「暮らしとITをかけ合わせて、この時代にまだなかった"ふつう"を生み出す」——gooddaysホールディングスはそんな独自のビジョンを掲げ、賃貸住宅領域とITシステム領域という一見異なる2つのフィールドをグループとして束ねる持株会社です。2019年3月に東証グロース市場へ上場し、2026年3月期には売上高115億円・営業利益9.3億円を計上。6期連続増収・3期連続増益という安定した成長軌道を描いています。
グループの中核を担うのは、賃貸リノベーション・部屋探しメディア・住まいサブスクを手がける「グッドルーム株式会社」と、クラウドPOSシステム「Redx」や3D/AR技術・流通小売向けITソリューションを提供する「オープンリソース株式会社」の2社です。売上構成は暮らし事業67%・IT事業33%(2026年3月期)と暮らし寄りですが、IT事業の利益率の高さがグループ全体の収益基盤を支えています。
連結従業員は358名(2026年3月現在)とコンパクトな組織ながら、リノベーションから入居者募集・運営管理までを自社完結する垂直統合モデルと、流通・金融・不動産に跨る幅広い業種向けITを両立している点が際立ちます。本記事では転職エージェントの視点から、事業内容・組織カルチャー・年収水準・選考の難易度まで徹底解説します。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式社名 | gooddaysホールディングス株式会社 |
| 設立 | 2016年3月1日 |
| 代表取締役 | 小倉 博(代表取締役社長)、小倉 弘之(代表取締役副社長) |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル |
| 資本金 | 3,990万円(2026年3月現在) |
| 従業員数 | 単独18名・連結358名(2026年3月現在) |
| 上場区分 | 東証グロース市場(証券コード:4437) |
| 売上高 | 115億円超(2026年3月期・連結) |
| 平均年収 | 約700〜725万円程度(推計) |
| 平均年齢 | 41.0歳(単独) |
| 事業内容 | 暮らし事業(賃貸リノベ・メディア・サブスク)、IT事業(クラウドPOS・流通IT・3D/AR) |
gooddaysホールディングスは2016年に、オープンリソース株式会社・グッドルーム株式会社など4社の株式移転によって設立された純粋持株会社です。現在はグッドルームとオープンリソースの2子会社体制に絞り込み、それぞれの事業ドメインに経営資源を集中投下しています。
上場以降、7年連続で売上高を伸ばし続けており(2026年3月期:前期比30.7%増)、グロース市場のなかでも着実な成長軌道を維持しています。創業一族(小倉兄弟)が経営を握りながらも、外部から優秀な事業責任者を招聘するスタイルを取っており、意思決定のスピード感と専門経営の両立を実現しています。
主な事業内容
gooddaysホールディングスは「暮らし」と「IT」という2つの柱で事業を展開しています。持株会社自体はグループ全体の経営管理・戦略立案を担い、実際の事業はグッドルームとオープンリソースの各子会社が受け持ちます。
売上の67%を占める暮らし事業と33%を担うIT事業は、それぞれが独立したビジネスモデルを持ちながらも、データ活用・デジタル化推進という軸で連携しています。
賃貸・暮らし事業(グッドルーム株式会社)
グッドルームは「暮らしぜんぶ、いいとこどり。」をコンセプトに、賃貸住宅のリノベーション・入居者募集・入居後サポートを自社で一気通貫提供する会社です。遊休不動産や旧社員寮などを独自デザインでリノベーションし、ライフスタイル訴求型の賃貸物件として供給します。
1ヶ月単位で居住できる住まいのサブスクリプションサービス「サブスくらし」も展開しており、転勤・リモートワーク・二拠点生活など多様な働き方・暮らし方のニーズに対応しています。また大型リノベーション案件としてコリビング施設・オフィス・カフェ・サウナなど、複合型の空間づくりにも参入しています。
IT・デジタル事業(オープンリソース株式会社)
