株式会社Goofyは、「SFA/CRM/MAツールの選定から運用定着まで」を一気通貫で支援する、2019年創業のスタートアップです。2024年2月に経営コンサルティングのリーディングカンパニーである株式会社リブ・コンサルティングのグループ会社(100%子会社)となり、前年比250%成長という急拡大を続けています。

Salesforce Japan Partner Award 2025において「新興パートナー賞(Emerging Partner of the Year)」を受賞するなど、業界内での評価も急速に高まっています。また、HubSpotのPlatinum Partnerにも認定されており、マーケティング・営業テクノロジー領域での専門性は本物です。

規模感こそ現時点では40名前後のアーリーステージですが、リブ・コンサルティングという強力な親会社を後ろ盾に持ち、200社超の支援実績と確かな成長軌道を走っています。本記事では、人材エージェントの視点から同社の強み・年収・カルチャー・選考対策まで、良い点も注意点も含めてフラットに解説します。

企業概要

項目内容
会社名株式会社Goofy
設立2019年11月
代表取締役山本 恭平
本社所在地東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー29階
資本金860万円
従業員数約40名(2026年時点)
グループ株式会社リブ・コンサルティング(100%子会社)
事業内容SFA/CRM/MAツールの選定〜運用定着支援、マーケティング・インサイドセールスBPO、DevOps型DX支援
主要パートナーSalesforce、HubSpot
受賞歴Salesforce Japan Partner Award 2025(新興パートナー賞)、HubSpot Platinum Partner認定
支援実績累計200社以上

代表の山本恭平氏は、リクルートグループで全社トップセールスを経験した後、スタートアップを経て2019年にGoofyを創業したキャリアを持ちます。「元リクルートのトップ営業が立ち上げた会社」という事実は、SFA/CRM導入支援というビジネスの成立基盤にも直結しており、「営業を科学する」という思想がサービスの根底に流れています。

なお、会社名「Goofy(グーフィー)」には、新たにチャレンジを始める企業・人を全力で支援していく、というGoofyならではの姿勢が込められています。「できない」ではなく「やってみよう」という精神が社名に体現されています。

主な事業内容

GoofyはSFA(営業支援システム)・CRM(顧客関係管理)・MA(マーケティングオートメーション)の導入と運用定着を軸に、2つの主要サービスを展開しています。

SFA Hands-on

同社の基幹サービスです。Salesforceを中心としたSFA/CRMツールの選定・導入・カスタマイズから、実際の現場への定着化まで「ハンズオン(実際に手を動かす形)」で支援します。

多くのSFA/CRM導入プロジェクトが失敗する最大の理由は「導入後に誰も使わない」という定着化の壁です。Goofyは「ツールを入れて終わり」という一般的なSI会社やコンサル会社とは異なり、ツールが現場の日常業務に根付くまでを伴走する点に最大の特徴があります。累計200社超の支援実績を通じて蓄積したノウハウが、競合との差別化要素になっています。

具体的な支援内容は以下の通りです。

  • 要件定義・ツール選定(Salesforce・HubSpotなど複数ツールを比較提案)
  • SFA/CRMの設計・構築・カスタマイズ
  • 営業プロセスの設計・商談フェーズの整備
  • ダッシュボード活用による予実管理の仕組み構築
  • 現場社員向けのトレーニング・運用定着化支援
  • 属人化していた業務の仕組み化・ドキュメント化

Front BPO(フロントBPO)

マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールスの「フロント営業機能全体」をBPO(業務外部委託)として受託するサービスです。「オフラインマーケティングAll inサービス」とも呼ばれ、組織編成からリード獲得・テレアポ代行・商談設定まで一気通貫で引き受けます。

人手不足・採用難のなかで「社内にインサイドセールス専任者を置けない」という中小・成長企業のニーズに応える形で提供されており、「Goofy経由のアポから受注見込みに繋がった確率11%」という高い成果指標が示す通り、質の高いリード創出に強みを持ちます。

DevOps型DX支援

SFAエンジニアによる開発支援も手がけており、SFA/CRM周辺のシステム連携・API開発・自動化対応など技術的なDX推進も担います。人材紹介・人材派遣企業向けに特化したSFAを自社開発した実績もあり、業種特化型のソリューション提供も行っています。

株式会社Goofyの強み

強み1. SFA/CRM「運用定着」に特化した独自ポジション

Salesforceの導入支援会社は国内に多数存在しますが、「導入して終わり」になりがちなのが業界全体の課題です。GoofyはSalesforceのパートナーエコシステム(日本国内850社超)の中で「新興パートナー賞」を受賞するほどの実績を持ちながら、差別化の軸を「定着化支援のハンズオン対応」に置いています。

