株式会社Birdmanは、クリエイティブとデジタルテクノロジーを掛け合わせたブランド変革を専門とする企業です。大手企業を主要クライアントに持ち、戦略コンサルティングからデザイン・開発・広告まで一気通貫で対応できる体制が強みです。2021年にはエンターテインメント領域(EX事業)に進出し、新興アーティストや映像コンテンツに投資してきましたが、現在はMX事業への集中再編を進めています。

少数精鋭のプロフェッショナル集団として高い生産性を誇り、平均年収は679万円程度(推計)と業界平均を大きく上回ります。一方で組織規模が小さいため、候補者は自走力・提案力・マルチタスク能力が強く求められます。転職する際は、企業の財務状況と自分のキャリアプランを十分に照らし合わせた上で判断することが重要です。

企業概要

項目内容
会社名株式会社Birdman
設立2012年7月26日
代表取締役社長吉川元宏
本社所在地東京都渋谷区松濤一丁目5番3号
資本金約25億8,600万円
従業員数連結11名(単体11名)
上場区分東証グロース市場(証券コード: 7063)
売上高約3億1,900万円(2025年6月期・連結)
平均年収679万円程度(推計)
平均年齢36.55歳
平均勤続年数2.48年
事業内容マーケティング・トランスフォーメーション(MX事業)、エンターテインメント事業(EX事業)

Birdmanは創業から一貫して「クリエイティブ×テクノロジー」の掛け合わせに注力してきました。現在は東証グロース市場に上場しており、企業のブランド変革を支援するMX事業を中核としながら、エンターテインメント領域への展開も試みています。2025年6月期は売上高約3億1,900万円、純利益は約-7億1,600万円(赤字)と厳しい業績であり、現在は事業ポートフォリオの見直し・組織スリム化を進めている局面にあります。

資本金が25億円超と売上に比べて厚い財務基盤を持つのは、IPO調達資金の残存によるものです。転職を検討する際は、このような財務状況も含めて総合的に判断することが求められます。企業の再成長フェーズを共に歩みたいという強い意志を持つ方には、参入タイミングとしての魅力があります。

主な事業内容

Birdmanの事業は大きく「MX事業」と「EX事業」の2セグメントで構成されています。近年はMX事業への集中度を高めており、EX事業については縮小・見直しを進めています。

マーケティング・トランスフォーメーション事業(MX事業)

MX事業は、消費者の購買意欲・ブランド認知・企業イメージの変革を目的としたソリューション提供が核心です。戦略コンサルティング・ブランディング・UI/UXデザイン・ウェブ開発・広告キャンペーン企画・AIを活用したマーケティングシステム開発まで、一気通貫で手がけます。

大手企業や官公庁を主なクライアントとし、単発のプロジェクトではなく中長期パートナーシップを結ぶケースも多いです。クリエイティブのクオリティ基準が高く、少人数でも大手エージェンシーと渡り合えるアウトプットを生み出すことが組織の誇りとなっています。

AIおよびIoT活用ソリューション

AI・IoT技術を活用した製品・サービス開発もMX事業の一部として位置づけられています。クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するため、データ活用基盤の構築やAIを組み込んだマーケティングオートメーションの設計なども請け負います。

テクノロジーとクリエイティブが融合した独自のアプローチは、単なる広告代理店とも、純粋なITベンダーとも異なる立ち位置を確立しています。この領域のスペシャリストにとっては、幅広い案件に携われる環境として評価されています。

エンターテインメント事業(EX事業)

2021年に新興アーティストや映像コンテンツへの投資・プロデュースを目的として立ち上げたEX事業は、現在は縮小フェーズに入っています。クリエイティブ技術を活用した新しいエンタメ体験の創出という構想自体は先進的でしたが、事業化に課題があり、業績への悪影響が継続しています。

転職検討者の立場からは、EX事業の動向を引き続きウォッチしておくことが重要です。事業縮小・撤退の判断が進めば、MX事業への集中によって財務改善が加速する可能性があります。

スタートアップ投資・戦略提携

Birdmanはスタートアップへの出資や戦略提携も行っており、投資先企業のブランディング・マーケティング支援とセットで関与するケースもあります。投資事業は収益の安定化に寄与する側面がある一方、ポートフォリオ管理の複雑さもはらんでいます。

