株式会社京写は「プリント基板」という言葉がなければ世間一般にはあまり知られていない会社ですが、電子機器の製造に欠かせない基幹部品のメーカーとして、自動車・家電・産業機器の分野で確固たる地位を持っています。特に片面プリント配線板における世界首位という実績は、60年以上の技術の積み重ねと、1990年代から先手を打った海外展開の賜物です。
転職市場においては「グローバルな製造業でものづくりに携わりたい」「安定した中堅メーカーで長期キャリアを築きたい」という層に根強い人気があります。以下では同社の実態を多角的に解説します。
企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式社名 | 株式会社京写 |
| 設立 | 1959年2月 |
| 代表取締役 | 児嶋一登 |
| 本社所在地 | 京都府久世郡久御山町森村東300番地 |
| 資本金 | 11億200万円 |
| 従業員数 | 264名(単体)、1,223名(連結、2026年3月期) |
| 上場区分 | スタンダード市場(証券コード6837) |
| 売上高 | 約246億9,700万円(2026年3月期) |
| 平均年収 | 約494万円(単体) |
| 平均年齢 | 41.6歳(単体) |
| 平均勤続年数 | 14.9年(単体) |
| 事業内容 | プリント配線板(片面・両面・多層・銀スルーホール・アルミ基板)の製造・販売、実装搬送治具の製造、実装サービス |
京写の前身は1959年に京都で設立された企業で、当初は京友禅の捺染用スクリーン型の製造を手がけていました。1967年に印刷技術を活かしてプリント配線板製造に転換し、着実に技術力を磨いてきました。1993年という早い段階でアジアに海外進出し、現在では中国・マレーシア・インドネシア・メキシコ・アメリカなど世界規模の製造・販売ネットワークを構築しています。
2026年3月期の売上高は約246億9,700万円(前期比5.8%減)、営業利益は約8億2,500万円(同35.4%減)と減収減益となりましたが、グローバルな製造インフラと多様な顧客基盤を背景に中期的な回復を目指しています。
主な事業内容
京写グループの事業はプリント配線板の製造・販売を中核に、実装搬送治具と実装サービスを加えた形で構成されています。製品の種類が豊富なことが特徴で、量産型の片面基板から高付加価値の多層基板まで幅広いラインナップを持ちます。
片面プリント配線板事業
京写の最大の強みが片面プリント配線板です。家電製品・リモコン・照明・センサー類など比較的シンプルな電子機器に広く使われる片面基板において、世界最大級の生産量を誇ります。大量生産・低コストを実現するための製造効率の追求が強みであり、アジアの複数工場でのグローバル生産体制がこれを支えています。
コスト競争が激しい領域ではあるものの、長年の生産最適化技術と信頼関係のある顧客基盤が継続的な受注につながっています。環境配慮型製品(鉛フリー対応等)への展開も積極的に行っています。
両面・多層プリント配線板事業
自動車の電子制御ユニット(ECU)や産業機器向けには、より高精度・高信頼性が求められる両面・多層基板を供給しています。自動車の電動化(EV・HEV)に伴いECU搭載数が増加する中、高品質な基板への需要は今後も堅調に推移する見通しです。
多層基板は片面基板より高付加価値であり、京写の収益性改善の柱として位置づけられています。品質管理体制の充実と顧客への技術提案力が競争力の源泉です。
銀スルーホール・アルミ基板事業
銀スルーホール基板はコスト面でも有利な独自技術で、LED照明や家電向けに採用されています。アルミ基板は放熱性に優れ、高輝度LEDや電源回路向けに需要があります。これらの特殊基板は汎用品との差別化ができ、収益性の高い製品群として重要なポジションを占めています。
実装搬送治具・実装サービス