「ツールを入れたが誰も使っていない」という状態を解消するノウハウは、200社超の支援実績から蓄積されたものであり、競合にはすぐに真似できない資産です。転職者にとっては、「SFA/CRM導入の全工程に関われる」という稀有な経験価値が得られる環境です。

強み2. リブ・コンサルティンググループという強固な後ろ盾

2024年2月に東証グロース上場の株式会社リブ・コンサルティングの100%子会社となったことで、Goofyは単なるスタートアップから「上場グループ企業の傘下」に変わりました。リブ・コンサルティングは中小・成長企業向けの経営コンサルティングで著名な企業であり、グループインによって以下のメリットが生まれています。

  • リブ・コンサルティングのクライアント基盤(数千社)へのクロスセル機会
  • グループのブランド力・信用力を活用した営業活動
  • 財務基盤の安定化による採用・投資の加速
  • 経営コンサルティング×テクノロジー支援の一気通貫ソリューション提供

グループインから1年間でGoofyの売上高が91.8%増、営業利益が338.4%増という劇的な業績改善を達成していることが、この連携の有効性を証明しています。

強み3. SalesforceとHubSpot、両プラットフォームの正規パートナー

多くのSFA/CRM支援会社はSalesforce一択かHubSpot一択かのどちらかに傾きがちです。GoofyはSalesforceで「Salesforce Japan Partner Award 2025」受賞、HubSpotで「Platinum Partner」認定という、両プラットフォームで高水準の資格・実績を保有しています。

これによって、クライアントの規模・予算・組織体制に合わせて最適なツールを「フラットに比較提案できる」という独自性があり、「特定ツールを売りたいから勧める」という利益相反が起きにくい構造になっています。

強み4. 少数精鋭による高い個人成長速度

40名規模の少数精鋭組織であるため、一人あたりが担う業務範囲は非常に広くなります。大企業では「SFAのこの機能の設定だけ担当」という専門分業が進みますが、Goofyでは要件定義・設計・構築・研修・定着化支援まで一気通貫で経験できます。

「社員が少ない分、必然的に一人が受け持つ仕事の範囲が広くなる」という特性は、短期間で高い汎用スキルを身につけたい人にとって大きなメリットです。プロジェクト推進力・クライアントコミュニケーション・技術知識を同時に積める環境は、転職市場での市場価値向上に直結します。

強み5. 創業メンバーの営業×SFAキャリアによる実践的知見

代表の山本氏はリクルートでトップセールスを経験したのち、ハブスポットの公式資料にも登場するSFAの第一人者として知られています。「営業現場の実態」を深く知るリーダーが設計したサービスであるため、SFA/CRMの導入設計が「現場で実際に使える」形になっている点が評価されています。

単なるIT会社でもなく、単なるコンサル会社でもない。「営業のプロが作ったSFA定着化サービス」という立ち位置は、クライアントからの信頼を得やすい独自性です。

強み6. 前年比250%成長という高い事業勢い

設立からわずか5〜6年で前年比250%(一部情報では300%)という成長率は、SaaS支援領域でも突出しています。成長期のベンチャーに転職する際に重要なのは「成長の再現性と持続性」ですが、リブ・コンサルティンググループとしての営業基盤・リソース共有という構造的な成長ドライバーがあるため、単なる一時的なバブルとは異なるとみています。

株式会社Goofyの年収事情

年収レンジの目安

職種例想定年収
SFAコンサルタント(若手〜中堅)400万〜600万円
SFAコンサルタント(シニア・PM)600万〜800万円
SFAエンジニア(開発職)450万〜700万円
マーケティング・インサイドセールス担当400万〜550万円
BPOディレクター・マネージャー500万〜700万円
コーポレート・バックオフィス350万〜500万円

※公開求人・採用情報・各種転職サイト掲載情報をもとにした目安です。実際の年収は経験・スキル・グレード・評価によって大きく異なります。

公開情報では年収400万〜1,000万円というレンジが示されており、上限の1,000万円はシニアコンサルタント・マネジメント職での想定です。ただし40名規模のベンチャーであることを踏まえると、平均値は600万円前後とみるのが現実的でしょう。

給与制度の特徴

住宅手当3万円(オフィスから3km以内居住が条件)や交通費支給(上限月4万円)などの手当が確認されています。福利厚生の整備はまだ途上段階にある部分も多いものの、ベンチャーとしては一定水準は整っているという評価が口コミでも見受けられます。

