株式会社Sun Asterisk(Sun* Inc.)は、「デジタルとクリエイティブを融合させた事業共創」を掲げる東証プライム上場企業です。設立は2013年3月、もともとはベトナムに拠点を置くオフショア開発会社「Framgia(フランジア)」として出発し、その後ビジネスモデルを進化させながら2022年に東証プライムへの上場を果たしました。

同社の最大の特徴は、「エンジニアリング・デザイン・ビジネス設計」のすべてを内製できる組織体制です。多くのSIerやコンサルファームが特定領域に特化する中、Sun Asteriskはこの三つの機能を一体で提供することで、クライアントの新規事業・DX案件を「上流の構想段階から実装・運用フェーズまで」ワンストップで支援できる点が競合との差別化要因になっています。

2025年12月期の売上高は148.3億円。独自取引社数254社を擁し、スタートアップから政府・医療・エネルギー・自動車・エンタメまで幅広い業種への支援実績を積み上げています。転職市場では「多様な案件に携わりながら専門性を高められる環境」「働き方の自由度が高い」という評価が定着しており、エンジニア・デザイナー・コンサルタントの転職候補先として注目度が上がっています。

企業概要

項目内容
正式社名株式会社Sun Asterisk(Sun* Inc.)
設立2013年3月
代表取締役 執行役員 CEO小林 泰平
本社所在地〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビルB1
資本金33億9,419万円(資本準備金含む)
従業員数約2,000名(グループ全体)
上場区分プライム市場(証券コード4053)
売上高148億3,500万円(2025年12月期)
平均年収626万円(2025年12月期)
平均年齢32.7歳
平均勤続年数2年程度
事業内容デジタル・クリエイティブスタジオ事業、IT人材育成・紹介事業

Sun Asteriskの従業員の約半数は海外(ベトナム・カンボジア・スリランカ等)に在籍するグローバルな組織です。平均年齢32.7歳・平均勤続年数2年程度という数字は、積極採用と急成長を続けるスタートアップ的な組織文化を反映しています。本社は東京大手町という立地にありながら、フルリモート環境を整備しているため、実際には全国各地から勤務しているメンバーも多くいます。

主な事業内容

Sun Asteriskの事業は大きく「Creative & Engineering事業」と「IT人材育成・紹介事業」の2軸に分かれています。前者がビジネスの主軸であり、クライアント企業のデジタル変革を伴走支援するコア事業です。

Creative & Engineering事業(デジタル・クリエイティブスタジオ)

新規事業の立ち上げ支援からDX推進・プロダクト開発まで、クライアントと「共創パートナー」として関わるコア事業です。ビジネスデザイナー(事業戦略設計)・UI/UXデザイナー(体験設計)・エンジニア(実装)の三者が一体となってプロジェクトを推進するスタイルが特徴で、「コンサル×デザイン×開発」を内製一気通貫で提供できる点が強みです。

スタートアップ向けのMVP開発から、大手企業の新規デジタルサービス構築、政府機関のDX案件まで、業種・フェーズを問わない多様なプロジェクトポートフォリオを持ちます。独自取引社数は254社に達しており、多様な業界知見を社内に蓄積していることが人材価値の向上にもつながっています。

AI・先端技術サービス

AI駆動開発(AI-driven Development)を軸に、生成AI活用・機械学習モデル構築・AIによる業務自動化支援などの専門サービスを拡大しています。AIコンサルタント・AIソリューションアーキテクトといった専門職を採用・育成し、クライアントの課題に対してAI技術を実装する力を強化しています。

DevOps・クラウド支援サービス

DevOps導入支援・CI/CDパイプライン構築・クラウドアーキテクチャ設計など、エンジニアリング品質と開発速度を高める専門サービスを提供しています。クラウドアーキテクトやソリューションアーキテクトが中心となり、技術的負債の解消や開発組織の変革を支援します。

IT人材育成・紹介事業

東南アジア(主にベトナム・カンボジア)でのエンジニア育成・採用と、日本企業への人材紹介を組み合わせたサービスラインです。Sun Asterisk自身がグローバルな開発組織を運営してきた実績とノウハウを活かし、優秀な海外エンジニアの発掘・育成・マッチングを行います。グローバル人材オンボーディングプログラムや語学支援も展開しており、独自のエコシステムを形成しています。