プリント配線板に電子部品を実装する工程で使用する治具の製造と、実装そのものを受託するサービスも提供しています。基板製造から実装まで一貫して対応できることで、顧客の生産効率化に貢献するとともに、より深い取引関係の構築につながっています。
株式会社京写の強み
強み1. 片面プリント配線板における世界トップの生産量
片面プリント配線板の生産量で世界首位という地位は、京写の最大の差別化要素です。1993年の早期海外展開で低コスト生産体制を確立し、規模の経済を最大限に活用することで価格競争力を維持しています。このポジションは一朝一夕に築けるものではなく、後発競合が容易に追いつけない参入障壁となっています。
強み2. 60年超の技術蓄積と京友禅が起源の印刷技術
1959年からの歴史の中で蓄積された製造技術は、同社の競争力の根底にあります。京友禅の繊細な印刷技術がプリント配線板の精緻な回路形成技術に転化されたというユニークな背景を持ち、この技術的DNAが製品品質の高さに結実しています。長年の顧客との信頼関係も、新規参入者には真似できない資産です。
強み3. アジア・米州に広がるグローバル製造ネットワーク
中国・マレーシア・インドネシア・メキシコ・アメリカなどの拠点を活かし、顧客のサプライチェーンに合わせた最適生産・供給が可能です。特に自動車メーカーはメキシコや米国での製造を重視しており、現地対応能力を持つ京写のポジションは強みになっています。国際協力銀行(JBIC)との関係実績もグローバル展開の信頼性を示しています。
強み4. 自動車電動化という成長テーマへの対応
EV・HEV・PHEVの普及に伴い、車両1台あたりの電子部品搭載数が増加しています。プリント配線板の需要増という恩恵を受けられるポジションにあり、高品質・高信頼性の両面・多層基板の需要取り込みが中期成長の柱です。自動車向けの品質基準(IATF 16949等)への対応実績も強みです。
強み5. 高い平均勤続年数が示す現場力の厚み
単体平均勤続年数14.9年というデータは、熟練した現場人材が定着していることを示しています。製造業において現場のノウハウは競争力の源泉であり、長年蓄積された製造技術・品質管理のノウハウは新興競合には容易に再現できません。転職者にとっても「先輩から学べる環境」が整っているシグナルです。
強み6. 環境対応製品と顧客多様性
鉛フリー対応・環境規制適合製品の拡充により、各国の規制強化にも対応しています。家電・自動車・産業機器・医療機器など多様な業界に顧客を持つことで、特定産業への過度な依存リスクを分散しています。業界横断的な取引基盤が安定収益を支えています。
株式会社京写の年収事情
京写の平均年収は単体で約494万円(有価証券報告書ベース)です。製造業の中堅メーカーとして標準的な水準であり、京都府内の製造業としては競争力のある待遇といえます。
職種別の想定年収レンジ
| 職種 | 想定年収レンジ |
|---|---|
| 製造技術・工程エンジニア | 380〜580万円 |
| 品質保証・品質管理 | 380〜600万円 |
| 生産管理・調達 | 380〜580万円 |
| 設備エンジニア・メンテナンス | 360〜560万円 |
| 国際営業・海外事業管理 | 430〜680万円 |
| 経理・財務 | 380〜580万円 |
| 経営企画 | 500〜750万円 |
| 研究開発エンジニア | 400〜620万円 |
| 海外駐在員 | 600〜900万円程度(現地手当含む) |
※いずれも経験・スキル・役職によって変動する推計値です。
給与制度の特徴
上場企業として一定の制度整備がなされており、年功序列と成果評価を組み合わせた処遇体系と考えられます。海外駐在の機会があるポジションでは現地手当・住宅手当等が加算されるため、年収が大きく上昇するケースがあります。製造業の大手・中堅における標準的な賞与(年2回・業績連動)体系が採用されているとみられます。
年収を見る際の注意点
- 単体平均年収494万円は製造ライン・管理職・技術職を含む全体平均。職種・役職で大きく異なる