株式会社Birdmanの強み

強み1. クリエイティブとテクノロジーの高度な統合力

Birdmanの最大の強みは、デザイン・クリエイティブの感性とAI・IoT技術の実装力を一社でカバーできる点です。大手企業では分業化が進みがちなクリエイティブ領域とエンジニアリング領域を、Birdmanでは少数精鋭チームで横断的に担います。この統合力があるからこそ、戦略から実装まで一気通貫での支援が可能になります。

転職者にとっての意味は大きく、クリエイター・マーケター・エンジニアが同じ環境で働くことで、T字型・π字型のキャリアを自然に育む機会があります。「ブランドが動く瞬間」を川上から川下まで経験できるのは、Birdmanならではの価値です。

強み2. 少数精鋭ゆえの高い一人当たり生産性と裁量

連結従業員11名という規模は一般企業と比較して極めて小さいですが、これはBirdmanの経営哲学の反映でもあります。少人数で高品質なアウトプットを生み出す体制を維持することで、高い給与水準(平均679万円程度)を実現しています。

転職者にとっては、入社初日から大きな裁量と責任を持って働ける環境です。「指示を待つ」スタイルではなく、自ら課題を発見して提案・実行する姿勢が求められます。経験豊富なシニアにとっては、スピード感と自由度の高い仕事ができる貴重な機会です。

強み3. 上場企業としての信頼性とブランド力

東証グロース上場企業としての信頼性は、大手クライアント獲得において重要な役割を果たしています。官公庁や大企業との取引において、上場企業であることは与信面でのアドバンテージになります。

また、Birdmanブランドを通じて培った実績は、そこに関わる個人のキャリアにも箔がつきます。クリエイティブ業界では「どんな仕事をしたか」が問われますが、Birdmanの案件ポートフォリオは転職市場でも評価されやすいです。

強み4. ブランディング・戦略コンサルの深い専門性

単なる制作会社とは異なり、Birdmanは戦略立案フェーズから関与できる専門性を持っています。クライアントの経営課題・マーケティング課題を起点に、ブランド戦略の策定→クリエイティブ表現→実装→効果検証まで担う体制は、他社との差別化要因です。

この経験を積んだ人材は、転職市場においても「戦略×クリエイティブ×テクノロジー」のレアなスキルセットを持つプロフェッショナルとして高く評価されます。

強み5. 渋谷松濤という立地と文化的背景

東京・渋谷区松濤という立地は、クリエイティブ産業の集積地としての側面を持ちます。カルチャー・アート・テクノロジーの交差点に位置するBirdmanの環境は、同業者とのネットワーク形成や最新トレンドへのアクセス面でも有利です。

業界内での横のつながりを大切にしている社風があり、外部クリエイターや協力会社との連携も活発です。転職者にとっては業界ネットワークを広げる機会としても価値があります。

株式会社Birdmanの年収事情

Birdmanの平均年収は679万円程度(推計・2024〜2025年時点)とされており、業界平均を大幅に上回る水準です。少数精鋭の運営方針により、高い生産性を持つ人材に対して相応の報酬を支払う姿勢が見受けられます。

職種別の想定年収レンジ

職種想定年収レンジ
クリエイティブディレクター700〜1,100万円程度
ブランドストラテジスト650〜950万円程度
UIUXデザイナー(シニア)600〜850万円程度
フロントエンドエンジニア550〜800万円程度
マーケティングコンサルタント600〜900万円程度
プロジェクトマネージャー600〜850万円程度
AIエンジニア650〜900万円程度

※上記はあくまで推計・目安であり、個人の経験・スキルにより大きく変動します。

給与制度の特徴

Birdmanは少数精鋭の組織運営であるため、給与決定は個人の実績・スキル・市場価値を踏まえた個別交渉の側面が強いとされています。入社時の年収提示においても、前職年収や保有スキルに応じた柔軟な交渉が可能なケースが多いです。