年収を見る際の注意点

  • 40名規模のベンチャーであるため、年収制度・グレード体系がまだ整備途上の可能性があります。面接時に昇給ルール・評価基準・賞与の有無を必ず確認してください
  • 「年収400万〜1,000万円」というレンジの幅は広く、実態が見えにくいため、口コミサイトや転職エージェントを通じた生の情報収集が重要です
  • リブ・コンサルティンググループとしての成長が続いているため、今後の制度整備・報酬アップへの期待値は相応にありますが、それは将来の話であることを前提に考えてください
  • ベンチャー特有の「基本給は低めでも裁量・成長速度が高い」というトレードオフが存在する可能性があります

株式会社Goofyの働き方・福利厚生

勤務地

東京都中央区日本橋(東京日本橋タワー29階)が本社ですが、採用情報によっては港区六本木が勤務地として掲載されているケースもあります。クライアントへの常駐支援があるため、勤務地は案件によって変わる場合があります。

主な福利厚生

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費支給(上限月4万円)
  • 住宅手当3万円(オフィスから3km以内居住が条件)
  • 書籍購入補助・学習支援制度(一部)
  • 全社イベント・社員旅行(韓国旅行の事例あり)

働き方の実態

ベンチャー企業特有の「少数精鋭で広い業務範囲を担う」働き方が基本です。一人が受け持つ業務範囲が広い分、自分で優先順位を判断しながら動く自律的なスタイルが求められます。

クライアントワークを主体とする業務モデルのため、プロジェクトの進行状況・クライアントの要求度によっては残業が発生します。「社員が少ない分、仕事の密度は高い」という口コミが複数確認されており、仕事量に比べて余裕があるとは言いにくい環境です。

一方で、「仲が良い職場」「役員への意見が通りやすい」「会社の方向性に対して自分の声が届く」という風通しの良さは、口コミで繰り返し言及されるポジティブな特徴です。

働き方を見る際の注意点

  • ベンチャー特有の制度整備の途上感があり、「大手企業並みの福利厚生」を期待すると実態とのギャップが生じます
  • リモートワーク制度の整備状況は公開情報からは確認が難しく、面接時に確認が必要です
  • クライアントへのオンサイト支援(常駐型)の場合、勤務地が変わる可能性があります

株式会社Goofyの社風・カルチャー

一言で表すなら「挑戦・スピード・仲間意識が同居するベンチャー文化」

「Goofy(グーフィー)」という社名が示す通り、「常識に縛られずチャレンジする」精神が根底にあります。Missionは「"目の前と一歩先の成功"から」であり、クライアントの目先の課題(SFA未定着・営業の属人化)と一歩先の成功(仕組み化・売上拡大)の両方を支援するという姿勢が、社内文化にも反映されています。

評価される人物像

  • 「やってみる」精神で新しいことに積極的に取り組める人
  • 受け身にならず、自分から課題を見つけて動ける人
  • クライアントの課題に対して「自分ごと」として向き合える人
  • 変化を楽しみながら柔軟に対応できる人
  • チームの成果のために自分の仕事範囲を越えて動ける人

代表・役員との距離感

40名規模の組織であるため、代表・役員との距離は非常に近い状態にあります。「社内ルールへの意見や要望があれば役員がしっかり受け取って検討してくれる」という口コミが示す通り、自分の声が経営層に届きやすい環境です。大企業では実現しにくい「意思決定への参画」が、早い段階から経験できます。

社内コミュニケーション

「仲が良い」という評価が複数の口コミで確認されており、縦横問わずコミュニケーションが活発な職場環境のようです。全社イベントや社員旅行(メンバー全員での韓国旅行の事例など)を通じたチームビルディングも行われています。

「福利厚生すらゼロイチで楽しみながら創る文化」という表現が採用ページで使われており、未整備の部分を「みんなで作る」という姿勢がGoofyらしさを示しています。

表面的なイメージと実態の差

SFA/CRM導入支援というと「テクノロジードリブンでクールな仕事」というイメージを持つかもしれませんが、実態は泥臭いです。クライアント現場に入り込み、「なぜツールが使われないのか」を一つひとつ解きほぐし、現場の抵抗感を乗り越えながら定着させる作業は、地道で根気の要る仕事です。

「華やかなIT企業で働きたい」という動機だけで転職すると、現場支援の泥臭さにギャップを感じる可能性があります。「クライアントの現場が変わる瞬間に立ち会えることが楽しい」という感覚を持てる人こそが、この仕事に向いています。

株式会社Goofyの転職難易度

難易度:中(ポテンシャル採用あり、ただしSFA/CRM知識は期待される)