- 海外駐在の機会は大幅な年収アップにつながる反面、海外生活のコミットメントが必要
- 自動車部品サプライヤーとの価格交渉が厳しく、会社全体の利益率が低めの構造
- 福利厚生の充実度は賃金だけでなくトータルの処遇として評価することが重要
株式会社京写の働き方・福利厚生
製造業・工場系企業として、現場と管理部門で働き方が異なります。本社(久御山町)勤務と国内外工場勤務でライフスタイルが大きく変わる点を事前に把握することが重要です。
勤務時間・休日 製造部門はシフト制が基本で、交代勤務が発生する場合があります。管理部門・技術部門はフレックスまたは通常の9時〜18時体制が一般的です。年間休日は製造業平均の110〜120日程度が見込まれます。
リモートワーク 製造ラインの管理・品質確認業務は現場への出社が必要で、工場勤務者のリモートワーク適用は限定的です。経営企画・IT・一部管理職では在宅勤務の活用が可能なケースもあります。
福利厚生
- 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
- 交通費支給
- 海外駐在員制度(赴任支援・住宅手当・現地手当)
- 海外研修・語学研修制度
- 退職金制度
- 確定拠出年金または企業年金
- 食堂完備(工場勤務者向け)
- 健康診断・定期健康管理
- 慶弔見舞金制度
- 財形貯蓄制度
- 持株会制度
- クラブ・サークル活動
注意点 本社・国内工場が京都府久御山町に所在するため、関西在住者または移住を検討できる方が対象です。公共交通機関のアクセスは限定的で、自動車通勤が実質的に必要な場合があります。
株式会社京写の社風・カルチャー
一言で表すなら「職人気質のグローバル製造集団」
京写を一言で表すなら「地道にものを作り、世界に供給し続ける職人集団」です。京都発のメーカーとしての丁寧なものづくりへのこだわりと、1990年代から海外に打って出たグローバルマインドが共存しています。国内工場と海外工場で同じ品質を維持するための標準化・管理への意識が高く、地道な改善活動を重視する文化が根付いています。
平均勤続14.9年という数字は、「一つのところで腰を据えて働く」という姿勢を持つ人材が集まっていることを示しています。転職を繰り返すよりも、技術と経験を積み上げることに価値を置く文化圏といえます。
評価される人物像
- 製造現場での地道な改善活動・QC活動に前向きに参加できる人
- 海外拠点との連携・コミュニケーションを積極的に担える人(英語・中国語等)
- 品質に対して妥協しない几帳面さと責任感を持つ人
- 長期的な視点でキャリアを積み上げたい人
- グローバルな製造業ならではのスケール感に魅力を感じる人
表面的なイメージと実態の差
「地方の中小メーカー」というイメージを持たれがちですが、売上高250億円・連結1,200名超・世界10カ国以上に拠点を持つグローバル企業です。一方、派手さはなく、地道な製造改善の積み重ねで競争力を維持する「縁の下の力持ち」的なポジションのため、変化の速いIT・スタートアップ業界に慣れた人には物足りなく感じる可能性もあります。
株式会社京写の転職難易度
難易度:B〜C級(中程度〜やや低め)
製造業のバックグラウンドを持つ人材であれば、スキルさえ合えば比較的採用に至りやすい環境です。高い知名度や最難関の選考基準ではなく、実務経験と業務への適合性が重視されます。
理由1. 実務経験重視の採用スタイル
ぷらっとホームと同様、学歴・ブランドより実務スキルと経験が採否を左右します。プリント配線板・電子部品・製造管理などの関連分野での経験者は積極的に評価されます。
理由2. グローバル対応人材の需要が高い
海外拠点が多いため、英語や中国語のビジネスコミュニケーション能力を持つ人材は希少価値が高くなります。特に海外工場の管理職や国際調達・営業の経験者は競争が少なく採用されやすい傾向があります。
理由3. 製造現場の経験者なら間口が広い