セキュリティ診断サービス

脆弱性診断サービスも提供しており、開発したプロダクトやシステムのセキュリティ品質を担保するサービスをセットで提供できる体制が整っています。

Sun Asteriskの強み

強み1. エンジニアリング×デザイン×ビジネス設計の三位一体モデル

多くのIT企業がいずれかの専門に特化する中、Sun Asteriskはビジネスデザイナー・UI/UXデザイナー・エンジニアが協働してプロジェクトを推進できる組織設計を持っています。上流のビジネス構想から実装・デリバリーまでワンチームで対応できるため、クライアント側のコーディネートコストが低く、スピーディなアウトプットが可能です。

転職者にとっての意味は、「自分の専門性をT字型に広げられる環境」があることです。エンジニアであれば事業設計視点を、デザイナーであれば技術実装の知識を、それぞれ隣接領域から自然に吸収できる職場環境が整っています。

強み2. 多様な業界・フェーズの案件経験が積める

スタートアップ・医療・エネルギー・自動車・エンタメ・官公庁など、幅広い業界クライアントへの支援実績があります。クライアントワーク型のビジネスモデルのため、1〜2年で複数業界の課題解決に関わることができ、特定企業の内製チームでは得られない多様な経験値を積めます。

キャリアの観点では、「多様な業界と技術の経験」は次の転職時にも大きな価値を持ちます。Sun Asteriskを踏み台としてより上流のコンサル・スタートアップへとキャリアアップするケースも多く見られます。

強み3. フルリモート・フルフレックスの働き方

コアタイムなしのマンスリーフレックス制・裁量労働制を導入し、オフィス出社とリモートワークを自由に選択できる環境を整えています。居住地不問のフルリモート勤務者も在籍しており、地方在住のまま東証プライム上場企業で働くことが可能です。

働き方の自由度は採用競争力の面でも大きな強みであり、育児・介護・副業との両立を希望するエンジニアやデザイナーの間での注目度が高い要因の一つです。

強み4. グローバルな開発組織と海外ネットワーク

設立以来積み上げてきたベトナム・カンボジア・スリランカでのエンジニア組織は、同社の最大の差別化資産の一つです。海外のエンジニアと協働しながらプロジェクトを推進するノウハウと、グローバルチームを束ねるプロジェクトマネジメント力は、他の国内IT企業では容易に獲得できない希少性を持ちます。

日本語のみならず英語でのコミュニケーションが求められる場面も多く、グローバルキャリアを志向する人材にとっても成長機会が豊富です。

強み5. 東証プライム上場の信頼性と成長性

2022年の東証プライム上場により、組織・ガバナンス体制の整備が進んでいます。独自取引社数は増加傾向にあり、売上高も2021年の80億円から2025年の148億円へと約1.8倍に拡大しています。上場企業としての透明性と、スタートアップ的な成長カーブを兼ね備えた環境は、転職先としての安心感と将来性の両立を求める人材に響く要素です。

強み6. IT人材育成ノウハウと独自の採用エコシステム

海外エンジニアの発掘・育成・配置まで自社内でおこなう独自のエコシステムは、採用競争が激化する市場でのコスト競争力の源泉です。また、育成ノウハウを活かした社内研修・スキルアップ支援体制は、エンジニアやデザイナーが入社後に継続的に成長できる環境の整備にも貢献しています。

Sun Asteriskの年収事情

Sun Asteriskの報酬水準は大手ITコンサル・SIerと比較して中程度に位置します。完全成果主義ではなく、グレードに応じた基本給+評価制度による昇給が基本です。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
フロントエンドエンジニア450万〜750万円程度
バックエンドエンジニア500万〜850万円程度
ソリューションアーキテクト700万〜1,100万円程度
UI/UXデザイナー450万〜700万円程度
プロジェクトマネージャー600万〜950万円程度
ビジネスデザイナー500万〜800万円程度
アカウントマネージャー(セールス)600万〜1,000万円程度
コンサルタント(ハンズオン)700万〜1,200万円程度
人事・経理等コーポレート職400万〜700万円程度

給与制度の特徴

グレード(職位)に応じた基本給体系を軸に、年次評価による昇給・昇格制度が設けられています。従業員持株会(奨励金10%付加)も整備されており、長期在籍者には資産形成の手段として機能します。賞与・インセンティブ設計については職種により異なり、コンサルタント・アカウントマネージャー等のビジネス職では業績連動の要素が大きくなります。

