動画マーケティング市場が急拡大するなか、「動画を作れる会社」は増えていますが、「動画でビジネス課題を解決できる会社」はまだ少数です。Crevo株式会社(クレボ)は、2012年の創業以来、2,000社・10,000件超の制作実績を積み上げ、単なる映像制作にとどまらないクリエイティブ支援企業として業界内での存在感を高めてきました。
2023年には動画制作プラットフォーム「VideoWorks」を事業譲渡し、動画受託制作・コンサルティングに経営資源を集中させる「第二創業期」を宣言。代表も交代し、組織として新たなフェーズに突入しています。BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumnの「コンテンツ制作部門」1位、日本マーケティングリサーチ機構による「動画制作会社 注目度 No.1」など外部からの評価も高く、業界内での認知度は確立されています。
ただし、従業員数は20名前後の少数精鋭体制であり、組織規模感・給与体系・マネジメントスタイルなど、表面的なブランド力だけでは見えない実態もあります。本記事では、転職を検討する方に向けて、強み・弱み・年収事情・選考対策まで人材エージェントの視点から正直にお伝えします。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Crevo株式会社(Crevo, Inc.) |
| 設立 | 2012年6月5日 |
| 代表取締役社長 | 水口 仁志(2023年4月就任) |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木4丁目8-5 和幸ビル502 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 約20名(正社員、2024年時点) |
| 上場区分 | 未上場 |
| 累計調達額 | 約13億円(2021年時点) |
| 事業内容 | 動画制作・映像制作、動画マーケティングコンサルティング、広告・SNS運用、LP・サイト制作 |
| ミッション | 動画新時代のクリエイター経済圏をつくる |
| 経営理念 | すべての表現者の無限の可能性を解放する |
前代表の柴田憲佑氏が取締役会長に退き、2018年入社・創業メンバーではない水口仁志氏が2023年4月に代表取締役社長に就任。事業ポートフォリオの再整理と第二創業期への移行が、この代表交代のタイミングで行われています。
主な事業内容
Crevo株式会社は現在、大きく3つの事業領域で企業の動画コミュニケーションを支援しています。
動画制作・映像制作サービス(Crevo)
採用動画・営業動画・展示会動画・SNSショート動画など、あらゆる用途の動画制作を受託しています。実写撮影からアニメーション制作まで幅広く対応しており、特にアニメーション動画では業界内でもトップクラスの実績数を持つとされています。
制作体制の特徴は、専門のプロデューサーが企画段階から関わり、クライアントのビジネス課題を丁寧にヒアリングしたうえでクリエイティブを設計する点です。「動画を作って終わり」ではなく、「どのように使われるか」「何を解決するか」という視点で動画戦略を一緒に考えるスタンスが差別化要素になっています。
動画マーケティング・コンサルティング
動画の制作後、それをどう使うか、どう広めるかまでを支援するコンサルティングサービスです。動画を掲載するLPやサイトの設計、ユーザーを集客するための広告運用、SNS運用まで包括的にカバーしています。
企業の「動画活用における課題発見」から入り、全体的なプロジェクト予算配分の見直し・企画段階からの制作・配信・効果測定まで一気通貫で関わるケースも増えており、クリエイティブ領域のパートナーとしての役割を担っています。
Crevo+(クレボプラス)
「動画のチカラが、事業のチカラを最大化する」をコンセプトに、動画コンサルティング・戦略設計に特化したプレミアムプランとして位置づけられています。中長期的な動画戦略を立案し、複数の動画施策を連動させながら企業のマーケティング課題を解決するアプローチです。
なお、かつて運営していた動画制作プラットフォーム「VideoWorks」(国内外13,000名超のクリエイターが登録、流通総額30億円超)は、2023年6月に株式会社Wellbeing'sへ事業譲渡されています。プラットフォームビジネスから撤退し、制作・コンサルティングの専門性に注力するという経営判断の結果です。