難易度を規定する3つの要素

1. 積極採用フェーズにある

リブ・コンサルティンググループとしての成長加速に伴い、Goofyは現在SFAコンサルタント・SFAエンジニア・インサイドセールス担当など複数職種で採用を強化しています。ベンチャーとしての成長期にあるため、完全な即戦力でなくても「ポテンシャル×方向性の一致」で採用される可能性があります。

2. SFA/CRM関連の知識・経験は優位に働く

SalesforceやHubSpotの実務経験者、営業組織のデジタル化・効率化に携わった経験者は選考で明らかに有利です。一方で「SFAを使ったことがある」というユーザー側の経験でも、「営業プロセスを改善した経験」があれば評価される可能性があります。

3. カルチャーフィットの比重が高い

40名規模のベンチャーでは、スキルと同等かそれ以上に「この人と一緒に働きたいか」という人物面の評価が重視されます。「チャレンジ精神がある」「自走できる」「変化を楽しめる」という行動特性を、過去の経験から具体的に示せるかどうかが合否を分けるポイントになります。

株式会社Goofyに向いている人

1. 「ツールを入れるだけでなく、使われるまで支援したい」人

SFA/CRM導入プロジェクトの最大の難所は「定着化」です。Goofyのコアバリューはまさにここにあるため、「クライアントの現場に入り込み、変化が起きるまでやり抜く」という泥臭い仕事にやりがいを感じられる人に向いています。

2. 「営業プロセスを科学・仕組み化したい」人

元営業で「属人的な営業をデータや仕組みで再現可能にしたい」という問題意識を持つ人には、GoofyのSFA Hands-onが直接的なキャリアとして機能します。営業経験をベースにコンサルタントとしてのキャリアを再構築したい人にとって、良い転換点になりえます。

3. 「早い段階でプロジェクト全体を担いたい」人

大企業では部分的な業務しか経験できませんが、Goofyでは要件定義から定着化支援まで一気通貫で担当できます。「年次に関係なく早く裁量を持ちたい」という成長志向の強い20代・30代前半に向いています。

4. 「ベンチャー環境に挑戦したいが、いきなり0→1は怖い」人

リブ・コンサルティンググループという上場企業の傘下にあるため、完全な0→1スタートアップよりもリスクが低い環境です。「ベンチャーのスピード感・裁量を経験したいが、倒産リスクは避けたい」という人には、ちょうど良いポジションかもしれません。

5. 「SalesforceやHubSpotの専門スキルを磨きたい」人

Salesforce Japan Partner Award受賞・HubSpot Platinum Partnerという、業界で認められた水準のSalesforce/HubSpot知識が職場内に蓄積されています。この環境でのOJTは、個人のSalesforceエンジニアやコンサルタントとしての市場価値向上に直結します。

株式会社Goofyに向いていない人

向いていない人を正直に書くのは、ミスマッチを防ぐための情報として受け取ってください。

  • 大企業の安定感・充実した福利厚生を求める人: 40名規模のベンチャーであり、制度面は整備途上です。大企業の水準を期待すると実態とのギャップが生じます
  • 「分業が明確な環境」で専門性を深めたい人: Goofyでは一人が広い業務範囲を担います。「この業務だけに集中したい」というタイプには、仕事の範囲の広さがストレスになりえます
  • 安定した業務量で計画的に働きたい人: クライアントワーク主体の仕事であるため、案件状況によって繁閑の差が生じます。業務量の安定を優先する人には向きません
  • ツールを触るだけのエンジニア・IT職を望む人: SFAエンジニアであっても、クライアントとのコミュニケーション・業務プロセスへの深い理解が求められます。純粋な技術作業に特化した仕事ではありません
  • SFA/CRMに関心がなく「とりあえずベンチャーに行きたい」という人: Goofyの価値観の核心は「営業を仕組み化する」ことです。この課題に本気で向き合いたいという動機がない場合、選考でも仕事でもミスマッチが生じます

株式会社Goofyの選考対策

1. SFA/CRM・インサイドセールスへの理解を深める

GoofyのビジネスはSalesforceやHubSpotを中心としたSFA/CRM領域に深く根ざしています。未経験での応募でも、最低限「SFAとは何か」「なぜSFA導入が失敗しやすいのか」「Goofyがどうその課題を解決しているのか」を自分の言葉で語れる準備が必要です。

公式サイト(goofy-inc.com)のBLOGには「SFA/CRMやインサイドセールス/営業組織の課題を解決する」をテーマにした記事が豊富に公開されており、選考前の情報収集に最適です。

