JIG-SAW株式会社は、北海道・札幌を起点に成長してきた異色のITベンチャーです。IoTデバイスの自動管理・自動制御を独自技術で実現するプラットフォーム「NEQTO」を核に、マネージドサービス事業とIoT事業を二本柱として展開しています。

2015年の東証マザーズ(現グロース市場)上場以降、国内外での事業拡大を続けており、2026年第1四半期には売上高が四半期初の10億円超えを達成しました。単なるシステムインテグレーターではなく、「接続されたすべてのモノを最適に動かす」という独自コンセプトに基づく技術プラットフォーマーとして、製造業・通信業・エネルギー分野の顧客を獲得し続けています。

転職市場では、IoT・クラウド・エッジコンピューティングの専門性を持つエンジニアに対して需要が高く、同社の求人も組み込みエンジニア・バックエンドエンジニア・インフラエンジニアを中心に継続的に掲載されています。平均年収は約588〜626万円程度(推計)と、ITエンジニア市場の中では標準以上の水準が示されています。

本社は札幌市ですが、東京オフィス・盛岡オフィスも稼働しており、リモートワーク制度を積極活用することで全国からの採用を実現しています。「地方から世界へ」という姿勢を持ちながら、最先端のIoT技術を扱いたいエンジニアにとって希少な選択肢です。

企業概要

項目内容
会社名JIG-SAW株式会社
設立2001年11月
代表取締役竹田欣也
本社所在地北海道札幌市北区北八条西3丁目32番
資本金約3億円程度(推計)
従業員数171名程度(2025年12月時点)
上場区分東証グロース市場(証券コード:3914)
売上高約34億7,200万円(2024年12月期)
平均年収588〜626万円程度(各種調査より推計)
平均年齢30〜40代前半程度(推計)
平均勤続年数非公開(中堅ベンチャーとして数年程度と推計)
事業内容IoTプラットフォーム「NEQTO」の開発・提供、マネージドサービス事業

JIG-SAWは「北海道発のグローバルテクノロジーカンパニー」として、独自の技術力を武器に着実に成長を続けています。売上高は2024年12月期で約34.7億円と、グロース市場の中では安定した規模を持ち、2026年の業績改善により財務基盤はさらに強固になっています。

札幌に本社を置きながら、東京(丸の内・渋谷周辺)・盛岡にもオフィスを展開しており、多拠点でのリモートワーク活用を前提とした組織設計がなされています。従業員規模は170名程度と、スタートアップより少し成熟したミドルサイズのテクノロジー企業といえます。

主な事業内容

JIG-SAWの事業は「マネージドサービス事業」と「IoT事業」を中心に構成されています。独自開発のプラットフォーム技術をベースに、ハードウェア側とクラウド側を橋渡しする役割を担っています。

マネージドサービス事業

大規模なインターネットインフラ(サーバー・ネットワーク機器)の運用・監視・自動制御を手掛けるサービスです。同社が長年積み上げてきた「大規模インフラを自動で安定稼働させる」ノウハウを活かし、通信キャリアや大手企業のインフラ管理を受託しています。24時間365日の無人・自動運用を実現する独自システムが強みで、人的コストを大幅に削減しながら高品質なインフラ管理を提供します。

IoT事業(NEQTOプラットフォーム)

JIG-SAWのコアビジネスとして急成長しているのがNEQTO(ネクト)を中核としたIoT事業です。NEQTOはエッジデバイス(IoT端末・組み込み機器)にインストールして使うIoTエンジンで、クラウドとの通信が不安定な環境でも端末が自律的に動作し続けることができる点が最大の特徴です。製造ラインのセンサーデータ収集、農業IoT、スマートシティインフラなど多様な用途に活用されており、SORACOM認定パートナーとしてIoTエコシステムとの連携も強化しています。

エッジコンピューティング・AI応用

クラウドだけでなくエッジ側での処理能力を高める技術開発にも注力しています。AIモデルをエッジデバイス上で動作させる「エッジAI」の応用研究を進めており、ロボティクス・自動化ライン・遠隔監視など、より高度なIoTユースケースへの対応能力を高めています。