年収を見る際の注意点

  • 平均年収626万円は全社員・全職種の平均であり、コーポレート職・ジュニアエンジニアは400万〜500万円台のケースも多い
  • 上流のコンサル・アーキテクト職では700万〜1,000万円超も現実的だが、採用ポジションとグレードによって大きく異なる
  • 退職金制度・住宅補助は原則なし。ネットワーク費用補助などリモートワーク関連の手当はあり
  • 平均勤続年数が約2年と短いため、長期在籍によるシニアグレードへの昇給事例は参考情報が少ない
  • 副業許可制(条件あり)があるため、本業との組み合わせで実質収入を増やしている社員もいる

Sun Asteriskの働き方・福利厚生

勤務時間・休日

コアタイムなしのマンスリーフレックスタイム制・裁量労働制を採用。所定労働時間内で業務をこなす設計であり、スケジュール管理は個人の裁量に委ねられます。休日は土日祝日が基本で、年次有給休暇・入社時特別休暇・病気休暇(年間最大5日の有給特別休暇)なども整備されています。

リモートワーク

オフィス出社またはリモートワークを自由に選択可能で、居住地不問のフルリモート勤務も認められています。リモートワーク手当(通信費補助)も整備されており、在宅勤務に必要な機器(Mac/Windows選択可・デュアルディスプレイ)の支給もあります。

主な福利厚生

  • 各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
  • PC支給(Mac/Windows選択可)・デュアルディスプレイ支給
  • フリードリンク完備(オフィス出社時)
  • リモートワーク手当・ネットワーク費用補助
  • 入社時特別休暇(有給)
  • 病気休暇(有給最大5日の特別休暇)
  • 産前産後・育児休業制度
  • 介護休業(最長93日・最大3回分割取得可)
  • 子の看護・介護休暇
  • 慶弔休暇・慶弔見舞金制度
  • 従業員持株会(奨励金10%付加)
  • ワーケーションサポート(ワーケーション施設の無料利用)
  • 定期健康診断・産業医面談
  • インフルエンザワクチン接種費用負担
  • 副業許可制(条件あり)

注意点

退職金制度や住宅補助は基本的にないため、大手企業からの転職では従来の福利厚生と比較した際にギャップを感じることがあります。また、フルリモート環境はコミュニケーションの主体性が問われるため、自律的に動けない方には厳しい面もあります。

Sun Asteriskの社風・カルチャー

一言で表すなら「自律的なプロフェッショナルが挑戦し続けるグローバルスタジオ」

Sun Asteriskのカルチャーは「自律・挑戦・越境」という言葉で表現できます。コアタイムなし・リモートOKという環境は自己管理能力が前提であり、「やらされ仕事」ではなく「自分で課題を見つけ、動いていく」姿勢が求められます。東南アジアのエンジニアと日本のビジネスデザイナーが英語・日本語を交えながらプロジェクトを動かす国際的な雰囲気も独特であり、グローバル志向の人材には刺激的な環境です。

評価される人物像

  • 「言われたことをやる」ではなく、クライアントの本質的な課題を考えて自ら提案できる人
  • 専門スキルを持ちながら、隣接領域(ビジネス・デザイン・エンジニアリング)への関心と学習意欲がある人
  • 異文化・異なるバックグラウンドを持つチームメンバーと協働できるコミュニケーション能力がある人
  • 試行錯誤と失敗を前向きに捉え、速い反復改善が自然にできる人

表面的なイメージと実態の差

「フルリモート・フルフレックス=楽そう」というイメージで入社すると、実態とのギャップが生まれやすいです。実際はクライアントへのアウトカムに責任を持つプロフェッショナルとして動くことが求められ、自律的にスケジュール管理・成果を出し続けることが必要です。平均勤続年数が約2年と短い背景には、「自走できないとフィットしない環境」であることも一因とみられます。

Sun Asteriskの転職難易度

難易度:B〜A級(中程度〜やや高い)

職種によって難易度のばらつきがあります。エンジニア職はポジション数が多く門戸が比較的広いものの、コンサルタント・ソリューションアーキテクト・アカウントマネージャーなどのビジネス職・上流職は相応の実務経験が求められます。上場後の知名度向上により競争率は上昇傾向にあります。