成果給・インセンティブ制度の詳細は非公開ですが、少数精鋭で一人ひとりの貢献度が可視化されやすい環境のため、成果に応じた報酬上昇の可能性はあると考えられます。

年収を見る際の注意点

  • 現在は事業再編中であり、業績の回復状況によって報酬体系が変化する可能性がある
  • 少数精鋭ゆえに賞与の有無・水準は個人の貢献度に連動する部分が大きい
  • 平均年齢36歳・平均勤続2.5年程度という数字から、転職市場価値の高いミドル層が中心
  • 上場企業の株式報酬(ストックオプション等)制度の有無は採用選考時に確認が必要
  • 業績が赤字局面にあるため、固定費としての給与水準の持続可能性をしっかり確認すること

株式会社Birdmanの働き方・福利厚生

Birdmanは東京・渋谷区松濤に本社を構えるクリエイティブ企業であり、少数精鋭の組織文化を反映した柔軟な働き方を志向しています。ただし、詳細な制度情報は採用選考を通じて確認することをお勧めします。

勤務時間・休日 標準的なクリエイティブ・エージェンシーの働き方が想定されますが、プロジェクト締め切り前などは繁忙期もあります。裁量労働制やフレックスタイム制が採用されているかどうかは、選考プロセスで確認が必要です。

リモートワーク 上場後の環境整備を経て、柔軟な働き方への対応が進んでいると考えられます。クリエイティブ職はリモートとオフィスのハイブリッドが主流ですが、プロジェクトの性質によって異なります。

福利厚生(推定・一般的なクリエイティブ企業に準拠)

  • 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
  • 交通費支給
  • 書籍購入補助・自己研鑽支援
  • 外部セミナー・カンファレンス参加支援
  • MacBook等クリエイティブ機材の貸与
  • 各種クリエイティブツールのライセンス提供
  • 退職金制度(規模が小さいため確認が必要)
  • 社内交流・チームビルディング活動
  • フレックスまたは裁量労働制(職種による)
  • 評価制度・360度フィードバック

注意点 組織規模が非常に小さいため、大企業のような充実した福利厚生パッケージは期待しにくい部分もあります。一方で少人数ゆえの柔軟な対応や、個人の要望に応じた働き方の調整が可能なケースもあります。入社前に具体的な制度内容を必ず確認してください。

株式会社Birdmanの社風・カルチャー

一言で表すなら「少数精鋭のプロフェッショナリズム」

Birdmanの社風を一言で表すなら、「量より質」「独立自走するプロの集団」という表現が適切です。大きな組織の中に埋もれることなく、個人としての専門性を最大限発揮したいクリエイターや戦略家が活躍できる文化があります。

創業者の吉川元宏氏はクリエイティブとビジネスの両方を深く理解する人物であり、その哲学が組織全体に浸透しています。「世界と戦えるクリエイティブを日本から」という志向性は、チャレンジング精神旺盛な人材を引き付けています。

評価される人物像

  • クライアントに対して「提案できる」プロフェッショナル
  • デザイン・テクノロジー・ビジネスの三領域を横断して思考できる人材
  • 自律的に動き、曖昧な状況でも成果を出せる自走力
  • 少人数組織ならではのオーナーシップを持てる姿勢
  • 変化を恐れず、新しい挑戦を楽しめるマインドセット

表面的なイメージと実態の差

外部から見るとBirdmanは「かっこいいクリエイティブ企業」というイメージが先行しますが、実態は現在厳しい事業再編フェーズにあります。EX事業の赤字、売上高の大幅減少など、財務的には課題を抱えています。

一方で、少人数で高い報酬を維持していること、コアのMX事業では依然として競争力があること、渋谷という立地の強みは変わっていないことも事実です。「課題を承知の上でターンアラウンドに関わりたい」という覚悟のある人材にとっては、むしろ成長機会が大きいとも言えます。

株式会社Birdmanの転職難易度

難易度:4級(かなり難しい)

BirdmanのMX事業への採用難易度はかなり高いと考えられます。少人数組織であるため採用枠自体が非常に限られており、求める人物像のレベルも相当高いです。クリエイティブ×戦略×テクノロジーの複数領域を高いレベルで兼ね備えた即戦力人材が求められます。

現在の業績状況を考慮すると、安定志向の転職者よりも、事業再建・ターンアラウンドに燃えるタイプの人材が評価されやすいフェーズでもあります。

理由1. 採用枠が極めて少ない

連結従業員11名という組織規模から、年間採用人数は数名〜ゼロに近い場合もあります。募集が出た時はチャンスですが、常時求人があるわけではないため、転職エージェントや公式サイトのJOB情報を定期的にチェックする必要があります。

