SBIリーシングサービス株式会社は、航空機・船舶などの大型実物資産を対象とした「日本型オペレーティング・リース(JOL/JOLCO)」の組成・販売に特化する、国内でも希少な専門金融サービス企業です。2017年の設立から約8年で売上高642億円超、営業利益率24%超という圧倒的な収益性を誇り、「小規模×高収益」の極致を体現しています。
ルフトハンザ航空やデルタ航空といった世界トップクラスの航空会社と直接リース契約を締結し、その実物資産を活用した投資商品を地方銀行・証券会社経由で法人顧客・富裕層に届けるビジネスモデルは、航空機ファイナンスの深い知識・国際的なネットワーク・金融規制への精通という高いバリアに守られた事業です。競合が容易に参入できない専門性が、同社の高い収益性の源泉です。
転職エージェントとして見たとき、SBIリーシングサービスは「金融の最先端かつ最深部で働きたい」という強い志向を持つ人材にとって理想的な舞台です。金融業界の中でも特殊中の特殊であるオペレーティング・リースのファンド組成を経験できる場は国内に極めて少なく、そのスキルを身につけた人材のマーケットバリューは高水準を維持し続けます。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | SBIリーシングサービス株式会社(SBI Leasing Services Co., Ltd.) |
| 設立 | 2017年4月 |
| 代表取締役 | 佐藤 公平 |
| 本社 | 〒106-6014 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー14階 |
| 資本金 | 約12億4,700万円(2026年3月31日現在) |
| 従業員数 | 66名(連結・単体同数) |
| 上場区分 | 東証グロース市場(証券コード:5834) |
| 売上高 | 約642億5,700万円(2025年3月期) |
| 平均年収 | 約1,088万円 |
| 平均年齢 | 41.5歳 |
| 事業内容 | ファンド事業(JOL・JOLCO)・ゼネラルアビエーション事業・プリンシパルインベストメント事業 |
2017年4月のSBI発足時から、国内では大手証券・リース会社が寡占していた日本型オペレーティング・リース市場への参入を果たしました。SBIグループの金融インフラと、地方銀行100行以上に及ぶ販売チャネルを活用することで、設立当初から爆発的な成長軌道を実現しています。
本社は東京・六本木の泉ガーデンタワー14階という都心の一等地に構え、金融のプロフェッショナル集団として機能する高密度な組織です。2022年10月に東証グロース市場に上場し、資本市場からの信頼を獲得。売上高660億円(2026年3月期予想)と成長の勢いは衰えていません。
主な事業内容
SBIリーシングサービスの事業は「ファンド組成→商品販売→資産管理→売却」というライフサイクルを軸に展開します。投資家に対して節税メリットと実物資産への投資機会を提供する、高度に専門化したビジネスモデルです。
ファンド事業(JOL・JOLCO)
日本型オペレーティング・リース(JOL:Japanese Operating Lease)および購入選択権付日本型オペレーティング・リース(JOLCO:Japanese Operating Lease with Call Option)の組成・販売が主力事業です。航空会社・海運会社が必要とする航空機・船舶を、SBIリーシングが組成したファンドが購入し、リース契約を通じて賃貸します。
投資家(主に法人・富裕層)はリース期間中のリース料収入とリース終了後の資産売却益(キャピタルゲイン)を享受しながら、日本の税制上の恩恵(加速償却を利用した課税繰延)を受けられる構造が特徴です。ルフトハンザ・デルタ・カタール航空など格付け上位の優良航空会社とのリース契約を組成することで、投資家の信頼獲得と商品の高い安全性を担保しています。
ゼネラルアビエーション事業
エアラインの旅客機に限らず、ビジネスジェットや小型機(ゼネラルアビエーション機材)を対象とした投資商品の組成・販売を行う事業です。プライベートエクイティや超富裕層向けのビジネスジェット市場は世界的に拡大しており、SBIリーシングはこの成長領域へ積極的に参入しています。