海外展開

NEQTOプラットフォームは国内だけでなく、アジア・欧米市場への展開も進んでいます。英語での製品ドキュメント整備やグローバルパートナーシップの拡大を通じて、日本発のIoTプラットフォームとして国際市場でのプレゼンス向上を図っています。

JIG-SAW株式会社の強み

強み1. 独自IoTプラットフォーム「NEQTO」の競争優位性

NEQTOはJIG-SAWが独自開発したIoTエンジンであり、デバイスの種類・通信プロトコル・クラウドサービスを問わず接続できる汎用性が大きな強みです。競合他社のIoTプラットフォームと異なり、オフライン環境下でも自律動作できる「自走性」を持つ点は技術的な差別化要素として高く評価されています。転職者にとっては、こうした独自技術の開発・改良に直接携わることができる環境が魅力です。

強み2. 過去最高業績の更新による成長力の証明

2026年第1四半期に四半期単体で売上高10億円超え・営業利益・経常利益ともに過去最高を達成した事実は、事業モデルの確かさを示す強いシグナルです。グロース市場上場企業の中でも実際に収益が拡大している企業は多くなく、この成長トラックレコードは転職先として信頼性の根拠になります。

強み3. 北海道発のユニークなポジショニング

札幌本社という地理的ユニークさは、東京集中の競合他社との差別化につながっています。北海道のIT産業を牽引する企業として地域での知名度が高く、地方在住のエンジニアが東京に転居せずにグローバルな最先端プロジェクトに携われる点は大きな魅力です。また、北海道大学などとの産学連携も視野に入れた技術開発への取り組みも期待されています。

強み4. SORACOM連携によるIoTエコシステムでの地位確立

IoT分野の主要プラットフォームであるSORACOMの認定パートナーとして認証されており、国内IoTエコシステム内での信頼性・知名度が高い位置にあります。SORACOMを利用する顧客企業に対してもNEQTOの提案チャンネルが広がっており、販路拡大の観点から強みになっています。

強み5. マネージドサービスとIoTの相乗効果

長年のインフラ自動管理ノウハウを持つマネージドサービス事業と、NEQTOを中核としたIoT事業は技術的に深くつながっています。「大規模デバイスを無人で自動管理する」という技術思想は両事業で共通しており、顧客に対してインフラ運用からIoTデバイス管理まで一気通貫のソリューションを提供できる点は、競合との差別化ポイントです。

強み6. 少人数精鋭でグローバル展開を進める組織力

約170名という規模でありながら、国内外での事業展開・独自プラットフォームの開発・大企業向けのマネージドサービス提供を同時進行させている組織力は、一人ひとりのエンジニアが高いアウトプットを出している証拠です。少数精鋭のチームで大きなインパクトを出したいエンジニアにとって、理想的な環境といえます。

JIG-SAW株式会社の年収事情

JIG-SAWの年収水準は、ITエンジニア市場の中では標準以上に位置しています。各種調査によると平均年収は588〜626万円程度(推計)とされており、グロース市場上場の中堅テクノロジー企業としては良好な水準です。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
バックエンドエンジニア(中堅)550〜700万円
組み込みエンジニア(中堅)550〜720万円
インフラエンジニア(中堅)500〜680万円
リードエンジニア700〜900万円
IoTソリューションアーキテクト700〜950万円
プロダクトマネージャー650〜850万円
営業・セールス450〜650万円
管理部門・コーポレート400〜550万円

※上記はOpenWorkや年収辞典等の公開情報をもとにした推計値です。実際の年収は経験・スキル・評価によって異なります。

給与制度の特徴

月給制を基本とし、業績連動型の賞与制度が設けられているとされています。JIG-SAWは業績が右肩上がりの局面にあるため、連動賞与においても増加傾向が期待されます。また、専門性の高いエンジニアに対してはスキル給・技術手当などの加算制度が存在する可能性があります(詳細は採用選考時に確認が必要)。

年収を見る際の注意点

  • 平均年収は全社平均であり、エンジニア職は平均より高め、コーポレート職は低めの傾向がある
  • 企業規模(170名程度)から、年収テーブルが大企業ほど細かく設定されていない可能性がある
  • 業績連動部分があるため、業績好調期は増加、不調期は減少するリスクを念頭に置く
  • 北海道本社在住と東京オフィス在籍では、地域手当の有無など条件が異なる場合がある