Crevo株式会社の強み
強み1. 業界トップクラスの制作実績と信頼蓄積
2,000社・10,000件超という実績数は、動画制作会社の中でも際立った数字です。スタートアップから大手企業まで幅広い業種・規模のクライアントとの取引実績があることは、それだけ多様なビジネス課題に対応してきた証です。
転職者にとっての意味は、「類似案件の先行事例を活かしながら仕事ができる環境」にあります。ゼロからノウハウを積み上げる必要がなく、豊富な事例をもとに提案クオリティを高めやすい点は大きな強みです。
強み2. 動画制作に留まらない「一気通貫」支援体制
動画を作るだけでなく、戦略設計・LP設計・広告運用・SNS運用まで担える体制は、単なる映像制作会社との差別化ポイントです。クライアントの「動画を作りたい」という要求の裏にある「事業課題を解決したい」というニーズまで掘り下げられる組織体制は、競合との価格競争に巻き込まれにくい構造を生んでいます。
セールス・プロデューサー・ディレクター・マーケターが連携する環境で働くことで、動画制作だけでなく「デジタルマーケティング全般を動かす力」が身につきます。
強み3. 外部評価に裏付けられたブランド認知
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumnの「コンテンツ制作部門」1位、日本マーケティングリサーチ機構による「動画制作会社 注目度 No.1」「安心感 No.1」「提案力が高いと思う動画制作会社 No.1」など、外部機関からの評価が豊富です。これらのブランド認知は営業活動においても追い風になっており、「Crevoを指名する」クライアントが一定数存在することは新規営業のハードルを下げています。
転職者にとっては、「業界内で認知度の高い会社での就業経験」としてレジュメに書ける意味があります。
強み4. 少数精鋭による高い一人当たりの成長機会
従業員約20名という規模は、裏を返せば「一人が担う範囲が広い」ということです。営業・制作進行・クリエイター連携・クライアント折衝・品質管理まで、幅広い業務に携われる機会があります。大企業での細分化された役割ではなく、「ビジネス全体を視野に入れながら動く」経験が積みやすい環境です。
早期に幅広い経験を積みたい人材には、少数精鋭ならではの成長環境が魅力的に映るでしょう。
強み5. 第二創業期における変革への参画機会
VideoWorks事業の譲渡・代表交代・事業集中という一連の変革は、会社としての「再スタート」を意味します。新しい代表のもとで事業を作り直す段階に関われることは、既存の枠組みの中では得られない「事業づくりへの関与」を可能にします。変化のフェーズに飛び込むリスクを取れる人にとっては、レアな経験になりえます。
強み6. クリエイターとのネットワークを活かした制作品質
かつてVideoWorksで培った国内外13,000名超のクリエイターとのネットワークは、事業譲渡後も完全に失われたわけではありません。長年のクリエイターとの取引実績・信頼関係・業務プロセスの蓄積は、制作品質と対応スピードに直結しています。クリエイターを活かしたビジネスに関心がある人には、独自の学びがある環境です。
Crevo株式会社の年収事情
Crevo株式会社は未上場であり、有価証券報告書による公式の平均年収データは公開されていません。以下は公開求人・口コミ情報をもとにした参考値です。
職種別の想定年収レンジ(参考)
| 職種 | 想定年収の目安 |
|---|---|
| フィールドセールス(中途) | 500万円〜700万円程度 |
| プロデューサー(中途) | 400万円〜600万円程度 |
| アシスタントプロデューサー | 350万円〜450万円程度 |
| ディレクター・プランナー | 350万円〜500万円程度 |
| マーケター | 400万円〜550万円程度 |
※上記は公開求人・転職情報サイトの口コミ情報をもとにした目安です。実際の年収は経験・スキル・評価によって大きく異なります。
給与制度の特徴と注意点
公開されている求人情報では、フィールドセールス職の最低ラインが月給27万円以上(経験・スキル考慮)とされている一方、年俸制か月給制かが明示されていないケースも見られます。
社員口コミからは、以下のような傾向が報告されています。
- 評価制度の不透明性: 「代表の感覚で金額が決まる」「定性的な評価で昇給が決まる」という口コミが複数あり、透明性の高い給与テーブルは整備されていない模様です