大型旅客機と異なるニッチ市場への参入により、商品ラインナップの多様化と収益源の分散を図っています。日本国内ではこの分野に特化したプレイヤーは極めて少なく、先行者優位が強い事業領域です。
プリンシパルインベストメント事業
同社が自己資金を投じて航空機・船舶等の実物資産に直接投資するプリンシパル(自己勘定)投資事業です。ファンド事業が投資家からの資金を組成するのに対し、プリンシパル投資では同社自身が資産保有者となり、より直接的なリターンを追求します。
自己勘定投資による高収益と、ファンド組成手数料収入の組み合わせが、同社の高い営業利益率を支える二つの柱です。投資判断・リスク管理・ポートフォリオ運営の知見が社内に蓄積されており、金融のプロフェッショナルとしての実力が問われる事業領域です。
SBIグループとの連携
SBIホールディングスを親会社に持ち、SBIグループのリテール金融ネットワーク(SBI証券・SBI銀行・連携地方銀行)をJOL/JOLCO商品の販売チャネルとして最大限活用しています。地方銀行がSBIリーシングのリース商品を顧客に提案することで、双方にとってのビジネス機会が生まれる共生モデルが構築されています。
SBIリーシングサービス株式会社の強み
強み1. 希少性の高い専門金融技術とバリアの高さ
日本型オペレーティング・リース(JOL/JOLCO)の組成には、航空機・船舶の航空機ファイナンス法務・税務構造・国際的なリース契約交渉・実物資産評価など、一般的な金融機関では身につかない極めて専門的なスキルセットが必要です。この参入障壁の高さが、同社の競争優位を長期にわたって維持する根拠であり、同社で働くプロフェッショナルの市場価値を高水準に保つ理由でもあります。
強み2. SBIグループの広大な販売チャネル
SBIホールディングスが構築してきた地方銀行100行以上との連携ネットワークが、JOL/JOLCO商品の安定的な販売チャネルとして機能しています。自前で営業組織を大規模展開することなく、SBIグループのインフラを最大限活用する効率的なビジネスモデルが、少人数で大規模な取扱高を実現している秘訣です。
強み3. 世界トップ航空会社との直接ネットワーク
ルフトハンザ・デルタ・カタール航空など格付け「投資適格」の世界大手航空会社と直接のリース契約関係を築いており、商品の信用力と安全性を高い水準で担保しています。こうした国際的なビジネスネットワークは、一朝一夕に構築できるものではなく、同社の中長期的な競争優位の源泉です。
強み4. 圧倒的な収益性と成長速度
2025年3月期の営業利益率は24%超と、同業他社・金融業界平均を大きく上回るレベルです。設立8年で売上高642億円という急成長は、ビジネスモデルの優位性と経営陣の執行力を証明しています。次期(2026年3月期)は売上高660億円を計画しており、成長軌道の継続が見込まれます。
強み5. 少数精鋭による高い生産性と習熟度
従業員66名という組織規模でありながら、一人当たり売上高は業界トップクラスです。少人数であるがゆえに、一人ひとりのプロフェッショナルが幅広い業務領域を担い、深い専門知識を素早く身につけられる環境が整っています。大企業ではありえない「入社数年で大型案件のリードが任される」ような機会も存在します。
強み6. ESG・グリーン航空機投資への対応力
世界的な航空業界のカーボンニュートラル推進により、燃費効率が高い最新鋭機(ボーイング737MAX・エアバスA320neoファミリー等)への置き換えニーズが拡大しています。SBIリーシングは最新鋭機を対象とした案件を積極的に組成することで、ESG投資需要への対応と商品競争力の強化を同時に実現しています。
SBIリーシングサービス株式会社の年収事情
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| ファンド組成・ストラクチャリング(担当) | 700万〜1,000万円 |
| ファンド組成・ストラクチャリング(主任〜課長) | 1,000万〜1,400万円 |
| 法人営業(投資家向け) | 800万〜1,280万円 |
| リスク管理・コンプライアンス | 700万〜1,000万円 |
| 航空機資産管理・バリュエーション | 800万〜1,200万円 |