JIG-SAW株式会社の働き方・福利厚生

勤務時間・休日 所定労働時間は1日8時間・週40時間が基本です。完全週休2日制(土日祝)で、年間休日は120日以上(推計)。夏季休暇・年末年始休暇・慶弔休暇なども整備されています。

リモートワーク マイナビやOpenWorkの情報によると、リモートワーク制度が整備されており、職種によってはフルリモートに近い働き方も可能とされています。東京オフィスと盛岡オフィスの存在からも、地方在住エンジニアを想定した働き方設計がなされていることが読み取れます。

福利厚生

  • 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 通勤交通費支給
  • 在宅勤務手当・環境整備支援
  • 書籍・技術勉強会費用補助
  • 資格取得支援(費用負担・報奨金制度の可能性)
  • 社内勉強会・技術共有セッション
  • 定期健康診断・各種検診サポート
  • フレックスタイム制(職種による)
  • 社内コミュニケーションツール整備(Slack等)
  • 各種休暇制度(有給・育児・介護等)

注意点 IoT・インフラ系の事業特性上、システム障害対応や顧客の緊急要件に応じた対応が発生する可能性があります。マネージドサービス事業では24時間365日稼働の運用管理が含まれるため、オンコール体制の有無については選考時に確認することをおすすめします。

JIG-SAW株式会社の社風・カルチャー

一言で表すなら「北の精鋭エンジニア集団・テクノロジーで世界に挑む」

JIG-SAWの文化を表すなら、「技術力で世界と勝負する小さなグローバルテック企業」です。札幌発でありながら「接続された世界への道を拓く(Be a Path Finder to the Connected World)」という大きなビジョンを掲げ、少数精鋭で独自プラットフォームを世界展開しようとする野心的なカルチャーが根付いています。

OpenWorkや採用情報の口コミから読み取れるのは、「技術好きなメンバーが集まっている」「オープンなコミュニケーション」「自律的に働ける環境」というポジティブな評価です。一方で、組織規模が小さいために人材育成の仕組みが大企業ほど整備されていない側面も指摘されています。

評価される人物像

JIG-SAWで評価される人材像は、「技術への深い探求心とビジネスへの応用意識を持つ自律型エンジニア」です。IoTやエッジコンピューティングという専門性の高い領域で自ら情報収集し、課題を定義して解決策を実装できる力が求められます。また、少人数チームの一員として複数の役割を担う柔軟性と、チームメンバーとのオープンなコミュニケーション能力も重要視されます。

表面的なイメージと実態の差

「北海道の会社だから地味・保守的」というイメージを持つ方もいますが、実態はグローバル市場に積極展開するIoT特化テック企業です。英語ドキュメントの整備・海外顧客対応など、国際的な業務が存在するモダンな組織です。一方で「スタートアップのような高速な組織変化」というより、技術を着実に積み上げるタイプの企業文化であることも特徴です。

JIG-SAW株式会社の転職難易度

難易度:3〜4級(中程度〜やや難しい・技術専門職は経験重視)

JIG-SAWへの転職は、ポジションによって難易度が大きく異なります。IoT・組み込み・インフラ系の技術職は実務経験の有無が採用基準の大きなウェイトを占め、未経験での参入は困難です。一方で、成長フェーズにある企業として採用ニーズは高く、スキルが合致すれば比較的前向きに選考が進む傾向があります。

理由1. IoT・組み込み・エッジの専門領域が採用基準の中心

NEQTOを扱う技術職採用では、組み込みシステム開発・Linux環境でのプログラミング・IoT通信プロトコル(MQTT・HTTP等)の実務経験が重視されます。これらの専門スキルは一般的なWebエンジニアが持つバックグラウンドとは異なるため、領域をまたいだ転職は一定のギャップが生じます。

理由2. 少人数精鋭であるための高い自律性要件

170名程度の組織では、大企業のように手厚いオンボーディング体制や教育インフラが整備されていない可能性があります。自律的に学習・実装・改善サイクルを回せる経験とマインドが求められるため、「教えてもらいながら成長したい」タイプのエンジニアにはハードルがあります。