- 賞与への注意: 入社時の説明と実際の賞与額が異なったという口コミもあり、面接段階での確認が必要です
- 住宅手当・退職金なし: 口コミによると、これらの制度は設けられていないとのことです
少数精鋭でスタートアップ気質のある企業のため、給与水準は個人の交渉力と評価次第で大きくばらつく可能性があります。入社前の条件確認は必須です。
Crevo株式会社の働き方・福利厚生
勤務体系
公開求人・口コミ情報をもとにすると、以下のような勤務環境が確認されています。
- フレックスタイム制: フレックス勤務が可能で、勤務時間に融通がきくという口コミが複数見られます
- リモートワーク: 自主的に調整できる形でのリモートワークが認められているようです。ただし「業務がしっかり行えていれば」という前提条件付きのため、成果に対するセルフマネジメントが求められます
- 有給休暇: 取得しやすい環境という口コミがある一方、少人数のため業務が集中しやすい側面もあります
福利厚生
- 各種社会保険完備
- フレックスタイム制
- リモートワーク(業績・状況に応じて)
- カフェカー呼び込み(社内でコーヒーを楽しめる環境)
注意点: 口コミによると、住宅手当・退職金制度は設けられていない模様です。スタートアップ・ベンチャーらしい福利厚生の充実度であり、大企業に近い制度体系を期待するとギャップを感じる可能性があります。
働き方を見る際の注意点
少人数組織のため、一人当たりの業務負荷は状況によって変動します。クライアントワークの特性上、案件の繁閑による波があります。また、リモートワークの自由度が高い一方で「プライベートとの境目がつけにくい」という口コミもあり、セルフマネジメント能力が問われる環境です。
Crevo株式会社の社風・カルチャー
バリュー
Crevoは「Be Creative」「No Border」「More Professional」の3つをバリューとして掲げています。
- Be Creative: 型にはまらず、創造的な発想と行動を大切にする
- No Border: 役職・部署・組織の壁を超えて、自由にコラボレーションする
- More Professional: 専門性を高め、より高い品質とサービスを追求し続ける
社風の実態
口コミや採用情報から浮かび上がる社風は、以下のような特徴をもっています。
ポジティブな側面:
- 優秀な人材が多く、同僚から刺激を受けられる環境
- フラットで発言しやすい雰囲気、少人数のためコミュニケーションが活発
- おしゃれで洗練されたオフィス環境、女性社員も多く働きやすい
- 既婚者が約60%、子育て世代も活躍しており産休取得者もいる
- クリエイターを大切にする文化、センスある人材が集まっている
注意が必要な側面:
- 代表のマイクロマネジメントが顕著との口コミが複数件あり、「裁量権を持って働けないと感じることが多かった」という声も見られます
- トップダウン型の意思決定が強く、現場の混乱につながることがあるとの指摘もあります
- 少人数のため、マネジメントスタイルへの相性が働き心地に直結しやすいです
一言で表すなら「クリエイティブ志向とプロフェッショナリズムを持つ少数精鋭集団」
ブランドイメージは洗練されており、動画・クリエイティブへの熱量は本物です。ただし、意思決定の構造や評価制度については、成熟した大企業とは異なるスタートアップ的な側面が残っています。「自律的に動ける人材」を求める姿勢と「代表の判断が強い」という実態のギャップを、入社前に理解しておくことが重要です。
Crevo株式会社の転職難易度
難易度:中〜やや高め
理由1. 少数精鋭・即戦力採用
従業員約20名という規模では、ポジションの空きは限られており、採用ニーズが発生するタイミングも限られます。求人が出たときには即戦力としての活躍が前提とされており、「未経験からの育成」というスタンスはほぼありません。動画制作・映像業界・クリエイティブ関連・営業・マーケティングなど、何らかの実務経験と再現性のある専門性が必要です。
理由2. 組織フェーズとのカルチャーフィット
第二創業期という変革フェーズにある今、同社が求めるのは「既存の仕組みに乗っかる人」ではなく「課題を自分で見つけて動ける人」です。事業の方向性が変わる途中段階に飛び込むことへの前向きさと、スタートアップ的な不確実性への耐性がなければ、選考でも見抜かれます。
理由3. 代表・経営陣との距離の近さゆえの人物評価の比重
