉強会・ナレッジ共有の仕組みを通じてスキルを磨き続ける文化が根付いています。
サステナビリティ経営への強い姿勢も文化の重要な構成要素で、社会課題をビジネスで解決することへの誠実なコミットメントが組織のアイデンティティの一部となっています。
評価される人物像
クライアントに対して主体的に提案し、施策を実行して数値的な成果を出せる自律型の人材が評価されます。「言われた仕事をこなす」受け身のスタイルよりも、顧客のデジタル課題を自分事として捉え、解決策を積極的に提案できる主体性が重要なコンピテンシーです。
デジタルの専門スキルだけでなく、クライアントとの信頼関係を構築するコミュニケーション力・プロジェクトを円滑に進める調整力も、顧客先に常駐するスタイルの仕事では不可欠な能力です。
表面的なイメージと実態の差
「Web制作会社」「人材派遣会社」というラベルで見られることがありますが、実態はデジタル専門コンサルティングに近い伴走型支援企業です。成果責任を持ちながら顧客の現場に入り込み、長期的な関係でデジタル戦略を共に推進するというスタイルは、単純な制作受託・人材派遣とは本質的に異なります。
一方で、クライアントの意向・環境に左右される常駐型ビジネスの制約もあります。自分の働く環境をコントロールしにくい面があることは、入社前に理解しておくべき実態の一つです。
メンバーズの転職難易度
難易度:中〜やや高め(デジタルマーケティングの実務経験と成果が選考の核心となる)
デジタルマーケティング・Web業界での実務経験を持つ候補者には比較的応募しやすい水準ですが、「数値で示せる成果」を問う選考プロセスがあるため、経験があっても成果の言語化ができない候補者は通過しにくい傾向があります。東証プライム上場の知名度もあり、競合する候補者の質は全体的に高い傾向があります。
UI/UXデザイナー・データアナリスト・DXコンサルタントなど専門性の高い職種は、スキルセットの合致度が特に重視されます。転職エージェント経由の非公開求人活用が選考機会を広げる有効な手段となります。
理由1. デジタルマーケティングの実績を定量的に問う選考スタイル
「広告運用でCPAを〇%改善」「SEO施策でオーガニック流入を〇%増加」など、数値で示せる実績が選考の重要な評価軸です。同様の業務経験があっても、成果を定量化・言語化できていない候補者は通過しにくい傾向があります。
理由2. 専門スキルの深さと幅のバランスが問われる
一つの専門スキルに特化しているだけでなく、関連領域への理解・コミュニケーション力・プロジェクト管理力というソフトスキルも評価されます。スキルの幅と深さのバランスが、顧客先での長期伴走スタイルに合致する候補者かどうかの判断基準になります。
理由3. クライアントへの価値提案力・主体性が見られる
「指示された仕事をこなす人材」ではなく、顧客の課題を発見し、解決策を提案できる主体性があるかが重要な評価軸です。面接での発言・職務経歴書での表現が「受け身か能動的か」という観点で詳細に評価されます。
メンバーズに向いている人
タイプ1. 大手企業のデジタル現場で幅広い実務経験を積みたい方
自社のデジタル環境が限られたり、特定案件に偏った経験しか積めない環境からの転職を考えている方が、複数の大手クライアント案件を通じて幅広いデジタル実務経験を積める環境として向いています。
タイプ2. ワークライフバランスと専門スキル向上を両立したい方
月平均残業15時間という水準と、フレックスタイム制・リモートワーク対応という柔軟な働き方のもとでデジタルスキルを磨きたい方に適しています。プライベートと仕事の両立を大切にしながらキャリアアップを目指す方に向いています。
タイプ3. サステナビリティ・AI活用という成長領域でキャリアを形成したい方
脱炭素DX・AI活用支援という社会課題解決とデジタルを掛け合わせた新しい領域でキャリアを築きたい方に、メンバーズは業界内でも先進的な環境を提供しています。
タイプ4. デジタルコンサルタントとしてのキャリアへのステップを積みたい方
将来的に大手コンサルティングファーム・デジタルエージェンシーへの転身を考えている方が、メンバーズでの顧客伴走型の経験とクライアントワークのスタイルを身につける踏み台として活用するキャリア設計も有効です。
タイプ5. 東証プライム上場の安定した環境でデジタルキャリアを構築したい方
ベンチャー・スタートアップでの不安定さよりも、上場企業の安定した組織・制度の中でデジタル専門スキルを磨きたい方に向いています。
メンバーズに向いていない人
批判ではなくミスマッチを防ぐための情報として、以下のタイプの方にはメンバーズへの転職が合わない可能性があります。
- タイプ:自社サービス・自社プロダクトの開発・マーケティングをしたい方 — クライアントのデジタル現場を支援するスタイルのため、自社プロダクトのオーナーとして働くポジションとは性質が異なります
- タイプ:高い年収を優先する方 — 大手広告代理店・外資系コンサルと比較すると年収水準が低めであり、高収入を最優先とする場合は他の選択肢も検討することを推奨します