理由3. 企業・事業への理解度のスクリーニング

NEQTOというプロダクトや、IoT/エッジコンピューティングの市場背景について深い理解を持った状態で選考に臨む必要があります。「なぜJIG-SAWか」「NEQTOのどの点に技術的面白さを感じるか」を自分の言葉で語れるかどうかが、志望動機の真剣度を判断する重要な指標となります。

JIG-SAW株式会社に向いている人

タイプ1. IoT・エッジコンピューティング技術に本気で取り組みたいエンジニア

NEQTOという独自IoTプラットフォームの開発・改良に携わりたい方にとって、これ以上の環境はなかなかありません。クラウドだけでなく、デバイス側の自律動作技術という希少な専門性を磨きたいエンジニアに最適です。

タイプ2. 地方在住でグローバルな技術プロジェクトに携わりたい方

東京に移住せず、北海道や東北(盛岡)に住みながら最先端のIoTプロジェクトに関わることができる環境は非常に希少です。リモートワーク活用で地方在住の優秀なエンジニアを採用しているスタンスは、ライフスタイルを重視する方には大きな魅力です。

タイプ3. 少数精鋭で大きなインパクトを出したい人

170名規模の組織では、一人ひとりの仕事が製品や事業に直結します。大企業の一歯車ではなく、自分の技術・判断がプロダクトに反映される手応えを求める方に向いています。

タイプ4. 製造業・インフラ産業のデジタル変革に携わりたい方

NEQTOの主要ユースケースは製造ライン・インフラ管理・農業IoTなど、リアルな産業のデジタル変革です。「世の中のモノが繋がり最適化される」という社会的インパクトの大きな仕事に関わりたい方には、強いやりがいを感じられる環境です。

タイプ5. 自律的なキャリア形成ができる自走力のある人

明確な指示を待つのではなく、自分で課題を定義し、技術選択し、実装し、評価するサイクルを自律的に回せる方が活躍しやすい環境です。手放しで成長できる中規模のテックカンパニーです。

JIG-SAW株式会社に向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のためにお伝えします。以下に当てはまる方はJIG-SAWへの転職を再検討することをおすすめします。

  • タイプ:Web・アプリ開発の延長線でキャリアを考えている方 — NEQTOはIoT・組み込み・エッジ系の技術プラットフォームであり、一般的なWebアプリ開発の経験だけでは技術的なフィットが難しい場合がある。
  • タイプ:体系的な人材育成プログラムを期待する方 — 組織規模上、大企業のような手厚い研修・メンター制度は限定的と推測される。自律的な学習・成長マインドが不可欠。
  • タイプ:大都市・東京勤務を絶対条件にしている方 — 本社は札幌であり、東京オフィス勤務の場合も組織の中心は北海道にある。地域への理解と適応力が必要。
  • タイプ:ブランド名・知名度を重視する方 — 一般消費者向けのBtoC事業がなく、社会的な知名度はITエンジニア界隈以外では高くない。企業名のネームバリューよりも技術力・成長性で選ぶ方に向いている。
  • タイプ:短期間での大幅な年収アップを最優先にしている方 — 外資系IT大手や大手コンサルと比較すると年収水準は見劣りする。技術的な成長と事業への参加感を重視できる方向け。

JIG-SAW株式会社の選考対策

対策1. NEQTOへの深い理解と技術的関心の言語化

選考前にNEQTOの公式サイト(jig-saw.com)のドキュメントや技術ブログを熟読し、「何がどう革新的か」「既存のIoTソリューションとどう違うか」を自分の言葉で語れる状態にしておくことが必須です。技術理解の深さが他の候補者との差別化につながります。

対策2. IoT・組み込みの具体的な実装経験の整理

職務経歴書では、過去に扱ったハードウェア(MCU・SBC等)・OS(Linux・RTOS等)・通信プロトコル(MQTT・HTTP・Modbus等)・プログラミング言語(C/C++・Python・Rust等)を具体的に記載してください。「どんなデバイスで、何を実現したか」の実績ベースの記述が評価を高めます。

対策3. インフラ自動化・システム運用の経験アピール

マネージドサービス事業への応募では、大規模インフラの監視・自動化・障害対応の経験が重要です。特に「人手を減らしてシステムを安定稼働させる」という課題に対してどのようなアプローチを取ったかを具体的に説明できるよう整理しましょう。