| ファイナンス・財務 | 700万〜950万円 |
| 管理部門(法務・経理・人事) | 600万〜900万円 |
給与制度の特徴
SBIリーシングサービスの平均年収は約1,088万円(日経電子版データ)と、金融業界の中でも最上位クラスに位置します。法人向け投資家営業では予定年収800〜1,280万円という求人例が存在し、月給58万円程度の固定給に賞与・インセンティブが加算される構造です。
金融・投資業界的な成果連動型報酬の文化があり、担当案件の組成実績・販売実績が給与に反映されます。年次昇給よりも個人の業績・スキル・成果が報酬を左右する成果主義的な評価体系が基本です。
年収を見る際の注意点
- 平均年収1,088万円は66名の精鋭陣の平均であり、職種・年次・実績によって個人差は大きい
- 金融機関の規制対応・コンプライアンス業務上、成果連動の上限に制約がかかるケースもある
- 入社後の習熟期間(1〜2年)は固定給ベースの年収が中心となり、インセンティブが本格化するまでに時間がかかることを念頭に置く
- 激務性・業務負荷に見合った高報酬であり、「高年収=楽な仕事」とは切り離して検討する必要がある
SBIリーシングサービス株式会社の働き方・福利厚生
勤務時間・休日
本社勤務が基本で、金融機関としての標準的な勤務時間体制を採用しています。案件の組成・クローズのタイミングや顧客対応によって繁閑差があり、特定時期には長時間勤務が発生することもあります。土日祝日は休日ですが、出張対応・投資家説明会等でスケジュールが変動する場合があります。
リモートワーク
金融商品取引業者としての情報管理・コンプライアンス上の制約はありますが、部分的なリモートワーク対応が進んでいます。ファンド組成・営業職は顧客折衝・現地訪問も多く、完全リモートは難しい環境です。
福利厚生
- 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
- 確定拠出年金(DC)制度
- 育児休業・介護休業制度
- 各種特別休暇制度(慶弔・誕生日等)
- 資格取得支援(証券アナリスト・CFA・TOEIC等)
- 社内研修・外部セミナー参加支援
- SBIグループ従業員向け各種優待
注意点
第二種金融商品取引業・投資運用業として規制当局の監督下にあります。法令遵守・情報管理・インサイダー取引規制への厳格な対応が常に求められ、業務外での金融商品取引にも制約が生じる場合があります。高い倫理観とコンプライアンス意識は採用・在職の大前提となります。
SBIリーシングサービス株式会社の社風・カルチャー
一言で表すなら「高度なプロフェッショナルが集う少数精鋭の知識集約型組織」
平均年齢41.5歳、66名という組織には、金融・リース・航空・法務・税務の各分野で相当の経験を積んだプロフェッショナルが集まっています。「覚えながら育てる」よりも「高い水準でパフォームすることを前提に採用する」即戦力主義の文化が基調です。
評価される人物像
- 複雑なファイナンス構造(ストラクチャードファイナンス・プロジェクトファイナンス等)を理解・設計できる金融専門家
- 航空機・船舶・コンテナ等の実物資産市場の知見を持つ人材
- 英語で契約交渉・海外エアライン担当者とのコミュニケーションが取れる人材
- 法人顧客(地方銀行・機関投資家)との高度な信頼関係を構築できる営業力を持つ人材
- 金融規制・税務に関する専門知識をベースにした提案力がある人材
表面的なイメージと実態の差
「SBIグループの安定した大企業」というイメージを持つと入社後にギャップを感じるかもしれません。実態は設立8年の成長ベンチャー的な組織文化があり、制度・体制はまだ成熟過程にあります。一方で、裁量が大きく「自分でゼロから案件を作る」醍醐味を経験できる点は、大企業では得難い魅力です。66名という少規模ゆえに、一人ひとりの業績貢献がダイレクトに会社の損益に影響するプレッシャーもある環境です。
SBIリーシングサービス株式会社の転職難易度
難易度:S級(最高レベル)
SBIリーシングサービスへの転職は、国内の転職市場で最難関クラスに位置します。航空機ファイナンス・日本型オペレーティング・リースというニッチかつ高度に専門化した事業領域で即戦力として機能できる人材は、日本全体でも数百人程度に限られます。