オープンリソースは、流通小売・飲食・金融業界向けのITソリューション企業です。主力製品はクラウドPOSシステム「Redx」で、飲食チェーンや小売店舗向けに導入実績を積み上げています。加えて3D・ARを活用した不動産内見サービスや、金融機関向けシステム開発なども手がけており、テクノロジーを軸にした多角的なBtoBサービスを提供しています。
部屋探しメディア事業
グッドルームは自社で「goodroom」という賃貸・リノベ住宅の特集型メディアを運営しており、デザイナーズ・リノベーション物件に特化したコンテンツで入居希望者を集客しています。SEOやSNSを活用した独自の集客モデルを構築しており、仲介手数料を取らずにオーナーと入居者を直接繋ぐ不動産DXの先駆け的な存在でもあります。
グループシナジーとM&A戦略
持株会社体制の強みを活かし、暮らし×ITの文脈で事業シナジーを追求しています。たとえばグッドルームが管理する物件データをオープンリソースのIT知見でデジタル化するといった連携も進んでいます。また良品計画(無印良品)との遊休不動産活用に関する覚書締結など、外部パートナーシップを通じた事業拡大も積極的に進めています。
gooddaysホールディングスの強み
強み1. 「暮らし×IT」という独自ポジション
不動産・住宅業界と情報テクノロジー業界の両方にまたがる事業を持つ企業は国内でも非常に少なく、gooddaysホールディングスはそのブルーオーシャンに位置しています。リノベーション物件の需要増やサブスクリプション型住宅サービスへの注目が高まるなか、自社でメディア・内見・契約・管理まで完結できる垂直統合モデルは競合他社と一線を画しています。転職者にとっては、不動産とITの両ドメインのスキルを同時に磨ける稀有な環境です。
強み2. 6期連続増収という実証された成長力
2026年3月期に売上高115億円(前期比30.7%増)・営業利益9.3億円(前期比54.2%増)を達成し、グロース市場の中でも際立った成長率を記録しています。単なる売上拡大だけでなく利益率も改善しており、経営の質的向上も確認されています。継続して成長している企業での就労は、自身のキャリアにとっても「勝ち馬に乗る」経験として価値があります。
強み3. コンパクト組織ゆえの大きな裁量
連結358名・持株会社本体18名という規模は、大企業に比べて圧倒的に少ない人数です。そのぶん1人当たりの業務範囲が広く、若いうちから事業戦略・予算管理・外部折衝まで幅広い経験を積めます。特に持株会社サイドのポジションは、グループ横断の経営視点を身につける場として、ハイキャリア志向の転職者に評価されています。
強み4. 上場企業ガバナンスのもとでの働きやすさ
グロース市場上場企業として適切なガバナンス体制が整備されており、中小ベンチャーにありがちな「場当たり的な経営」リスクを低減しています。労務管理・コンプライアンス・情報セキュリティの整備が進んでおり、転職後のカルチャーギャップが生じにくい環境です。
強み5. 良品計画など大手との提携実績
良品計画との遊休不動産活用覚書など、大手企業との提携実績がビジネスの信用力を高めています。スタートアップでありながら大手パートナーとの協業経験を積めるため、キャリアの箔付けという観点でもプラスに働きます。
強み6. 創業者が現役経営陣というオーナーシップ経営
代表取締役社長・副社長を創業一族(小倉兄弟)が務めており、意思決定が速く長期的視点で事業を育てるカルチャーがあります。上場後も短期的な株主圧力に左右されすぎない経営スタイルを維持しており、「腰を据えて事業を作る」ことができる環境といえます。
gooddaysホールディングスの年収事情
gooddaysホールディングスの平均年収は、有価証券報告書ベースの推計では700〜725万円程度とされています。ただしこれは持株会社単体(18名)の数値であり、子会社グッドルーム・オープンリソースの社員には直接適用されない点に注意が必要です。
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| 新卒・第二新卒(子会社) | 300〜400万円程度 |
| 営業(グッドルーム) | 400〜550万円程度 |
| エンジニア(オープンリソース) | 450〜650万円程度 |