- タイプ:クライアントワーク・常駐スタイルが苦手な方 — クライアント企業の文化・環境に適応しながら働く柔軟性が求められるため、自分のペース・環境へのこだわりが強い方には向きません
- タイプ:数値での成果を示すことが難しい業務経験しかない方 — デジタルマーケティングの定量的な成果を問う選考スタイルのため、成果が数値化しにくい職種経験からの転職は難易度が高くなります
- タイプ:短期間での大幅な年収アップを目指す方 — 安定的な成長スタイルであり、急激な年収ジャンプアップには向かない報酬体系です
メンバーズの選考対策
戦略1. デジタルマーケティングの成果を徹底的に数値化する
選考での最大の差別化ポイントは「数値で示せる成果」です。広告運用・SEO・Web解析・SNS運用など、これまでの業務での成果(CVR改善率・CPA削減額・オーガニック流入増加数等)を具体的な数値で整理し、職務経歴書と面接の両方で積極的に示しましょう。
戦略2. 伴走型支援への共感と主体的なスタンスを全面に出す
メンバーズの差別化要素である「納品して終わりにしない伴走支援」への共感と、クライアントに主体的に価値提案してきた経験・姿勢を面接で示すことが重要です。「言われた仕事をやった」ではなく「自分から課題を発見して提案した」というエピソードを複数準備しましょう。
戦略3. 応募職種の専門スキルを体系的に整理する
WebアドコンサルタントならGoogle/Meta広告の実績、UIデザイナーならポートフォリオと設計プロセスの説明、データアナリストならツール・分析手法・ビジネスへの示唆という形で、職種別の専門スキルを体系的に整理した上で選考に臨みましょう。
戦略4. サステナビリティ・AI活用への理解と関心を示す
脱炭素DX支援・AI活用支援という成長領域への関心と、自身のスキルとの接続点を語れると、メンバーズの方向性への共感として評価されます。サステナビリティへの社会的関心・AI技術の業務への活用経験があれば積極的にアピールしましょう。
戦略5. クライアントとの信頼関係構築の実績を具体的に示す
常駐型の仕事スタイルでは、クライアントとの信頼関係を構築・維持する能力が非常に重要です。前職でのクライアントとの長期的な関係性構築・困難な状況でのコミュニケーション管理のエピソードを準備しましょう。
戦略6. 残業・働き方についての自分のスタンスを明確にする
月15時間残業という環境への共感・理由を、自分の言葉で語れると選考担当者に好印象を与えます。「効率的に成果を出すことを大切にしている」という前向きな表現で、働き方に対する姿勢を示しましょう。
メンバーズへの転職で評価されやすい経験
- デジタル広告(Google広告・Meta広告・DSP等)の運用・最適化実績
- SEO・コンテンツマーケティングの施策立案と成果改善の実績
- Web解析(GA4・Adobe Analytics等)を活用したデータドリブンな改善の経験
- SNS(Instagram・X・TikTok等)の企業アカウント運用・コンテンツ企画の実績
- Webサイト・ランディングページの企画・ディレクション・コンバージョン改善経験
- UI/UXデザインのポートフォリオと設計プロセスの実績
- MAツール(Marketo・HubSpot等)を活用したマーケティングオートメーションの経験
- データ分析・BIツール(Tableau・Looker Studio等)を活用した事業改善の実績
- DXプロジェクトの推進・変革マネジメントの実務経験
- AI活用・生成AI(ChatGPT等)のビジネス業務への組み込み経験
- サステナビリティ・ESG・カーボンニュートラルに関する業務経験
- クライアントワーク(広告代理店・コンサルティング・制作会社)での顧客対応経験
特に評価されやすいのは、大手企業のデジタルマーケティング部門またはデジタルエージェンシーで、複数のデジタルチャネルを横断的に運用・改善してきた実績を持ち、「CPAを〇%削減」「CVRを〇%向上」など定量的な成果を具体的に語れる方です。顧客への主体的な提案経験が選考での最大の差別化要因となります。
まとめ
株式会社メンバーズは、1995年創立の東証プライム上場デジタルプロフェッショナル企業として、伴走型DX支援というユニークなポジションで成長を続けています。デジタルマーケティング・AI活用・脱炭素DXという幅広い支援領域と、月平均15時間残業という働きやすさを兼ね備えた環境が、転職市場での大きな魅力となっています。
転職先としてメンバーズが向いているのは、大手企業の現場で多様なデジタル案件を経験しながら専門スキルを磨きたい方、ワークライフバランスと成長を両立したい方、サステナビリティ・AI活用という成長テーマに関与したい方です。制作会社・コンサルタント・社内デジタル担当という従来の職種の枠を超えた、「伴走型デジタルプロ」というキャリアを追求したい方に最も合致します。
選考では定量的な成果と主体的な提案経験の言語化が鍵となります。自分のデジタルキャリアを棚卸しし、具体的な数値と顧客への貢献エピソードを整理した上で転職活動に臨んでください。メンバーズでの経験は、次のキャリアへのステップとしても市場価値の高いスキルセット形成につながるはずです。