製造業の現場経験(品質保証・生産技術・設備管理等)があれば、電子部品・基板に特化した経験がなくても転換可能なポジションが存在します。製造業全般の実務経験が評価されやすい点は間口の広さにつながっています。
株式会社京写の主な募集職種
京写ではグローバルな製造業運営を支える多様な職種での採用が行われています。国内本社・工場勤務と海外拠点勤務の両方の機会があります。
- 製造技術エンジニア(プロセス開発・工程改善)
- 品質保証・品質管理(国内・海外工場品質マネジメント)
- 生産管理・製造計画(需給調整・スケジューリング)
- 設備エンジニア(設備設計・保全・改善)
- 研究開発エンジニア(新材料・新工法開発)
- 機械・電気・電子製品法人営業(国内・海外顧客向け)
- 海外事業管理・国際業務(アジア・米州拠点マネジメント)
- 経理・財務(連結決算・海外子会社管理)
- 購買・物流・在庫管理事務(グローバル調達・SCM)
- QA・テストエンジニア(製品検査・信頼性評価)
株式会社京写に向いている人
タイプ1. グローバルな製造業でキャリアを積みたい人
アジア・米州の拠点との連携・出張・駐在機会があり、真のグローバル製造業経験を積める環境です。国内だけに留まらず海外で活躍したい人にとって、中堅規模で意思決定に近い位置からグローバル業務に携われる点は大きな魅力です。
タイプ2. ものづくりの現場を深く極めたい人
プリント配線板という電子機器の根幹部品を製造する現場で、製造技術・品質管理・設備保全などを一から学び、深く習熟できる環境があります。「最終製品よりも部品・素材の製造を手がけたい」という志向の人に向いています。
タイプ3. 安定した中堅メーカーで長期キャリアを築きたい人
1959年創業・60年超の歴史と世界首位の製品シェアを持つ安定企業で、腰を据えてキャリアを積みたい人に適しています。業界の波を乗り越えてきた実績があり、突然の事業撤退などのリスクが相対的に低い環境です。
タイプ4. 自動車電動化・DXの波に乗ったキャリアを描きたい人
EV普及によるECU需要増という追い風があり、自動車向け基板事業の拡大に貢献しながらキャリアを積める機会があります。製造DXや品質管理のデジタル化に興味のある人にも実践の場が広がっています。
タイプ5. 関西圏でものづくり企業に転職したい人
京都府久御山町という立地は、京都・大阪・奈良からアクセスできる関西の好位置にあります。関西在住の製造業経験者が次のステップとして選ぶ選択肢として十分な魅力があります。
株式会社京写に向いていない人
批判ではなく、ミスマッチを防ぐ観点から以下のタイプの方は他の選択肢が合うかもしれません。
- タイプ:IT・デジタル系の最先端技術に携わりたい人 — 製造業の基盤部品メーカーのため、ソフトウェア・デジタルサービス開発の場ではない
- タイプ:都市部での勤務を希望する人 — 本社・主要工場が久御山町にあり、都心のオフィスワーク環境とは異なる
- タイプ:急成長・高待遇を最優先する人 — 成熟した製造業として堅実だが、スタートアップ的な急成長機会や高額ストックオプションは期待しにくい
- タイプ:多様な事業領域を経験したい人 — プリント配線板という単一製品群が中心のため、事業多角化によるキャリア幅は限定的
- タイプ:変化の速い環境を好む人 — 製造業の改善活動は地道で長期的なプロセスであり、短期での劇的な変化を好む人には合いにくい
株式会社京写の選考対策
選考戦略1. 製造業・ものづくりへの本気の志望動機を準備する
京写の選考では「なぜプリント配線板メーカーなのか」「なぜ製造業を選ぶのか」という志望動機の本質が問われます。世界トップシェアという事実や、自動車・家電の電子化を支える社会的役割を理解した上で、「自分がなぜここで働きたいのか」を具体的に語れるよう準備してください。
選考戦略2. 製造管理・品質・技術の実務経験を具体化する
採用で最も重視されるのは職務経験の実績です。QC活動での改善事例、不良率低減への取り組み、海外サプライヤーとの交渉経験など、具体的な数値と行動を含むエピソードをレジュメに記載し、面接で深掘りできるよう整理してください。