対策4. グローバル視点の意識

NEQTOの海外展開に共感し、英語でのドキュメント作成・顧客対応への意欲を示せると評価プラスになります。TOEIC等の語学スコアがある場合は記載し、海外案件への参加意欲も明示しましょう。

対策5. 自律性と課題解決のエピソードの準備

「指示を待たずに課題を定義し、解決した経験」を具体的なエピソードで複数準備してください。JIG-SAWが求める「自走できるエンジニア」像に合致することを行動実績で示すことが重要です。

対策6. 北海道・地方拠点への理解と志望

本社が札幌である点についての理解と、リモートワークまたは地方拠点勤務への適応意欲を面接で示すことが、採用担当者の懸念を解消するうえで効果的です。「なぜJIG-SAWか」の答えに地域・文化への共感を含めると説得力が増します。

JIG-SAW株式会社への転職で評価されやすい経験

  • IoTデバイス(MCU・SBC・組み込みLinux等)を使った実装経験
  • C/C++、Python、またはRustを用いた組み込みソフトウェア開発経験
  • MQTT・HTTP・CoAP等のIoT通信プロトコルの実務経験
  • Linux環境でのシステム開発・デーモン実装経験
  • クラウドサービス(AWS IoT・Azure IoT Hub・Google Cloud IoT等)との連携経験
  • エッジAI・機械学習モデルの組み込みデバイスへのデプロイ経験
  • 大規模サーバー・ネットワーク機器の監視・自動化経験(インフラ職)
  • SREまたはDevOpsとしてのインフラ自動化実績
  • RESTful API設計・実装経験(バックエンド職)
  • Dockerを用いたコンテナ環境での開発・運用経験
  • GitHubを使ったチーム開発・CI/CD構築経験
  • 英語でのドキュメント作成・海外顧客対応経験
  • 製造業・通信業・エネルギー業向けのシステム開発経験

特に評価されやすいのは、IoTデバイスからクラウドまでを一気通貫で設計・実装した経験を持つエンジニアです。 NEQTOのコンセプトである「デバイスの自律動作とクラウド連携の両立」を体験的に理解している方が、即戦力として高く評価されます。

まとめ

JIG-SAW株式会社は、「Be a Path Finder to the Connected World.」という力強いビジョンのもと、IoT・エッジコンピューティング分野で独自のポジションを築いてきた東証グロース上場企業です。独自IoTエンジン「NEQTO」の国内外展開と、長年のインフラ自動管理ノウハウを組み合わせたマネージドサービスを両輪に、2026年Q1には過去最高業績を更新しています。

平均年収は588〜626万円程度と、ITエンジニア市場の中では標準以上の水準を維持しています。北海道・札幌本社でありながらリモートワークを積極活用し、東京・盛岡でも勤務できる体制を整えているため、地方在住エンジニアにとっても現実的な選択肢です。

転職を検討する際は、NEQTOの公式ドキュメントを読み込み、IoT・エッジコンピューティングの技術的な文脈でJIG-SAWのポジションを理解した上で選考に臨むことが重要です。大手企業にはない技術の希少性と事業成長の両方を体験できる環境として、IoT専門のキャリアを本気で積みたいエンジニアには見逃せない企業です。

世界中の「繋がる未来」を技術で実現することに情熱を持てるすべての方に、JIG-SAWという選択肢をぜひ検討していただければと思います。

最後に、JIG-SAWのような専門特化型のテクノロジー企業では、入社後に扱う技術領域が自身のキャリアの方向性を大きく決定づけます。応募前にはNEQTOをはじめとする主力サービスの提供価値や導入事例を調べ、自分が身につけたいスキルと会社の技術ロードマップが重なっているかを確認しておきましょう。キャリアインサイトでは、今後もJIG-SAWをはじめとするIoT・エッジ領域の成長企業を継続的に取り上げていきます。

情報の鮮度が価値を左右する分野だからこそ、本記事とあわせて公式のIR資料や採用ページの最新情報を必ず確認し、ご自身のキャリアプランに照らして総合的に判断してください。