理由1. 職種ごとに求めるスキルレベルが明確

エンジニア職では実装力・設計力の実務証明が必要であり、ポートフォリオやGitHub等で技術的な実力が問われます。コンサルタント・ビジネスデザイナー職では、ビジネス課題の定義・ソリューション設計・クライアントファシリテーションの経験が求められます。自分のスキルセットをポジションの要件と照合した準備が必要です。

理由2. グローバルコミュニケーション能力が問われる

海外エンジニアチームとの協働が前提のポジションも多く、英語でのコミュニケーション能力(少なくとも読み書き・ビジネス英語)が求められる場面が増えています。特にアーキテクト・PM・コンサルタント職では英語力がスクリーニング要件になるケースがあります。

理由3. 「自律的に動ける」かどうかを選考で見極める

選考では業務スキルに加えて「自走力」「曖昧な課題に対して主体的に行動できるか」を重視します。「指示通りに動く優秀なエンジニア」よりも「課題から自分で仮説を立ててアウトプットできる人材」を求める文化があるため、受け身の姿勢が透けると評価を落とします。

Sun Asteriskの主な募集職種

Sun Asteriskは多職種を常時募集しており、エンジニア・デザイナー・ビジネス職・コーポレート職と幅広い採用を行っています。

Sun Asteriskに向いている人

タイプ1. エンジニアリングにとどまらず事業づくりに関わりたい人

「コードを書くだけでなく、プロダクトや事業の方向性から関わりたい」という志向のエンジニアには、ビジネスデザイナーと協働する環境が刺激的です。上流から実装まで一体で携われるため、エンジニアとしてのビジネス理解が急速に深まります。

タイプ2. 働き方の自由度を確保しながらキャリアアップしたい人

フルリモート・フルフレックスという環境は、育児・介護・副業・地方居住との両立を希望する人に最適です。東証プライム上場企業でのキャリアを積みながら、ライフスタイルの柔軟性を維持できることが最大の魅力です。

タイプ3. 多様な業界・プロジェクトで経験値を積みたい人

同社の事業はクライアントワーク型であるため、数年間で医療・自動車・金融・スタートアップなど複数業界の案件を経験することができます。「一つの会社の中だけでは得られない多様な知見」を効率よく蓄積したい成長意欲の高い人に向いています。

タイプ4. グローバルチームで仕事をしたい人

日本・ベトナム・カンボジア・スリランカにまたがるグローバル組織で、英語を使いながらプロジェクトを進める機会が豊富です。グローバルな実務経験を積みたいエンジニア・PMにとって、国内でもグローバル環境を体験できる貴重な職場です。

タイプ5. 上場IT企業でスタートアップ的な成長を感じたい人

設立13年でプライム上場を果たしながら、いまなお急成長中のフェーズにある組織です。組織の拡大期に参画し、新しい職種やサービスラインの立ち上げに関われる可能性も高く、ベンチャー的なダイナミズムと上場企業の安定性を両立したい人に向いています。

Sun Asteriskに向いていない人

批判ではなくミスマッチ防止のため、以下のタイプの方には入社前に十分な検討をお勧めします。

  • タイプ:指示がないと動けない受け身スタイルの人
    フルフレックス・フルリモートは自律性が前提。管理されながら動く環境を好む方には厳しい
  • タイプ:退職金・住宅補助など大手型福利厚生を重視する人
    同社には退職金制度・住宅補助は基本なし。大手企業と比較すると福利厚生の手厚さには差がある
  • タイプ:一つの技術領域を極めるスペシャリスト志向の人
    越境・協働が前提のカルチャーのため、特定技術の深化のみを求めるタイプには窮屈に感じることがある
  • タイプ:チームの安定と長期的な関係継続を重視する人
    平均勤続年数が短くメンバー入れ替わりが多いため、チームの安定感を重視する人には不向きな面がある
  • タイプ:高年収を最優先の転職目的にしている人
    平均年収626万円はIT業界の中で特出した水準ではなく、年収の最大化よりも経験・働き方・成長環境を重視する人向け

Sun Asteriskの選考対策

選考対策1. 自律的な行動エピソードを複数用意する

面接では「自ら課題を見つけて動いた経験」「曖昧な状況でどのように意思決定したか」が頻繁に問われます。受け身で成果を出したエピソードよりも、「自分で問いを立て、試行錯誤して解決した」経験を具体的に語れる準備が重要です。