選考戦略3. グローバルコミュニケーション能力をアピールする
海外拠点との連携ポジションを狙う場合、英語または中国語の実務経験を示すことが有効です。TOEIC等のスコアより「どのような海外業務を実際に行ったか」の具体的な経験が評価されます。海外出張・駐在への意欲を積極的に示すことも好印象につながります。
選考戦略4. 長期定着の意志と製造改善への熱量を伝える
平均勤続14.9年の会社に「転職を繰り返してきた」「3年で次を考えている」という姿勢で臨むと敬遠される可能性があります。「この会社で長期的に何を成し遂げたいか」「製造現場の改善にどう貢献できるか」を具体的なビジョンとともに語ることで、文化適合性を示せます。
選考戦略5. 品質・コスト・納期(QCD)の意識を示す
製造業において品質(Quality)・コスト(Cost)・納期(Delivery)の三位一体での管理意識は基本中の基本です。過去の業務でQCD改善にどう貢献したかを語れることは、製造業経験者としての説得力を高めます。プリント配線板特有の工程知識がなくても、製造業共通の改善マインドを示せれば評価されます。
選考戦略6. 環境変化への適応力をアピールする
自動車電動化・環境規制強化・サプライチェーン再編など、業界を取り巻く変化への対応が求められる局面が増えています。変化の中でも冷静に問題を整理し、組織として対応策を立てた経験は高く評価されます。
株式会社京写への転職で評価されやすい経験
- プリント配線板・電子部品・半導体関連の製造技術経験
- 品質保証・品質管理(QC活動・FMEA・IATF 16949等)の実務経験
- 製造ライン改善・生産効率化(Kaizen・TPS・IE等)の実績
- 海外工場・海外サプライヤーとの調整・交渉経験
- 自動車部品メーカー(Tier1・Tier2)での勤務経験
- 生産管理・需給計画・在庫管理のシステム運用経験
- 英語または中国語を使った実務経験(海外出張・駐在実績が特に有効)
- 設備設計・設備保全・FAエンジニアリング経験
- ISO 9001・IATF 16949などの品質マネジメントシステム運用経験
- 電気・電子系の学術バックグラウンド(回路・材料工学等)
- コスト削減・購買改善での交渉・調達最適化の実績
- グローバルサプライチェーンの管理・リスク管理の経験
- 経理・財務での海外子会社管理・連結決算対応経験
特に評価されやすいのは「製造品質の管理実務と英語を組み合わせ、海外工場との品質問題解決を主導した経験を持つエンジニア」です。京写がグローバル展開を続ける上で最も喉から手が出るほど欲しい人材像であり、このプロフィールに近い方は採用確度が大きく高まります。
まとめ
京写は「片面プリント配線板の生産量世界首位」という実績が示すとおり、地道なものづくりと海外展開の掛け合わせで独自の競争力を築き上げた中堅メーカーです。1959年の創業からの歴史と、京友禅からプリント配線板へという独自の技術転用ストーリーは、同社が単なる量産基板メーカーではないことを示しています。
転職先としての京写の魅力は「安定性」「グローバル経験の機会」「ものづくりへの深い関与」にあります。一方で関西圏への居住、製造業特有の地道な改善文化、大企業ほどの派手さはないという点を許容できるかがミスマッチを防ぐ鍵です。
2026年3月期は減収減益でしたが、自動車電動化という長期成長テーマへの対応と、グローバル生産体制の継続的な最適化によって競争力の維持を図っています。製造業出身で「次はグローバルに活躍したい」「世界に通じる製品を支える仕事をしたい」という方には、真剣に検討する価値のある企業です。
プリント基板という言葉は地味に聞こえるかもしれませんが、あらゆる電子機器の心臓部を担う京写の仕事は、現代のデジタル社会の礎を支える誇り高い仕事です。ぜひ一度会社説明会や選考に参加し、その現場感を体感してみてください。