理由2. 即戦力・シニア人材が前提

ジュニア育成を前提とした採用は少なく、入社初日から独立して成果を出せる即戦力が求められます。クリエイティブディレクター・シニアデザイナー・マーケティングストラテジストといったミドル〜シニア職が主な採用ターゲットです。

理由3. 財務状況を踏まえた企業選択の判断が必要

現状は事業再編フェーズで業績が赤字です。長期的な安定雇用よりも、「成長に賭ける」という起業家的なマインドが必要です。ある程度のリスク許容度がある候補者でないと、入社後のミスマッチが生じやすいです。

株式会社Birdmanに向いている人

タイプ1. クリエイティブとビジネスを横断できるTシェイプ人材

デザインや映像制作の専門スキルを持ちながら、クライアントビジネスへの理解や提案力も兼ね備えた人材はBirdmanにフィットします。「作るだけ」ではなく「なぜ作るか」から考えられる人が活躍します。

タイプ2. 少数精鋭環境でオーナーシップを持ちたい人

大きな会社で部品の一つとして働くことに物足りなさを感じており、少人数でもインパクトを出せる環境を求めている人に向いています。自分の仕事が会社全体の成果に直結するのが見える環境を望む人に最適です。

タイプ3. 事業再建・ターンアラウンドに携わりたい人

現状はチャレンジングな局面にあるBirdmanですが、それを逆境と捉えず「自分の力で変えられる」と前向きに考えられる人には、絶好のタイミングかもしれません。経営に近い位置で仕事をしたいミドル層のプロフェッショナルに向いています。

タイプ4. AI・テクノロジーを武器にブランド変革に挑みたいエンジニア

AIやIoTの技術を持ちながら、それをビジネスやクリエイティブに活用したいエンジニアには、MX事業での案件は大きな刺激になります。技術力をプロダクト開発ではなくマーケティング変革に使いたい人に向いています。

タイプ5. 渋谷・クリエイティブ業界のネットワークを広げたい人

ファッション・カルチャー・広告・スタートアップといった渋谷のエコシステムに関わりたいクリエイターにとって、Birdmanのポジションは業界内のネットワーク形成においても有利な場所にあります。

株式会社Birdmanに向いていない人

転職はミスマッチを防ぐことが大切です。批判ではなく、後悔しない選択のために正直に記します。

  • タイプ:大企業の安定志向 — 11名規模の上場企業は大企業に比べて制度が整っておらず、雇用の安定性も相対的に低い。安定した環境を最優先する人には向かない
  • タイプ:ジュニア〜中堅の育成環境を求める人 — 手厚いOJTや先輩によるメンタリングを期待している場合、Birdmanのような少数精鋭組織では難しい。自己研鑽が前提
  • タイプ:業績が安定した企業で働きたい人 — 現在は赤字フェーズであり、財務的な不確実性が高い。将来の業績回復が前提となるため、リスク回避型の方には向かない
  • タイプ:大量の案件を回す量産型ワーク志向 — Birdmanは質重視の少数案件が中心。KPIとして案件数より品質・インパクトが重視されるため、量産型の働き方を好む人には合わない
  • タイプ:チームで動く大規模プロジェクト経験を積みたい人 — 小規模組織のため、数十人規模のプロジェクトチームを組んで動くような経験は積みにくい

株式会社Birdmanの選考対策

戦略1. ポートフォリオでクリエイティブ×ビジネス成果を示す

クリエイター・デザイナー系の選考では、ポートフォリオが最重要の評価資料になります。単に「美しいデザイン」を並べるのではなく、「このデザインがビジネスにどう貢献したか」を数値・ストーリーで説明できる形式が評価されます。Birdmanはクリエイティブの目利きが経営層にいるため、審美的なクオリティも当然問われます。

事前にBirdmanの公式サイト・過去の実績を徹底リサーチし、同社のクリエイティブスタイルへの共鳴を示せるポートフォリオ構成が効果的です。

戦略2. MX事業への深い理解と自己のフィットを語る

面接では「なぜBirdmanか」という志望動機を深く問われます。「クリエイティブな環境」という漠然とした答えでは不十分で、MX事業の事業モデル・競合優位性・課題を理解した上で、自分がどう貢献できるかを具体的に語ることが求められます。