少人数組織では、最終面接で代表が直接評価を行います。スキル・経験だけでなく、人間性・価値観・バリューへの共感が強く問われる構造です。「能力は高いがカルチャーに合わない」候補者よりも、「能力はやや発展途上でもCrevoで一緒に働きたいと思える人」が選ばれる傾向があります。
Crevo株式会社に向いている人
1. 動画・映像・クリエイティブを起点にビジネス課題を解決したい人
「動画が好き」という情熱だけでなく、「動画でビジネスにどう貢献するか」というビジネス思考を持って働きたい人に向いています。制作の技術的な面よりも、クライアントの課題設定と解決策の設計に興味がある人には適した環境です。
2. 少数精鋭で幅広い業務を経験してキャリアを広げたい人
大企業での細分化した役割ではなく、企画・制作・営業・マーケティングを横断しながら仕事したい人には、一人当たりの業務範囲が広い小規模組織が向いています。「スペシャリストになる前に、まずビジネス全体を見たい」という人には適した環境です。
3. 変化・変革フェーズに自ら関わっていきたい人
VideoWorks譲渡・代表交代・第二創業期という変化のフェーズにいる今、既存の路線を守るのではなく、会社の方向性を自分たちで作っていくことに関われます。「出来上がった仕組みを運用する」よりも「仕組みを作る段階から関わりたい」という人には刺激的です。
4. クリエイターや表現者との協業に喜びを感じる人
外部クリエイターとの連携が事業の根幹にあります。映像制作者・アニメーター・カメラマン・デザイナーなど多様な「つくる人」と一緒に仕事をする機会が多く、クリエイティブな仕事環境を肌で感じたい人には合った職場です。
5. 動画市場の成長とともにキャリアを築いていきたい人
国内動画広告市場は引き続き成長しており、企業の動画活用ニーズは広がっています。この市場のど真ん中にいる企業での実務経験は、中長期的なキャリアの観点からも市場価値の高いスキルセットにつながります。
Crevo株式会社に向いていない人
ミスマッチ防止の観点から、正直に記載します。
- 大企業的な安定感・制度充実を求める人: 住宅手当・退職金なし、給与テーブルが不透明という実態を踏まえると、制度面での充実を期待する人にはギャップが生じます
- 明確な評価制度のもとで成果を出したい人: 現状の評価制度は透明性が高いとは言えず、「何をすればどう評価されるか」の基準が曖昧という口コミがあります。定量的な評価基準が整備された環境を求める人には向きません
- 強い裁量権を持ちたい人: 代表のマイクロマネジメントが顕著との声がある中で、「自分の判断で動ける範囲を広げたい」というモチベーションが強い人には摩擦が生じやすいです
- 組織の安定期・成熟期を好む人: 第二創業期という変革中の組織のため、業務フローや方針が変わることが多い環境です。「決まったことをコツコツ進めたい」というスタイルの人には向きません
- 大きなチームで働きたい人: 約20名という組織では、チームプレーの複雑さやダイナミクスは大企業とは異なります。大人数のチームで動くことにやりがいを感じる人には物足りなさがあるかもしれません
Crevo株式会社の選考対策
1. 「なぜCrevoでなければならないのか」を具体的に語れるようにする
「動画業界に興味がある」「クリエイティブな仕事がしたい」という水準の志望動機は弱いです。Crevoのミッション(クリエイター経済圏をつくる)・バリュー(Be Creative / No Border / More Professional)・第二創業期という現在のフェーズを理解した上で、「なぜこのタイミングにこの会社なのか」を語れるようにしてください。公式コーポレートサイト(corp.crevo.jp)や採用サイト(recruit.crevo.jp)は必読です。
2. 実務経験を「ビジネス課題の解決」という文脈で語る
Crevoはクライアントのビジネス課題を動画で解決することを事業の中心に据えています。過去の経験を振り返る際も、「何を作ったか」よりも「それがクライアント・社内の課題解決にどう貢献したか」という視点で語れる準備をしてください。売上・CVR・視聴完了率など、成果を数字で示せる経験があれば積極的に活用しましょう。
3. 少数精鋭・即戦力であることの覚悟と根拠を示す
「御社で成長させていただきたい」というスタンスより、「自分がこう貢献できる」という具体的な提示が求められます。自分のスキル・経験が入社初日からどう活きるか、Crevoのどの課題に対してどう動けるかを準備してください。