| Webマーケター | 450〜600万円程度 |
| PM・プロダクトマネージャー | 550〜750万円程度 |
| 経営企画・M&A(持株会社) | 600〜900万円程度 |
| 管理職・事業責任者 | 700〜1,000万円以上 |
給与制度の特徴
グッドルームはリノベーション・不動産管理を主体とする事業のため、同規模の不動産会社と比較すると年収水準は標準的〜やや高めといえます。オープンリソースのエンジニア職は、IT大手と比べると若干低めですが、事業の幅広さや裁量の大きさが補完要素になります。持株会社本社スタッフは少数精鋭の経営管理職が中心のため、スキルと実績に応じた報酬設定がなされている模様です。
年収を見る際の注意点
- 持株会社(本体18名)と子会社(グッドルーム148名・オープンリソース192名)では給与テーブルが異なる
- 公開データは持株会社単体の平均であり、子会社全体の実態と乖離がある可能性がある
- ストックオプション等のインセンティブが一部ポジションに付与される可能性がある
- 年収相場は採用市場の状況や業績により変動するため、選考プロセスでの詳細確認を推奨
gooddaysホールディングスの働き方・福利厚生
勤務時間・休日
標準的な週休2日制(土日祝)を採用しています。不動産業界のグッドルームでは物件の現地立会いや土日対応が発生するケースがあるため、担当業務によっては休日の稼働がある点を念頭に置く必要があります。オープンリソースのIT系ポジションは比較的フレキシブルな勤務形態が多いとされています。
リモートワーク
コロナ禍を経て一定のリモートワーク導入が進んでいますが、リノベーション・物件管理関連の職種はオンサイト業務が不可避なため、完全リモートは難しい状況です。マーケティング・エンジニア系のポジションでは在宅勤務の活用が可能なケースがあります。
福利厚生
- 各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
- 交通費支給
- インセンティブ制度(実績連動)
- グッドルーム社員向け住宅優遇プログラム(物件斡旋など)
- 自社リノベーション物件への入居割引・優先案内(グッドルーム関連)
- 書籍購入補助(技術書・ビジネス書)
- 社内コミュニケーション活性化施策
- 副業・兼業(条件付きで許可)
- 育児休業・産前産後休業
- 裁量労働制(一部職種)
注意点
コンパクトな組織ゆえに福利厚生の種類は大企業と比べて限定的な面があります。「充実した福利厚生より、事業成長の機会と裁量を優先したい」という志向性の方に向いています。
gooddaysホールディングスの社風・カルチャー
一言で表すなら「小さなチームで大きな仕事をするプロ集団」
gooddaysホールディングスは、18名(持株会社)という超コンパクトな本体組織と、子会社合計300名超という構成です。持株会社スタッフには経営管理・M&A・IR・グループ戦略など高度な機能が集約されており、一人ひとりが「自分が動かなければ何も進まない」というオーナーシップ意識を持って働いています。
評価される人物像
gooddaysグループで評価される人物像として共通するのは、「自分で考えて動ける人」「領域をまたいで課題を解決できる人」です。不動産とITという異なる業界をまたぐ事業ゆえ、専門性の深さと同時に横断的な視野が求められます。また「ふつうをアップデートする」という企業ミッションへの共感も重要な評価軸で、現状維持より変化創出を楽しめる人材が長期的に活躍しています。
表面的なイメージと実態の差
外から見ると「おしゃれなリノベベンチャー」に映ることが多いですが、実態はIT事業との複合経営であり、B2B比率も高い事業会社です。グッドルーム側はデザイン・ライフスタイル訴求が強いため「クリエイティブ系の会社」という印象を持つ人もいますが、オープンリソース側は流通・金融向けのシステム開発会社です。入社前に自分がどちらの子会社に入るのかを明確に把握することが、入社後のミスマッチを防ぐうえで重要です。
gooddaysホールディングスの転職難易度
難易度:3級(中程度)