2. 「定着化支援」という仕事の意義に共感を示す

GoofyがSFA/CRM業界で差別化している最大の要素は「導入後の定着化支援」です。「なぜGoofyが必要なのか」を問われたとき、「ツールを入れるだけでは変わらない現場」に対して本気で向き合いたいという姿勢を具体的なエピソードとともに語れると、評価が高まります。

3. 「営業・マーケティングの課題解決経験」を数字で整理する

コンサルタント職であれば「自社または支援先企業の営業プロセスをどう改善したか」「KPIがどう変わったか」を数値で語れる準備をしてください。営業出身者であれば「属人化していた業務をどう仕組み化したか」という経験は直接的に評価されます。「なんとなく経験があります」では刺さりません。

4. ベンチャーへの転職動機を「前向き」に語る

「大企業に疲れたからベンチャーへ」「安定が嫌だからチャレンジしたい」という後ろ向きな動機は逆効果です。「Goofyのビジネスモデルに共感し、この課題を解決することで自分のキャリアをこう磨きたい」という前向きで具体的な理由を整理してください。

5. 「自走力・推進力」を示すエピソードを準備する

Goofyが求めるのは「言われたことをやる人」ではなく「課題を自分で発見して動ける人」です。過去の経験の中から「指示がなくても自分で動いた事例」「チームやクライアントを動かした経験」「困難な状況を乗り越えた話」を具体的に語れるよう準備してください。

6. リブ・コンサルティンググループへの理解も示す

Goofyは現在リブ・コンサルティングの100%子会社です。親会社であるリブ・コンサルティングの事業内容・経営哲学・グループシナジーについても理解を示せると、「Goofyで働く意味」をより立体的に語れます。

株式会社Goofyへの転職で評価されやすい経験

  • SalesforceまたはHubSpotの導入・設定・運用経験(ユーザー側でも可)
  • 営業組織のSFA/CRM導入・デジタル化に携わった経験
  • インサイドセールス・テレアポ・リードナーチャリングの実務経験
  • 営業プロセスの設計・標準化・マニュアル化経験
  • BPO・アウトソーシング業務の受託経験
  • IT系コンサルタント・SIer・ベンダーでの要件定義〜導入支援経験
  • 中小・成長企業向けの営業・コンサルティング経験
  • 業務改善・DX推進プロジェクトへの参画経験
  • マーケティングオートメーション(MA)ツールの運用経験
  • 複数ステークホルダーを巻き込んだプロジェクト推進経験

特に評価されやすいのは、「SFA/CRMの定着化・活用定着に向けて、現場に入り込みながら課題を解決した経験」です。ツールを触った経験よりも、「ツールを使ってもらうための変化マネジメント」の経験が、Goofyの仕事本質と直結しています。

まとめ

株式会社Goofyは、「SFA/CRM定着化支援」という明確な専門領域を持ち、Salesforce Japan Partner Award 2025受賞・HubSpot Platinum Partner認定・累計200社超の支援実績という確かなトラックレコードを積み上げている企業です。2024年のリブ・コンサルティンググループ参画によって、バックボーンの安定性と事業規模の両方が急速に強化されています。

40名規模のベンチャーであるため、制度・福利厚生の面ではまだ整備途上の部分もあり、大手企業からの転職では待遇面のギャップを感じる可能性があります。一方で、少数精鋭ならではの「裁量の大きさ」「成長速度の速さ」「意思決定への参画」という魅力は本物であり、特に20代・30代前半の「早い段階でスキルと実績を積みたい」という層には魅力的な選択肢です。

転職を検討するなら「SFA/CRM定着化という課題に本気で向き合いたいか」「ベンチャーの泥臭い現場支援を楽しめるか」「リブ・コンサルティンググループの一員としてGoofyで成長したいか」という3点を自問してから選考に臨んでください。

「営業の仕組み化」というテーマに情熱を持ち、クライアントの現場に飛び込んで変化を生み出すことに充実感を見出せる人にとって、株式会社Goofyは今後さらに面白くなる可能性を秘めた選択肢です。


参照した主な情報源

  • 株式会社Goofy 公式サイト(goofy-inc.com)
  • 株式会社Goofy 公式note(note.com/_goofy_note)
  • 株式会社リブ・コンサルティング 公式サイト・プレスリリース(libcon.co.jp)
  • PRtimes 株式会社Goofyプレスリリース
  • Salesforce AppExchange パートナー情報
  • STARTUP DB Goofy企業情報
  • 転職サイトGreen・マイナビ転職・doda・ミドルの転職 掲載情報
  • OpenWork・digireka 口コミ・評判情報
  • チアキャリア(CheerCareer)企業情報ページ