選考対策2. 「困難を乗り越えた経験」を複数準備する

選考でよく聞かれる質問として「目標を達成した経験」「困難を乗り越えた経験」が報告されています。これらは単なる成功体験の語りではなく、「どう考え、どう動き、何を学んだか」のプロセスと内省の深さが評価されます。2〜3つの異なる状況のエピソードを準備しましょう。

選考対策3. 入社後のキャリアビジョンを具体化する

「Sun Asteriskで何を実現したいか」「どのようなキャリアパスを描いているか」は最終面接に限らず問われます。「多様な案件を経験してスキルを伸ばしたい」という抽象的な答えではなく、「○○業界の事業創造に上流から関わり、3年後にはビジネスデザイナーとして独立した判断ができる立場に」のように具体性を持たせましょう。

選考対策4. 英語力を客観的にアピールする

グローバルチームとの協働が多いポジションでは英語力が選考要素になります。TOEIC・英語での面接実績・海外プロジェクト経験など、英語力を客観的に示せる材料を用意してください。なお、日本語主体のポジションでは英語力の要求は緩和されます。

選考対策5. 技術力はポートフォリオ・実績で示す(エンジニア・デザイナー職)

エンジニアはGitHub・技術ブログ・過去の成果物、デザイナーはPortfolioサイト・Figmaによる制作物など、具体的なアウトプットで技術力・デザイン力を可視化してください。スキルシートに記載するだけでなく、面接官が実際に見て判断できる媒体を準備することが選考通過率を高めます。

選考対策6. 転職動機の「働き方以外」の軸を明確にする

「フルリモートだから」「フルフレックスだから」という働き方を主な転職理由にすると、「それだけが目的では長続きしない」と見なされるリスクがあります。働き方の魅力は二次的な理由とし、「どういう仕事がしたいか」「Sun*でどんな価値を出したいか」を主軸に据えた志望動機を準備してください。

Sun Asteriskへの転職で評価されやすい経験

  • コンサルティングファーム・事業会社でのDX推進・新規事業開発の実務経験
  • Webアプリケーション・モバイルアプリのバックエンド/フロントエンド開発経験(3年以上)
  • AWSやGCPを活用したクラウドインフラ設計・構築経験
  • AI/MLモデルの開発・実装・本番運用経験
  • UI/UXデザインのスクラッチ設計からプロトタイピングまでの一気通貫経験
  • 複数ステークホルダーを巻き込んだプロジェクトマネジメント経験
  • 要件定義・仕様策定など上流工程への参画実績
  • 英語を使ったグローバルチームとの協働経験(書き言葉・読み書き含む)
  • アジャイル・スクラム開発手法の実務経験
  • スタートアップや事業会社でのプロダクト成長に当事者として関わった経験
  • クライアントとの関係構築・ファシリテーション・プレゼンテーション経験
  • 技術ブログ・OSS貢献・登壇など、専門性の対外発信実績
  • DevOps・CI/CDパイプライン構築の実務経験
  • 海外エンジニアとの協働・オフショア開発マネジメント経験

特に評価されやすいのは、「専門技術 × 上流関与の経験 × 自律的な仕事スタイル」の組み合わせを持つ人材です。

まとめ

株式会社Sun Asteriskは、エンジニアリング・デザイン・ビジネス設計を統合したデジタル・クリエイティブスタジオとして独自のポジションを確立している東証プライム上場企業です。フルリモート・フルフレックスという働き方の自由度と、多様な業界・フェーズの案件を経験できるキャリア成長機会が転職者から評価されています。

転職先として検討する際のポイントは「年収よりも経験・自由度・成長環境を重視できるか」という点です。平均年収626万円はIT業界で際立った水準ではありませんが、フルリモート・多様な案件経験・グローバルチームでの実務という付加価値を総合的に評価すれば、特に20代〜30代前半のエンジニア・デザイナー・コンサルタントには魅力的な選択肢です。

選考は「自律性」「自走力」「協働力」をどれだけ具体的なエピソードで示せるかが鍵です。受け身のスタイルや「高年収が目的」という転職動機は評価されづらいため、「Sun*でどういう価値を生み出したいか」を中心に据えた準備を徹底してください。

多様な案件で急速にスキルを積み上げながら、ライフスタイルを大切にしたい志向の方には、Sun Asteriskは検討の価値が十分ある企業です。転職エージェントに相談しながら、自分のスキルセットとポジションの要件が合致しているかを丁寧に確認していきましょう。

参考リンク