gooddaysホールディングスへの転職難易度は、ポジションによってかなり幅があります。子会社の現場職(リノベーション施工管理・営業・一般事務系)は中途採用のハードルが比較的低めです。一方、持株会社本体の経営企画・IR・M&Aポジションは採用枠が非常に少なく、競争倍率が高い傾向にあります。
全体としての選考難易度は中程度ですが、「なぜgooddays/グッドルーム/オープンリソースなのか」という企業選択の軸と、「グループビジョンへの共感」を言語化できるかどうかが合否に大きく影響します。
理由1. 採用ポジションが限定的
連結358名という組織規模に対して中途採用の絶対数は多くありません。特に持株会社本体への採用は年間数名程度と推測され、タイミングと自身のスキルセットが合致することが前提になります。
理由2. 事業への理解度と共感が選考の核心
「暮らしとIT」という特殊な組み合わせの事業を展開しているため、面接では単なるスキルチェックだけでなく、事業の面白さをどれだけ自分ごととして語れるかが問われます。競合他社や業界動向の研究が不十分だと、即戦力としての評価が難しくなります。
理由3. カルチャーフィットの比重が大きい
少人数組織ゆえにチームへの馴染みやすさが重視されます。特に持株会社サイドは経営陣との距離が近く、面接を通じて「一緒に働きたいか」という人間的な相性も評価されます。スキルが高くてもカルチャーが合わないと判断されると通過が難しくなります。
gooddaysホールディングスに向いている人
タイプ1. 不動産×テクノロジーの交差点で働きたい人
「不動産のデジタル化に関わりたいが、純粋な不動産会社では物足りない」「IT企業にいるが、生活に直結するリアルなサービスを作りたい」という両方のニーズを持つ人に最適な環境です。
タイプ2. 上場ベンチャーで経営に近い仕事をしたい人
大企業の歯車ポジションから抜け出したい、けれど未上場スタートアップのリスクは避けたいという中間的なニーズを持つ人に向いています。上場企業の安定性を保ちながら裁量を発揮できます。
タイプ3. 住宅・暮らしのサービスに情熱を持っている人
グッドルームのビジネスの中心にあるのは「人の暮らし」です。賃貸住宅に新たな価値を生み出すことに意義を見出せる人、空き家問題・不動産流通の改善に社会的な使命感を感じる人が長く活躍しています。
タイプ4. 少人数組織でオーナーシップを発揮したい人
「大組織で承認待ちをするより、自分で意思決定して動きたい」という気質の人に向いています。小さなチームで大きな成果を出すという仕事のスタイルを体験・体得したい人に最適です。
タイプ5. 事業会社の経営企画・M&A・IRキャリアを積みたい人
持株会社体制のため、グループ戦略・子会社管理・M&Aスキームなど純粋な事業会社では積みにくいキャリアを積める環境があります。コンサルや銀行から事業会社への転職ルートとしても評価されています。
gooddaysホールディングスに向いていない人
批判ではなくミスマッチ防止のために記載します。
- タイプ:大企業の福利厚生・安定性を重視する人 — 連結358名の組織規模では、大手企業のような充実した福利厚生制度や手厚い研修体制は期待しにくい
- タイプ:専門職として一つの事業だけに集中したい人 — 少人数ゆえに業務の掛け持ち・横断対応が発生しやすく、専門特化型の働き方とは合わないことがある
- タイプ:大量採用・大組織の安心感が欲しい人 — 持株会社本体18名という環境では、同期や同僚のネットワークが限られており、組織的なサポートが手薄に感じることもある
- タイプ:業種経験なしにIR/M&Aポジションを希望する人 — 少数精鋭ゆえに即戦力が前提。高度な経営管理ポジションは未経験からの参入は難しい
- タイプ:リモートワーク主体で働きたい人 — グッドルームのリノベ・不動産管理業務はオンサイト対応が基本。テレワーク前提での入社は現場職では困難
gooddaysホールディングスの選考対策
選考戦略1. グループ全体の事業理解を深める
面接前に「グッドルームとオープンリソースそれぞれがどういう事業を展開しているか」を整理し、自分がどちらの子会社で何に貢献できるかを具体的に語れるよう準備しましょう。IRリリースや有価証券報告書、企業ブログなどを活用して最新の事業トピックを把握することが重要です。