4. バリュー「Be Creative / No Border / More Professional」への共感をエピソードで語る
3つのバリューは単なるスローガンではなく、採用基準にも反映されています。特に「No Border」(役割を超えた協働)と「More Professional」(専門性への飽くなき追求)については、過去の仕事の中で体現したエピソードを具体的に用意してください。
5. 「第二創業期の変化を楽しめる人間」であることを伝える
VideoWorks事業譲渡後の組織再構築という変化の中に飛び込むことへの前向きさを、具体的な過去経験(組織変革・事業ピボット・新規立ち上げへの参加など)をもとに語れると評価が上がります。「変化を恐れない」という抽象的な言葉より、「自分はこういう変化の中でこう動いた」という事実が説得力を持ちます。
6. カジュアル面談を情報収集だけで終わらせない
Crevoの選考プロセスは「エントリー→書類選考→カジュアル面談→最終面接(責任者+代表)→オファー面談」という流れで、2〜4週間が目安です。カジュアル面談は相互理解の場ですが、担当者に「この候補者は熱量がある」と感じさせる場でもあります。自分のキャリア観・クリエイティブへの関心・Crevoへの具体的な興味を積極的に話してください。
Crevo株式会社への転職で評価されやすい経験
- 動画制作・映像制作のディレクションまたはプロデュース経験
- 広告動画・採用動画・展示会動画など特定用途動画の企画・制作経験
- クリエイター(映像・アニメーター・デザイナーなど)との協業・ディレクション経験
- デジタル広告(動画広告・SNS広告含む)の運用・改善経験
- コンテンツマーケティング・動画マーケティングの戦略立案経験
- LP・ランディングページの設計・改善経験(動画との連携含む)
- クライアント向けのプレゼン・提案営業経験(BtoB)
- 事業会社のインハウスマーケター経験(動画コンテンツ制作含む)
- クリエイティブ制作の進行管理・スケジュール調整・外部リソース管理経験
- SNS(YouTube・Instagram・TikTok等)の動画コンテンツ企画・運用経験
- 小規模〜中規模組織での幅広い業務経験(スタートアップ・ベンチャー)
- 動画制作プラットフォーム・SaaS・クリエイターエコノミー関連の業務経験
- 新規事業・サービス立ち上げへの参画経験
特に評価されやすいのは、「クライアントのビジネス課題を言語化し、それを解決する動画コンテンツの企画から制作・配信まで一気通貫で推進した経験」と、「クリエイターや多様な職種と協働しながら、納期・品質・予算を管理してきた経験」です。
まとめ
Crevo株式会社は、「動画新時代のクリエイター経済圏をつくる」というミッションのもと、単なる動画制作会社ではなく「動画を通じてビジネス課題を解決するクリエイティブパートナー」としての地位を確立しようとしている企業です。2,000社・10,000件超の実績、業界トップの認知度、VideoWorks事業譲渡後の第二創業期という変革フェーズが重なる今、良くも悪くも「変化のフェーズにある小規模組織」のリアルがあります。
給与体系の透明性・マネジメントスタイル・少人数体制のプレッシャーなど、表面の華やかさの裏にある課題も複数の口コミから示されています。それでも、動画・クリエイティブを軸に「ビジネスを動かす仕事」をしたい人、変化の中で幅広い経験を積みたい人にとっては、20名規模ならではの密度の高い実務環境は大きな魅力です。
動画という成長市場のど真ん中で、クリエイターや企業クライアントと向き合い事業課題を解決したい人にとって、Crevo株式会社は挑戦する価値のある選択肢になるでしょう。
参照した主な情報源
- Crevo株式会社 公式サービスサイト(crevo.jp)
- Crevo株式会社 コーポレートサイト(corp.crevo.jp)
- Crevo株式会社 採用サイト(recruit.crevo.jp)
- PR TIMES プレスリリース(VideoWorks流通総額・資金調達・事業譲渡等)
- OpenWork・転職会議・エン カイシャの評判(社員口コミ)
- BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 受賞情報
- 日本マーケティングリサーチ機構 調査結果
- TechCrunch Japan・Media Innovation(資金調達報道)
- デジレカ(digireka.jp)・ミツモア(meetsmore.com)各種レポート