EX事業の赤字や財務状況についても知っていることを示しつつ、「それでもBirdmanのMX事業に賭ける理由」を自分の言葉で説明できると、リアリティある志望理由として評価されます。

戦略3. 自走力・提案力を示すエピソードを準備する

Birdmanでは「言われた仕事をこなす人」ではなく「自ら課題を見つけて動く人」が求められます。過去の業務で自発的に新しい提案をした経験、上司の指示なく課題を解決したエピソード、困難なプロジェクトをリードした経験などを整理しておきましょう。

STAR法(状況→課題→行動→結果)で具体的に語れるエピソードを最低3〜5個準備しておくと良いです。

戦略4. テクノロジートレンドへのアンテナを示す

AIマーケティング・Web3・メタバース・生成AIなど、テクノロジートレンドへの感度の高さはBirdmanの評価軸のひとつです。「今注目しているテクノロジートレンドは何か、なぜ注目しているか」という質問に備え、自分の考えを論理的に述べられるように準備しておきましょう。

Birdmanの事業方向性と接続した形でトレンドを語れると、「一緒に仕事ができそう」と感じてもらいやすいです。

戦略5. 役員・創業者との面接に備える

少人数組織のため、最終面接では代表取締役の吉川氏や役員と直接対話する可能性が高いです。経営者レベルの視座で「Birdmanの未来」「業界の課題」「自分の役割」を語れる準備が必要です。採用に直結する意思決定者との対話なので、丁寧かつ率直な自己開示が重要です。

戦略6. 事業課題と自分の解決策を提案できる準備

Birdmanは現在、EX事業の縮小・MX事業への集中という重要な変革期にあります。「自分がBirdmanに入ったら、何をどう変えるか」という提案型の姿勢が面接で好評価につながります。データや事例を引用しながら、具体的な打ち手を語れると「即戦力」として認識されやすいです。

株式会社Birdmanへの転職で評価されやすい経験

  • 大手企業のブランディング・リブランディングプロジェクトのリード経験
  • クリエイティブディレクターとしての大型キャンペーン統括経験
  • UI/UXデザインの上流工程(リサーチ〜IA設計)の実務経験
  • マーケティング戦略立案からクリエイティブ実装までの一気通貫経験
  • エージェンシーや広告会社でのアカウントマネジメント経験
  • AIや機械学習を活用したマーケティング施策の企画・実装経験
  • ウェブ開発(フロントエンド中心)とデザインを兼ね備えたフルスタック経験
  • スタートアップや事業会社でのDX推進・デジタル変革プロジェクト経験
  • グローバルクライアントへのプレゼン・提案経験(英語力含む)
  • 動画・映像コンテンツ制作とデジタルマーケティングの連動経験
  • データアナリティクスを活用した施策効果検証の経験
  • インタラクティブコンテンツ・体験型マーケティングの企画制作経験
  • 外部パートナー・フリーランスとのネットワーク構築・ディレクション経験

特に評価されやすいのは「クリエイティブの質を落とさずにビジネス成果(売上・ブランド指標の向上)に貢献した実績を数値で示せる経験」です。「すごい作品を作った」よりも「それによって何が変わったか」を語れる人が、Birdmanでは高く評価される傾向があります。

まとめ

株式会社Birdmanは、クリエイティブとテクノロジーを統合したブランド変革支援を強みとする、東証グロース上場の少数精鋭企業です。平均年収679万円程度と業界平均を大きく上回る待遇を実現しており、裁量の大きい環境でプロフェッショナルとして働きたい人材には魅力的な選択肢です。

一方で現在は事業再編フェーズにあり、EX事業の縮小とMX事業への集中が進む過渡期です。財務的な不確実性を踏まえた上で、「自分の力でターンアラウンドに貢献できる」という覚悟を持つ候補者に向いています。採用枠が極めて限られるため、チャンスが生まれた際には速やかに行動することが重要です。

もしBirdmanへの転職を検討しているなら、まずは転職エージェントに相談しながら自分の市場価値と要件のフィットを確認することをお勧めします。クリエイティブ×ビジネス×テクノロジーという希少なスキルセットを持つ方にとって、Birdmanは「一生のキャリアに残る仕事」をできる場になる可能性があります。可能性を信じて挑戦してみてください。