選考戦略2. 「暮らし×IT」というビジョンへの共感を言語化する
「なぜgooddaysホールディングスでなければならないのか」という問いへの答えは、単なる「成長企業だから」では不十分です。自身のキャリア観や価値観と、同社のミッション「この時代にまだなかった"ふつう"を生み出す」がどう接続するかを具体的なエピソードで語れるように準備してください。
選考戦略3. 小組織での活躍エピソードを用意する
少人数・高裁量の組織文化にフィットするかどうかを見られます。過去のキャリアで「自分で考えて動いた経験」「チームを超えて問題を解決した経験」「事業の数字を動かした経験」など、オーナーシップを示すエピソードを複数準備しておきましょう。
選考戦略4. 不動産またはITの実務経験を前面に出す
グッドルームへの応募なら不動産・リノベ・建築の経験を、オープンリソースへの応募なら流通・金融・ITシステムの経験を、それぞれメインに据えた職務経歴書を作成します。どちらに応募するかによって、経歴書の書き方を変えることが重要です。
選考戦略5. 競合他社・市場環境の研究
不動産テック系の競合(RENOSY・リーウェイズ等)やクラウドPOS系の競合(Square・Stera等)との違いを自分の言葉で語れると、事業理解の深さをアピールできます。面接官が評価するのは「業界を俯瞰できる視野」です。
選考戦略6. エージェント活用で非公開求人を狙う
gooddaysグループの中途採用は、自社HPへの掲載よりも転職エージェント経由の非公開求人の方が好条件のポジションが出やすい傾向があります。ビズリーチ・JACリクルートメント・リクルートエージェントなど複数のエージェントに登録し、タイミングを見計らって応募するのが有効です。
gooddaysホールディングスへの転職で評価されやすい経験
- 不動産仲介・賃貸管理・リノベーション施工管理の実務経験
- 住宅・不動産系スタートアップでの事業立ち上げ経験
- クラウドシステム(POS・SaaS等)の営業・導入コンサル経験
- 流通小売・飲食チェーン向けITシステムの開発・運用経験
- Webメディア運営・SEO・コンテンツマーケティング経験
- 持株会社・コングロマリットの経営企画・子会社管理経験
- M&A・事業DD・PMIの実務経験
- 上場企業でのIR・ディスクロージャー経験
- SaaSプロダクトのPdM・PM経験
- 3D・AR・VRなどの空間テクノロジー開発経験
- 建築士・インテリアコーディネーターなどの資格・実務経験
- スタートアップでの採用・組織づくり経験
- BtoB営業での大手企業への新規開拓経験
- 業種横断のプロジェクトマネジメント経験
特に評価されやすいのは、「不動産×デジタル」や「IT×生活サービス」の交差点での実務経験を持ち、自ら事業の数字に責任を持ってきた人材です。専門職の枠を超えて事業全体を動かした経験があれば、持株会社本体・子会社のどちらでも高く評価されます。
まとめ
gooddaysホールディングスは、「暮らし×IT」というニッチかつ将来性のある領域で一歩先を行く東証グロース上場企業です。6期連続増収・115億円超の売上という実績は、ベンチャー企業の中でも際立った安定性と成長力を証明しています。
コンパクトな組織のなかで大きな裁量を持ち、経営に近い距離で仕事をしたいと考えている中堅〜シニア層の転職者にとって、非常に魅力的な選択肢となり得ます。とりわけ「不動産のデジタル化」「住まいのサービス化」というトレンドに乗った事業を、上場企業の安定したガバナンスのもとで実行できる環境は希少です。
一方で、大企業の福利厚生・手厚い研修・大人数の同僚ネットワークを期待する人には向きません。少数精鋭のチームで自分自身が事業を前に進める推進力を持っている人こそが、gooddaysグループで真価を発揮できるでしょう。
転職を検討する際は、まず自分がグッドルームとオープンリソースのどちらの事業領域に向いているかを明確にしたうえで応募することをお勧めします。転職エージェントを通じた情報収集も有効ですので、ぜひ積極的に活用してください。あなたのキャリアが「まだなかったふつう」を作る一歩に繋がりますよう、応援しています。