理由1. 専門性の要求水準が異常に高い
ストラクチャードファイナンスの設計・航空機バリュエーション・JOL/JOLCOの税務スキーム・英語での国際交渉のいずれかで実務経験を持つ人材でなければ、即戦力採用の対象にはなりません。MBAや証券アナリスト(CMA)・公認会計士・税理士などの資格があっても、航空機ファイナンスの実務経験がなければ厳しい状況です。
理由2. 絶対数が少ないため採用枠は極小
66名体制での年間採用数は数名規模であることが多く、タイミングが合わなければ数年待ちになる可能性もあります。希少なポジションへの応募が集中するため、採用通過率は著しく低くなります。
理由3. SBIグループ内での競合・内部登用
SBIホールディングス・SBI証券・SBI銀行などグループ内からの登用・異動も存在します。外部転職者の枠は限られており、グループ内の実績者との競合が生じます。
SBIリーシングサービス株式会社に向いている人
タイプ1. 航空機ファイナンス・船舶ファイナンスの専門家
銀行・リース会社・証券会社でJOL/JOLCO・プロジェクトファイナンス・アセットファイナンスの実務を担当した経験を持つ人が最もフィットします。特に航空機ファイナンスの経験者は国内でも希少人材であり、採用での優位性が圧倒的です。
タイプ2. 地方銀行・機関投資家との法人営業経験者
リース商品・仕組債・プライベートファンド等の金融商品を地方銀行や機関投資家に販売した実績を持つ人材も、JOL/JOLCO商品の販売職として適性があります。高い提案力と信頼関係構築力が求められます。
タイプ3. 英語でのファイナンス業務経験者
ルフトハンザ・デルタ等の海外エアラインとのリース契約交渉・資産管理に英語が不可欠です。外資金融・国際ビジネスの経験を持つ英語話者は、社内での貢献領域が広く、歓迎されます。
タイプ4. 高報酬・高要求の環境を好む成果主義型人材
「高収入を得たい、そのためにプレッシャーのある環境でも成果を出し続けたい」という強い動機を持つ人に向いています。報酬と要求水準が両方高い環境を自分へのモチベーションとして活かせる人に適しています。
タイプ5. 金融のフロンティアで先駆者になりたい人
日本型オペレーティング・リースは国内金融界では比較的新しい領域であり、この市場の成長とともにキャリアを築いていく「フロンティア精神」を持つ人には格好の舞台です。
SBIリーシングサービス株式会社に向いていない人
批判ではなく、ミスマッチを防ぐためにお伝えします。次のような特性を持つ方は、入社後にギャップを感じる可能性があります。
- タイプ:金融・投資の基礎的な専門知識がない人 — 即戦力前提の採用が基本であり、ゼロから育てるキャパシティに限界があります
- タイプ:チームで大きなプロジェクトをゆっくり進めたい人 — 少数精鋭で一人ひとりの責任範囲が広く、スピードと自律性が求められます
- タイプ:安定・ルーティン業務を好む人 — 金融市場・航空市場の変動に合わせた柔軟な対応が常に求められる、変化の激しい職場です
- タイプ:英語が苦手な人 — 海外エアライン・海外金融機関との折衝で英語が必須となる業務が多く、英語力は採用の前提条件に近いです
- タイプ:ワークライフバランスを最優先にしたい人 — 案件クローズのタイミング・投資家対応によって業務量の波があり、繁忙期の長時間対応を避けたい人には向きません
SBIリーシングサービス株式会社の選考対策
選考1. JOL/JOLCOの仕組みを完全に理解する
書類通過の最低条件として、JOL(日本型オペレーティング・リース)とJOLCO(購入選択権付き)のスキーム、節税メリットの構造(加速償却・課税繰延)、投資家のリスク・リターン特性を自分の言葉で説明できるレベルの理解が必要です。面接では「なぜこの商品が投資家に支持されるか」を論理的に述べられる準備をしましょう。
選考2. 自分の専門領域と同社ニーズの接点を明確化する
「航空機ファイナンスのこの部分を担当した」「リース商品をこのような顧客層に販売してきた」という自身の専門性を、SBIリーシングの業務と具体的に接続させるストーリーを用意します。抽象的な「金融が好き」ではなく、具体的な実務経験と同社への貢献可能性を示せるかが鍵です。
選考3. 英語力のエビデンスを準備する
TOEIC・TOEFLのスコア、英語での商談・交渉・契約業務の実績を具体的に示せるよう準備します。可能であれば英語での自己紹介・ビジョン説明の練習も行い、英語運用能力を実際に示せる準備をしておきましょう。
選考4. SBIグループの成長戦略と連携を理解する
SBIホールディングスの中長期経営計画・地方銀行連携戦略・グループのフィンテック戦略を把握し、SBIリーシングがグループ内でどのような位置づけを担っているかを理解した上で、自分の貢献を語ることが重要です。グループ全体を俯瞰した視野を持つことが高く評価されます。
選考5. 航空・海運市場の最新動向を把握する
面接では航空業界の市況(旅客需要回復・新型機の需要・LCC台頭)や海運市況のトレンドに関する質問が来ることがあります。ルフトハンザ・デルタ等の主要航空会社の経営状況、燃費効率の高い最新鋭機への移行トレンド、グリーン航空燃料(SAF)の動向などについて最新情報を押さえておきましょう。
選考6. 少数精鋭の文化への適合を示す
「66名の組織でどう貢献するか」「専門性でどのような価値を発揮するか」について、具体的かつ自信を持って語れる準備をします。大企業型の「組織に依存するキャリア観」よりも「自分のスキルで組織に貢献するプロ意識」が評価される文化です。
SBIリーシングサービス株式会社への転職で評価されやすい経験
- 日本型オペレーティング・リース(JOL/JOLCO)の組成・販売・管理の実務経験
- 航空機ファイナンス・船舶ファイナンスの知識と実務経験
- ストラクチャードファイナンス・プロジェクトファイナンスのアレンジメント経験
- 地方銀行・証券会社・生命保険会社等の機関投資家向け金融商品営業経験
- 航空機・船舶・コンテナ等の実物資産の評価・バリュエーション経験
- 英語でのリース契約交渉・海外エアライン担当者とのコミュニケーション経験
- 第二種金融商品取引業・投資運用業の規制対応・コンプライアンス実務経験
- 公認会計士・税理士の資格(リース税務スキームの設計・検証に直結)
- 証券アナリスト(CMA)・CFA等の金融資格
- 富裕層・法人顧客向けのオルタナティブ投資商品(私募リート・プライベートエクイティ等)の提案経験
- 外資系金融機関でのアセットファイナンス・キャピタルマーケット経験
- IRや機関投資家向け情報開示・ロードショー対応の実務経験
- 財務モデリング(DCF・LBO・プロジェクトファイナンスモデル)の作成経験
- M&A・PE投資のデューデリジェンス・バリュエーション経験
**特に評価されやすいのは、JOL/JOLCOの組成実務と英語での国際交渉スキルを両方持つ人材です。**この組み合わせは日本国内の転職市場でも極めて希少であり、SBIリーシングサービスから第一種採用候補として迎えられる可能性が高い、最も強力な武器となります。
まとめ
SBIリーシングサービス株式会社は、航空機・船舶という実物資産を活用した日本型オペレーティング・リース(JOL/JOLCO)の組成・販売に特化した、国内でも稀有な専門金融機関です。66名という少数精鋭体制で年間売上高642億円超・営業利益率24%超という驚異的な収益性を達成しており、一人当たりの付加価値・報酬水準はともに金融業界最上位クラスです。
平均年収約1,088万円というデータが示すように、同社で働くことには相応の高い専門性・英語力・成果へのコミットメントが前提として求められます。「高報酬を稼ぎたい」だけでなく、「航空機ファイナンスという世界最先端のアセットクラスで専門家として第一人者になりたい」という強い志向を持つ人材にとって、SBIリーシングサービスは他に替えがたいキャリアステージです。
転職エージェントとして見たとき、同社の採用ターゲットは非常に明確で狭く、「航空機ファイナンス経験×英語力×金融規制理解」の三拍子が揃った人材が最優先候補となります。このスペックを持つ方には、平均年収1,000万円超・東証グロース上場・SBIグループという安定基盤という三拍子が揃った魅力的な選択肢として、積極的にお勧めできる転職先です。
航空機が世界の空を駆け巡るたびに、裏側でその資金調達を支えているSBIリーシングサービスの仕事——その専門性とやりがいに共鳴できる方は、ぜひキャリアの選択肢の一つとして真剣に検討してみてください。
